2019/09/21 のログ
シルヴァ > 少し離れた位置で通りを行き交う者を眺めている者がいるとは知らず、その視界内に入る。他に周りにいる者達と比べれば、少々武骨な姿ではあるが獲物と考えれば悪くもないようには見える。風にマントが靡き、お尻の肉付きで認識されたとは知らず、のうのうと通りを歩いている。

「えっ、なっ、あっ、貴女は」

人混みに紛れて意気揚々と背後から近づいている者がいるとは知らず、あの店にしようかしらと決めて向かう。店に辿りつく前に背後からかけられた言葉で立ち止まり、思わず肩越しに振り返り、見つけた姿に思わず声を荒げて。

「きゃぅんっ。久しぶりですね。元気でしたが、何か御用でしょうか?」

軽い挨拶の様に交わされた尻撫で、その軽さに見合わぬ淫猥な手付きに思わず甘い声が上がる。中指が尻の谷間に軽く潜り込んで撫でていくとびくっと震え、背筋を続々と振るわせるが、すぐに頭を左右に振って態度を隠す。悪戯小僧のような屈託のない笑顔の前で、薄く睨んで僅かに声を低くし、以前の事は忘れていませんがと少々怒っている様に訊ねて。

キルシュナ > 「にゃははははっ、いやぁ、姫騎士ちゃんもウチの事しっかり覚えとってくれたんやねぇ♪ も・し・か・し・てぇ、ウチとの逢瀬を思い出して1人でくちゅくちゅしとったりしたん?❤」

愛らしい顔立ちに怒りを滲ませ、キッとこちらを睨みつける彼女の碧眼。
対する猫娘はどこ吹く風。相変わらず飄々とした風情で恨みがましい視線を受け流し、その耳元に寄せた唇が卑猥な問を注ぎ込む。
そして反撃などされてはたまらんとばかりに耳朶に寄せていた顔を離して彼女の正面に回り込み

「あぁ、別に大した用やあらへんよ。ウロウロしとったらむっちゃ美味しそうな後ろ姿があったし、これは声を掛けて一晩のお相手を願わなあかん思たいうだけの話やし」

あっけらかんと紡ぐ台詞は同性相手に一晩の逢瀬を望むという背徳をいともたやすく踏み越える。

「なぁ、姫騎士ちゃん。今夜はこの間みたく図書館でやなくて、近場の宿で二人きり、ぐぽぐぽぬぷぬぷアナルセックス愉しまへん?❤」

再びひょいと近付ける顔は、スッと通った鼻筋を彼女の頬に擦り寄せる様にしながら耳朶へと向かい、ハスキーなアルトボイスが卑猥なセリフで誘いを掛ける。普通に考えればあっさりと断られるだろうし、いかにも気位の高そうな彼女はその繊手を振り上げてビンタなど見舞ってくるかも知れない。
そうした危険性を理解した上で尚、催淫の力などは使わずに誘ってみる。
それはたとえ断られたとて彼女の意思などいくらでも操れるのだし、どうせならまずは素の反応を楽しもうという傲慢な戯れ。

シルヴァ > 「ええ、覚えてはいましたよ、色々な意味で。んっ、何が逢瀬ですか、それにそのような事はしていません。」

きっと睨んで怒りを露にするも、どこ吹く風で気にしていない女。飄々とした風情で恨みがましい視線を受け流され、はぁと溜息を吐いて。
耳元に唇を寄せ囁かれた卑猥な吐息、くすぐったさに思わずくぐもった声を零すが、違う違うと頭を振り正面に回り込んだ女に応えて。

「成程、美味しそうというのは否定させていただきますが、それぐらいでしたら構いませんよ。」

あっけらかんと紡がれた台詞、一晩の逢瀬を望んでいるとは知らず気が付かず、飲み屋街での出会いで飲みに誘われたのだと判断して受け入れる。

「えっ、あっ、もっ、もしかして、そのような意味でしたのでしょうか?」

再び近づいた顔、整った鼻筋が軽く頬を擦って耳朶に口寄せられるとくすぐったいと小さく笑って。ハスキーなアルトボイスでの卑猥な誘い、一度了承していたので顔を向け、えっと目を丸くして動きが固まる。最初に返事を返していなければ、すぐにでもビンタを返していたのだが、はっきりと意味を問わぬままだったとはいえ、了承したのだからと悩む様子を見せて。
何も変な力を感じないまま、じっと見られていると頬を薄く染め、ぼそぼそと恥ずかしそうに改めて訊ね直す。意識はしていないが、どことなく満更でもないような風にも見えるかもしれない。

