2022/07/02 のログ
ご案内:「平民地区内ホテル」にフリージアさんが現れました。
ご案内:「平民地区内ホテル」にサニーさんが現れました。
■フリージア > アタシはたっぷりと射精した後、サニーの意識が戻ってくるのを待ってから風呂場へ。
頭の中がいっぱいだったのでその時は何も思わなかったんだけど、外で汗を掻いてたのに
なんとシャワーも浴びず。更にはそんな状態で汗だくになるくらいセックスしてしまっていたわ。
おまけに膣内から抜き取る時に溢れた精液でベッドがすっかり汚れちゃった。
いや~、我ながら限度を知らないね。
「サニー、頭を向けて。」
シャワーを手に取り、先にサニーを。次にアタシの頭を洗った。
ちなみに風呂場は結構狭いので、二人でも窮屈。
お湯を止めてから添え付けのスポンジを手に取ったけど、なんだか堅い。
「ねえ、このスポンジ固くて石鹸吸わなそう。
良い身体の洗い方知ってるんだけど、やってみない?
まずは見本でアタシがサニーを洗っちゃうね。」
石鹸を手に取り、それは嬉しそうに笑っていただろう。
具体的にどう洗うか?
スポンジを使わないで洗うとなればそれだけで分かっちゃうかもしれない。
■サニー >
しばらくベッドの上でぐったりとしていたサニーだったが、
意識を取り戻す頃には淫魔の魔力による興奮状態も治まっていた。
最中の記憶は曖昧。
しかし、二人の体液でぐちゃぐちゃになったシーツと自分の身体を見れば、
何が起こったのかは想像に難くなかった。
「うぅ~、まさかはじめての相手が女の子になるなんて……」
汗やら何やらを流すために浴室へと連れ立ち、風呂椅子に腰掛けて、
あなたに髪を洗ってもらう間ずっと恥ずかしそうに縮こまっていたが、
不思議と悪い気がしないのは気持ち良かったことだけ覚えているからだろうか。
汗でじっとりしていた肌をシャワーが綺麗にしていく。
先程の出来事も、こんな風にさっぱり流せてしまったら楽だったのに。
「ほぇっ、何? 洗い方?
……それって、ひょっとして……」
不意に問いかけられて一瞬キョトンとするも、
言わんとすることをなんとなく察して頬の朱みが増した。
■フリージア > 「サニーの肌に傷とか付けられないものね。」
アタシは半ば押し切る形で石鹸の泡を作り、自分の身体へと塗りたくる。
スポンジは硬いけど、石鹸だけは泡立ちも良くていい香り。
途中、横目で顔を覗いたけど赤くなっていた。
どうやら言った事が理解できたようね。
「さ、お待たせ。」
互いに正面を向き合っている状況だったので、まずはサニーの手を掴む。
指先や指の第三関節、手の甲や掌を擦り付けて…。
ふわふわの柔らかい手、触っていると気持ちいい。
「じゃ、こっちも洗っていくね。」
今度はアタシの胸やお腹などを密着させ、身体全体を上下に動かして擦り付ける。
途中でお尻を触ったり、背中も洗っておく。
「どう? こういうの初めてよね。」
■サニー >
「やっぱりぃ……んんっ」
小麦色の肌が泡に包まれて白くなっていく様を眺めながら、予想通り……という顔をした。
冒険者でもあるあなたの手指は自分と違って細くしなやかで、肌をなぞられるだけでもゾクゾクしてしまう。
「ひゃっ……え、えっちな洗い方だよぅ」
密着した素肌が泡を乗せてぬるぬると滑り、ぬちゃりと音を立てる。
ただ身体を洗われているだけなのに、愛撫をされている気分だ。
椅子の上で丸っこいお尻をもじもじと左右に揺らす。
■フリージア > 「え~、今更。
あれだけえっちなことしたのに?」
アタシは狭い浴室内で笑ってしまい、身体が震えていた。
でも、サニーが可愛いお尻を動かしているのを見逃さなかった。
「それにえっちなのは今からするとこなのに、感じるの早いね。」
揺れるお尻を両手で捕まえ、ベッドの上では出来なかった分を取り戻すようにしっかりと愛撫する。
で、同時に胸を擦りつけつつ、最後に泡をたくさん塗りたくって置いたふたなりちんぽで、
サニーのお股を洗う。
膣内はまだお湯を掛けたりしていないので、動くたびに注ぎ込んだ精液が垂れてきていた。
だから時間が経つに連れて、石鹸の匂いとは別の臭いが漂うになってきている。
「今日はいちにちお疲れ様だし、ここも一生懸命洗っておかないとね。」
■サニー >
「そ、それは……私もヘンな気分になっちゃって……!」
クリトリスに淫魔の魔力を流し込まれたなどとは露知らず、
あそこまで乱れてしまったことを恥ずかしく思っているらしい。
無理矢理だとか、犯されたというような意識は全くなかった。
「へっ? 今からって……んぁっ♡
まだするのぉ……っ?」
張りのある尻肉を掴まれ、ふたなりチンポを擦り付けられてびくびくと震えた。
そういうホテルの備品なだけあって、座ったままでもチンポを潜らせてしまえる構造になっている。
しこたま膣内射精された分が愛液と共に溢れ出し、泡と混ざって秘部を濡らしていくだろう。
■フリージア > 「それはつまり気持ちよかったってことよね。
喜んでもらえて嬉しいわ。」
魔力を流し込んだ、なんて言わない方が良さそうね。
今後何かの弾みで気づかれるまでは黙っておきましょう。
「何か勘違いしてない?
