2019/09/24 のログ
■ジュン > 「あぁよろしく、巫女さんか、巫女服いいよねぇ」
なんて返しながら、逃げる様子がない事にもう少し行けるかと掌で揉むか揉まないかのところでふにゅりと軽く触れ
「屋台や食堂かぁそこにいけば会えるのかな」
「俺はねぇまあ普段は適当かなぁ遺跡とか潜ったりギルドの仕事したり…まあそんな感じ」
とちょこっと自分のことを離しながら
胸に掌で触れても大丈夫そうならば、そのままむにゅりとはっきりと揉んだとは感じられる程度には胸を揉むだろう
■ルナル > 「むー、えっち」
揉まれてさすがにそう反応するが、特に逃げることもなく、もまれているだろう。
「ジュンさん、期待しちゃってます?」
お尻の下の硬いものも感じながら、ちょっと意地悪そうにそう微笑みながらお風呂から上がる。
「お先に失礼しますね~」
尻尾がゆらゆらと機嫌よく揺れながら、特に振り返ることもなく風呂から上がるだろう。
■ジュン > 「あ、あはは、嫌がってなかったからついね」
えっちと言われれば慌てて手を離すも
期待してると言われれば
「え、それはそりゃあ…ってあっ」
と答えている間にさっさと上がっていってしまったルチルを見送り
「…まあそう上手く行かないよなぁ」
と勃起しかけていた股間を見やってから少しして自身も風呂からあがっていく
■ルナル > ジュンが上がっても、タオルはあるが服はなく、そのまま裸で居間へ行くと……
「うふふ、責任取ってくれますか?」
布団の上で全裸で寝転がるルナルがいる。
尾で股間を隠しているが、胸は丸見えであり、明らかに誘っているだろう。
■ジュン > 「あれ?」
変えの服がない、てっきり替えが用意してあると思ったが
あるのはバスタオルだけ、仕方なくそれだけを巻いていけば
待っていた全裸のルナルの言葉に
「あぁ、もちろん喜んで」
とバスタオルを即取り払って彼女へと覆い被さっていく
■ルナル > 「優しく、してくださいね」
そういいながらジュンにキスをする。
優しく、ゆっくりと唇を合わせるキスである。
嬉しそうに唇を味わう
■ジュン > 「んっ、わかった優しくね、んっちゅっ」
こちらも最初は唇を合わせ啄む様なキスを繰り返して
それから順に唇を触れさせる時間を長くしていき
次第には舌を絡める貪る様なキスへと変化させていきつつ
胸にも手を伸ばしむにゅり、むにゅっっと優しく揉んでいく
■ルナル > 「んっ♡ んふっ♡」
胸をやさしく、なでるようにもまれると気持ちよさそうな声をあげる。
尻尾がパタパタと楽しそうに揺れる。
舌を絡め合い、お互いに口の中をむさぼるようなキスをしあいながら、徐々に興奮が高まっていく。
■ジュン > 「んっ♡んちゅっ♡ちゅるるっ♡」
長くキスを続けその間に互いの口内を舐め合ったり唾液を好感しつつ
胸も次第に乳首なども弄り始めていくうちに
ガチガチに勃起しだした熱い肉棒が、ルナルに触れることとなり
それをゆっくりルナルに擦り付けていく
■ルナル > 「はぁ♡ はぁ♡ ボク、処女なので、やさしくしてくださいね」
その毛も生えていない股間に肉棒を擦り付け始めると、口を離してそんなことを言う。
「初めてではないのですがっ♡ みこのかごでしょじょにもどっちゃうのですっ♡♡ あとっ♡ おちんぽあついっ♡♡ すごくはらみやすかったりっ♡♡」
どういうことかと尋ねると、気持ちよさそうにしながらそんなことを説明するだろう。
■ジュン > 「えーっと?あぁそういうことね、わかってる優しく行くからね」
そう言って一度身を起こすとルナルの秘所へと肉棒を合わせて
ずぷっ♡ずぷずぷずぷっ♡とゆっくりその膣内へ肉棒を鎮めて行き
「んっ…これは、確かにきついね…それで孕みやすいという事はそれは気を付けないとね…っ」
そのままずぶ、ずぶぶっと肉棒をこつんと当たる部分まで押し進める
■ルナル > 「んっ♡ すごくっ♡♡ おおきいっ♡♡」
ぎちぎちと膣の中を割り込まれながら、肉棒が進んでくる。そして、一番奥、子宮口のところまで達するが、小柄なルナルの膣では全て飲み込めない。
半分ちょっとぐらいだろうか、それくらいしか入らなかった。
「んっ♡♡ んあっ♡♡ すいませんっ♡♡ ジュンさんのおちんぽさまっ♡♡ おおきすぎてっ♡♡♡ 咥えきれなくてっ♡♡」
腰を大きく振り、肉棒を刺激しながらそう謝罪する。
膣口からは、処女の証の赤い血と、愛液が混じったモノがあふれていた。
■ジュン > 「いや大丈夫だよ、むしろ処女なのにこんなの入れてごめんね?」
お詫びとばかりにちゅっと再びキスをし胸をむにゅっむにっと揉んで刺激し痛みがあるならと和らげようとし
