2019/10/31 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にボブさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にルナルさんが現れました。
■ボブ > (冬に備えて王都に薪を運び入れる仕事を終えた木こりの男は村の皆へのお土産を買っていて、
2回り前には男衆向けの酒類を、1回り前には女性陣向けの綺麗な小物類を買い、宿屋の部屋へと置いた後
今回、男は子供たち向けにお菓子の買いだしへと市場の方へと向かっていて)
「さてと……一冬の間楽しんでもらう為にはドライフルーツがメインになるんだよな。
それに加えて飴玉とかも買っておいてやろうかな」
(そんな独り言を洩らしながら市場の通りをぶらついている男)
■ルナル > 市場の一角で、串焼きを売る。
すごい勢いで焼いて、すごい勢いで捌けていく。
ちょっと小腹がすいたときに食べるにはちょうどいい串焼きはどんどん売れていくだろう。
そうして一息ついたころ、客も途絶えたころ、屋台でのんびりとしていた。
「ふむ、あの人は……」
ボブの存在に気付いたルナルは、初対面だろうにもかかわらず声をかける。
■ボブ > (村の子供たちの為にお菓子探しをしていた男…その背後から声が掛けられ、振り返っていけばそこにいたのは
狐耳の小柄な少女といった感じの女の子…正直、顔見知りの女子と印象が似てるなぁ~と内心で思いつつ)
「ん?何か俺に用かい? 特に君のような女の子に声を掛けられる心当たりはないんだけど」
(とりあえずは差しさわりのない応答を返していきつつ、目の前の狐耳少女の事を見つめていくか)
■ルナル > 「そんなことないでしょう? よく知っている娘に似ていると思うけど?」
すんすんと、体の匂いを嗅ぎながら、ボディタッチをしていく。
透けた薄い衣に包まれた柔らかな肢体を摺り寄せていくだろう。
「うちの子がいろいろお世話になっているみたいですし、一緒にお茶でもいかがですか?」
そんな風に意味深なことを言いながら男を誘うだろう。
■ボブ > (顔見知りの少女に良く似ているとは思っていたが、目の前の狐耳少女からも良く知っている娘に似ていると
心の中で思っている事とまったく同じ事を言われ、内心で驚いてみせ)
「……確かに良く似てるな、誘い方も良く似てるし…。
お茶ね……それじゃあちょっとご一緒させてもらおうかな」
(狐耳といい、服装といい、良く似た感じの少女と同じ様な誘い方をしてみせる
目の前の少女の誘いに乗っかり、少女の案内を受けるように少女より一歩半ほど後ろを歩き、どこかへと向かっていくか)
■ルナル > そうして連れて行くのは平民地区外れの神社である。
そこには狐耳の巫女さんがそこら中にいるだろう。
「さて、お兄さん、なまえなんだったっけ。ボクはルナル。ここの巫女さんだよ」
と言いながら神社の一番奥。本殿らしき小さめの建物に通されるだろう。
「お茶は、薬茶とふつうの、どっちがいい?」
と聞きながら中に入ると、6畳ぐらいの部屋に布団が敷いてあり、奥にはご神体らしき鏡が置いてあるだろう。
座布団なども置いてあるが……
■ボブ > (狐耳少女に引き連れられて辿り着いた神社……参道を掃き掃除している狐耳の巫女たちを横目に見つつ、
奥へと通され、部屋の中央に布団が敷かれている部屋へと辿り着けば、男は自分で座布団を敷き、その上に胡坐をかいて座って)
「俺はボブっていう。 この王都から少し山間に入った所の村で樵をやってるもんだ。
薬茶ねぇ~~、それって俺たちの共通の知り合いと似かよった効果があるんだろうな。
それを飲ませて悔いがないんだったら、そっちを頼む…悔いというか後悔が残りそうだったら普通の茶をな」
(男はどちらの茶でも飲むと言い、選択肢を狐耳少女へとぶん投げてみせていく)
■ルナル > 「りょーかい、じゃあ一番やばいのっていうことだねぇ」
と言いながら出したのは、小さな器にショッキングピンクの液体が入ったものだった。
どう考えてもやばそうなやつである。
「これ飲むとね、女を見境なく襲っちゃうんだよ、怖いねぇ」
そんなことを言いながら、自分も同じものを飲み干した。