たっぷり流し込んだから奥まで洗って置こうってだけよ?
指じゃ当然届かないから、これで奥までゴシゴシってしないと。」
トロトロの愛液やザーメンの残りがアタシのちんぽを汚していくが、
構わずサニーの割れ目を擦って置く。
良い声出してるから、もう一声でいけそうね。
ううん、このまま押し切っちゃおうか。
「さ、椅子に座ったままでいいから両足を広げて貰える?」
尤もらしい事を言ってサニーで遊ぶのは楽しい。
■サニー >
「ぜったいウソだぁ……ひぅっ♡」
と口では文句を垂れているが、秘部は涎を垂らして期待している。
記憶は曖昧でも身体はしっかりと覚えているのだろう。
むしろ、よく覚えていないからこそ"今度はちゃんと感じたい"と思ってしまった。
「ほんとにこれで最後だからね……?」
既に処女は散らしてしまったのだから、一度も二度も変わらない。
そんな風に自分へ言い訳をしながら、言われるままに両脚を開いた。
■フリージア > 「なんでよ、ちゃんとゴシゴシするわよ?」
嘘は言ってないので、口をへの字に曲げた。
まあ、入れてゴシゴシすればやってることは変わらないんだけど。
「え? 最後でいいの?」
なんてわざわざ聞きながら、膝立ちでサニーの前に近づく。
アタシのふたなりちんぽはとっくに大きくなっており、熱も凄いことになっている。
石鹸塗れのちんぽの先がサニーの股座に触れ、そのまま中へと入っていく。
「はーい、ゴーシゴーシ。」
アタシは両手でサニーの肩を掴むと、腰と足を前後に動かす。
サニーの純潔を奪った大きなふたなりちんぽで膣内を擦り、石鹸の泡で洗う。
入れる前から濡れていたらしく、すんなりと膣奥まで届いた。
なので、泡がついた亀頭でしっかりと子宮口も洗っちゃう。
グリグリと亀頭を押し当て、力強く、まるで抉じ開けるかのように。
■サニー >
「それは洗いじゃなくて、せっ……えっちって言うんだよぉ!」
シラフで言うのは恥ずかしかったらしい。
改めて正対する、自分の処女を奪ったふたなりチンポ。
女性に凶暴なモノが生えているという奇妙な光景に息を呑む。
泡が潤滑油となって、二回目はするりと挿入できるだろう。
「んやぁぁぁあっ♡
そんな、一気に奥までぇ……っ♡」
ずりゅずりゅと膣壁を擦り上げられ、強すぎる快感に甘い悲鳴が上がった。
あなた以外のチンポを知らない未熟な膣は、その形に合わせて内壁を収縮させる。
「んぃっ♡ はげ、ひぃいっ♡
もうちょっとゆっくり───んぁあっ♡」
子宮口をノックするように何度も奥を小突かれ、
今度ははっきりとした意識にその快楽を刻み込まれていく。
泡のせいで椅子から滑り落ちそうになり、咄嗟にあなたへ抱き着いた。
結果、自分からより深く挿入するような形となる。
■フリージア > 「じゃあサニーは身体洗わられると気持ちよくなっちゃうわけ?」
アタシのちんぽの形を覚えちゃったのか、膣の締まりが気持ちいい。
ただ締めるだけじゃなくて、ちゃんとこっちの出っ張ってる所や引っ込んでる所に合わせて締まってくる。
でも洗ってあげるつもりなのに、もう愛液で濡れてきちゃってる。
折角の泡もとっくに流されてしまってそう。
「ん~~、キクわ~~~♥」
不意にサニーの体重がかかり、子宮口と亀頭部分が正面衝突。
咄嗟に両手で受け止め、抱きしめる。
だけどそれだけでは勢いを抑えきれず、アタシは床の上に転倒することに。
後頭部にちょっとした痛みが走るけど、身体は抱きしめたまま腰を上下させている。
淫魔の影響を受けてから、呆れるくらいに欲望に忠実だ。
サニーを載せた格好で、短いストロークを繰り返す。
ガツンガツンと、ふたなりちんぽが子宮口や膣奥を掘削する。
ぶつかる度に先から我慢汁が漏れて、サニーの膣内を汚していた。
■サニー >
「こんなっ……風に、されたらぁっ♡
誰だって気持ちよく……んぅっ♡ なっちゃうもんっ♡」
気持ちいい。
もはや誤魔化しようのない快楽に、無意識で腰が動く。
図らずもあなたを押し倒すような形となったが、床に打った頭を心配する余裕もなかった。
「これだめっ♡ ふかいとこ、あたってぇっ♡」
お互いの胸が押し付け合って歪むのも構わずしがみつく。
自身の体重と下からの突き上げにより、より深くへとチンポが突き刺さる。
子宮を押し潰すような勢いに、少女は語彙を失うほどに感じていた。
