2020/01/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にミンティさんが現れました。
■ミンティ > いつもより早く起きた朝。一通りの家事を済ませても時間に余裕があったから、寝ぼけた頭をさますために外に出てみた。やっと明るくなってきた時間だから、ときどき仕入れのために出かけていく商人とすれ違うけれど、まわりにほとんど人の姿がない。
道まで貸し切りみたいに思えるような状況で、冬の朝焼けを眺めながら歩いていると、散歩をする時の癖で、つい、いつもの公園までやってきてしまう。普段なら子どもたちが遊ぶ姿が見れたりするけれど、今は当然、そんな姿も見当たらない。遠くに野良犬が歩いているのが見えたけれど、動くものといったらそれくらいだった。
「…今日は寒くなるかな…」
白い息を吐きながら独り言。遊歩道の端に、寒い時期でも咲く花が揺れているのを見つけたら足を止めたりしながら、気侭に歩く。
■ミンティ > 小さな公園を一周しているうちに、すこしずつ身体も温まってきた。出口に戻ってきたところで伸びをすると、そのまま家へと戻っていって…。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からミンティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にファイネアさんが現れました。
■ファイネア > 「でっさ~ぁ。聞いてる?マスター。」
カウンター席の一角でくだを巻くような声。どこか甘さを伴った不満げな声だ。
黒髪のその女はカウンターに頬杖を突き、琥珀の液体が入ったグラスをくいーっと干した。
酒を知っている者ならそれなりに強い酒を呑んでいる事はわかるかもしれない。
ただ、酔っ払ったような様子に比して顔や呂律は然して酔った様子もない。
酒を呑みながら愚痴を垂れているだけの女、に見えるだろう。
ただし内容はやれ依頼人がどうだの報酬がどうだのという内容ではあった。
冒険者としてはごく一般的な光景かもしれない。
「でぇ、アッチまでへたくそとかありえなくな~い?」
という事まで大声で喋って無ければ、だが。
周囲からブホッという咽る音も聞こえた。こいつ依頼人に手を出したのか、と。
その後もやれ顔が悪いだのへたくそだのと割と聞こえる声で喋る姿はそれなりに目立っているだろう。
とは言え、それを振られている酒場の店主は涼しい顔で聞き流しているのだが。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にレチュア=ダフさんが現れました。
■レチュア=ダフ > カウンターで大声で不満を垂れる女を聞き流す店主に声がかかる
そして、その声に答えに行くために女のもとから離れていってしまう
しばらくして戻ってきたかと思うと女の前に頼んでないお酒が出され、″あちらのかたから″と同じカウンターの少し遠いところを指差す
その先には女より少し幼い少女が弱いお酒片手に手を振っていた
■ファイネア > 「んー。…ったく。」
店主が呼ばれ、カウンターの別の席へ。その間は不満げな表情のまま、手持ち無沙汰
その間にぐいっとその強い酒を干してしまう。
おいおい何杯目だよ、という声も聞こえたが当然スルー。
「…んー?」
そして差し出される酒を見て、はて注文はまだのはずだが、と考えて指さされた方を見る。
すると軍服の少女が手を振っているわけで。
あんな子知り合いにいたかしら。そう思いながらグラスを手に取り、ふぅん、と一言。
それから席を立ってその席へ向かおう。
「どうしたの、これ? 奢ってくれるなら有難くいただいちゃうけど。」
ま、会話の内容と音量だけに半分白を切るようなつもりではあったのだが。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からレチュア=ダフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にレチュア=ダフさんが現れました。
■レチュア=ダフ > 「どーもー、おねーさん、はじめましてあたしレチュアって言うの、よろしく」
向かってきた女に笑いかけながら自己紹介している、
そして女がおごりかどうか聞くと、当然といった感じてうなずき
「ええ、おねーさんとおしゃべりしたかったから、そのお誘いがわりに奢らせてくださいな」
そういって女の体をなめ回すように見ている
■ファイネア > 笑顔を向けられれば、卒なく笑顔を返す。
この辺は慣れたものというか、付き合いをしていれば自然に出てくるのだ。
「レチュア、ね。ファイネアよ。これは有難く飲ませてもらうわね。」
持って来たグラスを、チン、と少女のグラスに軽く触れさせる。
そしてその強い酒をまた一口。
「んー? あんな中身話してた私とおしゃべり、ねぇ。ま、いいけど…。」
ファイネアは当然視線には気づいている。
が、素知らぬ風を装って少女の隣の席へ。
腰掛けると同時に脚を組めば、ぴっちりとした黒いインナーに包まれた太腿が覗く。
当然、少女の位置からしか見えないわけだが、そのまま自分は身を乗り出してカウンターに頬杖。
ファイネアからカウンターの下は見えない。つまりその脚は少女にしか見えない位置。
■レチュア=ダフ > 「よろしくお願いしますわ、ファイネアさん、」
こちらも女のグラスに自分のグラスをふれせてから一口飲む
「うふふ…そういう話も少し好きなもので…ね、」
そういいつつ目線はピッチリ黒インナーに包まれている魅力的な太腿に目がいっていて
しかもファイネアの視界から外れたカウンターのしたでこっそりと触りセクハラし始める
■ファイネア > 「結構スキモノねぇ。それがねー…。」
そんな調子で話始めていく。
視線が下部に向かっているのはすでに承知済み。
というか、目を合わせないのでモロバレである。
が、それはわかった上で知らないフリ。太腿に触れて来ても、させるがままにしておく。
暗がりの中、わずかな光源で見えるインナーの光沢。
艶めかしいその光を注視していれば、徐々に陶酔感・多幸感に襲われて理性や判断力が曖昧になっていくだろう。
「…で、ね。あいつのモノを包んであげるじゃない?
