2020/10/05 のログ
リチェット > 「お届け物ですー!」

ごとごとと荷車を引いて到着した食堂の裏口
昼のピークは過ぎたものの、中の喧騒は裏口にまで響いてくる。
やや乱暴ともいえる勢いで扉を叩きながら、その喧騒に負けじと声を張り上げて。
荷車いっぱいの野菜を下すと、今度はまた別の店へと向かうのだった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からリチェットさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にクレハ・ミズホさんが現れました。
クレハ・ミズホ > ミズホ神社の首席巫女が代替わりをした。
新たになった巫女、クレハは、人々の見る中、儀式を行っていく。

姫初めの儀
代替わりを象徴する儀式である。
神社内はお祭り騒ぎになっており、出店が出て、人であふれていた。
その神楽堂において、クレハは祝詞を上げながら、ゆっくりと踊っていた。
そうして儀式は粛々と進んでいく。

クレハが持つ鈴の音が静かに響く。
人々の喧騒に影響されずに、清らかな音があたりにしみこんでいく。
祝詞が少しずつ終わりに近づいていく。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ん、こりゃ運がいい」
たまたま訪れた神社で
何やら丁度祭事が行われているようで
これは珍しいと、その様子を眺めることにした

クレハ・ミズホ > 「~♪ ~♪」

謳うように紡がれる祝詞があたりに響く。
その言葉は異国の古代語であり、何を言っているかわからない。
ただ、荘厳な雰囲気は感じるだろう。

そうして踊りの最後に、手に持っていた鈴のついた棒、神楽鈴をクレハは投げる。
シャン と透き通った音を出しながら、鈴は飛んでいき……

「あなたが相手です」

その鈴を受け取った者に、クレハはそう告げ、堂に上るように告げた。 

ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「んー…聞き取れそうなんだけどわからないな
俺の知ってる言語とは、別なのか…?」
祝詞を聞こうとしても理解できず頭を?を浮かべていれば

「…ん?」
思わず飛んできた鈴をキャッチし
更に?を浮かべる

「俺が相手…?」

クレハ・ミズホ > 「上がってきてくださいな」

階段があるが選ばれたものしか上がれない。
それがその鈴を持っているものである。

階段から上がると、クレハは服を脱いでいき、その肌を惜しげもなくさらす。

「姫初めの儀の、最後です。
 何をすればよいかは、わかりますね」

ニッコリと彼女はそう告げた。

ジュン > 「はぁ」
上がってきてと言われれば、大人しく階段を上っていく
そして階段を上りきって目に入ってきた光景は
女性が服を脱ぐ姿だった

「…成程、姫初めの義
そういうことか」
と納得すれば自身も服を脱いでいく
そうすれば棲姫が露わになるが、突然呼ばれた身
まだまだ前回には程遠い
が、それでもサイズ自体は巨大である

クレハ・ミズホ > 「さて、どのように犯してもらえますかね?」

フフフ、とほほ笑みながら手を取り中央へと誘う。
そこは板葺きのただの床である。

そのまま指でジュンの唇を押すと、何か術が発動する。
肉棒が最大限まで大きくなり、精力も強化されるだろう。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「それならまずは正面から…
ん?うおっ」
まじないで肉棒が強化されればそれに驚きつつも

「こりゃ凄い、それじゃあ早速」
と、床へと押し倒し
入口にちんぽを擦り付ける

クレハ・ミズホ > 「んっ♡ んっ♡」

色っぽい喘ぎ声を上げながら、なされるが儘擦られる。
毛も生えていない秘所は肉棒を滑らかに擦りあげる。

周りからは歓声が上がり、何人かは致し始めるだろう。

ジュン > 「うっは、周りまでおっぱじめてら、今日来たのはラッキーなんだか」
こすこす何度か擦り付け準備を整えてから

「それじゃあ行くぞ」
少し勢いをつけ、ずぷずぷっ♥
と一気に挿入していく

クレハ・ミズホ > 「はいってきますっ♡」

肉厚の膣口をかき分けて挿入していくと、すぐに処女膜に当たる。
その純潔を奪えば、血があふれる。
痛みはほとんどなく、気持ちよさがあふれる。
そうしてそのまま一番奥の膣底を突き上げられて止まる。

「全部入りましたね♡」

嬉しそうにそう告げた。

ジュン > 「んんっ…やっぱり処女は、きつくていい、なっ」
処女特有のきついおまんこの感触を味わいつつ
ぶちっ♥と容赦なく膜を破き
ずぶずぶずぶっ♥と押し進め
奥へぶちゅうっ♥
とチンポを押し付ける