膣肉が慄いて、絶頂が近いことを知らせてくる。
■フリージア > 「それじゃ、冒険に出た時も余裕があればたっぷり気持ちよくしてあげちゃうね。」
サニーを外の世界に連れだす話を持ち掛けた理由の一つだったり。
街の外は危険なだけじゃなくて、見晴らしのいい景色が会ったり素敵な街が広がっている。
そんな場所でサニーとたっぷり楽しむのも良さそう。
「イキそうね、じゃあアタシもたっぷりと中に出してあげる。」
襞肉の戦慄き具合が凄いことになってきた。
まだ二度しかしてないけど余程いいのだろうね。
アタシはぎゅっと抱きしめてから、腰の動きを速めていく。
子宮口を集中的に狙い、ピストンを繰り返して。
やがて、アタシの視界も真っ白になってしまう。
ふたなりちんぽが激しく脈動し、ベッドの上で出した時と同じくらいの大量の白濁を注ぎ込んでいた。
■サニー >
「やっ♡ だめだめだめっ♡
そんなにされたら、も……イっちゃ───」
どさくさに紛れて今後もセックスをする宣言をされたが、
快楽で頭がいっぱいの少女には聞こえていない。
聞こえていたとして、この味を知ってしまったからには拒めないだろう。
激しいピストンに否応なく昇り詰めさせられていき、そして。
「っきゅうううぅぅぅ……ッ♡♡♡」
あなたが精を放つと同時に、爪先をピンと立てて仰け反りながら絶頂した。
■フリージア > 「あぁ~~、結局洗うつもりが普通にセックスしちゃってる。」
分かっていたことだけど、予想以上に盛り上がっちゃった。
淫魔の能力は使っていないのにも関わらず、気持ちよさそう。
絶頂を迎えたサニーの膣が蠕動を繰り返して精液を吸い上げている。
アタシは抱き着かれたまま、射精の余韻に浸りつつ、サニーの頭を撫でて。
「このままもう一回してもいいんだけど、流石に逆上せちゃうわね。
サニー、このままお風呂場出ちゃってもいい?」
■サニー >
「はぁ、はぁ…………はっ、ぁ……♡」
どくどくと熱いものが注がれてくるのが分かってしまう。
男を知らない子宮は、されど精を受けて喜びに打ち震えていた。
しばらく絶頂の余韻に浸りながら、撫でられて少し落ち着いてきた。
「ん……わかった……」
そういえば、当然のように膣内射精だったけど妊娠とかしちゃうのかな───
ぼんやりとそんな事を考えながら、あなたの言葉に頷いて。
■フリージア > 「それじゃ、動くね。」
アタシはサニーを担いだ状態で、ゆっくりと起き上がる。
突然視界が高くなって驚くだろうが、ちゃんと落ちないように抱きしめているから大丈夫。
その代わり、ちんぽが勢いよく子宮口に突き刺さるかもしれないけど。
「妊娠しそうで、心配?」
別に心が読めるとかじゃないんだけど、なんとなくそんなことを心配している気がした。
抱きしめたまま風呂場を出て、繋がったまま床に座ってはタオルで髪や体をふきつつ聴いてみる。
■サニー >
「……へっ? 動くって、このまま!?
ちょ、待っ───んひぅっ♡」
てっきり抜いてから移動するものだと思っていたため、
挿入したまま担がれて戸惑ったのも束の間。
イったばかりの子宮を突き上げられ、喉がひっくり返ったような声を上げた。
「今は体力が持つかどうかの方が心配かも……
そりゃ妊娠も心配だけど……」
ぐったりとした様子であなたに寄りかかっている。
■フリージア > 「当然このままするんだと思ってたのだけど、違うの?」
いけない、いけない。
アタシの体力基準で考えていた。
疲れが目に見えてきたサニーを抱きしめ、身体を拭き終えるとベッドに上がる。
当然、繋がったままだけど。
「アタシの身体から出てる精液はちゃんと種があるらしいわ。
でもだからって妊娠するかは不確定らしいの。
元々勝手に付けられた機能だしね。
でも、出来ちゃったらちゃんとアタシの家で育てるし、
学業には影響でない様にするわ。
あまり出回ってないけど、早く産まれるようにする魔法もあるし。」
■サニー >
「冒険者の体力しゅごい……」
じたばたする元気もないので、無抵抗のままベッドまで運ばれた。
刺激にはしっかりと身体が反応しつつ。
「そうなんだ……
学校に行けなくなるのは困るけど、そうじゃないならまぁ……?」
実際に当たるかどうかは別として、
無責任というほどでもないことには少しだけ安堵した。
同性とのセックスで妊娠、というのは未だに実感が湧かないけれど。