2019/11/20 のログ
ナータ > 「ううう、仕方ない、かぁ……」

(ひとしきり悩んだ少女はやがて定宿へと歩き出す。背に腹は代えられない。若しかしたら翌日クンクン、と自らの匂いを気にする少女の姿があったかもしれず)

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からナータさんが去りました。