2019/10/23 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (平民地区、様々な店が立ち並ぶ通り。
ここには多くの酒場が経営されており、歩く人の中には常連。もしくは、挑戦のためにやってくることが多い。
そんな中でのとある一軒。)
「・・・。」
(一人の男がつまらなそうな顔をして酒を飲んでいた。
黒須狼。第七師団の戦闘員にして、元最強を語られていた男である。
細身で大きな体に黒一色に染めた服装。
長い鬣のような髪をし、片手に持ったウィスキーロックを飲み、一人の時間を過ごしている。)
「…はぁ」
(ため息を付き、何やら思いふけっている様に頬杖を付いて、考え事をする。)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から黒須さんが去りました。