2022/06/22 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 宿屋」にクレイグさんが現れました。
■クレイグ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 宿屋」にハクさんが現れました。
■クレイグ > 魔道具屋近くの宿、所謂連れ込み宿と言われる系統の宿に入る。
入り口で金を渡し、部屋のカギを受け取ると。ハクを下半身に絡ませながらそのまま奥へ。
1階の奥部屋の扉を開けて中へはいる。
「ほら、ハク部屋着いたぞ。
どこからしたいんだ?」
部屋の中はベッドに、小さな机、椅子が二脚、一寸した小物程度は入れられそうな物入れ。
ハクを軽く包んでいたマントを外し、部屋にある小さな机にかけながら問いかける。
弄られ続け、股間は硬く盛り上がり、近くに顔のあるハクには雄の臭いが届いているだろう。
「ハクが来たがったんだから、ハクがしたい事してやるから。
遠慮なく言っていいんだ、ぞっ?」
そういいながら、片手はハクのの尻尾の先についていたシュシュを根元まで押し下げて。
片手で買ってきたもう一個の魔道具が入った袋ををベッドに放った後で。
ハクの耳を擦ってから、そのまま頬を撫で、指をハクの口元へ伸ばしていく。
■ハク > 魔道具店での悪戯で、完全に発情モードに入ってしまったハク。
親子ほども体格が離れたクレイグのマントに包まれた状態で、彼の足を掴みつつこうして宿までやってくることができた。
宿の受付で鍵をかりて部屋まで登っていき、扉をあけ、閉じ、そして鍵をかけ。
こういう宿なので鍵は内側も外側も専用の錠前でないと開かず、そしてその鍵はクレイグが持つ。
勝手にそれだけで、逃げられない、と考えて尾をぱたぱたと振りながら妄想を浮かべてしまっていて。
「ん、んぅー……悩む事、聞くぅ……」
クレイグがマントを外すと現れたのは耳も震わせ尾も震わせ、発情期モードになっているハクの姿だ。
どこからしたい、と聞かれるとすごく悩んだ顔を浮かべつつ羽織を脱ぎ、首輪の操作をして魔力皮膜を解除して一気に首輪だけの全裸姿になる。
とたんに部屋の中にあふれる雌臭は、ハクの内ももをぐっしょりと濡らしていた愛液のせいで。
クレイグの視線を感じながら右手を自分のおまんこに持っていき、勃起したクリトリスは避けて処女穴に戻っている膣穴の入り口をくちゃくちゃといじって音を立てるオナニーをしながら、うー、と唸るような声をあげる。
「んっぃっ♥ ……うう、じゃあフェラチオしたい、おちんぽしゃぶらせてほしい……」
振動するシュシュをしっぽの根本、体の外側で2番めか3番目に感じる場所にはめられて、振動で更に尾を振ってしまいながら、いい?とおねだりの視線をむける。
■クレイグ > ハクの言葉を聞いて、頷いて。
「それじゃ、座るから任せていいか。
こっちは、手の届く範囲でいじらせて貰う感じでな」
そういうとベルトを引き抜いてから、ベッドの縁へ腰を下ろしてズボンと下着を結んでいた紐だけを解く。
下ろさないのは任せると言ったので、そこからハクに楽しんでもらうためで。
ハクの雌の匂いのせいかズボンと下着越しでも判るほどに、先ほどよりも硬く盛り上がり、既に先走りが漏れているのか雄臭い。
ハクの裸になった小さい体を足の間に引き寄せて。
「沢山楽しんでくれな、ハク。
あぁ、俺の体何処を使っても良いからな」
片手は頭にのび、そのまま耳や頬を撫で。
片手は小さな体のなかで、既に硬くなっている胸の先端へ伸ばされ。
そのまま、コリコリと乳首をこねくり回して。
発情したハクの行動を考え、靴を脱いで、足を少し体の前に置いておく。
■ハク > 「はーいっ♪」
クレイグがベッドの端に座るのを見て、にこりと頷き。
さてさっそく、と思ったところでクレイグの前で数度手印を組んで術を発動させる。
すると、ハクの隣にもう1人、分身のハクが出現した。
本体との違いは首輪とシュシュがない事くらいで、それ以外は瓜二つな分身。
本来は戦闘用の、1人で2人分の戦いをするための技術だがいつからかこうして睦事にも使い始めていた。
