2022/03/22 のログ
ご案内:「平民地区 連れ込み宿」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 「―――おっしゃ。したら早速始めよか♥」

爆乳をばるんっとダイナミックに揺らして振り向く褐色肌の猫娘。
下着も含めて全てを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿となったその肢体は、胸元や尻周りの肉付きの良さとは裏腹に、無駄な贅肉のそぎ落とされた野生動物めいて美しい物だった。
薄っすらと腹筋の浮き上がる腹部やぽっこりと膨らんだ肩などは、本職が冒険者であるという猫娘の言に信憑性を持たせている。
しかし、前下がりボブの黒髪は艶やかで、オーバル型の爪も繊細な手には剣ダコどころか水仕事につきものの手荒れさえ見受けられない。
そんな猫娘の切れ長の金眼が大口の笑みと共に見下ろすのは、自分と同じく全裸、もしくはそれに近い無防備な姿を寝台上に横たえた一人の娘。

つい先程粉雪のちらつく大通りにて娘を捉え、エロ猫の軽妙な声掛けと場合によっては催淫術まで用いた交渉の結果、連れ込み宿の密室で二人きりという今の状況となったのだ。

キルシュナ > 「今日はシックスナインがしたかったんよぉ♥」

爆乳の下乳を押し上げんばかりに隆起したふたなり巨根を重たげに揺らしつつベッドに上がり、褐色の長躯が相手の身体に圧し掛かる。
相手の鼻先に突き付けるのは、むわぁ…っと濃厚な雄臭を陽炎めいて立ち昇らせる灼熱の肉棍棒。
対するこちらは彼女の下腹にボリューム満点の爆乳を押し付けながら内腿に手を添え下肢を開かせ、上下逆さの秘所へと顔を近付ける。
まずは至近距離からじっくりとその形状を観察し、くんかくんかと鼻先のヒクつく音も露わにその淫臭を胸いっぱいに吸い込んでいく。
そうしてたっぷり気分を盛り上げた後に―――

「――――ぁむっ♥ んぢゅるるるるぅううっ♥ れりゅぅうっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅるるぅうっ♥」

八重歯の光る大口が陰唇にむしゃぶりつく。
クリトリスから尻穴の窄まりまでをべっちょりと押し付けた舌先で舐め上げる。たっぷりの唾液をまぶした舌腹のぬめりとざらつきが花弁を割り、膣前庭を舐め潰す。
そうして彼女の蜜味が舌いっぱいに広がってから尖らせた舌先をにゅるぅぅううんっ♥ とその膣内へ。
淫術によるカスタマイズで太く、長く変化した濡舌が、蛇のように、触手の様に蜜濡れた胎内を遡上していく。

ご案内:「平民地区 連れ込み宿」にクルーネさんが現れました。
クルーネ > 「今回は、此処と」

何らかの取引があるらしいからと探って来いと言われたのが今回の仕事。
住所を言われただけで、そこがどこか把握しないまま向かった場所。
遠目には、ただの木賃宿の様に見えていたのだが、近づいていくにつれ、まずはその匂いに?といった表情を浮かべる。
どこかに開いている窓でもあったのだろうか、響いてきた嬌声に額に手を当てると僅かに俯き、またあの上司はと、少し難しい顔をした後、溜息を一つはいて仕方がないと進んでいく。
伝えられる最低限の事を伝えると「あまり周りに不安に思わせないでくださいよ」とだけ告げられ、空いている部屋を借りられた。
その部屋淫進み、。ベッド周りに置かれた椅子に座り、聞こえてk路声、音、匂いに、溜息を吐き、今度会の上司をどんな目に合わせてやろうかと考えていて。
部屋の中で着ているのは何であろうと一番上の外套だけは脱いで壁に吊るし、音や声を無視する様に窓から見える青空を眺めていて。

