2022/01/12 のログ
タピオカ > 「ぅ、……く、……あうぅ、……ぅっ、……は、ぁ……っ……。
タピオカ、は、……ロロイさま、の……、モノ、……で、す、ぅっ……。
……はぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁぁぁぁ……、っ……!
あっ、ぁっ、……ごほう、びっ、……っ!
ごほうび……っ!ごほうび……っ!
ご主人さま、タピオカ、にっ、ご褒美かけてください、
ご褒美おしっこ、おしっこかけてください……っ……!
ご主人さまの便器まんこにっ、いっぱいおしっこかけてくださいませ……っ!
――ぁ……っ」

肉棒の質量だけではちきれそうな。その上に精液を充填させられて、絶頂の後も、
絶頂の後に巨根を扱く玩具となった後も。ぴぴく……っ、ぴくくっ……。
細い痙攣繰り返す膣。そんな蜜孔の縦筋は白い精液できらきら妖しくきらめいている。
そんな股座のまたたきが、青緑の瞳にもともった。
足を持ち上げられてご主人さまの巨根が自分へ向けられる。
その仕草に、ハッハッ、ハッハッハッ……!
腹ペコの犬が目の前にご馳走をぶらさげられたよな表情を見せる。
興奮のあまりぱくぱく、口を数度開閉させた後。
――その口元は、幸せそうに綻ぶ。

「ぁぁぁぁ……っ、ご主人さまぁ……っ!
あったかいぃ、おしっこあったかいよおっ……っ。
ご褒美おしっこ嬉しいっ、ご褒美おしっこいっぱいぃっ……!
タピオカのこと濡らしてくれるのっ……!
おしっこありがとうございますぅっ、
あっぁっ、顔まで、……ぁああんっ、ご褒美おしっこありがとうございますぅうっ……!」

捲れ上がって垂れ下がる巻きスカートも。白いチュニックもご主人さまの温水にまみれていく。
おしっこをかけられ、圧倒的に雌として貶められられる。
屈服を強いられる。その心地に、ぱぁぁぁっ……!笑顔の花開く。
その笑顔もおしっこにまみれていき、恍惚と思慕の目つき。
大好きな甘いお菓子をもらえてご機嫌な、そんな子供のように主を見上げ。
ぴく……っ……!ひくんっ……!びく……!
浴尿絶頂に、腰を跳ねさせてしまうのであった。

「ぁぁぁ……っ!わぁぁ……っ……!
えへへ……、タピオカはロロイ様の奴隷です……。
タピオカは、ロロイ様の奴隷にしてもらえて幸せです、
ロロイ様と、ロロイ様のおっきなおちんぽの奴隷ですっ……!
ロロイ様ぁ……ロロイ様ぁ……」

お前は俺の奴隷だからな。その一言に、立場が再度、はっきりと確定される。
喜びのあまり、ぶるるるっ……!
震える腰元から、しぁぁ、ぁぁぁぁ……。
嬉しさにお漏らしを広げてしまう。
そんなふしだらな彼の雌奴隷は、ちゅっ!ちゅっ!ちゅーっ……!
乳房を揉み込まれながら、置かれた亀頭に忠誠の口づけを繰り返し。
亀頭をあーむっ!大口に開いた唇の中に包み込み。首を揺らし立てて口奉仕を始めて勃起を促すのだ。
命令されるまま、ずぶぬれの足の付け根を大きく開きながら。
――その日も、その次の日も。部屋から嬌声は止む事がなく――

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からロロイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にミンティさんが現れました。
ミンティ > 新年はじめてとなった商人仲間との会合が終わった。二次会に誘われたりもしたけれど、さすがに夜も更けていたから丁重にお断りして酒場を出る。
今夜も冷えるなと思っていたけれど、外の空気は想像以上に冷たい。鼻先に小さい雪の粒が落ちてきて、びくっと震え上がる。
いつから降っていたのか、道にうっすら白いものが積もっている。歩いて帰れないほどではないものの、傘も持っていきていないから、困ったなと空を見上げた。
さっきまで一緒だった商人仲間の人たちは、もうすでに他へと移動していて、今さら合流できそうにもない。
酒場の軒下で、どうしようかなと考えながら、寒さに身を縮こまらせる。無理に帰って風邪をひいたりするよりは、近くで宿を探す方がいいのかもしれないけれど。

「……まだ降るのかな…」

白い息を吐いて、小首をかしげる。すこし待っている間に降りやむ気配があればと願うも、今のところ、天気がどちらに傾くかも判断がつかない。

ミンティ > しばらく待ってみたけれど雪がやむ気配はなかった。
じっとしている間に冷えてしまった身体を震わせながら、軒下を出て歩きはじめる。
深く積もっているわけではないけれど、運動神経があまりよくないから、うっかりすると転んでしまいそう。そろそろ慎重に足を動かしていると、いつも以上に移動するスピードも遅くなって。

「……さむぃ…」

このままだと本当に風邪をひく気がして、弱々しい声で呟き、眉の先を下げた。
あたりを見回すと宿屋に駆けこんでいく人の姿もあって、自分もそうしようかなと迷う。明日までこの天気なら、そんなに早くお店に戻る必要もないだろうと。

ミンティ > そのうち風まで強くなりはじめて、ぎゅっと身をすくめた。せめてもうすこし早い時間に帰路につけていたらなんて考えたけれど、あとの祭り。
宿泊費をもったいないと思っていられないと判断して、周囲をきょろきょろ、何度かお世話になった事のある宿の看板が目に入ると、転ばないよう小走りにそちらへ向かっていって…。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からミンティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/武具店」にシアン・ファーガーソン さんが現れました。
シアン・ファーガーソン > 平民地区、冒険者ギルドの近くにある武具店。
あまり足を運ばない店ではあるがその日はギルドからの配達品を届けるついでにメイン武器の手入れを頼み。
そのオマケで何か使えそうな武器でもないかと買うつもりは全くないが物色をして。

「これは重い……こっち鉄だから駄目……これは高すぎる…」

買うつもりはなくとも武器を選ぶのは真面目の一言。
普段扱っている鈍器のようなスタッフの代わりの品を物色するが重さや素材、値段と色々な理由をつけ元に戻し。
傍目には真面目に選んでいるように見せながら冷やかしを続ける。

シアン・ファーガーソン > 「あ、終わった?」

冷やかしていれば武器のメンテが終わったと聞けばカウンターに向かい。
武器を受け取ればそのまま店を後にする。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/武具店」からシアン・ファーガーソン さんが去りました。