2022/03/13 のログ
セリアス > 近くを通りかかった店員に「キスマークありません?」と聞いてみたりする。
この商会主はまた何を言い始めるのかという視線で「セクハラですか?」と言われ。
「付ける相手なら外で探してきてくださいね」とまでカウンターを受けた。

むぅ、と、一人唸って。冒険者ギルドあたりで、適当な傷のある相手に
新製品のポーションだとかと言って使って仕舞おうかなどと。
――……流石にそれは思いとどまって。
近所の夫婦仲睦まじい宿屋経営のご夫妻に、試用を依頼したとか。
効果は上々、簡易な傷の出血も抑制することも解り。
皮下出血にも対応できる止血剤として、売り出した。

店員に募って決まった商品名は『とめるくん』で、技術者と変わらないセンスに
暫し頭を抱えた店主がいたそうな。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨商店」からセリアスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区と居酒屋」にセレアさんが現れました。
セレア > 「はぁー、休日の昼間に美味いもんマジさいこーーー」

半分眠たい顔でアルコール三杯目。
とても日差しも落ち着いた席で、ぼんやりと外を眺めている女子高生。

ミニスカでありながらも脚を組んで、ぼーっとしている。

「デザート、食べよっかなぁー、なーにがいいかなぁー……」

ヒョイと取るメニュー表。適当に開きながら眺めると、チリンチリンと向こうから音も鳴る。
チラッと横目で見つつも、再度目を下に落とす。

「甘酸っぱいのがいいなぁー……うーーん、いっぱいあんねぇー……」

欠伸を何度か繰り返しながら、半分回らない頭でひたすら表を捲っていた。

セレア > 「あ、これこれー!これにしよーー
すんませーーーん」

酔えば声もいつもより乗り気に出る。それなりに店内に響く声で人も呼べば
男の人がかけつけて。

「あんね、これ、これ一つ!!」

名称を言うのが面倒だったようで、指で伝える。かしこまりました、と伝えた男の人も
着々と瓶も片づけてくれて、場所に戻ると

「………失敗した……これも頼めばよかった。……まぁ、食い終わる前とかでいいかぁー」

と、片手で液晶の画面の通信機器を弄りながら退屈そうに待った。

「うーーーん、話し相手いないと結構時間減んないねぇ……、誰かに電話でもしよーかなぁ…
…………、お」

ふと、目に着いたのが、遠くの席でもわかるくら、性行為しているであろう客がいた。
ぼーっとみながら眺めていると

「ここ、ありなんだ。……え、向こうの席もなんかやってたし………ナンパ季節……?」

なんて呟いていたら、注文が届いた。あじゃっす、と声を一つかけて男の店員も去る。
とりあえず、男と女の喘ぎ声を耳に入りながら、黙々と食べ始めた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区と居酒屋」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 「おっ♥ おっ♥ おほっ♥ んほぉぉぉお…ッ♥♥♥」

寄り目気味にした黄金の瞳で虚空を見上げ、ベージュの唇は小さくOの字に窄め、元の美貌を台無しにする何とも浅ましい表情が、恥ずかしげもなく漏らした獣声と共に肉欲の滾りを爆ぜさせた。
ぶびゅるるるっぶびゅるぅううっ、びゅるっ、びゅくんっ、ぶびゅぅぅぅぅううッ。
粘着質な液音までもが聞こえて来そうな大量射精は、当然の如く犠牲者となった娘の胎奥で。下腹部が便秘でもしているかの様にぽっこりと膨れ、それでもなお荒ぶるザーメンがぴっちりと巨根を咥え込んだ膣口の隙間からあふれ出し、ぼどぼどと重たげな音と共に木床の上に垂れ落ちる。

「はふぅ~~~……♥ 中々えぇ具合やったで……って、にゃはは、完全に気ぃ失っとるやん♥ ちょぉっとやり過ぎてもたかなぁ………んぉ?」

テーブルに突っ伏してびくっ、びくくんっと絶頂痙攣も丸わかりに尻肉を跳ねさせる犠牲者の胎内から、こんなに巨大なものが入っていたのかという驚きを禁じ得ない肉凶器を引き抜きながら苦笑するのはグラマラスな長躯を水着めいたエロ衣装で包み込んだ猫娘。
紅潮の汗の伝うその美貌がふと切れ長の金眼を店内に向け、丁度こちらに視線を向けていた一人の娘を視界にとらえた。
エロ猫と同程度の背丈に、男好きのするいやらしいボディライン。
黄ばんだ濃厚ザーメンを吐瀉物めいてたっぷりと吐き散らしたというのに、未だ萎える事無く―――どころか、いっそついさっき勃起したばかりですと言わんばかりにいきり立たせた絶倫猫は、にんまりと不穏な笑みを浮かべて彼女の元へと歩き出す。

ほくほくと湯気立つ愛液と精液のぐちゃぐちゃにまじりあったセックスシロップも生々しく塗りたくされたふたなり巨根をしまいもせず、いっそ誇らしげに揺らしながらこちらを見ていた娘に近付けば

