2021/07/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にアブドさんが現れました。
アブド >  
平民地区
商店などの並ぶ往来に小柄な少女の姿があった
その姿だけを見れば、賞金首として晒された手配書をじっくりと見た者でもなければ
その女が盗賊団の首級などとは誰も思わないだろう

そんな盗賊の長が王都で何をしているのかと言えば…

「…安く買い叩きすぎだ。もう少し出せ。
 王家の紋が刻まれた、れっきとした品だぞ」

街道の荷馬車から強奪した品を換金しにやってきているのだ
盗賊団のメンバーがそれぞれ散り散りに、盗品を分配し売り捌く

特にやばい品意外は王都のほうが買い付けが良いこともあって、今日はアブドが街にやってきていた

「ホントウは倍でも構わないくらいだ。少しはマケてやるから少しイロをつけろ」

店先の椅子に脚を組んだ状態で座り、やや高圧的に交渉を続けていた

アブド >  
店主は唸っていたが、紋章が偽物でないことがわかれば渋々ながらに値の釣り上げを承諾する
なぜこんな品を売りに来たのか、という疑念もあったのだろうが、下手につつくと身の危険にも繋がりかねない
富裕地区なら兎も角、ここは色々な人間の入り交じる平民区
脛に傷持つ者も多く、ヘンに探りを入れれば蜂の巣を突くことになりかねないのだった

店主の提示した額に満足そうに頷き、差し出されたゴルドを数えながら、革袋へと流し入れる

「十分だ。また良い品が入ったらオマエのところに優先的に持ってきてやるぞ」

革袋懐へと仕舞い、立ち上がる
用が済めば長居は無用
女の首にかかっている賞金を思えば顔を覚えている冒険者がうろついていてもおかしくはない
並の手練程度に捕まる気はしないが、騒ぎになれば何が出てくるかわからない街ではあった

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にイーヴィアさんが現れました。
イーヴィア > (店仕舞いの支度が終わり、従業員達のうち
自らの家、或いは宿を持つ者が、先んじて仕事をあがって行く
残って居るのは、店に部屋を借りている一部の従業員と、店主のみ
カウンターでの雑務処理を任せ、一度店街へと出て、看板やらの確認をした後
扉に掛かって居た札を、閉店、の文字にひっくり返した辺りで

――ふと、街行く人々の流れの中に、見覚えの在る顔を見つけた
当然、忘れる筈もない。 然程の時間も立って居ない。
昨日の今日で、此処に居ると言う事は――凡そ、理由の見当はつく。)

「――――――………仕事か、処分か。 ……さて、どっちだろうな。」

(少し離れた位置の店先から、向ける視線。
声は掛けない、少なくとも店先では、知り合いと言う風も装わない
だが、扉前で作業をしている男の姿は、きっと相手の目にも映るだろう
少なくとも暗闇などは、お互いに苦にしないのだろうから。
ヴァルケス武具店――そう書かれた看板が、少しばかり風に揺れていた)。

アブド >  
「……ん」

目敏い、というか耳聡い、というか
まあ、単純にそういったものに敏感なのだろう
向けられた視線をすぐに察知した女はその赤い目線を、店じまいしたばかりの店主へと向ける

なるほど、件の武具屋はこの通りにあったか、と

陽も落ちる時刻、通りは比較的薄暗い程度だがそもそも女は闇を苦にしない
すたすたとまっすぐ、店主の元へと歩いていった

「壮健のようだ。イーヴィア」

ちゃんと名前は覚えていたらしく、その名を呼ぶ
…同時に店の位置、此処なら富裕地区に足を伸ばすにもちょうど良いか、と内心で思っていた

イーヴィア > 「――――……おう、悪ィな、店仕舞いの時間になっちまった。
……営業時間外と、目立つのが嫌な時は、裏から入りな。」

(声を掛けられたなら、前半は比較的普通の声量で
そして、後半は僅かに抑えて、店の裏口を教えて置こう
本来、脛に傷を持つ相手には先んじて教えるべきだったが
先の時には、すっかり忘れていた事。
告げて、相手を一瞥してから、裏口に向かって先んじて歩けば
もし、相手が追いかけて来るなら、裏口を開けて中で待つだろう。)