「感覚も同調状態で、っと。じゃあ私はキスしていい?」
「んぅ♪ 私は、おしゃぶりさせてもらうからっ……♥」
クレイグの足の間に引き寄せられた本体は、紐を解いたズボン越しに嬉しそうに竿の裏筋に頬擦りして。
分身の方はベッドにあがるとクレイグの胸元に頭をこすりつけながら、キスのおねだりをする。
2人分でありながらもその思考は完全に1人分、キスしたい、フェラチオしたい、という2つの欲望を同時に見せてクレイグに甘えていくのだ。
「んぅ、いいにおい……♥ オス、って臭いで、好き……♪
あむ、あむっっ」
本体はゆるんでいたズボンを頬でこすりながら少しずつずらし、我慢できずにズボンの端を咥えるとそのままズボンを下げてしまう。
そうすると顕になる下着ごしの勃起ペニス、そして滲んでいる先走りにシュシュつきの尾をゆらしながら下着ごしに咥え始める。
少しのあいだ下着越しに咥えてモゴモゴとするが、クレイグに頭や耳、頬を撫でられ、更に乳首までこねられると我慢できずに両手を使って下着を脱がしていく。
「っはぅ、ん、いただきまぁす……♥
んむ、っふ、っふーっっっ♪」
顕になったペニスの姿に鼻をくんくんと鳴らして臭いを嗅ぎ取り、我慢できないとばかりに先端にぱくりとしゃぶりつく。
舌で亀頭全体を舐め回し、1日あるきまわって汗ばむ臭いの籠もるカリ首部分にも舌を這わせて先端部分を唾液まみれにしていき。
そこでクレイグの足に気づくと指先におまんこを近づけていって、トロリと滴る愛液を指先に垂らし濡らしていく。
そしてその指先におまんこをこすりつけて、腰を揺らして。
「キスじゃなくて、乳首舐めとか、娼館でしているようなプレイでもいいんだけど……
クレイグのほうが、して欲しい事とかある?」
分身は胸元に擦りつけていた頭を離して尾を揺らしながらクレイグの顔を見る。
元々、ハクは口での奉仕が大好きなのでキスもまた好きな行為なのだ。
甘えて良さそうで、かつ任せていいか、という言葉も聞いていたのでキスもできるかなぁ、と期待に視線を向けていて。
もっとも言うようにハクは奉仕が好きだ。だからクレイグに他にして欲しい事があれば、それでもよくて。
■クレイグ > 目の前でハクが発動させた術に、またかとそんな感じで苦笑して。
そのまま自分の胸元へ顔を摺り寄せてきたハクの強請りに答えて。
「そういうの好きだよな、ハクは…ん、ちゅ。
あむ、ちゅる…んっ」
分身のハクと唇を合わせて、舌を口内へ伸ばして。
ん、ちゅ、と舌を絡めると、そのままハクの舌の根まで舐め、扱く様に動かして、唾液を吸い上げる。
本体が頬ずりするペニスは、先走りと汗のせいか濃い臭いが漂って。
ハクへ、その匂いを強く嗅がせて。
ズボンを下げられて解放されると、ハクの目の前に硬く長いその姿を現していく。
「ん、小さい口なのに、上手いんだよな、ハクは…好きだから、か?」
乳首を摘まんだ手がそのまま薄い胸を掌全体で揉むように動かして。
掌の真ん中で先端を刺激して。
もう片手は本体の頭から分身のハクの背中へ伸ばされ、支える様にしながら撫で回して。
そのまま、尻尾迄おりると、尻尾の根本へ指を押し当てて、コリコリと刺激して。
ハクが先端を咥えると、体を小さく震わせて、その口内へ先走りがにじみ、こぼれる。
カリが張った亀頭が、ハクの口内で硬さを増して。
ハクが足に股間を押し付ければ、足の指を動かして、ハクの股間を刺激する。
くちくちと室内にハクとのキス、フェラチオ、愛液をかき混ぜるイヤらしい音が響き。
「してほしい事、か…キスが好きなんだが、そうだな。
それじゃ、あんまりして貰わないけど、乳首舐めもして貰うか、後喉まで先飲み込んでもらっていいか?」
偶にはという事で、分身ハクの尻尾を扱きながら、そう頼んで。
本体のハクの口に含まれるペニスを揺らしていく。
「下は言わなくても、しそうだけど、な」
そんな言葉とともに、くっくと喉奥で笑って。
■ハク > 「っちゅ、っれろ、っちゅ、っちゅる、っちゅぅっっ……♪」
キスしてもいい、という返事に早速分身はクレイグの唇に近づき、そのまま重ねる。
僅か開いた口の中から伸びた舌はクレイグの口内に潜ろうとするが、それより先に侵入された舌にじゃれるように絡みつく。