キルシュナ > 「―――――へぁ…?」

予想外の返答に思わず妙な声が漏れた。飄然としていた表情がぽかーんと大口を開け、丸くなった金瞳が数度ぱちぱちと瞬く。『あ、この子何に誘われたかわかってへんのか!』という気付きに至った変態猫は、改めて彼女に身を寄せ、更に直截的な言葉を投げた。平手打ちの一閃にも即座に反応出来る様に緩めた膝は、可愛らしく頬を染めた美少女が何やら迷う様な雰囲気を漂わせれば

「おぉう、こいつは嬉しい誤算や。まさか姫騎士ちゃんがこれほどアナル好きの変態ちゃんやったとは…❤ おし、そういう事ならさっさと二人きりになれる場所いこか♪ ウチ、えぇ宿知っとるんよ」

美少女騎士と、遊び人娘の、友人にしても距離の近すぎるやり取りにさり気ない注視を向けていた周囲の男達。そんな彼らならば聞き取れる程の声音で『アナル好き』発言を漏らした意地悪猫は、改めてその美貌にいやらしい笑みを浮かべ、彼女の腕に自らの腕を絡ませる。
パーカーを膨らませる豊乳がふにゅんっと彼女の二の腕に押し付けられ、そのままずいずいと進み始める黒猫の歩調が姫騎士を近場の宿へと連れ込もうとする。

シルヴァ > 「…………ん?」

妙な声を漏らしたと思うと飄然としていた表情が変わる、ただ変わるのではなく金眼をぱちぱちと瞬かせて改めて見つめてくる驚きの表情、一体い何に驚いてるのだろうときょとんと首を傾げて。そこから何かに気が付いたのか、さらに身を寄せての耳元での卑猥な言葉、もじもじと恥ずかしそうに頬を染め、迷うような雰囲気を漂わせて訊ねる。

「ちっ、違います。一体何をっ、何を言ってるのですか。だっ、誰もそんな事は言っていませんし、もっ、もう、貴女って人はやっぱり」

遊び人美女と堅物女騎士の距離の近すぎる遣り取り、どことなく醸し出す妖しい雰囲気にさり気なく固唾を飲んでいた周囲の男性たちは騒めいて。それを齎したのが、女の発言だとは気が付かず、慌てた様子で否定する姿にまた男たちが騒めく、女の冗談ではなかったのだと。そういった周囲のやり取りは全く気が付かないほど、女によって平常心は掻き乱され、いやらしい笑みを浮かべたまま腕に腕を絡めて、豊乳を二の腕に押し付けられ、その柔らかさを味わわされると諦めにも似た声を上げる。それを肯定と取ったのか、女が歩きだすのに合わせて歩き出す、女が向かうままに。

キルシュナ > 「にひひひっ、いやいや、今更照れんでもえぇやん❤ 大丈夫や、ウチはアナルセックスも手慣れとるし、今夜もたっぷりけつまんこほじって鳴かせたるわ❤」

厳つい鎧姿でもいやらしい肉付きの伺える美少女騎士が、愛らしい顔立ちを朱に染めて言い返せば、意地悪猫は大口の笑みを更に深めてこれから行う行為を喧伝する。金の流し目が周囲の男達を見やるのは、彼らの興奮を煽ると同時、眼前の姫騎士にも彼らの視線を意識させるため。