キルシュナ > 『うあぁぁあっ、お姉様っ、お姉様ぁぁああっ♥ もぉ、もぉ、らめっ
♥ らめぇぇえっ♥♥ おかしくなるっ、おかしくなるぅぅう……ッ♥♥♥』

寝具の洗濯や部屋の清掃こそ行き届いているようなれど、どれほど換気しようとも消す事の出来ないセックス臭にまみれた狭苦しい部屋。
大きめのベッドと荷物を入れておくための長櫃以外はテーブルどころか椅子の一脚すら存在しないヤリ部屋でただ一人時間を潰す騎士娘の耳に届くのは、恐らくは隣室から漏れているのだろう少女の嬌声。
"お姉様"という呼び方を考えるなら、隣室を利用しているのはレズカップルなのだろうが、喘ぎ声と共に聞こえてくるぱんぱんぱんぱんっというリズミカルな音は、本番中のハードピストンに伴う腰打ち音。
となれば、件の"お姉様"とやらはペニスバンドを用いて少女の相手をこなしているか、もしくはかつて九頭龍温泉で女騎士を弄んだエロ猫の様なふたなりなのか――――と思考した所で脳裏に鮮やかに浮かび上がるのはかのエロ猫の姿。
パフィーニップルも淫猥な爆乳とむちむちと色香を放つ豊尻と太腿、その癖うっすらと腹筋の浮き出る程に絞られたウエストの織りなす見事なボディラインの裸身を惜しげもなく晒し、更にはヘソ上まで凶悪に反り返るふたなり魔根を見せつけるかの様に勃起させてにまにまする美貌の猫娘。
そんなエロ猫に対して彼女が何を思うのかは分からぬものの、かつての出来事を思い返している間に隣室での逢瀬は終わりを告げたらしい。
先程までは姦しく響いていた少女の喘ぎ声もベッドの軋む音も今はすっかり止んでいた。

クルーネ > 「少し、静かになりましたね」

聞こえてくる声が減ったことに空を見上げたまま、ほっと息を吐く。
一体一人で何を待っているのだろうと少し悩みながら、聞こえてきた最後の声に思い浮かぶのは一つの姿。
その時の事僅かに思い浮かべるが、少々聞き入っていた自分を慌て、冷静に戻させるようにぱちんと両頬を叩いて、左右に頭を振って、思い浮かべた妄想を振り払う。
ただ、そういった事に不慣れなのか、宿の雰囲気などに少々圧倒されていたのか、鍵をかけておくといった用心さを忘れていて、こんなところで一体何の取引が行われるのだと上司の不満を愚痴りはしないが、心には思い浮かべる。
少なくとも、隣の部屋で一戦終えて猶性欲有り余っている存在であれば、一人部屋で何もしていない気配は感じ取れ、何時でも部屋には押し込めるのだろう。
声や音は聞いていても、無粋以前の問題だと別の部屋へと乗り込もうとはせず、取引をするのなら自分と同じ感じだろうとやっていない気配だけを探っているため、やっている気配や、やる気満々な気配は余計だと気にかけないようにしたまま。

キルシュナ > 耳穴に入り込んでくる悩ましげな喘ぎ声と、力強い律動が響かせる腰打ち音。
吸い込む空気には数多の男女が染み込ませてきたのだろう濃厚なセックス臭が付着していて、女騎士などという堅苦しい職務につきながらも、肉体年齢的にはヤりたい盛りである娘の淫心をじくじくと密かに昂らせる。
どうにかそれをやり過ごそうと騎士娘が頬を叩いて気持ちを切り替えようとした矢先――――ガチャリ。
前触れもなくドアノブが捻られて、薄い木扉が開かれた。

「――――お♥ こないなトコに一人で来て何しとるわけでもないし変わった子やなぁ思うとったら嬢ちゃんやったんか♥」

そこに立っていたのは事後の火照りに紅潮した褐色の裸身に珠汗を伝わせ、ピンと乳首を立てたパフィーニップルの爆乳も、それを下方から突き上げるふたなり魔根も剥き出しの素っ裸。
ピクつく猫耳とむっちりとした尻後ろで気ままに揺れる猫尾を見るまでも無く騎士娘の記憶と合致する淫乱猫の堂々たる裸身がそこにはあった。
急角度でいきり立つ怒張の太幹からぬとぉ……っと伝い落ちるのは、泡立てられた透明蜜と黄ばんだ白濁のマーブル模様。
生ハメ中出しの跡も露わなふたなりちんぽを威圧的に揺らしつつ、しかし、何の気負いもない飄々たる足取りで室内に押し入る闖入者は、大口をにんまりと笑み歪ませて

「なんなん? もしかしてラブホデートすっぽかされてもうたん?♥」

そのままずずいっと彼女に近付く、近付く、近付く。
寝台端に腰掛けた彼女の手前で足を止めるなんてこともせず、汗とセックスの残り香をふわり立ち昇らせる裸体が彼女に覆いかぶさる様な形でベッドに膝を乗せ、軽薄で気安げな笑みを浮かべたベージュの唇がそのまま無造作なまでの挙動で彼女の唇を奪おうとする。