そうして自分の口内を舐め回される感覚に、耳と尾を震わせて嬉しそうにし。
「っちゅる、ちゅぶ、じゅる、じゅるるっっ……♥」
一方クレイグの股間では本体が顔を軽く前後させて竿の中程までを焦らすようにしゃぶり啜る音を立てる。
その舌はキスしている分身とは違い責めっ気を見せるように丹念に亀頭を舐め回しつくして先走りを滲ませる先端の穴に舌先を突かせ刺激を与え。
裏筋にそって根本から先端へ、射精欲求を刺激するような奉仕テクニックは好きこそものの上手なれとばかりに磨かれた技術だ。
分身は両手をクレイグの首に回して抱きつき、しがみつくようにしながらキスに夢中になりつつ、本体は乳房を揉まれながらクレイグの足におまんこをこすりつけつつ大好物のおちんぽをしゃぶり続ける。
感覚を同期させているため、2種類の刺激を両方とも感じ取る事ができてキスとフェラの2つの感覚にハクの尾は2本とも強く振り続けられていた。
「んぃぁっっ♪♪
ぷぁ、うん、じゃあ奉仕しちゃう、ね、んっ♥
あと本体じゃなくて私の方の胸触るほうが楽じゃない?
どっちも私だから、好きなほうのおっぱいもおまんこも楽しんでほしいなっ♪」
背中を撫でた手がしっぽの根本、シュシュがついていないものの快感で震えている分身の尾の根本を握られ喘ぎ声をあげてから嬉しそうに頷く。
クレイグの伸びた手が本体の胸をこねるように揉んで居るのを見ながら、よりクレイグの腕に近い分身側の方を好きに触ってほしいとアピールしながらクレイグのシャツを脱がしていって。
そうして顕になった胸元に唇を近づけ……ちゅっ♪と乳首にキスをすると、そのままぺろぺろと舐め始める。
クレイグが特に手出しなどなければ2つの乳首を交互になめていきながら、舐めていないほうの乳首は指先でカリッ、カリッ、と自分がされたら好きなタイプのひっかき刺激を与えていって。
「ん、んっっ♪
んっぶ、んじゅっぶっっっっ♥ んぐぷっっ♪んぐっっ♪♪」
フェラチオをする本体側は腰をカクカクと揺らしてクレイグの足指を使ったオナニーをしていたが、要望をきくと一度それを止める。
そして、クレイグの腰にしがみつくようにしながら……喉まで使って一気にペニスを根本まで咥え込んだ。
そして喉を締め付け――窒息するので長くはできないが、ペニスの亀頭と竿の先端部分を膣にも劣らぬ喉締めで刺激した後、ずるりと再び口から抜く。
その後は再び一気に喉奥まで咥えるディープフェラ奉仕を行っていって。
なお、その喉まで一度飲み込んだタイミングでクレイグの腰に分身の潮吹きばぶしゅっ♪と吹きかけられる。
本体と同期しているので、それが喉アクメした瞬間だとクレイグにはよくわかることだろう。
■クレイグ > 分身ハクとキスを繰り返しながら。
その尻尾を扱き、何度も上下を繰り返し。
「ん、は…気持ちいな」
キスがフェラが気持ちよくて、嬉しそうに微笑んで。
ハクの舌が亀頭を舐め先端の穴に舌を入れれば、先走りがとろりとこぼれ、舌に絡まって。
丁寧な舌奉仕にペニスを大きく震わせえる。
「そういやそうだな、どっちも感覚あるんだったか…ん。
それじゃ、頼む…あんまり体そこまで任す事ないんだけど、な。
んじゃ、色々させて貰うか」
本体の方から触りやすい分身のハクの方へ手を戻して、乳首を摘まんで、こりこりと指の間で転がして。
そうしながら、ハクが上着を捲るのに任せ、そのままハクが乳首を舐め始めれば、んっ、と声を漏らし体を震わせ。
舐められる感覚と、カリカリとひっかく感覚に、はぁ、と熱い息を吐いて。
片手は分身ハクの尻尾から、尻へ手を動かして。
そのまま、ゆっくりと揉んで、指先をお尻の間に押し込んで、間を撫で、その奥の窄まりへ押し当てて。
ペニスは乳首からの刺激もあってか、血管が浮かぶほどに勃起し、先走りも増えて。
希望通りにハクが先端を飲み込んでいくのを感じ、びくびくとペニスを震わせる。
「喉、相変わらず気持ち良い、な、ホント。
それに、足がびしょびしょになるほど、濡れてるのか、相変わらず感じやすくもあるな」
小さな口を押し広げ、その奥の喉まで使って責められる感覚に、気持ちよさそうに声を小さく上げて。
「こうしたほうが、良いんだな?
