2020/07/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に黒須さんが現れました。
黒須 > (平民地区にあるとある酒場。
ここはいつも賑わっており、まるで祭りのような雰囲気だ。
そんな中、カウンター一人黒い大男が居た。
テーブルに頭を乗せて、口をへの字にして、少々不満げな男は黒須である。)

「…ふぅ」

(黒須・狼。
貧民地区最強の名前を受け継いでいた男。
今は第七師団に所属している戦闘員であるが、今日は少々ご機嫌斜め。
ウィスキーロックを飲み干しては、つっぷして過ごす日を過ごしている)

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から黒須さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にクリスティンさんが現れました。
クリスティン > 平民地区の大通り、日も暮れだした時間では露店は減り始めてはいるが商店や呼び込みなどは変わらない賑やかさ。
そんな呼び込みや露店に目を向けて特に目的もなく散歩がてらに歩く。

「最近は変わったのってあんまりないよね」

今までなら変わった店の一つや二つあったのだが最近はそう言うのも見ない。
代り映えのない店を一目見てはそのまま通り過ぎて。

「掘り出し物とか変わった店とかないかな」

そんな事を口にしながら彷徨い歩いて薬品や武器を扱う露店の前で足を止めて商品を眺める。

クリスティン > しかし何もか事無く散歩を再開し、その場を去っていく。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からクリスティンさんが去りました。