クルーネ > 職務に就いたまま、辺りを探っているのは、自分と同じように真面目な気配、すぐ傍に近づいてくる危機と淫猥な気配には気が付かずにいて。
中を覗おうと微かな音を響かせて回されたドアノブには気が付かず、勢いよく開いた扉の音で驚く様子を見せ、扉の方に振り向いて。

「ぇっ、ぁっ――――」

鍵をかけ忘れていた自分を呪いつつも、入ってきた姿に目を奪われる。
事後だというのは丸分かりの湯気が立つほどに火照り紅潮した褐色の裸身、乳首まで硬く尖らせた爆乳、剥き出しのままの凶悪的に反り返った魔根を晒す裸身には覚えがある。
恐れ慄く己とは対照的に、獲物を見つけたと楽し気な雰囲気を持って対峙する猫耳と尻尾を持つ女、この場での格差は誰が見ても明らかだろう。
一戦終えてもその前と全く変わらぬ様子、いや、終えたからこそより煽られているのか、怒張の太幹からぬぅとぉと伝い落ちた泡立てられた透明蜜と黄ばんだ白濁のマーブル模様の放つ雌じみた匂いが、それまでは薄っすらとしていた部屋の香りを濃くさせる。
圧倒的に揺らされるいまだ滾りを隠さない、雌と雄の匂いを同時に齎す凶悪的なふたなりちんぽ、なんのきおぴもなく軽やかともいう足取りで刺し閉まってくる姿にあわて、椅子に座っているのも忘れた様に後ずさる。
ベッド隣だったのが偶然したのか、ドサッという音を聞かせることはなかったが、綺麗に敷かれていたシーツを乱し、逃げるる間抜けな姿を見せる。

「ちっ、違います。元々、そのような所とは知りもしませんでした」

ベッドの端へと膝をかけてかけられた言葉、いくら毅然と言い放っても今の状況ではどちらの言い分が正しく思われるのだろうかともいうべき状況では間抜けとしか思えない。
後ずさるにも終わりはあり、壁に背が当たるとそれ以上は下がれず、向かって来るどことなく艶っぽさを感辞させる唇から逃れることができるはずもなく、唇を重ねられる。
無垢にも近い身体はそれだけで力が抜け、やりようによっては好きにさせる事が出来るとも感じ取らせるか。

キルシュナ > 「まぁたまたぁ♥ オナニーすら知らん幼女ならともかく、アナルセックス大好きのむっつりすけべちゃんやったらここがどーいった場所なんかはすぐ分かるやろぉ?♥ ほれほれぇ、本来ここでするべきコトしようやないか♥ ―――んっ、ちゅ♥ れるぅうっ♥ にゅるっ、ぬりゅぅうっ♥ れちゅるっ、ちゅるるぅう…っ♥♥」

寝具を乱し後ずさる騎士娘を、こちらは捕食者の余裕もたっぷりに悠々追い詰める。ついにヘッドボードに追いやられ、逃げ道を塞いだところで汗浮く裸身が覆いかぶさり、エロ猫にも見劣りしない騎士娘の豊乳に爆乳を押し付けながら強引に唇を奪う。
ベージュの唇が同性ならではの繊細な柔らかさで彼女の唇を塞いだ後、間を置かずに唇を割って口腔に入り込むのはたっぷりの唾液をまぶした猫の長舌。
普段であればさらりとしていて清涼感さえ感じさせるエロ猫の唾液が、隣室での本番前に行っていた69の残滓なのだろう愛液の粘つきと甘酸っぱい味わいを騎士娘の口内に塗りたくる。
上顎の粘膜を舐め上げ、舌に絡みつき、歯列を丹念に擽る猫舌が、ぞくぞくっと背筋を這いあがる悦楽で騎士娘の思考と理性と抵抗心を奪っていく。
数多の生娘を口付けだけでイかせてきた魔性の舌技が騎士娘の意識を集中させているうちに、するりと彼女の太腿を這いあがった褐色の繊手が手慣れた手つきで下着の中にまで指先を潜り込ませて―――にゅるんっ♥
無詠唱にて発動させた淫術で指先から漏出させた媚薬ローションのぬめりが、何の抵抗もなく騎士娘の体内に入り込む。
そこは、濃厚なレズキスにて受け入れ準備を整えつつあった前孔ではなく、本来、性行為に用いる様に作られていない、老廃物の排泄のためだけに存在する不浄の孔。

