2021/01/29 のログ
トルテ > 「はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ はぁ…っ♥」

(少女の手淫と豊かで形良い乳房の幻感に少量の―――それでも常人の射精と変わらぬ量の―――白濁の無駄撃ちをしてしまったお嬢様であったが、人畜無害そうな童顔に見合わぬ底知らずの淫欲を秘めた巨根はその程度で満足する程大人しくはない。じゅわりと生臭い液染みを広げたスカートの膨らみが、離れていく小さな手指との間にねっとりと先走りの粘液を引かせるのを見て、まるで硬度を失わぬ巨根はビクンッと力強く跳ねる。そんなお嬢様の前で小躯を覆っていた踊り子装束が脱ぎ落されて褐色の裸身が露わとなれば)

「あ……っ♥ あぁぁ……っ♥♥」

(お嬢様の淫らな期待に応える様に、暖かく柔らかな肢体が絡みつく。そうして、出会ったばかりの、名前さえ知らぬ少女の下肢に咥え込まれた剛直は、節操もなく幾度もその裸身に精を浴びせかける事となるのだった。)

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からトルテさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 夜の冒険者ギルド。
一階は酒場で二階は宿と、おなじみの構造である。
その一階はちょっとしたざわつきに包まれていた。

「宿泊客が多いから……、強制相部屋?」

急に吹雪いた荒れ模様の天候に、足止め食った冒険者や商人が集中してしまったらしい。宿兼酒場の許容人数を超えたとかで、やむおえず部屋に人数を詰め込む事になったそうだ。
泊まるのなら、誰かと一緒である事が必須。

「報酬は受け取ったし、外に出て部屋を探しても良いけど……。
この調子だと他の宿も混んでそうだし。
僕と一緒に泊まってくれそうな人は居るかなー……?」

この宿で起きてる事は他の宿でもあり得る。
確実に泊まれるかどうかもわからない。
動き回るよりはまず、相部屋相手を探してみよう。
酒場内を見回し。

タピオカ > 幸運な事に、自分と同じように宿部屋と同室相手を探す冒険者を無事に見つけた。
宿帳に記帳し、一緒に部屋へ。
宿全体の部屋不足という状況から察するに難くない、ベッドは二人につき一つという有様だった。

ややはにかむように笑えば、相手の冒険者に伏し目がちな視線を向け――。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からタピオカさんが去りました。