「やぁやぁお嬢ちゃん。美味しそうなの食べとるねぇ」

にかりと笑って片手を上げて、声をかける。
セックス臭も紛々たるふたなりペニスはもちろんそのまま。
威圧的にびくっ、びくっと戦慄くその先端が、精の残滓をびゅるりと噴いた。

セレア > 「……………………、ほぉ……ぉおう……」

まさか他にもそれ以上の行為で目立つところも目の当たりするとは。
と、自身にとっては全く関わりないことになるかと思いきや。

一番してはいけなさそうな、美を誇る頼もしい卑猥な女性に話しかけられると
手も止まる止まる。

唖然とした顔で、なんといえばいいのか。しかし酔いは当然に覚める。覚ますしかなかった。
相手はとても余裕たっぷりのご様子。目は唖然としたまま、ひとまず相手の仕草に合わせて

「あ、、、どもぉー……!………え、えーーーっと、そのーーー……
とても、、たのもしー、………立派な、……してますね!!!!」

違う意味で圧がデカい。
先ほど行っていた行為のあの犠牲者の姿。彼女がピンピンしているほど
只者ではないと、体中緊張に冷や汗は出る。

そして、見るからに、性という戦をいくつも乗り越えてきたようにも漂うオーラに、
席から外れようか心から迷っていた。

キルシュナ > テーブルの端に手を付き、娘の食べていた物を覗き込むような姿勢。
重力に引かれてその豊満さを際立たせる爆乳が、編み帷子越しに露出する乳谷の合間につぅぅっと一粒の汗を伝い落とす。
突然の事に目を白黒させている娘の様子をにやにや笑いで見下ろしていた痴女猫は、とりあえず何かしゃべらねばとばかりに発せられた娘の第一声にきょとんと金眼を丸くした。
―――が、すぐににまぁ…っと薄笑みを深めると

「んんん? なんやて? 今なんて言うたぁ? 立派な……立派ななに? ウチ、はっきり聞こえへんかったし、もう少し大きい声ではっきり言うてくれんかなぁ?♥」

ただでさえ初対面というには近すぎるだろうという慣れ慣れしい距離をずずいと踏み越え身を寄せて、猫耳ぴくぴく意地の悪い問いを投げる。
無論、おちんぽ様はそのまんま。
距離が近付いた事で湯気立つちんぽの性臭は噎せ返らんばかりに空気を穢し、樹齢数百年を誇るクスノキめいて威圧的に節くれだつ太幹をぬとぉ…っと卑猥に伝い落ちるセックスシロップがぬめ光らせる。
しどろもどろの娘を見下ろす金瞳には、獲物を見つけたレイプ魔と同じ嗜虐の色が見て取れる。
もしも彼女が逃げ出そうものならレオタードめいてぴっちりとしたエロ装束のふたなり猫は黒豹の如く飛び掛かり、人目もはばからぬレズレイプで先の犠牲者―――未だテーブルの上につっぷして、でろでろと中出しザーメンを垂れ流すおまんこも剥き出しのまま尻肉を痙攣させているモブ娘―――の様な目に合わすぞという意思も伝わろうか。

セレア > 「!!!!」

内心ドキドキと心臓を音を鳴らしたまま、びっくりしつつも目を丸くさせる。
その瞳は今にも食らいつきそうな肉食動物といっても過言ではないだろう。
以前の自分と言えば、学生時代。周囲は自分よりも草食動物に見えたもので、
自分は何年過ごしても肉食動物の部類かと思ってきて歩んではきたが。

今、『本当の肉食動物はここにいる』と全てをわからせるような女性には
手も足も出ない。生唾を飲み込むと同時に、自身の発言に詳細を聞こうとしている。
応えたらどうなるか、大体は想像つくが、言わなくても現状は変わることないだろう。

しかし、とても近い。

生まれて初めて、女性相手に余裕なさそうな声が漏れる

「その、……えーーっと……ですね……、立派な…いちもつ……だなぁ…と……」

視線を合わせることさえ、女性相手に恐怖など感じてきたこともあっただろうか、
目を瞬かせながら、チラチラと左右に逸らしては合わせると。

「…………、」

またしても、その視線には『獲物を見つけた目をした猫科以上の黒い虎』だった。

キルシュナ > 年齢こそキルシュナよりも若いものの―――キルシュナ自身は同年代だと言い張るが―――見た目においてはエロ猫に見劣りしない、いっそサイズ的にはそれ以上に攻撃的な肢体を持つ美少女。
しかしその性経験において言えば、彼女が見た目とは裏腹に数百年を生き、そのほとんどを淫蕩で爛れた日々に費やしてきたというバックボーンの持ち主でもない限りは追随を許さぬ隔たりを二人の間に作るはずだ。

「んんんんんん?? いちもつ? いちもつってなんやろぉ? ウチ、見ての通り学が無いもんやから、いちもつってなんのことかよぉ分からんのよねぇ♥ なぁ、もっと分かりやすい言葉でいうてくれへんかなぁ?♥ なぁ♥ なぁ♥」