「うちの子、かわいいでしょ。ボクもチョット、君の味見をしてみたいと思ってね。少し付き合ってよ」
■ボブ > (選択は相手に任せるとは言ったが、狐耳少女が持ってきたのはどう見ても危険物といった見た目で…
更には少女の口からも危険物であるお墨付きを付けられれば、男は器を手にしつつ、苦笑いを顔に浮かべ)
「うちの子って……、そういう事かよ。 それなら俺も止まらないからな」
(そう言い、男も器に口を付け、一気に飲み干していけば、身体の芯からカァーーっと熱いモノが込み上げるのを感じ、
その熱が下半身の一点に集まっていくのを感じていけば、額から…胸板から…汗が噴き出し、身体が熱くなったのを感じ、
男は少女の目の前で服を脱ぎ捨てて、涼しい姿……生まれたままの姿へとなり、少女の眼前に覚醒した雄そのものを曝け出していった)
「こいつがお望みなんだろ?」
(生まれたままの姿になった男はそのいきり勃つ肉槍の切っ先を柔らかな狐少女の頬にめり込ませるように押し付け、
すでに染み出している先走りの汁を少女の頬へと擦り付けてみせようとして)
■ルナル > 「立派ねぇ」
取り出され、頬に押し付けられた肉棒を両手で刺激しながら先を舐めたりする。
「でもお口なんてもったいないしどんどん種付けしてほしいんだけど」
と言いながら嬉しそうにしている。下着の股間の部分はすでに濡れて色が変わっている。
「あ、もしかして母娘丼とかがよかった? 読んだらすぐ来てくれると思うけど」
にしし、と笑う姿は少し子供じみていて、見た目含め、年若い少女にしか見えないだろう。
呼んでくれと言われれば親子丼も可能かもしれない。
■ボブ > (少女の頬に肉槍の切っ先を押し付けていけば手馴れた感じで肉槍を扱き、切っ先を舐めていく様を見おろし)
「あんた……ルナルも種付け愛好家か。
娘の相手と分かっていて手を出すなんてあんたもよっぽどだな。 まぁ、嫌いじゃないがな」
(男と同様の薬茶を飲んだ少女の秘部も濡れ、女の匂いをプンプンと漂わせているのを敏感になった男の嗅覚が捉えて)
「いつか頼む……今日はあんただけ抱く……」
(母娘丼はいつか絶対にすると公言しつつ、今日は目の前の女だけを犯し、孕ませ、産ませると力強く言い、
少女の身体を抱き、改めてすぐ傍に敷かれている布団の上まで運んでいけば少女を寝かせ、
その上に覆い被さるように男がのしかかり、娘よりももっと豊満な胸を衣装の上から揉み、胸の頂点の突起を舌先で転がし上げる)
■ルナル > 「産めば生むだけ、かわいい子が世の中にあふれるんだから素晴らしいでしょう?」
まあ、娘はあの子以外みんな真面目だし、手を出したら殺すから、と笑顔で述べる。
そうして胸を愛撫されれば、その豊満な乳房を揺らし、気持ちよさそうにするだろう。
「うまいね、誰で練習したのかしら♡」
と言いながらなされるまま愛撫される。
■ボブ > (男の指先が少女の乳房にめり込み、舌先が胸の突起を舐め擽っていけば唾液でぬらぬらとその表面が濡れ、湿っていく)
「娘の妹をその娘に子供を産ませた男に種付けさせる……本当に悪女だよ、あんたは。
ははっ……それじゃあ娘に手を出されないようにあんたが頑張ってくれよな?」
(両手と舌先で胸を責めあげつつ、男の逸物を少女の股の間へと擦りつけて、
股間の割れ目やその上のプックリと膨らんだ肉芽に薬によって煽られた熱き肉の鼓動を感じてもらえるように前戯をしていくか)
■ルナル > 「母親に手を出しちゃうあなたも同類だよ」
まあ、娘は怒るだろうが。主に今ここに呼ばないことに対してであって、自分と交わったことではない。
自分もそうだが、交わった相手を束縛したいとは思わないからだ。
ただ、自分も種付けしてほしかったと文句を言うのは容易に想像できた。そこは呼ばなかったボブに責任をとってもらうとしよう。
そんなことを考えながら足を閉じて、肉棒を太ももとおまんこではさみ、刺激をしていく。
「準備はもうできてるし、早く種付けしてよ」
待ちきれないようにそんなことをねだるだろう。
■ボブ > 「母親に見えないあんたが悪い。 どう見ても姉妹と言った所だ。
……まぁ、仮に姉妹だったとしても悪いのは俺だな」
(母親に見えない少女が悪いと一旦は言った男だったが、結局血が繫がった相手に手を出す自分が悪いと結論付けつつも