柔らかくじわっとね。そうするとね、すっごい蕩けた顔になっていくの。
ゆっくり優しくしてあげると力も抜けちゃって…そうなったらもうマグロよ、マグロ。」
ついでにさきほどの話をかいつまんで囁いてあげる。
今度はあまり周囲には聞こえない声で、まるで睦言のように。
太腿の光沢と感触。同時に優しく犯される妄想を導いてあげる事にしよう。
■レチュア=ダフ > 「そう、ですかね…?」
知らないふりとかは気にせずに触り心地のいい太腿に夢中になっていく
触りながらインナーの光沢を見つめお酒によったのかのように幸せな気分になっていき理性とかがなくなり、触れる手も両手で露骨にさわるようになっていく
「は、はい……へー…ほうっ、ですかぁ…」
もはや生返事でしか返事して折らず
囁かれるまるで睦言のような声に自分の肉棒をぎんぎんにして、発射寸前で
焦らされたようになっていく
■ファイネア > くすくす、と少女の隣で素知らぬ風を装いながら笑みを漏らす。
くい、とグラスを傾けて中身を飲み干して。
すでに視線は怪しい。実に幸せそうにセクハラを続けている。
ふと見れば股間の辺りでテントが張っているのに気づく。つまりそういう子なのね、と笑みを深めるだろう。
「そうそう。それでね、最後はすっごく幸せそうな顔をして出しちゃうの。
頭の中がね。もう…真っ白って感じ。真っ白。真っ白よ?」
トドメを刺すように、思考を停止させるように意識を白濁させるように導いて。
それで射精してしまってもいいし、射精の妄想で留まってしまってもいいだろう。
「マスター。上の部屋空いてる? 空いてるか。じゃあ一部屋借して♪
…ほら、ついてきなさい。良い事してあげるから。」
おそらく期待で胸が一杯だろうし、理性は溶け落ちて情欲で一杯だろう。
誘惑してあげれば我慢できない。その確信があった。
その為、そのまま席を立って上階の部屋へと向かっていくだろう。
泊まるだけの簡素に設えられた部屋へ。
■レチュア=ダフ > セクハラを止められず思考もできなくなっている頭にトドメの一言を浴びせられ
「真っ白…真っ白、まっしろぉ……っ!!♥」
相手の言葉を繰り返すインコみたいな緩い脳になってしまいながら腰をびくびくと跳ねさせる
どうやら射精し続けているようで、テントを突き抜けて白濁の液体がもれてしまっている
「あ♥良いこと♥良いこと♥」
抱きついてとろとろの顔で太腿に肉棒を押し付けながらついていく
■ファイネア > 腰をびくつかせる少女。
よく見ればテントの先から白い液体が漏れている。
誘惑の誘導だけで絶頂、射精してしまった様子にほくそ笑む。
「ふふ。そうそう。そんな感じ。幸せそう…。」
ぴったりと身を寄せながらついてくる少女。
すでに思考は止まり、欲求に従うだけになっているだろう。
部屋の中に入れば即座に鍵をかけ、少女を優しく壁に押し付けていく。
ローブの前を開き、薄いインナー一枚の肢体を見せつけながら、身体を密着させていき、
ゆっくりと足を上げて膝頭で股間を上下に撫で擦っていくだろう。
「最初から下心満載だったものね。…ふふ、幸せでしょ?