ふーっ♥ ふーっ♥ と先の行為の紅潮も色濃く残すエロ猫の美貌が、鼻息も荒く問いを重ねる。その顔は可愛らしい新人にセクハラ行為を働く中年オヤジとそっくり同じもの。
この変態猫が、痴女に絡まれた美少女の困惑に淫欲含みの期待を込めた視線を向ける衆目の中、彼女に何を言わせようとしているのは、その視界の端で見せつけるかの様にビクつかせる勃起ちんぽを見れるまでもなく明らかだろう。

「ウチ、あまり気ぃ長いほうや無いし、あんまり見当違いな事言うようやったら手ぇ出してまうかも知れへんなぁ♥ まだ全然ヤりたりひんし♥」

のしっとのしかかる重量は、褐色肌を汗ばませる淫乱猫が馴れ馴れしくも彼女の肩を回した腕で抱いた事で生じた物。
吸い込んだだけで妊娠してしまいそうなセックスシロップから匂い立つ精臭とは異なる柑橘を思わせる若い娘の体臭が、普通であれば性犯罪者でも白昼堂々やりはしないだろうセクハラ行為を行っているのが生物学上は一応女である事を感じさせようか。

「んふふふふふふっ♥ したらはっきり答えてもらおかな♥ いちもつってぇ、何のことぉ??♥」

にまぁと三日月を描いて開かれた大口の中、真っ白に磨き上げられた歯並びも美しい歯列の中でギラリと伸びた八重歯を見せつけて、肉付きの良いガゼルちゃんを威嚇する。

セレア > 「ひ!!!、ぇ、……ぇーっと、………」

なるほど、と一つ理解。
いくら彼女が同じくらいの年代に見えたとはいえ、その美女猫の言う通り
学歴はないと納得はした。

ものの、自身で言うにはやはり、あの言葉は恥ずかしい。こうした時にもう少し
お酒を飲めばよかったか。しかし手遅れにはどうしようもない。
また、沢山のんだとしても、酔いが完全に覚めるのもかわりない。

迫力満点の彼女の身体と顔しか、目に止まらなくなる。
近い彼女の顔には増々、汗が流れる。
他に、言わねばならない隠語には、唇もギュッと結んで、恥ずかしさに頬も赤くなる。
そんな思っている間には、彼女は言った言葉。

『まだやり足りない』『手を出す』
これはもう、諦めるしかなかった、

と負けに感じた。
彼女が自身の体に触り始める。もう彼女も耐えられないと、圧の言葉と視線を受け止めると、

「………その、イチモツとは………お、おちん、ちん……の、ことで……でして……」

漸く口には、してみた……ところ、ふと目に映るのは
白濁淫液いっぱいの陰部。こんなヤバいものが、自身とするなんて、どうなってしまうか
考えるのが恐怖でしかなかった。

キルシュナ > 「…………………なんやキミ、今むっちゃ失礼な納得の仕方せえへんかった?」

怯えと困惑の中、ひとかけらの納得を得た様な女学生の姿に、変態猫はちんぽ丸出しのままでジト目を向けた。
学が無いというのは"いちもつ"などという面白みのない答えでのセクハラ回避を許さぬための方便であり、実際にはそこそこの学も収めている(と本人は思っている)のである。
まぁ、それはともかく、今はけしからん身体の女学生から"おちんぽ♥"なんて卑猥な言葉を引き出して羞恥に身悶える様を視姦するのが目的である。
ジト目の表情を引き締めて―――というか、元のへらっとした軽薄な物に戻し、ねちねちと陰湿にセクハラ発言を迫る。
汗浮く美貌がじわじわと赤くなる様子に、おちんぽ様が期待にビクつく。

「―――おふっ♥♥」

"おちんぽ"程のインパクトはないが、キルシュナの様な痴女ではなく、少なくとも見た目においては普通の学生然とした美少女の唇が奏でる"おちんちん"発言。
思わずぶびゅるるんっ♥ と軽イキして、残滓というにはあまりに多いザーメンを噴いてテーブル端を汚した。
ちなみに彼女の座るテーブルの程近くで息を呑むようにして成り行きを見守っていた紳士諸君もまた『―――ウッ』だの『おぉ…ッ』だのと小さく呻いて股間を手で押さえていたりした。

「――――……けしからんっ!! キミみたいな可愛らしい子が、こない公衆の面前で"おちんちん"とか言うたらあかんやろっ!! これは良識あるオトナのお姉さんとして、きょーいくてきしどーしたらなあかんよな!!♥♥」

美少女のおちんちん発言の余韻をたっぷりじっくり楽しむ数秒間の後、いきなりキリッと美貌を引き締めた変態猫がばむんっとテーブルを叩いて立ち上がる。
そうして彼女の手首を取って自分同様立ち上がらせれば、合気の術理でその身の操作を乗っ取って、あれよあれよという間に座席の背もたれに両手を沿えた前傾姿勢で、プリーツスカートのお尻を巨根の前に突き出すという不穏な姿勢を取らせていく。
やる事なす事むちゃくちゃであった。

