2023/03/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にアウロラさんが現れました。
アウロラ > (頭が良いか、はさておいて今やその頭脳は獣畜生にまで堕ちたのは否定しようのない事実である。おちんぽをおまんこの奥にまで突っ込まれて、ずんずん突かれて、身体を重ねて。唯々気持ちいいという快楽を貪る様は色に狂った雌のそれである。
限界の近くなった早漏ふたなり猫に口を寄せてその獣欲を刺激するような一言を囁いて射精を促せばその一言を皮切にしたようにどくん、どくん・・・♥と濃厚な一発目を注がれる。
自分の身体で気持ちよくなってくれて、自分の一言で気持ちよくなってくれて、それでこんなに熱くて、濃厚な精を吐いてくれたのだからそれを受ける雌の身としてはそれはもう幸せでたまらない。)

淫乱エルフの雑魚まんこに精液恵んでくださってありがとうございまひゅ・・・❤

ぃひ・・・❤おなか、あっつい・・・❤おなかの中でびくびく震えてるの、可愛い、気持ちいい・・・❤この熱い感触が、たまらなく幸せなの、気持ちいいの・・・❤やめられない、忘れられない・・・この感触、いくら味わっても飽きないの・・・❤

(びくびくと胎に咥えこんだふたなり猫の肉棒の震えに合わせるようにびくびくと身体を軽く痙攣させながら、ぽつりぽつりと彼女の精液を味わいつつセックス中毒、中出し中毒、精液中毒ともいえる呟きを熱い吐息と共に吐き出す。 
 変態、痴女、ビッチ。そう呼ばれても何も否定できない、人の行きかう外で艶事に励んだあげく、幸福そうに呟くその姿は色欲に溺れたイカれた女であるという事をこの情事を見つめ、耳を澄ましていた男達に示すだろう。
 黙っていれば清楚で物静かなエルフ。けれども、ふたなり猫と身体を重ねた後のその顔は、男に媚び、はしたなくも舌をだらりと出した下品と呼べる顔をしていて。)

・・・やだ。私の事もちゃんと認知して。

(ぽつりと呟いたのは子供だけじゃなくて自分の事もちゃんと認知して、という我儘でめんどくさい女のそれ。むっ、と頬を膨らませてまるで顔も知らない誰かに嫉妬を向けるまるで童女のような愛らしくもめんどくさいそんな感情。
 普段であればそんな恥ずかしい事を正面切ってぶつけたりなんてしないけれど、快楽でぼうっと浮いた頭は理性というブレーキを遥か後方に置き去って、めんどくさいムーヴを彼女に向けてかましてみせた。
 素面に戻った後、こんな事言ってたよ、と伝えたならば顔を真っ赤にして あ”あ”あ”あ”あ”・・・!と悶えること間違いなしのプレイである。

 じゅぽんっ❤と小気味いい音を立てて彼女がふたなりちんぽを抜いたなら、その引き抜きに合わせてごぽごぽとエルフの膣の奥から精液が溢れ出て、どろどろとおもらしのように垂れ流すことだろう。
 そして、そんなお漏らしをしばらくした後に ぶぴっ♥ ぷひゅっ♥ ぷすっ♥ と、空気の抜けるような下品な音と共に、2,3回中にため込んでいた精液を噴水のように跳ねさせ地面をマーキングしていって。

 そして、そんな下品な有様を晒しつつ、力とエロ猫という支えを失ったエロフをずるずると力なくその場に座り込んでいくが、エロ猫の手によって足に引っ掛けていた勝負下着を履きなおされる。
 彼女からの啄むようなバードキスにうっとりと夢心地でいるのも束の間、 ぐちゅ♥ずちゅ♥じゅくっ❤ という水が混ざるような音をひっそりと響かせながら、彼女に手を引かされて茂みから街中に引きずり出される。)