「………やーれやれ、脚が軽いな、御前さんも。
まさか、早々に売り飛ばしに来てるとはなぁ。」

(――そうして、店内に入って漸く、そんな軽い調子で声を返すのだ)。

アブド >  
「そうか。わかった」

夜の街道で出会った時と同じ
抑揚もない、淡々とした言葉の返し
せっかくやってきたついでとばかりに、裏口に向かう店主についてゆく

「数日も経てば馬車が襲われた話は広まる。
 盗品を捌くならとっとと、だ。──なるほど、ここからなら目立たない」

言葉を返しながら頷き、続くように店内へと足を踏み入れた

イーヴィア > (裏口から入ると、其処は従業員側の空間だ
店の備品や道具などが並び、賓客や購入客用の客室や
試し斬りの為の部屋に続く扉などが在る
少し奥へ行けば、上の階へ続く階段も見えるだろう。)

「それもそうだな、この辺りの噂は広まるのも早い。
特に、御前さんみたいな有名人じゃあな。」

(名乗る事は無かった相手に対して、有名人、と断じた時点で
少なくとも、少しは調べた事が伺えるだろう
まだ店内には従業員が残って居るが、基本的には信用出来る者ばかり
後は任せる、と声を掛けては、階上へ続く階段へと案内しよう
少なくとも、相手が要求したものを考えれば
店内を案内するよりは、其の方が良いだろう故に。)

「表から入って来たって別に構いやしないが、誰に見られるかも判らねーからな
店内で捕り物やら騒動やらは起こさせねぇが、ま、目を付けられるのも嫌だろ?」

(騎士団連中も良く来るからな、と、注意はして置きつつ
階をひとつあがると、其処は宿場の様になっている
実際居住階であり、住み込みの従業員や、客人用に使われており。)

「奥の部屋なら、大抵空いてる筈だ。
ウチの従業員が使う時は、手前から使う様に言ってるからな。
単純に部屋を借りたいってんなら、俺に声を掛けりゃ通してやる。」

(廊下を進み、案内しながら、時折振り返って声を投げる
がちゃり、扉を開いて中に踏み入れば
壁掛けのランプに火を灯して、部屋の中を照らし出そう

少なくとも、下手な安宿よりは至極真っ当だ。
置いて在るのは精々、机と椅子と、寝台位だが)。

アブド >  
「そこらの大悪党に比べればまだまだ安い首だ。
 ただ、モノがモノだったからな。下手に王国の騎士団なんかに出張られても面倒だ」

だったら早いに越したことはない、と小さく肩をあげ、有名人という言葉にそう返す
──店内を眺め見れば存外に広いことがわかる
平民達の区画の店舗としては十分すぎるほどではないだろうか
従業員を雇っている時点で、それなりの店であることは伺えたが

「ふむ」

ランプに照らされる、案内された部屋は穴ぐらに住む盗賊からすれば十分すぎるものだった

「雨風が凌げて身を隠せれば上等、十分が過ぎる」

そう言って寝台に手を触れ、腰を降ろす。柔らかい
洞窟の中とは当たり前だが大違いの寝床だ

「オマエを生かして帰した価値はあったな」

あとは自分を売らない確約と信用、だが
店の話などを聞く限りはそれをするメリットはあまりなさそうだ、というのも十分に理解っていた

イーヴィア > 「別に高くしたい訳でも無いんだろ、特に良い事も無さそうだしな。
ったく、何を奪い取ったんだか。 あ、言わなくて良いぞ、聞くと面倒が増えそうだ。」

(相手の仕事については不干渉で行く予定
と、まぁ実際の所は軽口半分だが
遠慮が無い分本当にヤバい物も分捕ってそうな相手だとは思って居た。)