セレア > 失礼な納得の仕方、と言われると焦ったかのように首をすぐさま横に振った後。
ジト目には何気に『あ、かわいい』なんて内心思った事は一応隠しておき
の、やり取りした数分後

「ひ!!!!!!」

突如軽くイッたご様子の美女猫。にしも、その量はあまりにも大きすぎたことにも
またビビる自身。
しかも、その他の声からなんか聞こえる…なんて思いながらも、今はそれどころじゃない。
…とは、その言葉を口にした後の展開もだった。
目を唖然とまん丸くした(再び)

「え、…えええええ!!!!!だだだだだだだって!!!!!い、言ってください的な
ことを言わせたのは、あ、、、、あなたでしょーーーーー!!!
良識、とは!!!そのイチモツで良識!!!!とは!!!!!!」

勢いあまってツッコまざるを得なかった……の、後だった

「ほぁ!!!!!」

不意に掴まれる手首にびっくりとすると、やばい体勢になった。

「ま、!!!!!!待ってくださぁああああああああい!!!!!!!!」

キルシュナ > 「何言うてんねん! ウチはまさかいちもつ言うんがそない卑猥なもんやって知らんかっただけで、まさかこないな公共の場で、そんな恥ずかし事言われるて思っとらんかっただけやっ!」

ぷんすか頬を膨らませつつの言葉は、"おちんちん"発言でザーメン噴いたでかちんぽも剥き出しのまま紡がれる。どっちが公序良俗に反した変態なのかなんて問うまでもない事だが、エロ猫にとっては理屈などはどうだっていいのだ。
美味しそうな身体の女学生に難癖付けて、なんなら難癖付ける事もなく、イライラの収まっていないでかちんぽを満足させられればそれで良しなのである。

「いーや待たんっ! こないヤらしいけつ突き出されて、これ以上我慢なん出来るかいなっ!♥ はぁっ♥ はぁっ♥ ホンマえぇけつしとるなぁ姉ちゃん♥♥ この曲線なん、芸実的やないかなぁ♥♥」

素っ頓狂でどこかコミカルにさえ感じられる娘の悲鳴にも、変態猫は興奮を募らせるばかり。
こちらに突き出させた尻肉の稜線をプリーツスカートの布越しに撫でまわす。
褐色の繊手は無造作に動いている様でいて、ぞぞぞぞそっと背筋が震えるような悦楽を彼女に与えるだろう。
尻肉を撫でまわしつつ、最早数秒たりとも我慢できんと言わんばかりに柔らかな割れ目にヘソ上まで反り返った怒張の根元を押し付ける。
荒い吐息に布越しに感じるねっちょりと湿った熱は、このまま好き勝手されていたら先の犠牲者と同じく無茶苦茶にレイプされてがっつりと無責任中出しされる危険な未来を思わせようか。
美女の繊手による淫靡な尻撫でが、スカート地に一層くっきりと尻肉の立体を浮き上がらせる様子にギャラリーが生唾を飲み込んだ。
給仕を忘れて立ち尽くす店員までもが二人のやり取りを凝視する中、それを咎めるだとか衛兵を呼びに行くだとか、そうした常識的な行動に出る者が一人もいないという異様に今の彼女は気付く事が出来るかどうか。
そうして好き勝手に女学生の尻肉を堪能したエロ猫は、ついにスカートの裾端を摘み取り―――――ぺろぉんっとそれを捲り上げて彼女の臀部を外気に曝け出そうとする。
さて、休日の女学生はどの様な下着でむっちり尻肉を飾っているのか。
もしもキルシュナの興奮を更に煽るエロ下着だとか、そもそもパンツ穿いてないとかそんなだったら、まるでジェルの如く怒張にへばりつくザーメンもそのままに即ハメ確定である。

セレア > 「まぁまぁまぁ…落ち着いてくださいな………おねえさまぁあ!!」

初にあった彼女よりも、なぜか今の方が馴染みが少しは身につきつつ
プンプンする彼女を苦笑いに両手で宥めつつも。

「でもでもこれは!!!!これはリアルで待ってよぉおおお!う!!
その、…さ、触り方ぁあ!!くすぐったいよぉおっ!」

ひぃ!と涙目に瞑りながら、容赦なさそうだが対応は段々馴染んできたはところ、
女性の体を触り続けた猛者の相手ではあるか、絶妙なタッチに思わずビクっと
腰が跳ねてしまう。一応自身も、幾つも交わしてしまったせいか、性に関しては敏感になりつつある。

「ん!!!……ふぇ、…あ、当たってるぅうう……!」

涙声には、美女猫が先程犯しまくった感じてはならぬモノに情けない声を漏らす。
恐る恐る振り向くと、捲れてしまったスカート。思わず恐怖に臀部もビクつく。

彼女が目にしたのは、黒の紐パンに、殆どがレースの生地で出来ていた為、
基本透けたものと言っても過言ではないか。しかしこれはあくまで、個人の趣味のものだった。
それ以前に、見られてしまった時の反応もどうかと、恐怖にビクビク身体を震わせた。