そんな彼女がされるがままに連れ込まれるのは、そうした知識が少しでもあればすぐにピンと来るだろう如何わしい色彩で壁を塗られた3階建ての宿。
そこはいわゆる"連れ込み宿"という奴で、客を捕まえた娼婦や、酒場などで一夜の相手を見つけたカップルが、数刻から一晩のプライベートを確保して、あれやらこれやら愉しむための卑猥な場所である。
開け放たれたままの扉に代わり、利用客の姿を外界から覆い隠すピンク色の暖簾が妙に淫猥な雰囲気を醸し出す。
さて、いかにも初心そうな彼女はこの宿がどういった場所なのか理解しているのかどうか。

シルヴァ > 「だっ、誰も照れてなんていませんっ。だから、そのような事をあまり大きな声で。」

厳つい鎧姿の女騎士だが、よく見ればその下ではいやらしい肉付きしているのが伺える、頬を主に染めて必死で言い返すのが楽しいのだろうか、女が大口のいやらしい笑みで周りに向かって喧伝すると、はっきりと否定破瓜雌が、もうっと頬を膨らませまるで拗ねたような様子を見せて。そんな二人のやり取りで、色々と妄想した男達が向ける視線にぞくっと震え、仄かに肌を染めて。

「こっ、此処なのでしょうか?」

されるがままに連れ込まれた如何わしい色彩の三階建ての宿、そういった知識はほとんどなく、何やら色合いが不思議な宿だとまじまじと見つめた後、大人しくついて歩く。
娼婦やカップルなどがプライベートを確保して楽しむための卑猥な連れ込み宿とは知りもせず、一体どのような宿なのだろうとちょっとした好奇心を湧かせて中へと入っていく。
扉の代わりに客を外界から覆い隠すピンク色の暖簾、醸し出るどことなく淫猥な雰囲気にドキドキをしながら尋ねる。
少し変わった普通の宿だと思ったまま、女が選ぶ部屋にそのままついていく、勝手見知った女と違い、番号ではどんな部屋かも分からないが訊ねもせずに。

キルシュナ > 「くふっ、姫騎士ちゃんは日頃からアナルオナニーしまくってそうな割には初々しいとこあるねぇ❤ ま、そんな姫騎士ちゃんに色々ヤらしい事を教えるんも楽しいんやけども❤」

漆喰壁を染めるけばけばしい色彩から、そこが普通の宿ではない事には気付いたようだが、そこがどういった場所なのかには思い至っていないらしい彼女に悪戯な笑みを向け、本来ならば男女の組み合わせでくぐる入り口を、変態猫は豊乳を彼女の腕に押し付けた密着状態のままに通り抜けた。連れ込み宿の入口で佇む美女二人を遠巻きに見守っていた酔っぱらいの一団が、何やら背後でザワ付いて淫乱猫の獣耳をピクつかせた。
『おいおい、あの姉ちゃん達、本当に二人で入りやがったぞ!?』『うはっ、まじでそういう関係だったのか』『くぉぉお、覗きてぇええ!』なんて声音は騎士娘の耳にも届く事だろう。

『――――い、いらっしゃいませ。本日は、その、お二人でのご利用、でしょうか……?』
それはカウンターに陣取っていた店員にとっても珍しい事だったらしい。お決まりの挨拶が微妙にどもり、営業スマイルにも若干の強張りが見て取れた。明らかに性的な関係を匂わせる美女二人の組み合わせに、驚きと淫らな好奇を隠しきれない店員は、二人がこれから泊まる密室でどの様な行為に及ぶつもりなのかを想像してゴクリと生唾を呑み込んだ。

そんな店員に利用する部屋番号を告げ、鍵を受け取り階段を昇って辿り付く2階の最奥。そこは、大きな寝台と簡素な長櫃以外の家具が置かれていない、狭苦しさの中、ガラス張りの浴室が目を引く淫靡な部屋だった。
室内に染み付いた淫臭と、ピンクや紫といった卑猥な色彩は、初心な姫騎士にもこの部屋の利用目的を知らしめる事だろう。

