2020/11/10 のログ
タピオカ > 「……っ、はあっ、はあっ、はあっ……、あ、あぁっ、……ごめんなさい……っ、
変態さんでごめんなさいぃっ、……んーっ!んんぅうっ……!
僕はあっ、僕はっ、……ロロイのおちんぽっ、おっぱいで扱いて興奮しちゃう変態さんなのぉっ……!
ロロイにおっぱいのさきっぽいじめられてお股からおつゆ垂らしちゃう、
変態さんなのぉぉっ……!」

貧乳奉仕で高ぶる気持ちに、言葉責めに指責め。
いやしい雌と貶められながら、愉悦にふるえていた声は猫なで声になっていく。
その声音には相手に屈服していくことに悦びを覚える淫乱褐色雌の気配が濃厚になっていた。

「んにゃああぅっ、……でもぉっ、でもっ、でもっっ、僕、僕……っ!……あっ!あぁああっ!」

衣服をまとっていない分、下着も身につけていない分。
自分が感じている快楽は直接的に愛液として床へ放たれてしまう。
透明でさらさらとしたその蜜の汁気が再び落ちそうになるのを、ガタガタ腰をすくませながら耐えるも。彼の言うとおり、もっとひどくもされていた。
咎められながら、でもでもだって。駄々っ子になりながらびくん!はっきりとした愉悦による不随意運動を始めてしまう太腿。高い快楽を得ているという、とてもはしたない動きをしてしまう。

「んっ、……んっ、……ぅ、……ぅ、んぅっ……、ん……っ……!
――~~~~~~ッ!?
んーーーーっ!んっっ!むぎゅぅうぅうううっ!
はんぅうっ!はっっ!はっっ!ぁ、っぐ……!ぅうううううぅううっ!
ごひゅりんしゃ、まっ……!ごしゅりんしゃみゃあぁああぁ、ぁぁぁっっ……!
んぎゅっっ!ぅうう!むぐっっ!ゥぅううううっ!
ァっ……!ぅァああっ……!ぁ……!ぁっ……!ぁぁぁ……っ!
ぅあァぁぁぁ……ッ……っっ……!
ンむぅううぅううううううぅううぅううううううウウウぅうううううっ!」

乳首もぴんぴんによがらせ、股座からはほろほろ愛液を垂らしながらの全裸口奉仕。低いうめき声が、途中から裏返って息詰めになる。
部屋のカーペットに仰向けになり、完全に彼の影に隠れた。
青緑の瞳が大きく見開かれ、目尻にまん丸く大粒の涙が盛り上がる。
息ができない。でもそれがとても嬉しかった。
呼吸を肉棒で奪われる、絶対的な服従を強いる雄の強引さに興奮を覚えた褐色雌は表情を赤くゆだらせて、彼の腰の下で短い銀髪ごとぐしゃぐしゃにした。
下唇にぴたんぴたんと揺れる陰嚢が触れながら、反射的に床の上で手足が儚く暴れる。それも上方から押さえつけられる肉棒に縫い付けられ。ぶるるるるるぅっ……!強く痙攣すると心から陥落したように、足で拘束される身体がくたりと床に広がった。口のまわりを唾液と先走りまみれにしながら、喉奥は否応がなく強く肉棒を食い締める。雌肉の湯船に浸したような熱と柔らかさ、コリコリとした弾力が肉の輪になって男根を扱き。玩具のように扱われる口はお口まんこ。拒むことすら許可されない、そんな強欲な突き込みと共に弾ける熱に弱った雌の喘ぎ声が悲しげに、同時に幸せそうに響き。――んびくっ、びくびくびくぅっ……。喉いっぱいに精液を注がれながら、強制拘束腔内射精の責めを受けながら、浅い絶頂を覚えた腰が床の上を跳ね回り。――しょゎ、わぁぁぁぁぁ……。淫売雌のような、ふしだらな快楽お漏らしおしっこの粗相を床に広げてしまう。

タピオカ > 【後日継続となります】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からロロイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にミンティさんが現れました。
ミンティ > 「……くし…っ…」

夜風が冷たくて、思わずくしゃみがこぼれてしまった。誰かに聞かれていなかったか、あわてて周囲を見回して、幸い人影も見つからなかった事に安心しつつ、鼻先を軽くさすって、それから外套の前をしっかりと掻き合わせる。
今日は午後から図書館で勉強をしていて、暗くなる前には帰るつもりだった。けれど夢中になりすぎて、閉館時間ぎりぎりまで居座ってしまった結果、すっかり暗くなった夜道を歩くはめになってしまう。
このあたり大体夕方くらいには閉じてしまうお店ばかり、用もなければ立ち寄る人もすくないような場所だったから、静けさが不安を煽ってくるようで、気がつけば急ぎ足になっていた。
もうすこし歩けば大通りに出られる。そこまで行けば、まだ人通りも多いし、このあたりよりは明るいだろう。そう考えて先を急ぐけれど、冷たい風に頬を撫でられると、身が縮こまって動きも鈍くなりそうで。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にロブームさんが現れました。
ロブーム > 【ROM禁止部屋に移動します】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からロブームさんが去りました。
ミンティ > そのまま無事に大通りまで辿りつけたか、あるいはなにかのアクシデントに巻きこまれてしまうのか。夜道には静かな足音がしばらく響き続けていたはずで…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からミンティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 魔術屋『果実と取引』」にロブームさんが現れました。
ロブーム > 大通りから少し外れたうらびれた通り。
黒猫と金色の眼の看板が目印のその魔術屋は、どの様な依頼でも叶えてくれるという。
金色の扉を開けたその先には、ホテルと見紛う様な立派な内装の部屋があり――
応接スペースを兼ねたリビングでは、その店の店主たるロブームが、紅茶を啜ってくつろいでいる。

「ふむ、良い茶葉だ……。やはり、紅茶は人間の茶葉に限る――さて、今日は客が来るだろうか」

と、呟く男。
どの様な依頼でも達成する店、どの様な願いも叶う店。
故に、その対価は時に莫大な金貨となる。
だがしかし――時に男は、金貨の代わりに、その願いの強さを計るための【ゲーム】を以てその支払に代えるという。
そのゲームの内容を言う者はいないが、しかしそれ故に、金の無い者でも、この店にやって来る。
自分の願いが叶う、一握の機会を求めて。

ロブーム > 「(客は来ぬか)」

配下達を使って、噂を流しているのだが、そうは言っても怪しさは否めない。
どんな願いでも叶う、という触れ込みが大げさ過ぎたのかもしれないが、一応それなりの実績も残している。
死病の快復や、マジックアイテムの入手、時には借金の返済などもした事があった。

「(まあ、趣味であるからなあ。儲けは度外視よ)」

それに、美しい心マニアである男からすれば、そういう者が訪れるだけでも十分意味があったと言える。
だから、本当にどんな依頼でも――それが男の求める心の持ち主ならば――叶えるつもりで

ロブーム > ――そのまま、時間が流れていく
ご案内:「王都マグメール 魔術屋『果実と取引』」からロブームさんが去りました。