キルシュナ > 「……………………(くるっ)」
『………………(ぐっ)』

泣きそうな悲鳴を上げる女学生、まさにまな板の鯉といった娘を眼下にモブ達と交わすアイコンタクトは
「このエロパンツ、どう見ても誘っとるよね?♥ レイプしても和姦成立してまうよね?♥♥」
『その通りです!! ヤッちゃってくださいっ!!!!』
という無言のやり取りが込められたものだった。
なので、当事者たる娘のこの期に及んでどうにか平和裏に解決しようというお人よしっぷりが滲む拒絶の言葉に返したのは

――――ずにゅるぅぅぅうぅぅううんんっ♥
という極太男根挿入による強烈な圧迫感を伴う肉悦だった。
普段の彼女が子供の腕程もあるだろうでかちんぽを飲み込める程に遊んでいるかは知らぬ物の、その挿入はちょっと怖くなるくらいにスムーズに行われた。
無理矢理押し拡げられる膣口からの疼痛こそあれ、それはぬめりを帯びた怒張による肉壁摩擦による半強制的な悦楽を彩るスパイス程度にしか感じられぬはず。
そこには当然、エロ行為に特化した変態猫の淫術フォローが付与された結果である。
オークの種付け汁めいて生殖能力マシマシに見えた黄ばみザーメンをこれでもかと言わんばかりに塗りたくった生ちんぽ挿入。
ディルドやバイブの様な玩具では決して味わう事の出来ぬ本物の生殖器ならではの官能的な密着感と、ぷりぷりの精子が多量に泳ぐ子種をローション代わりにした背徳的な生ハメは、予めたっぷりの白い粉を振りかけていたのではなんて疑問さえ浮かぶ程にくっきりと輪郭を持つ雌の悦びを女学生に感じさせる。

「おほぉぉぉぉおおおおお♥♥」

そしてそれは、けしからん身体の未だ名前すら知らぬ女学生の膣奥に、それこそ子宮口を踏み潰し、ごりごりと子袋を蹂躙する悦びに打ち震えるエロ猫にも等しく与えられる快楽。
もしも彼女が大事に大事に処女膜を取っておいたのならば、それらの快楽の中にブツリと無慈悲に乙女の証を破りさる鮮烈な痛みも交じっただろうが『あっ、処女だったんやね♥ ごっめぇぇん、ついつい勢い任せに破ってもうたわぁ♥♥』なんて舌ペロと共に悪びれぬ謝罪の言葉が投げつけられるだけの事。
そんな悲惨な初体験が嫌なのだったら、確定とかで逃げてくれても一向にかまわない! そんな覚悟のキマった生ハメ挿入であった。

セレア > 「????????」

謎の無言の空気に青ざめる。なに???なにが起きるの???!
と相手の顔を少し伺ってみようかとした途端

「んひぃいいいいいいいいいい!!!」

ビックリしたと同時に嫌でもスムーズに体内に入れば、その太さや長さもあれば
あっという間の奥に突き当たる。
目から快感のハートが飛んでしまいそうになる程の快感に、彼女の巨根をグニィっと締め付けるか。
ふと過る頭の中、痛みがなんとなく

「き、きもちぃ……」

と、甘くもボソッと漏らすも

「…………、ん、んんん……そのぉ……、…………です………」

プルプルと震えた唇が途切れるくらいの感想を伝えてしまったという。

キルシュナ > 「―――おぅ、ふっ♥♥ なんや嬢ちゃん、エロい身体と勝負パンツ穿いとるだけあって、中々ノリがえぇやないの♥♥ これはもう和姦やね♥ らぶらぶ種付けしてもOKっちゅうサインやね♥♥♥」

腹腔を満たした圧迫感に思わずお漏らししてしまったかの一言が、鉄柱めいて強固な剛直への甘やかな締め付けと絡み合い、エロ猫の腰骨を快楽で擽った。
ぶるるるっとおったてた猫尾を震わせた後、にへらと鼻の下を伸ばしただらしない笑みを浮かべた猫娘は、立ちバックの体で椅子の背もたれに上体を預ける娘の髪をいい子いい子と撫でまわし、ついでに可愛らしく震える唇をちゅむっと奪おうとする。
そうしてそれが叶おうと叶うまいと、雑に下着をずらして極太肉柱をぶち込んだ膣孔を本格的に掘削し始める。
ずにゅるるるるっ、どぢゅんっ! ずろろろろぉおおっ、ぶぢゅんっ!
尻穴であればともかく、子宮姦でもなければ到底根元までは埋め込む事の出来ぬ30cmクラスの長竿が、その長大なストロークを活かして膣壁に媚毒ザーメンを塗り付ける。
それを行う肉刷毛は、キノコの様に大きく傘を張り出したカリ首や、ぼこぼこと歪に血管を浮き上がらせる肉幹の凹凸で、媚毒ザーメンによる強制発情に苛まれる膣壁をぞりぞりと削り抉る。
腰の角度に気を付けるまでもなく、単調なピストン運動ですら乙女の弱点を抉り潰す圧倒的なサイズ。
まさしく肉凶器というに相応しい女泣かせの拷問具が、発情期に行う自慰行為以上の勢いで肉の悦びを高めていく。