クルーネ > 「そういう意味では、知っていますし、そっ、それは違いっ…んぅっ…やぁっ…ぁっ…はぅんっ…くぅっ…ぁっ…」

捕食者と被食者、それは誰の目でも明らかになるか、寝具を乱しながら下がる者が捕食者足りえず、余裕もなくベッドボードにまで追い詰められてしまう。
逃げ道が塞がれてしまえば、道は一つしかなく、汗浮く裸身に覆い被さられる身持ち硬く見せる騎士、布越しに爆乳同士を押し潰されながら唇を奪われる。
直前に言い返しはするが、以前を知っているからか、気にされる事もなく、ベージュの唇に薄桃の唇は塞がれ、割入ってくる長舌に弄ばれて、それどころではない。
一戦終えた後だからか、さらりとした清涼感などなく、愛液の粘着きと雌の香りを感じさせる味わい、そればかりか経験が少ないのもあって簡単に手玉に取られてしまう。
舐め上げられる上顎にバタバタと暴れ、舌に舌を絡みつけられて暴れるのを封じられ、熾烈厭らしく舐めたくられる熾烈と、流し込まれる唾液の前に、必死になって嚥下するほかなく、思考と理性と抵抗芯をどんどんと奪われていく。
生娘と手練手管に長けた玄人の差がはっきりと出て、口腔内での抵抗に意識は精一杯、太腿を這い上がる繊手に、レースフリルショーツの内へと簡単に潜り込まれてしまう。
固く窄まっている尻孔に宛がわれる指の腹、そのままに与えられる無詠唱淫術の温もり、ゆっくりと腸内へと潜り込んでくる感触にじたばたと暴れて。
本来、性行為に用いるべきではない老廃物排泄の不浄の孔だが、元から性感帯であり、前回の事もあって、唇を奪われたまま、徐々に目元が蕩け、熱い吐息を漏らし、感じ始めている様子を見せ、抵抗も失せていく。

キルシュナ > なんだかんだと口ごたえしつつも女騎士らしい苛烈な抵抗は見せず、無遠慮な愛撫に返すのは悩ましくも可愛らしい喘ぎ声。
彼女がそうなってしまっているのは、恐らくは先の邂逅によって互いの格付けが出来てしまっているからなのだろう。
エロ猫は一方的に彼女の恥肉を貪りくらう側であり、騎士娘はそれを受け入れる事しか出来ない小動物にすぎぬのだと。

「んちぅぅうっ、れちゅるっ、れるぅうぅうう……っぷぁ♥ んふふふふふっ♥ 相変わらずけつまんこいじめられるん好きなんやねぇ♥ ウチの指きゅんきゅん食べて、そないに美味しいん?♥♥」

愛液の粘りを帯びた唾液の糸をねっとりと引きつつ口付けを終わらせた変態猫は、腸内に潜り込ませた指先を肉フックめいて使って彼女の尻肉を引き上げ姿勢を変えさせる。
先程まではヘッドボードに緩く背を預ける形だったのが、今や完全にベッドの上で仰向けに押し倒されている形になっている。
捲り上げられ露わになったショーツが尻穴を弄ぶ手指の動きに合わせて卑猥に蠢く。
ぬりゅっ、ぬにゅりゅんっと尺取虫めいた動きで排泄孔の上壁が擦り抉られ、排泄の際に感じる根源的な悦びを疑似的に感じさせる。それと共に腸壁に塗り付けられる媚毒ローションは、彼女の尻穴を発熱させ、エロ指の動きをやけに鮮明に感じさせ、疑似排泄の肉悦を普段の数倍に膨らませる
それだけではない。
その媚毒粘液は妖しく蠢き、ナメクジの如き遅々とした動きで腸奥へと入り込んでいく。そうして彼女の食した栄養素のなれの果てを見つけ出してはそれを取り込み、分解し、己の体積を増していくのである。
それによって強制的に発情を強められ、なすがままの肉玩具になっていく彼女の尻穴に、1本、2本と更なる繊指が挿入されて、気付いた時にはもうぐっぽりと、エロ猫の腕そのものが、肘の辺りまで腸壁の生熱いぬめりの中に入り込んでしまっていた。
媚毒による筋弛緩と粘膜保護の副次効果が元々は可愛らしいおちょぼ口に過ぎなかった窄まりを、フィストファックすら呑み込んでしまう拡張調教済の変態孔へと作り替えているからこそできる芸当と言えるだろう。

クルーネ > 出来るのは口答え迄、心理的瑕疵が以前の事で出来上がっているのか、格付けは済んでいて、それはこの先裏返る事はない。
抵抗しようにも出来るのは、甘い啼き声を漏らし、悩ましく悶える程度、それは逆に喜ばせる事となって、問題なく思われるだけだろう。