いっかいいったら、道具も使ってみるか、ね」
そういって、ハクが自分の乳首にしているように分身ハクの乳首をカリカリとひっかいて。
足の指が本体のハクの膣内へ押し込まれ、その中で愛液を掻き混ぜて。
お尻へ伸びていた手がそのまま、指をのばして分身の窄まりと膣へ指が、ゆっくりと押し込まれていく。
■ハク > しっぽの根本を握られるのも、今されているように根本を扱かれるのもどちらも同じだけ好き。
分身側はクレイグの手に扱かれ、本体は取り付けたシュシュで締め付け振動刺激を与えられている。
2種類の尾の快感に震えるように、口も2種類の奉仕快感によだれが止まらない。
「っちゅぶ、ちゅるる、じゅぶ、んぐゅっっ♥」
「れろ、れろっっ♪ ちゅぅ、ちゅっっ……♥」
蹲踞ポーズでペニスを喉まで咥え込む音と、クレイグの胸元に取り付いて乳首を舐りつく音。
2種類の音をたてながら、もう完全に勃起しきった子供乳首を摘まれて胸も震わせる。
自分の奉仕で男が、クレイグが気持ちよさそうな声を上げている事に自尊心を擽られて嬉しくなりながら、一層奉仕に熱がこもっていく。
そして分身の方、尾を扱いていた手が離れた事に尾が少し寂しそうにクレイグの手にこすりつけるように振られるも、そのまま降りた手が尻肉を撫でれば再び嬉しそうに揺れる。
進んだ指先が尻穴にあてられ、押し込めばそこは難なく指を受け入れるだろう。
内部はいつものように桃色のゼリー状の腸液詰めになっていて、非常に高い体温で指を包み込む。
排泄機能を喪失してローションじみたゼリーまみれになったその穴は、完全に性行為用の2つ目のおまんこだ。
男に触られて悦ぶのもまた仕方ない事で。
「っはう、じゃあ、いつでも我慢せずに、喉まんこにザーメン、出してくれたら嬉しいなぁ……♪」
本体がご褒美ザーメンを欲しがりディープスロートを繰り返し、まるでセックスのような音を響かせる中で分身がクレイグの乳首から口を離して素直なおねだりをする。
セックスしたら魔力パスが繋がり、クレイグの精液は無尽蔵に回復してしまうのだから、遠慮しないで♪と乳首をかりかりっとひっかきながら上目遣いに顔を見上げ。
「ひぅっっ♥ ん、っっ、好き、っっ♪
っぁふ、っぁ、んぃっぅ♥」
だがそれも乳首をひっかかれるまで。プレイ中の、この程度の痛みは完全にスパイスのようなもの。
噛まれるくらいは不意打ちでも悦ぶので、その刺激に悦ぶ様子を見せながら分身のケツまんこ刺激と本体のおまんこ刺激の両方の刺激で、ぷしっ♪ぷしゅっ♪と断続的に潮吹きをクレイグの腹に浴びせていく。
■クレイグ > ハクの与える快感と奉仕に、気持ちよさそうに喉を鳴らして。
ハクのアナルへ指を押し込んで、ゼリーをかきだしていく。
しっかりと喉奥の締め付けをペニスの先端で感じ、先走りを喉の奥へ吐き出して。
「そうだな…もうちょっとで、でそう、だ。
そのまま、続けてくれ」
更に深く飲み込まれる感覚に、ペニスを大きく震わせる。
ハクの強請りに、もう少しだと答えながら。
ハクの乳首を引っ掻いて、その後で指で押しつぶす様に薄い胸へ押し込んでいく。
ぐりぐりと少し強めに押し込む指が、ハクの乳首を刺激して。
片手が分身のアナルの奥まで指を押し込んで、足先を本体のハクの膣のなかへ更に押し込んで。
「ハク、んっ…でそう、だ…。
そのまま、全部のみ込んでっ、くれ」
ぐいっと腰を突きだして、ハクの喉奥へ亀頭を押し込むと。
びゅくんっ、びゅくんっ、びゅるるっ、と精液を喉奥へ叩きつける様に射精して。
同時にアナルの指が、鍵型に曲げられて、腸壁をひっかいてゼリーをかき出して。
足の指がハクの陰核を、ぐいっと押しつぶす様に押し付けられる。
「ん、く…毎度ながら、気持ち良いから、えらく出てる、な。