「おぉっ♥ おうっ♥ おうっ♥ んおっ♥ おっ♥ おほっ♥ んほぉお…っ♥♥」

そしてそれは大勢の客達の眼前で白昼堂々の居酒屋レイプを敢行する変態猫にもたっぷりの気持ち良さを感じさせる行為。
ただでさえ早漏気味で抑えの効かぬ早漏猫は、長大なストロークを徐々に短く、その分早く回していく。
泥濘から長柱を引き抜くかの様にまったりと響いていた粘液音が、いつしか小気味よく響くぱんぱんぱんぱんっという尻たたきの音にとって代わられていく。

セレア > 「しょ、…しょーぶ、パンツ…じゃないもん……!!お気に入り……履いただけだしぃ……っ
た、種付けって…………!ま、ままま、まってよぉー!!

…ん!!」

いよいよか、例のモブ女性の犠牲者の如く、なるとは思うが、
快感と言うのは正直なもので、美女猫に頭を撫でられては、すんなりとキスをされると
ウットリと目を細めて瞑ってしまった。

の、後のことだった

「ん!!やぁあああ!!ひぃい!!!ふぅううっ!!!!!」

一回一回に振られる腰遣いには、奥がたまったものではい。
あまりにも快感がデカすぎて、目からハートが溢れてしまうくらい溺れそうになり始めた身体だった。
頭、全身を快感漬けにされるほどの性行為が始まる。

受け止めるのが怖かった行為以前、今は恐怖すらもなく、圧倒的な快感に、涙と涎が零れ落ちると

「ひ!!!!ん!!!!んぁ、はぁ!!ふぇえ、へぇえ、んんぇえ!!いっぐ、ふぎぃ…!!」

イッた訳でもない身体は、強烈な快感にグッタリと身を預けて、目を瞑ったまま感じ続ければ、
次第に彼女とピストン運動で身体に痙攣が生じ始め

「ぃい!!で、!!でちゃぅう!!ひ、んんん!!ひぃい!!!」

キルシュナ > 「いやいや、そんなわけあるかい! これは今日のウチとの邂逅を見越した勝負パンツに決まっとる!♥ ヤらしいパンツで誘惑しおって!♥ ホンマけしからん嬢ちゃんやで!!♥♥」

女学生の少々場違いな反論に、一方的な決めつけの言葉を投げつけて、お仕置きとばかりにぱぁんっぱぁんっと黒下着の食い込む尻肉にスパンキングを施す猫。
そんな鋭い痛みさえ、今の彼女には脊髄にびりびりと走る快楽電流として感じられる事だろう。
大人しく―――どころか、むしろ幸せそうにキスを受け入れた女学生にぞくりと何かを刺激される。ますます鼻息を荒くしたエロ猫は、触手めいて野太く長い紅舌で彼女の唇を割り開き、その口腔までもを凌辱する。
逞しい肉棒にぐっちょぐっちょと蹂躙されるおまんこが、今どの様になっているかを至近距離から教え込むかのレズキス音が女学生の脳を犯す。

「おほっ♥ レイプ慣れしたいいおまんこやねぇ♥♥ むっちゃ素直に気持ちよぉなっとるやん♥ んん?♥ 出ちゃうって何がぁ?♥ なぁなぁ、何が出ちゃうん?♥♥」

湿り気を帯びた熱い体温が、爆乳の柔らかな重量感と共に絶賛レイプ中の乙女の背中に圧し掛かり問いかける。
はー…っ♥ はー…っ♥ と断続的に噴き掛けられる吐息の熱さは周囲から血走った眼を向ける男達と同じく下卑た肉欲を感じさせるも、鼻腔を擽る甘酸っぱい匂いはオスのそれとは明らかに異なるもの。
それは、同性にレイプされるという異様を際立たせるも、しかし、ぐっちょずっちょと膣洞を出たり入ったりする太蛇は、そこからの男以上に逞しい。
異常な快楽に流されるまま思わず漏らした娘の失言。
それをピクつく猫耳で耳聡く聞きとがめ、再びねちねちとセクハラめいて追及するエロ猫は、彼女の細腰をがっつりロックしていた双手を滑らせ、己の豊乳にも負けぬ爆乳を揉みしだく。
それと同時に椅子の背もたれに寄り掛からせていた彼女の上体をぐいっと強引に持ち上げて

