2020/02/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にボブさんが現れました。
■ボブ > (王都の通りを両手をコートのポケットに収め、やや猫背になりながら歩いている褐色肌の男)
「ううぅぅ~~、寒っ!! こういった寒い時には温かい者でも腹に収めたいところだよな。
温かい汁物……コッテリとしたシチューなんかがはらわたに染み渡るんだよなぁ~」
(通りを出歩いている理由…それは美味そうな料理を出す店を探し出そうという散策がてらの散歩といった感じであって)
■ボブ > 「おっ……店頭に立て看板を立ててシチューを猛プッシュか。
これは顔を突っ込んでみるか……、でもちょっとお高めそうな外観だな……」
(男が狙い目としていたシチューを売りにしている店を見つけたが、店の造りが高級そうなのに少し尻込みをしていて)
「でも腹の空き具合といい、このタイミングで看板を出しているこの店といい、「入れっ!」と何かに言われてる気がするな」
(店の入り口で腕組みをしながら考え込みつつも、入店に考えが傾きつつある男)
■ボブ > (しばし店前で悩んだ末、いっちょ新規開拓といこうと財布を少し軽くさせる事を覚悟して
男は店の中へとその姿を消していった)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からボブさんが去りました。