「入ったな…それで、これで終わりだったり・・?」

クレハ・ミズホ > 「終わりにするのですか? あなたの望むように」

儀式といって何か決まっている、わけではない。
神意によってえらばれたオスが一時的に行う行為が神事なのだ。

好きにすればよい、といいながらクレハは膣をきつく締めあげた。
抜くのは難しいだろう、

ジュン > 「いや、そんなことはないけど
終わりじゃないっていうなら、続け…んっ」
そのまま腰を引こうとするも
あまりのきつさに腰が動かない

「あのー動けないん…だけど」

クレハ・ミズホ > 「ごめんなさい、ボクも緊張していて……」

そういいながら緩むことはないだろう。
強引に動けがゴリゴリと膣壁を削るように少しだけ動くだろう。
ぎちぎちと締め付けて、出すまで逃がさない、と言っているようだ。

ジュン > 「んんっ…しょうがないここは…」
ごりごりちんぽをおまんこに擦り付けながらも
引ききれないと見れば
ずぶんっ♥と一気にちんぽを押し込んで
ぷちゅっ♥ぷちゅっ♥ぷちゅっ♥
と、浅い抽挿で、奥をノックしていく

クレハ・ミズホ > 「あっ♡ あっ♡」

気持ちよさそうに声を上げるクレハ。
ちゃんと感じているようだ。

「ごめんなさいっ♡ ボクそろそろ……」

ビクッ、ビクッ、と体を痙攣させる。
胸がプルプルと揺れている。そろそろ限界なのだろう。

ジュン > 「おや、これで、いいよ、まずはイッちゃえっ♥」
ぷちゅっ♥ぷちゅっ♥と浅井抽挿から時折
ぷちゅぷちゅっ♥ぷちゅっ♥と更に細かく突いたり
ぷちゅっ♥…ぷちゅんっ♥
と少し間を開けてから突いたりと
テンポをずらして攻めていく

クレハ・ミズホ > 「やだぁ♡ いっしょにいくのぉ♡」

そういいながらギューッと抱き着く。
その豊満な胸がジュンの胸に押し付けられ、むにゅッと変形する。

「いっしょにいってぇ♡ 中に出してぇ♡」

甘い声でそうねだる。

ジュン > 「そんなこと、言われても、これじゃあまだまだ…」
甘い声でねだられるも、そこまで早い方でもない

何とか必死で、腰を動かしていくも
まだまだ射精には時間がかかりそうで
ミズホがイくのが早いかもしれない

クレハ・ミズホ > 「んっ♡ んっ♡」

必死に我慢しながら、腰を振り始める。
ただ、がっちり食い込んでいる膣の精で、あまり刺激は増えないかもしれない。
尻がタプタプと揺れ、男の列状を誘う、卑猥な腰振りであった。

ジュン > 「ん♥…やっぱ、駄目そう、一回イっちゃいなって♥
すぐまたイかせるからさっ♥」

大きく動かせない以上、こちらはあまり刺激が得られない
やはり向こうを逝かせようと
ぷちゅ♥ぷちゅ♥ぷちゅんっ♥
と執拗に攻めていく

クレハ・ミズホ > 「やだぁ、ぜったいいやぁ♡」

いやいやと首を振りながらしかし責められて
ビクンビクンと痙攣を始める。
しかしそれでも我慢しながら耐えるだろう。
そうしてそのまま、どの程度続くだろうか。

ジュン > 「いや、って、言われてもっ♥」
そのまま痙攣も受けつつ
お互い我慢をしながらぷちゅぷちゅ♥突き続ければ
流石に限界が近づいてくる

「んんっ♥よかったね君の我慢勝ちだ♥そろそろ射精そうだ♥」
次第にちんぽがむくむくさらに膨らみだし
精液がこみあげてくるのが膣内に伝わっていく

「それじゃあイクよ、射精すよっ♥射精るっ♥」
その言葉と共に一際強く
ぶちゅんっ♥と最奥を突くと同時に
ぶびゅっ♥ぶびゅるるるるっ♥どびゅるるるるっ♥
ぶびゅるっ♥どびゅーっ♥びゅるるっ♥どぶるるっ♥
ぶびゅるるっ♥どぶーっ♥びゅるっ♥どぷっ♥どぷっ♥

と大量の精液を注ぎ込んでいく

クレハ・ミズホ > 「ん~!!!!!」

どうにか我慢していたため、射精の気配を感じて激しく絶頂する。
ぎちぎちと締め付け、射精を受けようと、精を逃すまいと固く締め付ける。
そうして出されてお腹がたぽたぽになってしまう。
大量に出されたそれは奥にたまり、お腹がぼっこりと膨らんだ。

そのままゆっくりとほほ笑むと肉棒を抜き去り立ち上がる。

「ご協力ありがとうございました」

そうお礼を述べるだろう。

ジュン > 「はぁ♥はぁっ♥…これで、お終いかな?」
すっかり精を吐き出し息を整えつつ

お礼を述べられればそう尋ね

クレハ・ミズホ > 「ありがとうございます。あなたのお仕事はこれで終わりですね」

そうして儀式は終了する。
ジュンが下りれば、神楽堂に登ってこられるものはまたいなくなる。
そうして半刻後、クレハは陣痛を起こし、そのまま出産するだろう。

その娘は、黒髪黒目の狐娘で、どことなくジュンの面影があったとか。

ジュン > 「そっかぁどういたしましてと」
終わりと言われれば大人しく
服を着なおしつ降りていく
その間他の相手ともしたのかはさておき
出産の光景もしっかりと見届けた

ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」からクレハ・ミズホさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/ミズホ神社 姫初めの儀」からジュンさんが去りました。