2020/07/30 のログ
ご案内:「薬屋のテント」にタン・フィールさんが現れました。
ご案内:「薬屋のテント」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「花畑」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 平民地区の広々とした自然公園、その中には一面が花畑となっている区画があり、
いつでも色とりどりのきらびやかな花々の景観が楽しめる。

白、青、黄が敷き詰められた花に埋もれて、ひょこん、ひょこんとそこで上下する黒髪の少年のシルエット。
その手には、花畑の中で枯れかけていたり、病気の花を選定して摘まれた籠が下げられていて。

「うーんと…これも、びょうき。 これは、外来種だからはやめにとりあげちゃわないと…と。
…! あ! これ!とっても良い睡眠薬になるお花だ!」

今日は、花畑の景観を維持するための、花畑の整備のボランティア。
…それと、自分の薬屋で使用できそうな薬用の花々や、薬草や毒草もついでに採取してしまおうと。

タン・フィール > しばし花畑で、無数の花々と戯れて…その後、両手いっぱいの花畑を手に立ち去る。
ご案内:「花畑」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド&酒場」にクリスティンさんが現れました。
クリスティン > 仕事前や仕事の後の冒険者でごった返すギルドに併設された酒場。
仕事を成功させた打ち上げややけ酒、仕事探しの冒険者の間を駆けては注文を運ぶ影。
両手に持ったトレイにエールや料理を乗せては走り、注文を取ってはカウンターに戻ると繰り返して。

「3番にエール二つ。5番におつまみ入ったよー!」

注文を運んだ先で注文を受ければカウンターに向け大声で注文を飛ばしては移動し。
料理をテーブルに運んでは笑顔でテーブルに置いて。
そして運んだ先でセクハラを受けそうになれば問答無用でトレイでぶん殴って。

そうしてせわしなく酒場内を駆けまわる。

クリスティン > そうしてバイトの時間を終えればその日の給金を受け取り酒場を後にする。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド&酒場」からクリスティンさんが去りました。