「そっ…そんなことぉっ…ぁんっ…やぁっ…そんなっ………」

別の娘との愛液の粘りと唾液の糸が引いて離れる唇、どこか残念そうな、もっとと強請るような音を漏らし、腸内で指先で鉤を作られると甘く啼き、そのままフックめいて尻を引き上げられる。
追い詰められていた時には腹ばいにも似ていたが、唇を離された時に転がされたため、自然と四つん這いで尻を高く掲げる体制に変わっていて。
スカートを膜られて膝まで下ろされたショーツ、足の可動範囲も制限され、目の前に指を咥え込んだ尻孔を晒して、弄ばれるままに尻を上下左右に卑猥に揺らして楽しませる。
ぬりゅっ、ぬにゅりゅんと擦り抉られる排泄口の上壁に艶めかしく尻を揺らし、疑似排泄欲を強引に引き出されて根源的な悦びに震え啼く。
腸壁に塗りたくられる媚毒ローションがぽかぽかと腸内に甘い熱を齎し、尻孔を発情させられ、悶えるように尻を揺らし、それを褒める様にエロ指が蠢き穿られ、鮮明に感じる疑似排泄の肉欲の前にもう溜まりませんと枕に顔を埋めて興産と尻をささげるように誘い降って。
媚毒粘液が怪しく蠢き、乳とした歩みで刺激を受ける超億、朝には排泄しているので溜まっている物はないが、残っている宿便などを穿って取り込まれるたびに、びくびくッと体が揺れて喜び、体積が増すにつれてゆっくりと腹が膨らんでいく。
望み通りに進む発条は、尻孔をも柔らかく解されて悦び、指を増やされても容易に取り込んでいく。最初は一本でもきつきつに思わせていたが、今ではアナルフィストをされても悦んで受け入れ、腸内に潜り込んできた肘辺りまでを腸壁が熱く艶めかしく包み込んで肌を扱いて。
媚毒による効果はしっかりとしたもので、本来なら痛がって啼き叫ぶような事でも問題なく感じさせて受け入れ、おちょぼ口ともいえた尻孔が今では皴を伸ばし切って必死になり、潜り込んでくる腕をの呑み込める変態孔へと作り替えられているにもかかわらず、啼いて悦ぶ様を晒してしまって。

キルシュナ > ず、ろ、ろ、ろろろろぉぉお……ぢゅぽんっ♥
腹奥で拳を握り込み、排泄の悦びをじっくり味わわせながら粘液まみれの長腕全てを引き抜いた。
直腸のみならず、大腸どころか小腸にまで貪欲に入り込み、消化吸収も終わり切っていない未成熟な液便までもを取り込んだ媚毒ローションは今では大量の浣腸液として騎士娘の腹腔内に溜め込まれている。
その状態でたっぷりけつまんこを弄んでいた長腕のフィストプラグが引き抜かれたならば、当然、多量の粘液の噴出が始まる事だろう。
変態猫はあえてそれを浴びる位置へと移動して、媚毒粘液が溢れ出そうと、騎士娘が必死にアヌスを締め付けてそれを防ごうと異彩構わずがちがちに硬化した勃起ペニスの矛先をそちらに向けて―――――ぢゅどむんっ!♥♥♥
思い切り尻孔を貫いた。
先のフィストファックにも負けぬ圧倒的な肉のボリュームが、大砲でも撃ち込まれたかの様に四つん這いの肢体を撥ねる。

「おっ♥ おほっ♥ んお゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ おお゛…ッ♥♥」

そこから始まるガチハメピストン。
豊満な尻肉とは裏腹に、きゅっと引き締まった騎士娘の細腰を両手でがっちりロックして、ずばんっ、ずばんっと力強いロングストロークで着衣のままの肢体を大きく揺さぶる。
捲れ上がったスカートが揺らめき、シーツとの摩擦で着乱れた上着の中で豊乳が揺さぶられる。
先程のフィスト排泄の際に勢いよく迸らせていたとしても、まだその多くを体内に残したままの媚毒粘液が、大きく張り出したカリ首の傘にこそぎ取られてぼりゅっ、ぶぼぼっと空気漏れの卑音を伴い溢れ零れる。
それが尻穴を掘削される相手に『私は今うんちの穴を犯されているのだ』と改めて思い知らせ、そんな変態行為に苛まれているというのにどうしようもなく気持ちよくなってしまう己のいやらしさにマゾ雌の悦びを昂らせるのである。