ちょ、ちょっとまって、ください・・・っ!ま、だ・・・あし、がっ・・・❤

(上擦った声を響かせつつ、エルフは公衆の面前に引きずり出される。 上気した頬 汗で顔に張り付いた髪 潤んだ瞳 唇の周囲を涎で濡らした痕 がくがくと震える足 どろりと垂れる白濁した汗 そして何より無意識に振りまく雄を誘うような雌のフェロモン、むわりと漂う濃厚な雄と雌の混ざったような臭い。 その全てがそこで何をしていたか、何があったかをゆうに物語る。

そして・・・まるで引きこもりの箱入り令嬢かのように不安そうにしつつ、赤くなった顔で周囲を見渡すその姿をまるで小動物のようで、男達の劣情を煽るだろう。

その最中も一歩、二歩と歩く旅にぐちゅ♥ずちゅ♥と淫らな水音が小さく、しかし確かにエルフのスカートの中から響いていく。それは音だけではなく、感触でエルフの脳に色欲を叩きつけていく。
この違和感、忘れられない。ずっとずっとこの身体を苛んでいく。そして、こう叫ぶんだ。

――もっと、もっと欲しい。

女の子は我儘なもの。 この味を一度知ってしまって、味わってしまえばもっと欲しい、もっと、もっと。そう願ってしまう。
本人は隠しているつもりでも、その瞳の奥に眠る昏い情欲の炎は隠し切れない。)

キルシュナ > 「くふっ♥ アウロラちゃんは、甘えん坊エルフやなぁ♥ もちろんしっかり認知しとるでぇ♥」

めんどくさい女に成り下がったエルフに返すのは、にっこりと優しげに微笑む大口。そのまま尖り耳に寄せたベージュの唇は

「――――いつでも好き勝手にハメられるオナホ孔として、やけど♥」

などと最低なセリフを言い放つ。
無論、本気でその様に思っているわけではなく、単なるじゃれ合いの冗句+言葉攻めのプレイの一環の様なものではあるが。
当然、後日再会した時には快楽で頭がアホになってしまっていた彼女の痴態を伝えて、真っ赤になって身悶える様もがっつりと愉しませてもらうつもりである。

「うっは♥ 我ながらむっちゃ濃いのアホみたいに射精したなぁ♥ ザーメンくっさ♥ アウロラちゃんのおまんこ臭と混ざり合ってとんでもなく卑猥な臭いになっとるでぇ♥♥」

無理矢理穿かせ直したエロショーツのクロッチを手の平全体でぐりゅぐりゅと圧迫し、未だどろどろと逆流して溢れ出しているだろうザーメンを染み込ませる。
そうした事後の匂いも下肢の脱力も、紅潮した恍惚顔も取り繕う事の出来ていないエルフ娘を茂みの外に連れ出せば、外で聞き耳を立てていた紳士たちは妖精族の見せる想像以上の蕩けぶりにごくりと生唾を呑んだ。
前のめりの姿勢であってもはっきりと分かるくらいに膨らんだその股間が、びくりと震えてじんわりと先走りとも無駄撃ち精液ともつかぬ染みをズボンに広げた。

「くふふふっ♥ あの連中がアウロラちゃんに襲いかからんで大人しぅしとるんは、ウチの精神支配が効いとるからや♥ そうやなかったら今頃茂みに連れ込まれて、もう声も殺せんくらいマワされまくる事になっとったやろなぁ♥ おまんこだけやのうて、おくちも、アナルも代わる代わる犯されまくって、そうこうするうちアウロラちゃんのエロ声に引き寄せられてどんどんお代わり追加されて……そうなってもうたらもう、誰のザーメンで孕んだかも分からんようになってまうねぇ?♥」

彼女の細腰をするりと回した腕で抱き寄せて、密着する互いの豊乳をふんにゅりと歪ませながら、エルフ耳に再び寄せた大口がハスキーボイスの囁きで淫猥極まるエロ妄想を未だピンクの靄の晴れ切らぬ脳内に注ぎ込む。
その妄想を実感として感じさせるのは、すり合わせた太腿の合間やその付け根でぬるぬると猥褻な感触を生じさせる中出しザーメン。
そうしてただでさえ崩壊しつつあるエロフの理性をぐずぐずに溶かし、彼女が『もうどうなっても良いからレイプして♥』なんて状態になる直前に