「はぁっ♥ はへぁっ♥ ふぅっ、ぉおっ♥ そろそろ……イ、く♥ ウチも、イク、でぇえ……っ♥♥」

デリケートな柔肉の扱いなど知らぬ強姦魔の手つきにも似てダイナミックに乳鞠の形を歪ませる乳しぼりがギャラリーに押し殺した歓声を上げさせる。
普通であれば痛みばかりが感じられるだろう乱暴な乳揉みは、しかし、それを一身に受ける女学生に脳内麻薬のぱんぱんに詰まったスポンジをぐぢゅりぶぢゅるぅううっと揉み絞られているかの危険な肉悦として受け取らせる。
そんな中、娘の首筋にぬろぬろと唾液を舐め広げながら発せられるのは、一方的な絶頂宣言。射精タイミングで引き抜いて外に出すといった避妊意識などひとかけらも感じられないラストスパートが、ずこずこばこばこと小刻みに娘の踵を宙に浮かす。
そこに唯一の気遣いがあるのだとすれば、彼女の"何か"が噴出するタイミングに合わせ、こちらもたっぷりの白濁マグマをぶち撒けようなどといういっそ悪辣な狙いくらい。

セレア > スパンキングをされると、思わず「キャン!」と犬のように鳴いてしまい、
いきそうになる膣内が何回もビクビク!、ビクビク!と卑猥に痙攣を起す。

またキスが甘く感じてしまった自身に、更なるディープキスさえ食べるようにと受け入れてしまう。

「ん、ふぅう、んんんんんっ」

濃厚で甘い女性のキスに、膣も酷く興奮してしまっては、快感で気が抜けそうになる身体で
お腹に彼女の肉厚が浮かんでしまう程グニグニを蠢き。

「ん、はぁ…んんぁ、…そ、の……!!ひ、んんん、しお……潮が…きもち、よくて……!!
出ちゃう……の……っ!!ん、ふぁあ!!!」

悩まし気な瞳と眉で彼女を見て応えると、思考は快感全てに何事も持っていかれそうで、
ウトウトと蕩けていた。

「ん!!やぁ…!!お、おっぱい……きもちぃ……!ん、ふぅ……はぁ……、んん!!!!
んんんんっ!!!!やぁああん!!!は、げしぃい!!ひ!!んんんんん!!!!!!
出るぅう!!!でちゃぅう!!!!ん、んん、ひぃいいっ!!!」

強引な胸もみでさえ全てが快楽漬けになった脳内では、身体を何度も魚のように跳ね上げて、
蕩けた目元で唇をギュっと結べば、彼女の巨根をムギュウっと絞るように蠢いた後、
噴射するように、潮をまき散らしながら、イき果てた。

キルシュナ > 戯れの尻たたきにもマゾヒスティックな悦びが滲む嬌声を漏らす女学生。
その膣肉の戦慄きに、こちらもついついフライング射精をぶち撒けそうになるがぐっとこらえ、甘食みによって迎え入れられたレズキスにのめり込む。
絡み合う二人の様子はレイプ魔とその犠牲者などではなく、レズカップルが他に誰もいないベッドの上で情愛を交わしているかの様。こうなってしまえばもう、モブ客の目から見たとて和姦成立である。

「んひひひひっ♥ 嬢ちゃん、ほんまヤらしいなぁ♥♥ 潮噴きも覚えてもうとるんか♥ えぇでえぇで♥ 好きなだけぶしゃーってしてまうとえぇよぉ♥♥ なんならおしっこ漏らしても、みんな大喜びしてくれるんちゃうかなぁ?♥♥」

どこまでも素直に答えるガゼルちゃんに、肉食猫はGスポ責めを巨根なでなでのご褒美を返す。
ただでさえ膀胱の膨らみを圧迫する極太男根が、どりゅんっ、ごりゅんっと腰の角度も的確に変えて女学生の弱点を押し抉る。
着乱れた着衣に卑猥な皴を刻む乳揉みが、感極まった潮噴き宣言と共に剛直を締め付けたなら

「―――おひっ♥ んぉほぉおっ♥♥ んひっ♥♥ んひぃぃいぃぃいぃいいいっっ♥♥♥」

豊乳の一房をむぎぅううっと痛いくらいに揉み潰し、もう一方の手で着衣越しに浮き出た子宮の丸みを押さえつけ――――ぶびゅるるるるるるぅぅぅうぅうぅうぅう――――ッッ♥♥♥ と膣奥に多量のザーメンをぶち撒けた。
ぷりゅんぷりゅんのプディングみたいな濃厚さが膣感覚からでも感じ取れるそうな極濃ザーメンが、乙女の胎内をぶりゅりゅりゅぅううっと襞の隙間まで埋め尽くす。
雪崩を打って暴れ狂う精子の群は膣壁のみならず、巨大な亀頭に踏みつぶされた子宮口の小孔からその奥にまで白濁ペンキを塗りつけた。

出会ったばかりで名前さえ知らぬ相手の、それどころか男ですらないちんぽ女による強姦中出し。妊娠の危険性などまるで考えず、なんなら『これで出来てもうたら興奮するよね♥』 なんて事すら言いかねない、無責任種付け。
もう完全に背景の一部と化していたモブ客達もここぞとばかりに『はうっ♥』『おふぅ…っ♥』『んひっ♥』『―――ウッ♥』などと呻きを漏らして股間にくっさいシミを広げていく。
可愛らしい女学生が利用するに相応しい、そこそこ清潔感のあった店内に、キルシュナの物以外の精臭がむわぁ…っと混ざって充満する。

