2022/04/23 のログ
クルーネ > 「…………」

それまでの開発により淫行に対する抵抗力の低下にが複合したのだろう。
周囲に気が付かせるように甘く高い啼き声を上げて潮を噴き、小水を漏らして意識までも飛んでしまう。
艶やかに肌を染め上げ、雌の発条州都アンモニア臭が混ざった因習を放ちながら、観衆の股間を膨れ上がらせ、卑猥な言葉を投げかけられている。

「…………」

鼻息も荒々しい冒険者達の中でも一度飛んだ意識はすぐに戻らず、ゾンビめいた様子で目を血走らせて教育的指導を施そうと近づいてくる中でもぐたっと身体を預けている様子で。
レイプしようと迫ってくる冒険者達に淫術を発動させた後引かれた手、返ってくる力もなく、姫抱きでその場より連れ去られる。
男たちがそのことに気が付く頃、二人は連れ込み宿の中、鎧は外され、汚れたショーツを含め、着ていた物は全て脱がされ、ベッドの上で横になっている。

「んぅっ…ぁっ…ぁれぇっ?…おっ…ぉはようございますぅっ…キルシュナ姉様ぁっ♡」

僅かに瞳を瞬かせ、ゆっくりと取り戻した意識、身体を起こすと自分の姿に気が付かないまま、寝ぼけたような声で挨拶をする。
いまだ火照る身体は艶やかに染まり切り、とろんと蕩けた瞳で見つめるとあふぅっと甘い吐息を零し、悪い夢を見て起きた幼子の様にあまり力の入らぬ体で嬉しそうに抱きつこうとして。

キルシュナ > 「――――んぉ? おぉ、クルーネちゃん、目ぇ覚ましたんやね。いやぁ、驚いたで、まさかあない派手にイッてまうとは思わんかったから………くふっ♥ 今後二度と、あの訓練場使えんくなってもたねぇ?♥」

鎧を外し、衣服を脱がし、最後に残ったショーツから白脚を引き抜いた所で騎士娘が目を覚ました。
潮と小水でぐっしょりと重いショーツを口に含み、ぢゅるぢゅるとその淫水を堪能しようかと大口を開けかけていた所だったので、エロ猫のド変態行為はギリギリ見られずに済んだ。
まぁ、今更それを見られたとて下がる評価もないのだろうが。
ともあれ、それをべちょりと窓際のテーブルに置き、意地の悪いからかいを投げながら彼女の傍らベッドの上へ。無論、エロ猫は既に素っ裸である。ふたなりちんぽはまだ生やしていないので、ある意味レアな女性体だ。

「ふふっ♥ なんやクルーネちゃん、可愛らしなぁ♥ 寝起きはいつもこんななん?♥」

褐色の裸身の重みでベッドを軋ませ、彼女の隣に片肘ついた横臥の姿勢で横たわる。その豊満な爆乳に顔を寄せる様にして甘えてくる騎士娘を、エロ猫は優しいお姉様然とした笑顔を向けてそっと抱く。
弾力性に富んだ爆乳の柔らかさとその乳谷からふわりと香る柑橘の体臭で彼女を包み、白銀の後ろ頭を優しく撫でる。
するりと伸ばした長脚が、彼女の白脚の合間に入り込み、すべらかな肌感を擦り付けて甘く擽る。
ここだけ切り取って見たならば、美しい白百合の光景が出来上がっていただろう。
未だ日も高い小春日和の日差しが窓から差し込んでいるのもポイント高いのではなかろうか。
まぁ、盛大に窓を開いているのは、これから響くだろう騎士娘のエロ声を思い切り外にも聞かせてやろうという変態的気遣いによる物なのだが。

クルーネ > 「…訓練場?」

身体を起こしたところでかけられた言葉、派手に言って意識を飛ばしたからか、まだ頭がはっきりとはせず、少し悩む様子を見せた後にきょとんとした様子で訊ねる。
その後にお互いが全裸な事には気が付くが、何故なのかと大口を開けている様子にまたきょとんとする。
今までしてきたことを考えても意外と評価を高く見ているのは、訓練場で出会った時の事からも分かるだろうし、見てない事では下がる事もない。
それまでずっと見てきたふたなりちんぽがない事を別におかしいとは思わず、近寄ってくる姿をうっとりと見つめていて。

