2020/01/26 のログ
■ガルディ > 「無くてもまあ、暇潰しにでもよってみてくれりゃいい。
金額は……俺がミストの顔を忘れないうちに来たら、ってことで」
商売人として、客になる顔はそうそう忘れはしないが。
逆に少女に忘れられては営業の甲斐が無くなってしまうので、そんな軽い脅しをかけておく。
警邏仲間の集まる宿に戻り、そこで軽く食事だけご馳走させて貰うこととして。
その日は上機嫌なまま、気まぐれに……新たな客候補を得ただけで好し。
少女を大人しく、宿の部屋まで見送って……。
■ミスト > 「暇はそれなりにあるしね。それじゃ近い内にいくかも。
顔を忘れるって薄情だと思うよ?」
忘れられると聞くと酷いと笑ってしまい。
気が向いたらになるだろうが寄らせてもらうと約束し。
そうして警邏仲間の集まる宿に戻れば有り難く食事をご馳走になり。
食事が終わば何度も礼を言い部屋へと戻る事に…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/歓楽街」からガルディさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/歓楽街」からミストさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にシャルレさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からシャルレさんが去りました。