クルーネ > ず、ろ、ろ、ろろろろぉぉお……ぢゅぽんっ♥と引き抜かれた長腕、腸奥から、軽く拳を握り込まれ、一気に引き抜かれた快楽の前に潮を噴いて達する。
直腸はおろか、大腸、小腸にまで潜り込んで宿便、まだ消化途中の未成熟な液便まで昇華した媚薬ローションは、浣腸液として腹を膨れ上がらせている。
それまで線になっていた腕が抜け、軽く意識を飛ばしていては、筋肉も弛緩し、尻孔もぽっかりと開いたまま、閉じる様子も見せずに、溜まっていた粘液を放ってしまう。
意識がはっきりしていたなら、浴びるように動いたのを止めたかもしれないが、飛んでいる意識は知るはずがなく、あふれ出した媚毒粘液を浴びるままに腰を掴まれビクンと震え、がちがちに硬化した凶悪的な勃起ペニスを宛がわれて塞がれ、ぢゅどむんっ!♥♥♥と一息に根元まで貫かれた事で思わず甲高い啼き声を上げて強引に意識を引き戻される。

「ぁっ♡…やっ♡…もっ♡…一杯っっ♡…だっ♡…出させてぇっ♡…♡…」

総てが出切るはずもなく、まだ軽く膨らんだままの腹で始まるガチハメピストン、引き戻された意識は、甘く啼きながら強請って。
きゅっと引き締まった細越を掴まれたままの豊満な尻肉に打ち付けられる腰、小気味のいいリズムで響き渡る内付け恩はほかの部屋にも聞かせるほど響き渡り、力強いロングストロークに啼かされて、顔を埋めていた枕は涎塗れ、上げる声も雌の啼き声で響き渡って、動き易い張り付いているような衣服は豊満な胸の揺れまでもはっきりと見せつけている。
フィスト排泄でも出し切れず強引に塞がれていては、ストロークのたびに極悪な雁首が腸内を掻き混ぜ、空気を掻き出しては取り入れ、ぶばっ、ぶぼぉっ、ぶぼぼぼぼぼっぼっとおならにも似た空気漏れの恥音をあふれださせる。
尻孔を掘削される変態行為にも拘らず、それしか知らぬ身であれば、恥じつつも受け入れてマゾ雌でもある自身を刻み込まれ、気持ち良さを隠しもせずに悦び昂らせる。
腸内を激しくかき混ぜ荒らして穿る肉槍に、腸壁は淫らに絡めて蠢き、扱いて自分ばかりでなく、相手にも感じさせようと、無意識のままに身体が反応して互いを貪り合って。

キルシュナ > 「おほっ♥ 生温かいわぁ♥ 美少女騎士のけつまんこからぶち撒けられるローションシャワーとか、ご褒美以外の何物でもないよねぇ♥♥ ――――って事で、ほれっ、いらいらちんぽ食らえやっ♥♥♥」

開きっぱなしの肛門から勢いよくあふれ出した媚毒ローション。
その人肌のぬめりをいっそ心地よさげに下腹に浴びつつちんぽの角度を調整を行ったエロ猫は、暴発寸前にまで肥大化したでかちんぽを未だ媚毒ローションの噴出を続ける尻穴にぶち込んだ。

「んふふふっ♥ ええよええよ、好きに出すとええ♥♥ なんならおしっこもいっぱいお漏らししてええから、遠慮なくぶしゃーっとやってまえや♥♥」

ハードピストンを不意に止め、排泄液と極太ちんぽでぱんぱんになっている彼女の腹の妙に優しい手つきで撫でつつ告げる。
四つん這いの腰をつかんで中腰になっている猫娘の膝下は、既に彼女の吐き出した媚毒ローションでどろっどろ。
元々使用後は様々な体液で汚される事を想定した連れ込み宿なので、どれほど汚そうが問題はない。
まぁ、チェックアウトの後、清掃のために部屋に訪れた店員が『さ、さっきのお客さんがこんな……♥』と事後のどろどろっぷりを目の当たりに様々な妄想を抱いてオナニーしたりもするだろうけど、それはそれ。

「ほっ♥ ほぉっ♥ ほっ♥ おほっ♥ んおっ♥ おお゛っ♥ んぉお゛っ♥♥」

最初のうちは長尺を十全に活かしたロングストロークの力強い前後運動だったのが、射精欲の昂りに合わせて小刻みなピストン運動に変わっていた。
この部屋で、一人でいる間に聞こえていた隣室からの淫音と同様の、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっという小気味よいスパンキング音。

