2019/12/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にファイネアさんが現れました。
ファイネア > 「やぁだおじさま。今日はダーメ。」

酔った赤ら顔で手を伸びてくる男性の手をやんわりと払い、笑顔を浮かべる。
別に夜のお付き合いが嫌いなわけではないが、今日はこの相手の気分ではない。
まったねー、と投げキッスをしながらその場を辞し、さて、と周囲に視線を配る。
お腹もすいたし、『そういう相手』を探してもいいかなぁ、と考えながら…。
ふと、目に留まった人物に近づいていくだろう。

「ふふ、初めまして♪ 一人?」

と初見の相手でも気軽に声をかけるだろう。さて、相手は男か女か。
そこはどこかの酒場だったかもしれないし、人通りのあるストリートかもしれない。

ファイネア > 「じゃあ、一緒にいくー?」

しばし会話をしてから、連れ立って去って行く。
腹の中では今日のごはんが確保できたな~♪と考えているのだろう。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からファイネアさんが去りました。