■ルナル > 「あっ♡ ああっ♡♡」
刺激されれば気持ちよさそうに反応を返す。
「でもっ♡♡ きもちよくなってほしいのっ♡♡ ですっ♡♡」
そう言って腰をぐりぐりと落とし、肉棒の先に子宮口をぐりぐりと押し付ける。そうして徐々に子宮口を開き……
「あふっ♡♡」
子宮すべてを利用して肉棒を根元まで咥えこむ。それでもルナルの小さな体では足りなかったようで、お腹がボッコリと肉棒の形に膨らんでいた。
ぎちぎちと肉棒を締め付け、子宮口はカリを逃がさないとばかりに締め付ける
■ジュン > 「いや、十分気持ちいい…よっ!?」
突然さらに奥に進むような感覚
そしてさらに締め付けられる感覚にふと下を見れば不自然に膨らんだ腹部が見え
「あーこれっんっ♡奥にも入っちゃったのか」
そして膨らんだお腹をそのまま撫でるとともに肉棒とで挟むことで内と外から刺激する
「おーぞわぞわする…でも、これ動けるかな…」
と痛みは大丈夫そうだと判断して、ゆっくりと腰を引いてゆっくりと再び押し進めるという動きをし始める
なお、手は腹部の肉棒のある位置を抑えたままで…
■ルナル > 「んぎっ♡ ぎもじいい♡♡ あああっ♡♡」
とろけた顔をしながら、気持ちよさそうに腰を震わせている。
ぎちぎちに締め付ける膣に、腰をひこうとしてもほとんど抜けず、ぎりぎりと強く肉棒を擦るだろう。
「いぎそうでずっ♡♡ だしてっ♡♡ だしてえええぇ♡♡♡」
そういいながらギューギューと締め付けて肉棒を搾り取ろうとしていた。とてもきつすぎて抜くのはまず難しいだろう。
■ジュン > 「んんっ♡俺も、気持ちいいけどっ♡」
ずちゃっ💕ずちゅっ💕ずんっ💕ずんっ💕とひたすらに腰を動かしていく
「でもルナル、ちゃん孕みやすいって」
とは言いつつも腰の動きは止まらず
動かすたびに締め付けと擦れる刺激に射精が近くなり
また、突くたびに引いた際にほんの少しだけ空いた隙間が埋まり子宮の奥を
こつん💕こつん💕とノックしていきながら射精まじかに肉棒が膨らむことで抜くことは完全に不可能になりそして
「あぁ💕もう駄目だ、射精るっ💕」
その言葉と共にぶぱっ💕と精液が肉棒から飛び出しそのまま
ぶびゅるるっ💕びゅるるるるっ💕どびゅっ💕どびゅっ💕
と容赦なく子宮へ直接注がれ膣内を精液で満たしていく
■ルナル > 「あああああっ♡♡♡♡」
射精するのに合わせて、ルナルも絶頂をする。
ギューギューと精を搾り取り、すべてを子宮で受け止め
「あっ♡♡ あっ♡♡ 受精しちゃったぁ♡♡」
ぶつんっ♡ と受精するのまでなぜかわかってしまう。ジュンももしかしたら気づいているかもしれない。
そのまま引き抜けば、精を全て腹にためたまま、うっとりとルナルはしているだろう。
■ジュン > 「んんっ…」
射精し切るまでの間、無意識にルナルの腰を掴んで押さえ逃がさない様にしていて
「はぁ……えっ…分かるの?、そういえばいい忘れてたけれど俺も実は子供孕ませやすい体質みたいで…特に女の子がね」
受精したと聞いて不思議そうに思いながらもルナルのお腹を撫でながら肉棒をゆっくりと引き抜いていと
そこには精液と愛液にまみれながらもいまだ健在の肉棒があり
■ルナル > 「豊穣神の巫女ですのでっ♡♡」
謎の理由を述べながら、うっとりとしているルナル。
「で、責任取ってほしいのですが…… 具体的には、子供のために精を二日ほど、注ぎ続けてほしいのです」
足を開き、秘所を指で開きながらそうねだる。
■ジュン > 「よくわからないけどそういうことなら仕方ないね」
謎の理由にとりあえず納得しようとし
「でも責任って……そういうことでいいの?」
開かれた秘所を見ると再びふらりと近づいてはぴとりと秘書に肉棒を重ね
■ルナル > 「もちろん子供にちょくちょく会いに来たりしてくれないと嫌ですよ」
といいながら唇をかわし、再度性交を始める。
色々な体位を試しながら、その後二日間、眠らなければ抜くこともなく、二人は交わり続けたのだった。
■ジュン > 「まあそれはもちろんいいけど…んっ♡」
再びのキス、からの性交
色々な形で交わりながら、少しは疲労もしたであろうが
青年は二日間なんとか乗り越えたであろう…
■ルナル > 中に出すたびにどんどん膨れていく腹。二日間の儀式後、ルナルはすぐに出産し、かわいらしい黒髪の狐少女を産み落とすのでした。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からルナルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からジュンさんが去りました。