「おほっ♥ 射精るっ♥ 濃ゆいの射精すでぇぇええっ♥♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ んほぉおぉおぉおおぉおお~~~~っっ!♥♥♥」

ぶぼぼぼっ、ぶぼりゅんっ♥ ぶびゅるるるるるぅぅうぅぅううっっ♥♥
水分量の多いパン生地をじっくりコトコト温めて、それを極太浣腸器に詰めて注入したかの様に、人間離れして濃厚で量の多い種付け汁が、連続して撃ち込まれる液塊の砲弾として騎士娘のけつまんこに撃ち放たれた。
クロッチをずらして恥部だけを露出したレースショーツの食い込むお尻を突き込んだ下腹にべっちょりと密着させた状態での腸内射精。
直腸は既に極太ちんぽでみっちりと埋まっているので、亀頭の密着する腸の奥壁を押し上げながら垂れ流される白濁粘液は、腹腔奥に雪崩れ込んでいく事になる。
頭がおかしくなりそうな程の尻穴ピストンの締めくくり、ビールジョッキ数杯分にも及ぶ大量射精のザーメン浣腸は、暴風雨のような尻穴絶頂の衝撃の後、ゆったりとその余韻に浸る事も許さずに、どっぷどっぷと注ぎ込まれるザーメン浣腸の圧迫感と、それに伴う排泄欲で騎士娘を更に追い込むのである。

――――最後の一滴まで騎士娘の排泄孔に注ぎ込み、射精の余韻をじっくり堪能した後巨根の肉栓を引き抜いて、今や完全に麻痺して肉門の役割を放棄しているだろう肛門からのザーメン排泄を特等席から視姦する。
その光景に再びムラ付けば、息も絶え絶えにヒクつく尻穴オナホに再び挿入♥
そんな一通りの流れを二度も三度も繰り返し、エロ猫がようやく満足してふたなり男根を消失させたのはすっかり日も落ちてから。
当然、騎士娘の本来の任務である何らかの取引の監視は行われず、彼女は上司から大目玉を食らう事になるのであった。

クルーネ > 意識が跳んでいなくとも痺れ切った括約筋は尻孔を閉じさせることは出来なかっただろう、ぽっかりと開いたままの尻孔から勢いよく放り出した媚薬ローション。
浴びさせているとも気が付かず、蕩けた表情のまま気持ち良さそうに放り出し、角度を調節したちんぽを宛がわれた事で僅かに反応を見せ、媚毒ローションの噴出を続ける尻穴に暴発寸前の凶悪的なでかちんぽを捻じ込まれて強引に意識を引き起こされる。

「ちっ♡…違うっ♡…そっ♡…そっちではぁっ♡…なくぅっ♡…♡…」

不意に止められたハードピストン、そこでやっと答えられるが、排泄欲は緩まず、腹にも極太ちんぽの形が浮かび上がっていて、下腹を優しい手つきで撫でられ、否定していたにもかかわらず、勢いよく黄金色の小水を蕩けた表情で放ってしまって。
四つん這いで腰を掴まれたまま逃げられない状況では、媚薬ローションでどろどろのシーツをさらに汚すように放ち切るしか出来ず、悦ばせるように浴びせ放ち切る。
どういった仕様なのか知らないために、汚した罪悪感に駆られるが、それはすぐに味わされる快楽の前に飛ばされてしまい、突き上げられると啼き声を上げて。

「やぁっんっ♡…そっ♡…そんなにぃっ♡・・・・奥までぇっ♡…」

長さを十分に生かしたロングストロークが、時間とともに短く角度をかえてとより力強い運動に変わっていく。
最初に聞いていた隣室からの淫音と変わらない勢いとリズムに変わり始めるころには、何度も潮を噴いて達し、強引に意識を引き戻されと足元は媚薬粘液と潮と淫蜜と小水でどろどろのぐちょぐちょの淫らな状態に変わり、部屋中には甘く濃い雌の香りが籠り切って。