「もうっ、キルシュナ姉様ったら、今までもそうだったはずですけど」

ベッドをきしませ、で横たわられると甘えるように抱きつく。豊満な爆乳を愛しげに頬擦りしているとかけられた言葉、頬を軽く膨らませ、プイッと顔を背け拗ねたかのように告げて。
そんな様子をいつもと違って優しいお嬢様風にくすくすと笑い、そっと抱き締められるともうっと膨らませた頬を戻して。
頬に感じるただ柔らかいだけでなく、気持ちの良い適度な弾力を感ぎながら、乳谷から香る柑橘の体臭をくんくんと鼻を鳴らして嗅ぎ、ほぅッと甘い吐息を漏らし、優しく撫でられて悶えるように震えて。
城足の間に長い脚が潜り込んで、肌を味わい味わわせるように擽ってくるとふるふると全身を震わせ、開いてる窓から外に聞かせるように甘い声が漏れる。
差し込んでくる小春日和の日差しは全裸でも寒いとは思わせずに暖かで、盛大に窓が開いているのを気にせずに、甘えて甘く熱い吐息と声を漏らす。

キルシュナ > 「んふふっ、せやったっけ? ウチ、クルーネちゃんがけつまんこほじくられてエロ声上げとる姿しか思い出せへんねやけど♥」

ぷくっと頬を膨らませて顔をそむける様子は、既に20を数えているはずの騎士娘にしては子供っぽい反応なれど、自然と口元をほころばせる可愛らしい物でもあった。
世の男性諸氏が死ぬまでに是非してみたいと力説するという"ぱふぱふ"の形で乳間に鼻先を埋めた彼女が、こっそり小鼻を蠢かせて匂いを嗅ぐ様子にも何やらきゅんっとする。
早漏の癖に人離れして精力絶倫のエロ猫は、ほとんどの場合ハードセックスで相手を悶え啼かせ、気を失うか体力の限界を迎えて眠りにつく直前までヤりまくるのでこうした静かな時間は中々味わう機会がない。
まぁ、セーフハウスで共に暮らすメイド娘やペットちゃんなんかとは過ごす時間が段違いなので、そうした時間もちょくちょく作れるのだけれども。

「ほれ、クルーネちゃん、顔あげて♥ 姉様が気持ちえぇキスしたるから♥」

言いながら伸ばした褐色の繊指が彼女の細顎を摘まみ、少し高い位置にある猫の美貌を見上げさせる。
そうして優しい微笑みをゆっくり彼女に近付けて――――んちゅ♥
まずは軽いリップノイズを響かせるバードキスをプレゼント。
ちゅむ、ちゅっ♥ ちぅぅっ♥ ちゅっ♥
甘やかな口付けで幾度も彼女の唇を啄んで、互いの鼻先をすりすりと擦りつけ合い、れるぅ…っと唇間に潜り込む長舌がさらりと甘いエロ猫の唾液を騎士娘の口内に注ぎ込む。
ぴくっ、ぴくんっと裸身が震え、重なる唇間からどうしようもなく甘い吐息が漏れる手練れのキス。色惚けた脳にますます色濃いピンクの靄がかかり、寝起きの思考を発情へと誘っていく。

クルーネ > 「そっ…それはっ…否定しませんが」

少々幼い仕草は揶揄わずに優しい視線を向けられるが、告げられた言葉は別で、もじもじと恥ずかしそうに肯定する。
豊満な乳房を持たないとできない、男性が憧れる”ぱふぱふ”お互いが出来るが、甘えて谷間に埋めた鼻を小さく鳴らし、すっきりとした香りを胸一杯に吸い込んで。
今までは会ってすぐに半ば強引という形で襲われていたに近く、こんな風にゆっくりと時間をかけて静かに過ごす甘い時間は初めてでくすぐったく、それまで以上に心酔する様子を見せて。