男の前戯は少女の身体にしっかりと与え続けていって)
「そうだな……この服は見慣れているから脱がし方も熟知してるしな……」
(種付け請いをしてくる少女に対して、男はそう一言漏らしていけば少女の着衣に手を掛け、
一切傷付ける事無く、着衣を脱がし、生まれたままの姿にさせていけば、少女の両脚を開かせ、
乙女のような秘処をマジマジと見つめていって)
「こっちの方も母親譲りか……となると一晩…いや二晩くらいは抱き続ける事になるな……」
(目の前の狐耳少女とすでに手を出した狐耳少女の身体の趣が良く似通っていると見た目で判断し、
そしてその胎内も同じくらい…もしくは上位互換だろうと考えつつ、男はその肉槍の切っ先をその無毛の割れ目へと添え、
ゆっくりと挿入し、その肉槍の逞しさ、そして長さを堪能してもらえるようにしかと犯していくか)
■ルナル > 「おおきいですぅ♡♡」
やはり処女なそこは、ギューギューと締め付けるが、どこか柔らかい感じのする場所であった。
ぎゅっと抱きつき、離れないようにしているが、すべてを飲むには、ちょっと肉棒が大きい。
「よいしょtっと」
体をずらして、肉棒を置くに飲み込んでいい、子宮まで使って肉棒を閉じ込める。子宮口にカリがかかり、抜くことはできないだろう。
全体的に優しく抱き合いながら、射精を待っている。
■ボブ > (ゆっくりと挿入し、子宮口で一旦進撃は止まるが、少女の所作によって、子宮口が開き、
その子宮口の中へと亀頭がめり込み入って池は、子宮口がキュウキュウと締め付けてくるのを肌で感じていって)
「くほっ……、やっぱり母親といった所か」
(正直、娘より種付けの経験値は多いようで膣の使い方もこなれていると男も察していくが、
カリ首と子宮口との間は少し開いているので、子宮口で抑えられている所から子宮の奥への前後の抜き差しをし、
長さが売りの男ならではの子宮姦を狐耳少女へと仕掛け、少女を感じ上げさせつつ、男自身も昂ぶっていくか)
■ルナル > 「はやくぅ、はやくぅ」
腰を振り、種づけをねだる。
ぎゅっと抱き着いて、もう一刻の猶予も許さないつもりのようだ。
「あかちゃんっ♡♡ 孕ませてくらひゃいいい」
ぎちぎちに締め付けていった。
■ボブ > (短い腰振りながらも着実に突き上げをしていく男。
その最中、抱きついてくる少女の胸や太腿の柔らかさといった副産物に男の興奮は更に掻き立てられ)
「ああ……そんじゃ出すぜ。 しっかり受け止めろよ、直接子宮で……」
(キュウキュウと締め付けてくる胎内の動きに、男ももはや早漏気味になりつつ、男は種付け宣言をしていき、
思いっきり腰を前に突き出していけばそのままの勢いで大量の熱き精を少女の子宮に直接打ち放っていった)
■ルナル > 「んんんぅ♡♡」
大量に出される種で、当然のように受精する。
その流れは娘と同じだが、しかし違うところもある。
「もっとだしてぇ♡♡」
そうすり寄る旨の大きさは圧倒的に大きかった。
当然、受精しており、娘のおばで異母兄弟というややこしい存在を身ごもっている。
「あ、今日一日は抜かないでいっぱい出してもらうからねぇ♡♡」
と決定事項の様に告げながら、新しい交わりを始めた。
■ボブ > (大量の精を吐き出し上げ、腰の動きを止める男。
しかし男の睾丸にはすぐさま次の次弾が装填される……事前に飲み干した薬茶の効能で…)
「分かってるよ……何か目が冴えちまってるんだ。
寝ずにヤるぜ……次はバックだ……ルナルの可愛い尻尾も一緒に可愛がってやるからな」
(男は少女と深々と繋がりあったまま、少女の身体を正常位から後背位へと変えさせていけばバックから腰を突きたてていき、
男の左手は少女の乳房を揉みしだき、右手はモッフモフの尻尾の毛を梳く様に撫で上げ、たっぷり可愛がる準備を整えていって)
■ルナル > 「うしろからだと、もっとすごいぃ♡♡」
つながったまま体を半回転させられ、そのまま獣のように後ろから犯される。
尻尾と胸を攻めながらかされると、非常に敏感になり何度もなんどもいってしまうだろう。
「つよすぎりゅぅ♡♡ イクの止まらにゃいぃ♡♡」
がくがくと絶頂しながら、犯されるのが止まらずに絶頂を繰り替えし、胎には大量の精を注がれて腹が徐々に大きくなっていく。