「――――ほい♥ したら次行こか♪」

先ほどまで空気そのものを変質させるかの様だった淫靡な雰囲気を霧散させ、エルフの繊手に握り込ませる宝石めいて美しくも妖しい2個のダイス。今度は出目に+1。
既に経験済の物が出た場合は、その効果を発動させつつ一つずれた効果も適用させるつもりなので、今度も6とか振ったら本番+排泄というプレイがエルフ娘に課される事となる。

アウロラ > ぇへ♥

(認知しとる、なんて言われれば嬉しそうにその口が弧を描く。
 彼女の事はすけべ、なんて認識はしているけれどそれはそれとして好ましく思っているし、頭が蕩けている今であれば気持ちよくしてくれる相手、という認識。
そんな時に、自分の言葉に応えてくれるのならば、ちょっとは嬉しかったりする。 ――例え、それがオナホ孔としての認識だったとしても変態マゾエルフである女からすれば、逆に言えばいつでも犯してくれる――)

じゃああなたは私を好きな時にハメてくれる、肉バイヴ、ですか?

(オナホ、と呼ぶ彼女に応えるようにエルフも軽い冗句を飛ばして見せる。 激しいセックスが好みなエルフとしてはオナホ扱いされるのも嫌いじゃない。嫌いじゃないけれど、言葉としてオナホと呼ばれるのはちょっとばかしむっとするのもあるので・・・その言葉に反撃するようにちょっとした口撃ひとつ。)

だれのせいだと思ってるんです? あなたが注いだ、ザーメンですよ?

――・・・っ♥ちょ、まっ・・・!そこ、ぐりぐり♥だめっ・・・♥また、あしっ・・・♥たたなくっ・・・♥

(ぐりぐりと圧迫したならば、ずちゅ、ぐちゅ、と精液と愛液が混ざりあう音を響かせながらその淫液がショーツに更にぐっしょりとしみこみつつ、更にじわりとショーツの端から溢れ、滴り落ちていく。そのままぐりぐりと責めを続けるならば、エロ猫の褐色の手首にもじんわりと染み出た淫液が纏わりつき、再びがくがくと足を震わせ、すがりつくようにエロ猫の方に凭れ掛かることだろう。 はー・・・♥はー・・・♥ と、涎を垂らしながらエロ猫を見上げる女の顔には涙と汗が浮かび、赤くなった顔で女を見つめるだろう。

エロ猫にだけ注がれたその姿。余所からうっかり覗いてしまった男達からすればごくりと唾を飲み込むに値する煽情的な姿であった。)

ふぁ・・・♥あ・・・♥

(ごくりと今度はエロフが唾を飲み込む番となった。
既にぐずぐずに蕩けたその思考では彼女が囁いたその一言で淫猥な妄想に拭けるに十分すぎる情報である。
ちらり、と周囲を見渡しこちらに興奮した眼差しを向ける男達を眺める。
顔も、名前も、何なら声も知らないアナタ。そんなアナタたちに代わる代わる犯される夢を見る。 地面に押し倒されて、顔を泥と精液と陰毛で汚しながら、突き出されるおちんぽを咥え、握り、罵る声を遠くに聞きながら、口を、おまんこを、お尻を使われて犯されるワタシ。
まるで水たまりみたいになった精液と尿とが混じった海に転がされながら、オナホみたいに、ヤリ捨てられるんだ・・・。

そんなピンクを超えてショッキングピングな妄想に一瞬意識を飛ばしながらもそっとその手に賽を載せられればふと彼女の方を見る。

・・・でもこの人にオナホにされるのも良い。ぐずぐずにされながらおまんこも、口も、アナルも精液で蓋されたい。さっきの、すごい良かった、気持ちよかった、し・・・。

ぼーっとエロ猫の顔を見つめながらふわり、ふわふわ淫猥な妄想にふわふわ揺れる。)