こうやってゆっくりされると…どう? 気持ちい~いでしょ?」
耳朶に吐息がかかるような距離で甘い言葉を囁く。
同時に柔らかな胸を少女の二の腕に絡ませて…。
■レチュア=ダフ > 「しあわせ…♥しあわせ…♥」
部屋に入るまで肉棒を押し付けながら何度も射精し続けてしまいながらもぎんぎんにしたままで
部屋に入って、ローブのなかのインナー一枚の体を見て更に興奮し股間を撫で擦られていく
「しあわせ…♥気持ちぃ♥気持ちぃ♥」
気持ちすぎて何度も射精しながら胸の感触でも射精してしまう
■ファイネア > 「あらあら。もう射精するお人形ね。」
すでにわずかな性的刺激でも精を放っている様子。
絶倫なのかしら?と少し面白そうな表情を浮かべる。
「射精するの好き? 負けちゃうのが好きなのかしら。
ほらぁ…自分が負けちゃうの想像しながら服を脱いじゃいましょ。」
“もっと気持ちよくなるためにね”と最後に囁く。
そのまま一度身体を離し、少女の目の前で自分も衣服を脱ぎにかかっていくだろう。
おそらく射精させられる事しか頭にないだろう。
わずかな刺激でも絶頂してしまう少女だ。
だからこそ。ファイネアは衣服を脱ぎながら挑発していく。
ゆっくりと脱衣を見せながら、時に衣服で、時に背を向け身体を隠し、
そして時に胸の揺れや乳首、うなじや舌先、流し目を見せつけ刺激とする。
白い肌が徐々に露わになっていき、最後にするりと股間部分までの衣服を床に落として。
■レチュア=ダフ > 「あっ…♥♥しゃせー…♥好きぃ♥負けたい♥まける、まけるぅ♥♥」
囁かれる通りにまけるのを想像しながら服を脱ぎ始め、
ファイネアの挑発には全部乗ってその度に脱ぎかけていた服にぶっかけて精液をこびりつかせ惨めにファイネアで射精する
全部のふくを抜き終わる頃にはたレチュアの足元が白濁の液体で水溜まりになっている
■ファイネア > 幸せそうな表情のまま射精を続け、衣服を脱ぎ終わった少女を見やる。
自分も白い裸身を晒して、一足先にベッドへと。
「ほぉ~ら、おいで。もっと負けさせてあげる。
負けるために来るの。私に犯されるためにね…?」
少女がやってくれば、ベッドに軽く引き倒してしまうだろう。
そのまま迷い事なく騎乗位で少女の巨根を犯し始めてしまう。
「んっふふ。貴女はこれから私の中で射精するの。
でも残念ね。貴女じゃ私を孕ませられない…貴女は私の餌。お食事。
……よぉく覚えておくのよ? 私に食べられちゃうのは…とっても幸せだって。」
ぬちゅ、ぬちゅ、とゆっくりと水音が響く。
先程階下で話した通りのゆっくりとした動き。
人間には無い膣内は男性器に快楽だけを与える感触だろう。
ねっとり絡みつき、そしてそれをゆっくりと動かして天国へ導いていく。
■レチュア=ダフ > 「あっ♥はい♥負けたい♥負けたい♥犯されたい♥」
自分からファイネアの方へ歩いていき、そのまま倒されて、ぬるぬるの巨根を食べられて犯されてしまう
ファイネアの言葉に餌扱いされて喜びいっぱい射精してしまいそのまま快楽を受け多分だけ射精する止められない蛇口になっていく
■ファイネア > さすがに性交時、酒を呑むよりも頬を紅潮させながらじっくりと腰を動かしていく。
その動きは急く事なく、自らの膣内の感触を少女に刷り込んでいくだろう。
「あは。きたきた。たくさん出てるわ…。
餌になった気分はど~ぉ? とっても素敵でしょ?」
少女が絶頂する度に若々しい精気を啜り取っていくだろう。
少しでも頭が働けば普段とは違う疲労感に気づくかもしれないが…。
啜る度に柔らかい快楽で包み込み意識を快楽へと向けさせて。
そして時間をかけるごとに、男根だけではなく胸や女性器と言った部位も同時に弄っていき新たな性感を与えていく。
一晩使い、自分とのセックスの快楽を十分に刷り込んでいくだろう。
少女の意識がなくなるまでそれは続き…。
朝か昼か、少女が目覚める頃にはファイネアは姿を消しているだろう。
「また会いましょ。」というメモ一枚をベッド脇に残して…。
■レチュア=ダフ > 「餌♥うれしい♥うれしい♥もっとなりたい♥」
餌になってしあわせそうに射精して精液を啜られて幸福になって夢中で相手の与えてくれる快楽に溺れていく
どんどんふえる快楽にいっぱいきもちよくなって頭もなにもかも動かなくなる待て絞られ続けていた
意識がなくなってから昼間でおきることはなく、起きてからも手紙を見て勃起し昨晩の行為をまたしたくなって自慰をしようとし始めていた
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からレチュア=ダフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からファイネアさんが去りました。