「はぁ~いっ、キルシュナ姉様ぁっ♡………ねっ…姉様ぁっ♡…もっ…もうっ……♡…」

言われるままに乳の谷間から僅かに上げる顔、繊指が顎を摘まむと擽ったそうに震えるがそのままうっとりと見上げる。
ゆっくりと唇が近づいてくると自然と瞳を閉じ、受け入れる口付けに蕩けたように震える。
リップノイズを響かされるたびに細かな嬌声を漏らしてバードキスを受け入れ、啄む音と甘い喘ぎが交互に響き渡る。
甘やかな啄む口付けにとろんと瞳を蕩かせ、鼻先が触れ合い擦られると真似して懸命に擦り、唇を割って潜り込んでくる舌におずおずと舌を絡め、唾液を流し込まれると必死に喉を鳴らして嚥下する。
何度も繰り返される甘やかで濃い口付にびくびくッと体を震わせ、肌が艶やかに染まる。
色惚けた脳にかかる色濃いピンクの靄にひくひくッと尻孔が疼いて引く付、誘われる発情のままに、ぼそぼそっと恥ずかしそうに告げ、ゆるりと恥ずかしそうに尻を振って誘って。

キルシュナ > 「んふふっ、クルーネちゃんはエッチの時、そういう可愛らし反応してくれるんがえぇよねぇ♥ お姉様はそういう反応大好物や♥」

ちゅっと彼女の鼻先に口付ける動きは、幼子の頭部を撫でる様な親愛の所作。
やはり、適度な恥じらいを持つ相手とのエッチは心ときめく物がある。
そうして始まるレズキスは、自然、甘く濃厚な物となった。
肉食獣が仕留めた獲物の臓物を啜り食らうかのエロキスを主とするキルシュナにとっては、こうした口付けもかなり珍しい物。
それでも、口腔粘膜を嬲る長舌の熟達した動きは騎士娘の淫熱をぐつぐつと昂らせる。そうしてすっかり発情した騎士娘が、更なる肉悦を請い願うかの様に横臥の尻を寄せるのならば

「――――っぷぁ♥ んふふっ、今日はこっちで相手したるな♥」

言いながら彼女の太腿に擦りつけるのは、ふさふさの和毛を持つ黒の太尾。擽ったい感触を内腿に残しつつ完全に調教済な尻穴へと向かったそれがアヌスの窄まりへと押し付けられる時には、その質感は完全に変貌して別物となっていた。
彼女がこれまで幾度も受け入れ、貫かれて来たエロ猫の男根、その亀頭とそっくり同じ硬さと熱を有する触手蛇。
キルシュナの猫尾が淫術によって変化して、ふたなり巨根と触手を融合したかの卑猥な大蛇となって肛門にその頭部を押し付けた。
ぬるりとした感触は、その太蛇が体表にじくじくと滲ませる潤滑粘液。
汚物を溶かしてローションと化しつつ、腸粘膜を保護し、肉壁の感度を高め、強烈な排泄欲を喚起する肛虐に特化した淫猥な媚毒が、ずにゅるぅぅぅぅうぅうんんっ♥
長く野太い淫蛇の後孔挿入と共に騎士娘の排泄管に塗りたくられる。

クルーネ > 「キッ…キルシュナ姉様ぁっ♡…あっ…あまりっ…いっ…言わないでっ…はっ…恥かしい…」

鼻先に受けた口付けにはくすぐったいと震えるがうっとりと受け入れ、恥ずかしそうに鼻先へと口付けを返して。
何度ももっと恥ずかしい姿を見せているが、ちょっとしたことでも恥ずかしさは消える事なく、煽る様にもじもじッとその様子を見せて。
甘く濃厚に交わされるレズキス、雄々しく激しい肉食獣染みた獲物を仕留める様な荒く濃いエロキスに対して、草食獣のように大人しく精一杯に応える様な口付けで返す。
口腔粘膜を貪ってくる長舌の巧みな動きに必死で舌をからめ、不慣れた様子ながらも必死に応え、流し込まれる唾液を嚥下するとじっくりと身体の内からの熱を感じ、淫熱が身を燻ぶってゆっくりと発情し、齎される肉悦に悶え、恥ずかしそうに請い願い、尻を振って誘って。

