2023/03/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にランバルディアさんが現れました。
ランバルディア > ギルド内、テーブルの一角を借りて閉め出されるまでのひとり酒。

具合の良さそうな冒険者でもいれば、酒と飯を奢ってやるのも吝かではない。
勿論対価はいただこうというのだけれど。

目も覚めるような美女とは言わないにしても、
からかいたくなるような可愛い娘でも姿を見せないものかとぼんやり。

夜も更けて流石に寒くなってきたところ、さっさと人肌でも抱えて部屋にしけこみたい。
今日も、雨だ。

ランバルディア > 採取の依頼を終えた冒険者から薬草を受け取り、報酬を手渡す。
割がいいことと決まって対面でのやり取りということで、男の顔を知るものも多い。

今日も幾つかの冒険者がやってきて、ほくほく顔で帰っていった。
残念ながら、男が多かったのと目につく女はいなかったのだけれど。
これなら多少気乗りしなくても引っ掛けておくんだったかなあ、なんて。

その誰かには失礼なことも頭の中で思っているだけなら文句を言われる筋合いもない。

ランバルディア > お代を置いて、席を立つ。
囲う女のところにでも、少し足を伸ばすこととして――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からランバルディアさんが去りました。