アウロラ > (そうしてふわふわ揺れる自分勝手なピンクな妄想。 自分の今の姿さえきちんと見えているか怪し気な脳内まっピンクなままに渡された賽を命じられるまま、ころん、ころんと振ってみせ) [2d6→1+2=3]
キルシュナ > 「おほっ♥ アウロラちゃん、中々言いよるなぁ♥」

こちらの冗句にすら蕩けた声音を返した彼女がそれに続いて放ったセリフは、エロ猫の金眼を丸くさせ、続けてにやりと大口の口端を吊り上げさせる物だった。
生意気を言う彼女への仕置きとでも言わんばかりに、穿かせ直したショーツの上から恥丘全体をぐりぐりと圧迫し、途端に蕩ける甘声に猫尾をくなくなと左右に振る。
褐色の手の平に塗りたくられたザーメンと愛液の混合粘液については、溶けたアイスか何かの如くペロペロと猫舌で舐め拭う。ふにゃふにゃになったエルフ娘の蕩け顔をおかずにしつつ。

「んふっ♥ アウロラちゃん、思うとった通り相当なマゾっ子やねぇ♥ そないなエロ顔晒しとったら、ホンマに犯されてまうで?♥ あぁ、犯されるんはエロフちゃんの望みやったっけ?♥♥」

キルシュナの囁きに甘ったるい吐息を漏らし、銀の流し目で彼女に魅入っている男達を見つめるエルフ娘。
その脳内でそれはもう卑猥な妄想が駆け巡っていることは、雪白の頬を紅潮させ、銀瞳を虚空に揺蕩わせる彼女の様子を見るに明らかだ。
そんな彼女の双眸が不意にこちらに向けられたなら「お?」と一瞬驚きの表情を浮かべた猫はすぐににんまりと大きい口を綻ばせ、彼女の片手にこの後のデートイベントを決定づけるダイスを握らせ、もう一方の手指はいい子いい子と童女の頭部を撫でるかの風情でエルフの長耳をくにくにと弄ぶ。
獣人の獣耳や獣尾と同じく、みだりに他者に触れさせるべきではないエルフである事を特徴付ける敏感な器官への愛撫もまた、思わず恥ずかしい声が漏れてしまう程の甘悦を生じさせる、腹立たしいまでに卓越した物だった。
そんな愛撫の中で彼女の振ったダイスの出目は1と2。それぞれに1を足して2と3。

「ほほぅ、今度は控えめな数字やねぇ。一端落ち着こうっちゅう事かな。ええと場所は2やからまた茂みやけども、これは既に経験済やから次の路地裏やね。ヤる事は……と、3は………うは♥ 浣腸やって♥ くふふっ♥ アウロラちゃん見たいな綺麗ですらっとしたエルフちゃんに浣腸する思うただけで、ふたなりちんぽまた勃起してしまいそうやで♥」

にゅぃいっと口角を持ち上げ金眼を細めたエロ猫は、その変態的で倒錯的な興奮を隠しもせずに言葉に乗せつつ、彼女の細腰を抱いていた手指をするりと滑らせ尻たぶの合間に中指の腹を潜り込ませる。
それに合わせる様に身体の全面から淫猥極まる動きでするすると南下した手指はスカート上からクリトリスの突起を撫でて、未だ白濁を溢れさせる膣口との間に存在する排泄のための小孔をふにふにと押して

「ウチかて鬼っちゅう訳やないし、選ばせたるわ♥ アウロラちゃん、今回のお浣腸はどっちに欲しいん?♥ お尻の方?♥ それともおしっこ孔の方?♥」

今にも逸物を取り出して己が手指で自慰でも始めかねない程の興奮を示す男達の視線の中、身体の前後からスカートに皺を刻み、露出した太腿の懊悩を見せつけるようにしつつ尻孔と尿道口を交互に刺激する変態猫。