「そっちの扉の奥に行けば、水浴びも出来る
地下水から汲み上げてるだけだがよ、先に汲んで置けば、温めて置けるぜ。」

(一層小さな空間では在るが、水浴び場もある。
階下にある鍛冶場の炉の温熱を利用して、先んじて汲んで置けば、温められる仕組み
まぁ、好みが判れる代物だが、汚れだらけに為る従業員は重宝して居る
そのうえで、価値が在った、と言われれば、微苦笑しながら肩を竦めた。)

「そりゃどうも。 頑張って建てた甲斐が在ったってもんだ。」

(後ろ手に扉を閉めれば、寝台へ座る相手に向かって近づいて行く
好きに使えば良い、が、アンマリ汚すなよ、なぞと付け足して)。

アブド >  
「どちらでもいいが狙うヤツが増えると動きにくくはなるからな」

ベッドに腰掛けゆったりと脚を組んだまま言葉を交わす
今回はたまたま、王国貴族からどこかの領主へ向けての贈呈品だか何かを奪ったのだろう
狙って馬車を襲ったわけでもない、たまたまのめぐり合わせだったのだ

水浴びもできると言われればほう、と僅かな驚嘆の声
コレは本当に十分すぎる物件だったか

「自分が使う部屋だ。わざわざ汚す意味もないぞ」

子供扱いか?とやや眉をしかめ、赤昏い眼線を上へと向ける

イーヴィア > 「だろうな、まぁ、あんなトコで遠慮無く襲撃してりゃあ目立つにゃ目立つだろうが
―――……盗賊稼業から逃げてきた後じゃ、血だらけ泥だらけも在りそうと思ってな。」

(後、割と女を連れ込む奴も多い、なぞと汚れる理由を告げては
最悪自分で洗って貰うぞ、とか、冗句めいて言ってみよう
子供扱いは――まぁ、近い所は在る。
応対のノリは、間違いなく年下を揶揄う其れでは在ったし。)

「ま、今日泊まるでも、好きに使えば良いさ。
その代わり、同じ部屋が空いてるとは限らないから、荷物の置きっ放しは勧めねぇ。」

(相手の目の前、椅子へと腰掛けつつに。
ポケットに忍ばせていた、蒸留酒の小瓶を開けて、軽く煽り)。

アブド >  
「逃げ込む場所に使うつもりはあまりない。
 どちらかといえば王都に来る時の足掛かりにしたい。
 その日帰りで王都に用聞きは骨が折れるだろう?」

男を連れ込むこともまあないだろうし
逃げ込んで騎士なんぞに踏み込まれるのも厄ネタだろう

「まぁ、何かしらで汚したら掃除ぐらいはしてやる。
 ──なら、早速使わせてもらうぞ。
 夜眼は効くが今から巣穴に戻るには少し遅くなりすぎる」

巣穴、いわゆるアジトのことだろう
こういった宛がなければ、まぁ夜通しでも帰っただろうが
せっかくならばと使わせてもらう腹らしい

イーヴィア > 「まぁ、昨日の場所から森の奥って考えりゃ、日帰りはしんどいな。
ベッドと毛布だけで大丈夫か? 何か必要なもんがありゃ、在るものは持って来て置いてやるよ。」

(一応は、客人と言う扱いだ。
とは言え、店の売り上げに貢献してくれるかは微妙な所だが
泊まると言うなら、客人として対応してやる心算では在るのだろう。)

「しかし、まぁ…、……今更だがよ、良く一人で来たもんだな。
てっきり護衛の一人でも連れて来ると思ってたぜ。」

(まさか、本当に一人で来るとは思わなかった、と。
信用、と言う面で言うなら、そも、王都の中で男と対面する状況を
何かしら危険と感じぬのか、それとも、其れだけ信用されて居るのか、だが。
襲われそう、とか考えなかったのか? と、戯言で笑いながら告げて)。