■ボブ > (狐耳少女をバックから犯しあげ、更に何発も少女の胎内に熱き精を打ち放っても男の逸物は衰える事を知らず)
「おっと……強すぎたか。 それじゃあ今度はルナルが自分の好きなように動いていいぜ」
(男はちょっと意地の悪そうな声色で話し掛ければ、バックで繫がったまま少女の両手首を掴み、
男の背中を布団の上に倒れ込むようにしていき、背面騎乗位の体位へと再度体位を変更していき、
少女自身の自重で逸物が子宮内に食い込んでいくように苛め方を変えていくか)
■ルナル > 「きちくぅ、てかげんしてくれにゃいくせにぃ♡♡」
そうして背面騎乗位から、騎乗位の態勢になるが、あまりに大きすぎるイチモツから、肉棒に支えられている体勢である。
そのせいで肉棒を感じすぎて、何度も絶頂を繰り返してしまう。
あまりに絶頂しすぎて完全に降りてこられない状態だ。
しかしそれでも体は精を乞い、無様な種乞いの舞を踊る。
腰を振り、種をさらにねだろうと、あさましい踊りをしていた。
それがさらに自分を苦しめているのだが、本能はそれでもそんなことを繰り返していた。
■ボブ > (男が背面騎乗位の体位で放置したが、背中を向けたままだと寂しいのか少女自身が身体を捩って
身体を向き合わせる騎乗位に体位を変えて、腰を振り、豊かな乳房が上下に揺れ動く様を見せ付けてくれるのをマジマジと見つめて)
「ふふっ……手加減を望むんだったら薬茶は飲ませない方が良かったな。
今度、あの娘に会った時にでも聞いてみな。薬酒を飲ませた時、どんな事をされたかを……」
(少女が選択した薬茶は少女の身体を過剰なまでに責めたてる結果になったと男は少女に責任転嫁しつつ、
時折、男の方からも腰を真上に突き上げ、ズシッという悦楽の責めを少女の身体へと絶え間なく与えていった)
■ルナル > そうして完敗したルナルは、許してと懇願しても許されずに犯され続け、一日後無事、かわいらしい娘を産み落とす。
最後には、母娘丼を近々することを約束させられ、それでも許されずに気絶するまで犯されたルナル。
娘よりも大人びた部分はあるが、おまんこはより雑魚だったようだ。
完全敗北し、ボブのことを認めざるを得なくなった彼女は、きっとまた、種付けをされてしまうのだろう。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からルナルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にソラさんが現れました。
■ソラ > 平民地区の一角にある小さな酒場。
店主と自分を除けば客は一人二人しかいない客足のなさ。
お陰で静かに飲めるのだがそれが問題で……。
「マスター、もう一杯~」
今日は子供はお友達にお願いしているので一人の夜。
だから久しぶりに飲もうとやってきたまでは良かったが少々飲みすぎ。
すっかりと酔っぱらって次のお代わりを注文してエールを飲んでいる。
■ソラ > そうして飲み続ければ気が付けばテーブルは空のグラスで埋まり。
完全に酔いつぶれた後は呆れた店主により知り合いの伝手で宿へと送り届けられることにと……。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からソラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 「もー、ひと声。いやァ、おっさん、こりゃ高ェよ。なあ。」
休日の広場、賑わう人の中で、ひときわデカくて目立つ男が難癖付けていた。
正確には値段交渉――、なんでもありのがらくた市で、これを売れ、アレを値切れと言いまわって、笑っていた。
こっちの迫力に気おされたのか、高いと店主も思っていたのか、しぶしぶの値下げでよくわからない陶器を買う。
別に金が惜しいわけじゃあない、やり取りが楽しい。
「おう、ウン、掘り出しモン、掘り出しモン。よくわかんねェけども。
――さァて、これどうすッかね。」
小脇に紙袋を抱えて、中身をどうしたもんかと思案する。
どうせがらくた市の品物だ、いっそどっかに売り払ってもいい。値段相応の値が付くかは知らないが。
ついでに小腹でもすいてきた気がする。美味いメシ、なんかないか、――面白いものでもいい。
何かないだろうかと、視線をぐるりと回してみる。