のみきれる、か、ハク」
その言葉は、これまでの経験からかある意味での信頼を持って告げられる。
奉仕好きな相手が、少し多めの精液は飲み切るだろうと、そんな感覚で。
■ハク > 腸内のローションゼリーを漏らさないためにしっかりと締め付ける括約筋は、クレイグの指をきつくしゃぶりつく。
ただ、普通の人間のアナルよりは少しゆるい穴なので締め付けても穴をかき回すのはそんなに力はいらない事だろう。
「んっぶ♪♪ んっじゅっぶ、じゅっぶっっ、っふ、っふーっっっ♥♥」
ぐぼっ、ぐぼっ、と激しい音を立てながら顔を前後する本体。
喉まで使って咥え込んだペニスはもう固く熱く、クレイグの腰に回していた手を離して袋を揉み、睾丸マッサージをしてずっしり重いその場所に溜まったザーメンの予感に体を震わせる。
「わぁ、んっっ♥ 頑張る、から、たっくさん、たーっくさん、出してねっっ♥」
薄い胸板の主張する先端をひっかき、押しつぶされ。更にはアナルを指で何度もかき回されながら分身側も何度も何度も軽イキしながら両手でクレイグの乳首をこすり、ひっかき、刺激を返して。
本体も騎乗位の感覚でクレイグの足指を膣穴に咥え込みながら限界に近づいていき。
「ん、んっびゅ、んっびゅぶっ~~~~~~~~~~~~っっっ♥♥」
「っぁ、イっぐ、イグイグ、イ、っっく、っっっっっっっっっっ♥♥」
クレイグの射精、足指により今まで焦らされていたクリトリス刺激、分身のアナル内ひっかきに我慢できずに本気アクメにたどり着いたハク。
本体はクレイグの股間に顔を埋めたままびくびくと震え、喉まで咥えたペニスの先端から直接食道に精液を流し込まれている。
分身も脱力してしまってクレイグにもたれかかりながら腰をかくかく♪と絶頂余韻で揺らして。
「んっふ、だいじょう、ぶっっ、ぁ、ザーメン、美味し……♥」
本体は喉を鳴らして吐き出され続けるザーメンを飲み下す事に夢中になっており、その心境を分身がうっとりと漏らした。
■クレイグ > ハクの中から、かき出したゼリーがベッドへ落ち。
しっかりと解すような動きでアナルの中を指で捏ねくって。
ハクの手が睾丸をマッサージすると、そこで精液がどんどんと作られていって。
そうして、作られた精液をハクの喉へ注ぎ込み。
アナルや陰核の刺激で、同時にいきながら、長い射精を終えて。
「ハク、そのままキス…ん、ちゅ。
は…んっ…ちゅ」
分身のハクを自分の胸元から持ち上げて、唇を合わせる。
今度は先ほどよりも深く舌を伸ばす、歯茎、頬の裏、口蓋、舌の根元等へ伸ばし舐めあげる。
普段はなかなか他人の舌等が触らない場所を遠慮なく犯して。
ハクが口での奉仕が好きなように、男はキスが好きで、求められれば軽いものから、こういった濃いキスまで行ってくる。
「おもちゃあとにして、このまま入れたくなるな。
分身してるし、入れながら玩具、つかってみるか?」
そうしながら、ベッドへ置いた袋から、尿道を責める為の細い棒を取り出して見せる。
先端に細かい毛の様な物が生え、細く長いそれは、小柄な今のハクでも尿道に入るであろうサイズ。
全身が開発されているハクなら問題はないだろうから、そう提案して。
今射精したばかりのペニスも、まだ硬く大きさを保ったままで。
元々一度大きくなると数回射精が必要な程度には性欲が高く。
ハクとの場合は膣への挿入、射精による相乗効果で、止める気がないと何度でもできるという相性もあり。
「ハクも、もうほしいだろ…さっきから雌の匂い凄いし、愛液で床も、俺の腰も濡れてるし」
ペニスを舐めている本体のハクの頭を、軽く撫で。
分身のハクの背中を、ぽんぽんと叩いて。
先ほどの絶頂で噴き出した潮とこぼれた愛液で濡れた床と、自分の腰を示して。