アブド >  
「雨風凌げれば十分なところ、上等な寝床まである。
 こんな部屋に贅沢を言う盗人はいないだろ」

ぽんぽん、と腰を降ろしたベッドを叩く
埃が舞うこともない、普段から部屋の手入れがしっかりしている証拠だ

「盗品をぞろぞろと持ち歩いていれば、誰かが捕まれば芋蔓だ。
 基本的に売り捌く時はバラけてあちこちで売る。
 誰かが捕まれば、その隙に他は逃げる。それがワタシでも同じことだな」

そういうものだ、と淡々と返しながら
じっと男を見上げたまま…

「ワタシを襲うくらいの男なら、以前の邂逅でもそうしているだろう?」

もっとも、当然力では叶わないだろうが
それは互いの体格を見れば一目瞭然である

イーヴィア > 「何だかんだ、言う奴は言うさ
ちなみに一番文句が多いのは貴族のお偉いさんな。」

(そりゃあ、普段の生活が豪勢な物だから、この程度の部屋じゃご不満なのだろう
一寸した皮肉で笑えば、また酒瓶を軽く煽り。)

「……成程、考えちゃいる訳だ。
てっきり神輿で担がれた姫様だと思ってたが、そうでもないらしい。」

(なかなかどうして、頭が切れる。
勿体ねぇもんだ、と、盗賊なんて物をやって居る相手を眺めてから
手に持った酒瓶をテーブルに置き、座っていてもなお
体格差故に見下ろし、見上げられる互いを面白く見やりながら。)

「……襲った所で、捕まえられなきゃな。
鬼ごっこで勝てる気はしなかったから、ま、正解だろ?」

(賢明な判断だったと思うぜ、等と。
けれど、口元に弧を描き、指で作った四角の中に、女の姿を捉えては。)

「でも、美人にゃ違いない。」

アブド >  
「盗賊の姫だなんて笑えない冗談だ」

やれやれと肩を竦めて見せる
担がれるだけならどれほど楽で、退屈なことか

「…さあ?正解かどうかは知らないな。
 美人だからどうだと?ご立派らしい一物で籠絡でも試みるか?」

わざわざ盗賊女を手篭めになんて酔狂ではないだろう、と
相変わらず表情一つ変えず、冗句に返すように言葉を流す

ベッドに腰掛け、ドレスから覗く脚は靭やかで艶めかしい
そのラインの浮かぶ肢体も細やかながら、引き締まって見える
浅黒い肌は貴族好みはしないだろうが──

イーヴィア > 「判ってるさ、あくまで冗談だ。
篭絡だなんて、ご丁寧な性分でも無いしな。
……第一、御前さんにはちょいとキツいだろうしよ。」

(揶揄には揶揄を返しながら、少しばかり、戯言を
女の其の体躯では、己が逸物を銜えるには少々厳しいと
まるで、子供扱いめいて告げれば。
己が膝上を、ぽん、と叩いて見せつつ。)

「其れとも、確かめてみるか? お宅のお仲間連中と、如何違うのか、な。」

(試したって良いんだぜ、と、のんびり挑発する様にも告げる
ただ、己から、積極的に襲い掛かる様な真似はすまい
それは、別段己が、相手に害をなす心算では無いと言う、意思表示でも在った)。

アブド >  
「それがオマエのハッタリだという可能性もあるがな」

膝の上に肘を置き、頬杖の形にしてまじまじと見上げる

並の戦士と比べても太く、強そうな体躯だ
たしかに他の男…盗賊団の男達とは一味違うのかもしれないが──

「どうせ今日はもう寝るだけだ。
 なんなら寝る前に一汗流すのも悪くない。
 ただし他愛もないモノだったら、鼻で嗤ってやるぞ」

挑発めいた言葉には、似たような言葉で返す
そもそも盗みと、身体で生き延びてきた女には貞操を守るなどといった意識は皆目存在しない
そして普段からそれなりに屈強な男を相手に遊ぶ程度の余裕も持ち合わせている
ならばよほどのモノが出てこない限りは、自信があるのも事実だった