「ひぃんっ♡…もっ♡…もうっ♡…だっ♡…駄ぁっ♡…目ぇっ♡…なっ♡…何度ぉっ♡…もぉっ♡…イカされぇっ♡…ちゃぅっ♡…♡…♡…」

熱く粘つく多量の精、いうなれば、粘り気が強く少し緩めの熱いゼリーとでも言うべきか、ぶぼっ、ぶぼぼぼぼっぶばぁんっ♡ ぶびゅるるるるるぅっ♡と淫らな破裂音をたてて腸内に放たれた人間離れした濃厚重量の多い種つけ汁は、少し凹んだ腹をまたもやすぐに一杯に膨らませるほどに吐き出される。
クロッチを少しずらされた以外は普段と変わらぬ整った姿で、腹が膨らんで雌の香りを匂わせる淫らな様子はより煽るのか、下腹はべっちょりと触れたまま放されずに、腸内を蹂躙される。
直腸まではみっちりと極太ちんぽに占められ、密着する凶暴な亀頭が、腸奥壁を押し上げられ、削るように垂れ流される白濁粘液に腹腔奥が雪崩れ込まれて充填されていく。
頭がおかしくなりそうなほどに味わわされる尻孔快楽とピストンの締めくくりが、ビール数杯分にも及ぶ大量射精のザーメン浣腸、内より焼かれるように感じるほどの暴風のような尻孔絶頂は全身を緩く硬直させ、浮かべる表情は蕩けた雌そのもの、それに浸る間もなく、圧迫感と排泄欲ですぐに現実へと目覚めさせられて。

最後の一滴迄排泄口に注ぎ込まれた粘つく精、射精の余韻に浸った後で巨根の肉栓を抜かれ、ぽっかり開かれた尻孔からも滴り落ちる事がない。
自分で放り出さないと出ないと意識を持っているかのように感じさせるそれを、妊婦のように膨らんだ腹のまま、うまく力の入らぬ尻に力を込め、特等席から視姦している前で自ら生み出すように放り出す姿を鑑賞させる。
そんな光景に村突かれ、ぐったりとへばったままで尻孔を好きに使われるのはそのあと何度になる事か。
途中一息をつき、少し体力が回復したところで一方的にではなく犯されと満足するまで犯され解放されるのはいつになった事か。
に三日後、そんな風になる仕事を振った上司に大目玉を食らうも言い返し、大喧嘩になったのはまた別の話にはなるのだが。

ご案内:「平民地区 連れ込み宿」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「平民地区 連れ込み宿」からクルーネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区とカフェテリア」にダズエリさんが現れました。
ダズエリ > 「………」

もぐもぐと頬張るのは、お気に入りのモンブラン。
現在、実家が居心地の良い立派な場所だとしても、時には家庭事情で
あれこれあると窮屈になる。

せっかくなので、バイトで稼いだマイ・マネーで遠くにあるカフェテリアのお店に訪ねて、今に至り。

「……おいちい。」

ぱっと見、なにを考えているかわからない無表情。
そんな客観視を気にせずに、気持ちは穏やかに過ごして、食していた。

瞼を擦り、欠伸をする。
そこでなんとなく、周囲を見て、「みんな楽しそう…」と呟きながら観察していた。

ダズエリ > とりあえず、と新しいデザートを注文することにした。
もう少しで、モンブランも食べ終わるところ、白玉の入った
ラベンダーパフェを食べようかと、呼び出しボタンを取る。

と、無意識に手を滑らせ、「あ」と小さく声を漏らした。

自身より、先に取ってくれた人が現れ、その人に感謝を伝えようと、
無表情のまま、見上げたところだった。

ダズエリ > 「…………あ………ありがとう…………」

見上げた相手の顔は、とても穏やかな笑顔と、温かな印象のお兄さんだった。
気持ち的に、王子様と思る程の錯覚を抱きつつ、これもまた無意識に
ポッと頬を赤くした。

自身曰く、優しい人には弱いかもしれない。という経験を一つした時、
席には戻るが、先程のお兄さんの優しい笑顔が頭に離れなく、
ボタンを押す目的を忘れてしまった状態だった。

チラッとお兄さんを見たところ、彼には彼女がいたらしく。
それを見て知ってしまった時には、激しくショックを受けたか、
硬直して、数分、メニューに顔を戻しながら、気持ちはペッコリ凹んでいた。

流石に食欲を無くしてしまったので、メニューを元の場所に戻し、
席から立っては、お会計まで進んでいった。

凹みの余りに、忘れ物を一つしてしまっただとか。

ダズエリ > 遠くから見覚えのある女性が走ってきた。

その人はなにかとお世話になっている人で、色々と叱られたが、
何故かやんわりと微笑み返すことができて。

色々雑談しながら、自宅に帰るところまでお付き合いしてもらったという。

ご案内:「王都マグメール 平民地区とカフェテリア」からダズエリさんが去りました。