2022/10/11 のログ
■アナベラ > 「よくは言われねぇな。こえぇとかは言われっけどな」
三白眼が原因だろうが、護衛しているところの嬢に「怖い」なんてことは言われる。
それを思い返してはため息を吐き、綺麗という彼女に、変なやつもいたものだと、小さく笑気を。
念のため、交わるための金額を告げてみたら驚いたので、体目的かと肩を竦め。
けれど、その慌てっぷりにくすくすと。
「払えねぇなら言えよ。後で足りませんったら、沈めるからな」
ぐいーっとグラスを空け、どうせ払えないだろうと再び腕を枕にしようかと
けれど、余裕で払えるとか言われたら流石に驚くが。
「嬢ちゃんが払えるとは驚いた。ヤル前に確認はするからな?」
近くに宿を取っているというので、マスターへと金を支払い伸びをする。
と、下着をつけていないのを見せるように突起は浮かび上がる。
そのまま、彼女に先導させ、彼女の首に腕を絡ませながら向かうだろうか。
■フリージア > 「こっわ、沈めないでよ。
ま、確認はしてもらっていいわよ。
アタシも依頼主からお金を受け取る時に確認はしてるからね。」
綺麗な人だと思っていたけど、まさかの怖い人だった。
金額が高いから不思議ではないけど。
アタシは肩を竦めながらも、適当なタイミングでゴルドが入った財布を見せる。
その後は首を腕が掛かった状態で宿へと向かう。
■フリージア > (部屋移動)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からアナベラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からフリージアさんが去りました。