イーヴィア > 「ハッタリであの場を凌げたんなら、俺の鉄面皮も中々なもんだな。」

(くつくつと、喉奥でくぐもらせるように笑いつつ
相変わらず、こういう話題にしても殆ど表情の変化しない相手に
さて、如何判定されるやら、と、あくまで戯れめいて

――そうして、ゆっくりと椅子から立ち上がる
解いた革ブーツの紐を緩め、脱ぎ落した後、シャツを脱ぎ落して相手に晒す肌
鍛冶屋として、常にハンマーを振るうが故の、強靭な上半身の鍛えられ方と共に
其れを踏まえても、人間離れした強靭な体躯の片鱗を、其の目に見せながら。)

「―――――……鼻で嗤われたら、俺は御前の隣で不貞寝だ。」

(別に、其の程度の事で傷つく様な軟なハートではないが。
最後まで、そんな風に軽口を零しながら、ランプの明かりに照らされる中、娘の前に晒す裸身
脱ぎ降ろしたトラウザーの下、同じように、彫刻めいた肉付きの両脚と共に
見せるだろう、其の雄の形、肉の槍――雌を、孕ませる為のカタチ

何時だか、ゆきずりの娼婦へと見せた時は、終ぞ視線が泳ぎ続けた
少なくとも一目見れば、本能で察せる筈だ。
――柔な雄の其れとは、比較にもならぬ、と。
其の胎を、埋め尽くされる予感を強く――過らせる程に)。

アブド >  
軽口を叩きながら、目の前で半裸になってゆく男
彫り深い彫刻のような肉体だ
さぞ力強く、逞しいことだろう
その腕など自分の腰より太いのではないかと思う程だった

「ほぉ…見事な肉体だな。最前線で斧を振るう闘士も裸で逃げ出すぞ」

厚すぎる程の筋肉が薄明かりのコントラストで実によく映える

「──……おぅ」

そして漸く姿を現したソレに、さすがに僅かにその眼を見開いて見せた
うーん、ハッタリではなかった
そして並の女なら即時、怖じけるところなのだろう、が──

ぺろりと薄く色づいた下唇を舐め、その赤い眼を細める

「そこから、更に大きくなるのか?」

怖じけず、むしろその興味を沸かせたように、肉の槍へとその手を伸ばし、触れようとするだろう

イーヴィア > 「採掘もやるからな、それに、今は少なくなったが、昔は傭兵紛いもしてた。
鍛冶屋だからな、武器の事も、戦いの事も分からなくて、良い物は作れないだろ。」

(戦いに赴ける肉体で在る事は、間違い無いだろう
感心の声とともに一瞬、女の声が途切れたのを感じれば
双眸を細め、其の表情を見下ろす。
もし生娘であったなら、寧ろ気遣って見せぬ様にするのが優しさだろうか
けれど、逆に相手も又、ハッタリをかましていた訳では無いらしい
怖気る様子は無く、自ら指を伸ばし、触れようとするなら
指先の感触が熱塊に伝うたび、ゆっくりと、其の砲身がさらに膨れ
火を入れた鉄の様に、硬さを帯びて行くのが判る筈。)

「御前さんが、どれだけ煽れるか次第さ。
っても、あんまり調子乗ってシ過ぎても、責任は取れないぜ?」

(挿入らなくなっちまうかもな、なぞと揶揄っては
此方も伸ばした片掌が、娘の頬を柔く撫ぜ、目元を擽ろうか
眼前にて、力強く脈打ち、凶悪な凹凸と隆起を見せる熱塊
同時、緩く開かれた足の合間、熱塊の根元に位置する陰嚢が
大きく、重々しく存在感を持ち、純粋な雄としての強さを示す様に)。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイーヴィアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からアブドさんが去りました。