シルヴァ > 「だっ、だから、そんな事はしていないと何度も言っています。それに別に貴方から教わる事は………ないとは言いませんが」

漆喰壁の目を引くけばけばしい色彩、きょとんと首を傾げなぜこんなに目立たせる必要があるのだろうかと悩む。それとなく普通の宿ではなさそうと傍らの腕を組む女に僅かに目を向けるが、女に聞くのも悔しく向けられたイタズラな笑みにぷぅっと頬を膨らませて。男女の組み合わせで潜る入り口を豊乳を腕に押し付けられ、ドキマギする密着状態で通り抜ける。
直後に女の耳にだけ届いた酔っぱらいのざわつきに利かせるように告げられた言葉、一団から返ってきた言葉に声を荒げて慌てて答える。それが逆に男達を興奮させ、余計な妄想を湧き立たせたり、信じたりしないとは分かりもせずに。

カウンターでのやり取りは全て傍らの女に任せ、ただ黙っている。カウンターに陣取る店員にも珍しい事なのか、挨拶がどもりスマイルが強張るのにも気が付かず、恥ずかしくて見れもせず、それまでとは逆に傍らの女の腕に縋りつくようにして赤い顔を隠している。宿前の声も聞こえていたのか、そんな二人の様子にあらぬ妄想を掻き立て、ごくりと生唾を呑む音にまた肌を染めて。

「ふっ、不思議な部屋ですね。本当に宿なのですか?」

部屋番号を告げ受け取った鍵、そのまま女に目的の部屋へと連れて行かれる。大きな寝台と簡素な長櫃だけの狭苦しい部屋、宿と言えば高級な所しか知らず比べるとウサギ小屋と言ってもおかしくない様子に思わず訊ねて。くすっと笑ってさらに見せられたのはガラス張りの浴室、目を丸くして女の顔を改めて見つめ、そこでやっと部屋の利用目的に気が付き、目を瞬かせる。ただ此処まで起きたらもう逃げだせないのは理解し、以前の事を思い出してそれ以上の事に対する好奇心も僅かなり湧いている様子も伺え、色々な恥ずかしさでただもじもじとしているだけで。

キルシュナ > 「くふふっ、必死で否定する姫騎士ちゃん、そそるもんがあるなぁ❤ どろっどろに蕩けさせて、週に何回アナルオナニー楽しんどるか後でしっかり確認させてもらわんとな❤」

必死で否定する騎士娘の言葉などさらりと流し、彼女が日常的に自身の排泄穴をほじくって悦ぶ変態であると決めつける。その言葉は連れ込み宿の外でザワ付く男達にも、カウンターで生唾を飲み込む店員にも、等しく姫騎士の自慰姿を妄想させた事だろう。そんなやり取りを経て今宵の褥に辿り付けば、何もかもを晒す事となるだろうガラス張りの浴室に羞恥と妖しい興奮を覚える騎士娘の背に豊乳を押し付けながら

「にふふふふ、せやで、姫騎士ちゃん。ここはな、ウチらみたいなエロカップルが、たぁぁぁっぷりとセックスを楽しむために作られたエッチな宿屋なんよ❤ わかるやろぉ? シャワーもトイレもぜぇんぶ丸見え。ベッドはとーぜん一つきり。ウチらは今からこの部屋で、朝までずっぽしヤらしい事しまくるんや❤」

するすると脱ぎ落とすボトムスが、彼女の背筋に異形の長竿を押し付けた。
その太さこそ4cm程という常識的な物なれど、背筋の半ばをあっさり超えるその長さは、直腸に収まる事無く結腸弁を貫いて、S字の最奥をドスンと押し上げる事となるはずだ。
そして彼女は気付くだろうか。その灼熱の肉塊が、根本から亀頭に至るまで無数の肉疣が歪な突起を生やしている事に。それは一度彼女の後孔に入り込めば、腸壁のあちこちを押し抉り、狂おしいまでの排泄の悦びを強制的に与え続ける異形の魔根。