「はぁっ…はっ…はぁ~いっ…こっ…こっちてぇっ…ぁぅんっ…ふぁっ…いっ…いつもよりぃっ…」

太腿に擦り付けられるふさふさの黒尻尾、くすぐったいと足を震わせ悶えながらも調教済みの尻孔へと伸び、窄まりに押し当てられるとビクンと身体を跳ねさせる。
ゆっくりと開かれていく尻孔、腸内へと潜り込んでくる尻尾の先端の質感は常に味わった凶悪的な亀頭と変わらず、熱く焼いてくるが、その直後に毛が細やかに腸壁を掃いて擽ってくる感覚に悶え震えて。
ふたなり男根の頭を持ち、肌で擦るのではなく、繊毛が細やかに掃き掻かれる感覚は、皴の間までも潜り込んでいつも以上にしっかりと掻き混ぜられ潤滑粘液が塗り込まれる。
それまでよりも敏感にされた腸内を進み擽ってローションは細かく泡立ち刺激され、思わず胸の谷間に顔を埋め、背に手を回してぎゅうっと抱き締めて。
いつも以上に敏感な腸内を襲う強烈な排泄欲を引き出す淫猥な媚毒に悶え、長く野太い淫蛇が蠢くたびににゅるんぐぽんッと淫猥な音色が響きわたり、泡立ったローションが時雄木洩れ、触れられていない清らかな雌孔からも淫蜜をしとどなく溢れさせ、雌の香りをたっぷりと放って。

キルシュナ > 「にひひひっ、そない言われるともっと苛めたなるんやけどぉ?♥」

からかいの言葉に更なる気恥ずかしさを見せてくれる騎士娘に、ベージュの唇はにんまりと口角を持ち上げる。
猫尾を変じて作りだしたブラシ付きの淫蛇を彼女の尻穴に潜り込ませ、汚物を溶かすとともに媚毒粘液を腸管の隅々にまで浸潤させていく。

「んちゅるぅうっ♥ れりゅっ、れりゅるんっ♥ んぢゅるっ、ちぅぅう…っ♥ ちゅっ、ちむっ、んちゅぅうう…っ♥♥」

長く野太い淫蛇のロングストロークが、媚毒によって過敏となった腸壁を淫猥に摩擦する。肉蛇の浣腸と排泄を強制的に延々と繰り返す、脳細胞を溶かすかの魔悦に漏れる喘ぎ声。それを塞ぐかに重ねたベージュの唇が、先程のレズキスなどとは比べ物にならない卑猥なキスで騎士娘の口内をも弄んだ。
両の長腕はぎゅっと細腰を抱き寄せて、騎士娘の切なげな抱擁に応える様に劣情の汗浮く褐色肌を密着させる。

「イきとぉなったら好きにイッてえぇからね♥ ただ、その時にはちゃぁんとキルシュナ姉様にけつまんこイきますぅて言わなあかんよ?♥♥ ほぉれ、触手ちんぽが出たりぃ、入ったりぃ♥♥」

唾液の銀糸を引きながら密着を離した唇が、至近距離から騎士娘に卑猥な言葉を投げかける。吸い込む呼吸に含まれる騎士娘の発情の香りにこちらも興奮を募らせた。
ずにゅるるるるるるぅぅうんっ♥ ずにゅろぉぉおぉおっ♥♥
酷く緩やかな極太蛇の出し入れは、騎士娘の後孔に幾度も排泄絶頂の悦びを感じさせる事だろう。腸壁越しに潰されるGスポットが潮を噴き、揺さぶられる子宮がポルチオ快楽を膨らませる。
当たり前の様に射精機能をも有する太い蛇が

「お、ほ♥ 射精るぅ……っ♥♥」

なんていともあっけない喘ぎと共に白濁のマグマをぶち撒ける。
お尻の中で妊娠してしまいそうな多幸感を、にゅるるるぅうっ、にゅるぅぅんんっ♥ となおも緩やかな抽送を続ける太蛇のロングピストンがどどめ色に穢していく。
そうしてたっぷり時間を掛けて、頭の中身をぐっちょぐちょととろっとろにした後は、太蛇を引き抜き白躯をひっくり返しての寝バックアナル。
猫尾をもとに戻し、代わりにいつも通りのふたなり巨根を下腹にいきり勃たせた肛腔交尾。ぱんぱんぱんぱんっという尻打ち音が軋むベッドスプリングの伴奏と共に響かせるセックス音。
それは、騎士娘のあられもない嬌声と共に窓の外にも届けられた事だろう。
丁度路地裏を歩いていたゴロツキが『―――ッケ、真昼間から愉しみやがって!』なんて悪態をつく声が下方から聞こえてくるも、極太ちんぽの蹂躙に苛まれる騎士娘には認識できたかどうか。
そうした爛れたレズセックスが終わるのは、日もすっかり落ちた頃。
幾度も注がれ、そのたびに卑猥な排泄音と共にぶち撒けられたエロ猫のザーメンでどろっどろのベッドの上、汗だくの身体で眠りについた二人が目覚めるのはまだしばらく先の事となるだろう―――。