セレア > 「はぁ、…ん、…はぁ、…どうせ、……やらしー……もん……っ
お、おしっこは……だめぇ……!!はずかしい、……から……っ!!」

照れたように頬を赤く膨らまさせて、悩まし気に眉を下げ、
そんな傍らには、只でさ巨根で全てが快感に満たす条件を果たしいるにも関わらず、
Gスポットにまで攻められれば、出さない逃げ道などなく。

「んんん!!ひいい!!んんぁ、ひぃい!!!」

悲鳴にに近い喘ぎ声を止めずにいると、膣内もギュウギュウに引き締まる中、
揉まれる胸の甘い痛みには、ピクピクと上半身を跳ねさせて、彼女の体にしがみつきながら、
彼女と果ててく。

その後に感じるのは、メインの中出しに、大量の精液が自身の中いっぱいに注がれていくと、

「んんんわぁああ!!はぁ、、、ん、…ひぃ、んんん、…で、でてるぅ……っ、はぁ、……んんっ」

更なる勢いある感覚に、彼女の腕にしがみつきながら、ビクビク!と、中の液体に耐えきると
息を再び整えるように、身体を落ち着かせていった。

「こ、こんなに、でちゃったら……あたし、……に、にんしん、…しちゃぅ、よぉ……」

キルシュナ > 輪姦レイプの現場に沁みつく据えた臭いを乱れた呼気で吸い込みながら

「はひっ♥ お、ふっ♥ おぉっ♥ っふぅうう♥ ふー…っ♥ ふー…っ♥ ふぅぅうう……♥♥」

長大な尿道に残る最後の一滴までもひり出す様な長々とした射精。
極太男根の凌辱に疲弊した娘が、茫洋とした声音で漏らす『にんしんしちゃうよぉ』というつぶやきは、エロ猫のみならず周囲で彼女の痴態を視姦していた男達にも興奮の追い打ちを加える事になった。

「はふぅぅうう♥♥ いやぁ、具合のええおまんこやったでお嬢ちゃ……っと、せやった。まだお互いの名前も知らんかったねぇ。ウチの名前はキルシュナや。もしかしたらお腹の子のパパになるかも知れへんし、ちゃぁんと覚えとってな♥♥ ほんで、お嬢ちゃんの名前はなんていうん? 生ハメレイプしてたっぷりザーメン注ぎ込んだ仲なんやし、教えてくれるよねぇ?♥♥」

妊娠初期の嫁の腹を愛でる夫の如き優しい手つきでザーメンたぽたぽの子宮を撫でまわしたエロ猫は、彼女の体温でほっこりと温められた怒張をずるずるにゅるぅぅううっとゆっくりと引き抜いた。
彼女の拳くらいの大きさがあるだろう亀頭までもが引き抜かれ、肉栓を失って膣口からあふれ出す精液の淫靡な光景まで楽しんで

「おっしゃ、したら二回戦はじめよか♥ 嬢ちゃん、エロい身体しとるだけあってヤらしい子やし、アナルセックスも経験済みやろ?♥ 今度はそっちの具合確かめさせてもらうでぇ♥♥」

二度の大量射精を終えてなお、思春期の少年の如く若々しい勃起ぶりを見せつける絶倫巨根を戦慄かせたエロ猫が、汗で額に張り付く黒髪をかき上げながら彼女に迫る。
災害にでも巻き込まれたかのような白昼レイプはこの後もしばらくの間続けられる事となるのだった―――。

セレア > 「ん、……んん、…」

プルプルとした体は、快感の中に浸りきりだったため、思うように動けずにはいたとこ
彼女の自己紹介に、改めて自身もかえさないと……と、思った言葉の矢先である

「………?!!!!!!!!!」

話を聞き漏らすことが不可能だった。
のは、『お腹の子のパパ』という言葉に、目が仰天になってしまったからで
覚えない筈がない、と内心強く思いつつ

「え、えーーーっと、うん、あ、き、キルシュナ、……さん、
え、えへへ……、レイプ……?してくれて、………ありがと…ね……?
………、っその、…あたしの、お、おまんこ……気に入ってくれたら、なにより、…だよ…?
あ、あたしは、セレア…!……、よ、よろしくね………////」

頬を掻きつつも、色々と感謝に返すが、彼女の何気ない行動にはなんとも言えず。
というよりも、リアルで妊娠してしまうのだろうか、と我に返ると、
引き抜かれれば、「んひぃっ」と変な喘ぎ声も漏らし出し
「……やべぇ…」とこの無様な光景を見たと同時に、

「二回戦?!!!」
と、目をクワワっと開いて疑った。それはそうだ、例の犠牲者を後ほど思い返すといい、と
どこかの誰かに思われるであろう。
その勃起力を目を驚かせて見たあと、空に叫んだ

「さすがに助けてぇえええええええええええええええ」

ご案内:「王都マグメール 平民地区と居酒屋」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区と居酒屋」からセレアさんが去りました。