クルーネ > 「キッ…キルシュナ姉様のぉっ…意地悪ぅっ…」

からかいに反応を見せると口角を上げてにんまりと向けられた笑み、耳まで真っ赤にしてもうっと告げて。
猫の尾のブラシ付きの淫蛇が尻孔に潜り込んで、細やかに腸壁を磨き上げてくる。
敏感になった腸内に放たれる媚毒粘液、汚物を溶かして磨き上がった腸内の隅々まで湿潤されて感じるいつも以上の刺激に悶え啼いて。

「んぁっ♡ んっ…んぅっ♡ ぁうんっ…ぁあんっ♡ んぉっ♡♡」

腸内を進む長く野太い淫蛇の動き、進んでは戻り戻っては進むと磨き上げられ媚毒が染みて敏感な腸壁を掻かれては啼き泡立ち増えていくローションに腹が膨らみ始める。
戻るときに少しは漏れるといってもそれ以上に腸内で増え、延々と浣腸と排泄が続く感覚に喘ぎ啼いて悶え、魔悦に脳裡が溶かされ喘ぎ続ける。
そんな様子を楽しむよう、もっと引き出すかのようにベージュの唇を重ねられて卑猥なキスで弄ばれると淫猥な水音を響かせながら、唇が離れた隙に必死で荒い呼吸を繰り返して。
啼かされ悶えて、腕を回して抱き締めると抱き返される事にはほっと息を吐き、切なげな抱擁にさらに密着されると僅かに身を揺すり、互いに浮かび上がる劣情の汗を塗り合って。

「キッ…キルシュナ姉様にぃっ♡…ケッ…ケツマンコを犯されぇっ♡…イきますぅっ♡…♡♡」

唇が離れて唾液の銀糸が伸び、着れると同時に囁かれた卑猥な言葉、こくりと頷くともう限界と喘ぎ啼き、潮を噴いて達する。
それでも止まる事無く、酷く緩やかな極太蛇の動きに飛んだ意識はすぐに引き戻され、敏感になった感覚にまたすぐに啼かされと何度も排泄絶頂の喜びを教え込まれる。
腸壁越しにGスポットを潰され、子宮を揺すられ、雌孔には手を付けられずに潮を噴かされてボルチオ快楽までも教え込まれる。

「ふぉっ♡…もっ…もうっ♡…無ぅっ♡…理ぃっ♡…出させてぇっ♡…♡」

太い蛇に腸内射精され、さらに膨れ上がる腹、ちんぽと違い、淫蛇は萎えることなく抜ける事もなく、そのまままた腸内を犯し始める。
膨らんだ腹は腸内で妊娠したかのような多幸感を伴い、止まらぬ淫蛇のピストンに脳裏を快楽のどどめ色一色に穢されていく。
快楽に蕩け切った脳裡には理性など残っていなく、もう限界だと愛玩してやっと淫蛇が引き抜かれ、言われるがまま目の前でローションを放り出す姿を見せつけて。
それにまた興奮されるといつも通りにふたなり巨根で犯され、心地よい尻打ち音ときしむベッドスプリングを伴奏として、啼かされ腹が限界まで膨らまされるとまた排泄姿を晒す。
そんなあられもない嬌声を窓の外に届け、聞いたものの悪態など耳に入りもせずに啼かされ続け、日が高い頃から始まった爛れたレズセックスが終わったのは日も暮れてからになる。
腸内にぶちまけられた精を幾度となく排泄し、ベッドの上をザーメン塗れにしたどころか、互いの身体も塗れ、雄臭雌臭交じり合った匂いを放つ二人が目覚め、またどうなるかを知るのはいつになるのだろうか。

ご案内:「冒険者ギルド裏の訓練場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「冒険者ギルド裏の訓練場」からクルーネさんが去りました。