シルヴァ > 「もっ、もぅっ、知りませんっ、知りませんからっ」

鍵を受け取っても続く卑猥な囁き、勝手な決めつけだが以前に図書館で排泄孔を穿られて悦んでいたので強く否定しきる事が出来ず、拗ねたように告げる。カウンターで生唾を飲み込む店員には、そんなやり取りが全て見えていて普段からそんな風にやり込められているのだろうと想像させ、アナルオナニー姿を妄想させるのは外の男達も同じだろう。そんなやり取りを経て辿り着いた褥、浴室に一緒に入れば何もかも晒す事になるのは変わらないが、入らずとも晒す事になるガラス張りに唖然とする。もちろんそれは手洗いも一緒で、使えば排泄姿までも晒す事になるのは想像に難くなく、羞恥と妖しい興奮にゾクゾクと背を震わせたところに豊乳を押し付けられると思わず甘い声を零して。

「だっ、だから、確かにカップルは否定できませんが、別にエロではないですし、エッチな宿屋なのも分かりましたが、それが目的ではありません。確かにこうしてついてきましたが、私はもともと飲みに誘われたのだと思って了承したわけで」

抱き付かれたまま、耳元で囁かれるいやらしい言葉、今更な事を言って否定するが、それならどうして此処までついてきたのとジト目で告げられるとそれ以上は言葉を返せず黙ってしまう。
くすっと笑て脱ぎ落されたボトムス、無防備な背筋に異形の長竿を押し付けられ、その熱さにびくっと跳ねる。
太さははっきりとは分からないが、背に感じる熱さは半ばをあっさりと越えているのに気が付くと思わずごくっと喉を鳴らす、以前を思い出すと同時にそんな長さで尻孔を貫かれたら、一体どうなってしまうのだろう、どれだけ気持ち良くなれるだろと考えてしまったと想像するには難くない。鎧越しでは熱さ以外の肉疣や歪な突起には気が付けないが、流され始めているのは鎧を外せそうなほどに無防備さを露にさせ、薄っすらと雌の香りが漂い始めている事で気が付けるだろう。

キルシュナ > 「何言うとるん。普通の子はこんな所でセックスしよとは思わへんよ? ましてこんなところにちんぽ突っ込まれて、甘ったるい声音であんあん鳴いたりはせえへんやろ❤ アナルセックス大好きな姫騎士ちゃんは、誰から見たかて立派なエロ子やろ?❤」

この期に及んで尚も体裁を保とうとする騎士娘に対し、キルシュナの方はますます遠慮を失いつつあった。金の髪束に鼻先を埋めてうなじの匂いを胸いっぱいに吸い込んで、代わりにふーっ❤ ふーっ❤ と興奮に乱れた熱息を彼女の首筋に吹きかける。
嗅ぎ取る香りは金糸が漂わせる清潔な匂いばかりではなく、彼女の下肢から香り立つ甘酸っぱい発情臭さえ含んでいた。
背筋に押し付けた豊乳が、ブラに覆われていてさえはっきりわかる程に乳首をしこらせ、ビクビクと跳ね動く剛直が無数の肉疣からクリアピンクの粘液を溢れ零した。
熟しすぎたストロベリーを思わせるその匂いは、嗅いだ物の性的興奮を高め、淫液の付着した場所の感度を高める媚毒。

「はぁ…っ❤ はぁ…っ❤ あ、あかん…、ホントはアナル専用ちんぽ見せつけながら一緒にシャワー浴びるつもりやってんけど、姫騎士ちゃんの匂い嗅いどったら辛抱たまらん様になってもた❤ シャワー浴びてへんし、お尻の中綺麗にもしとらんけどえぇよね?❤ 今すぐ姫騎士ちゃんのヤらしいけつまんこにぶち込んでもええよね?❤❤」

下肢に絡みつくデニムスカートと、黒透のレースも卑猥なマイクロミニショーツからもどかしげに細脚を引き抜いた。その間に彼女のスカートを捲りあげ、瑞々しい尻肉を露出させた手指が姫騎士のショーツをずらし、クリアピンクの媚毒と先走りの雄汁にてコーティングされた魔根を不浄の窄まりに押し付けて――――ずにゅろろろろろぉお…っ❤ 彼女の返事など聞きもせず、長大な肉竿を深々と騎士娘の腸奥へと潜り込ませた。
たっぷりの粘液を纏わりつかせた魔根の挿入は驚く程にスムーズに、それでいてジクジクと腸粘膜から染み込む媚毒に感度を増した排泄孔は異様なまでにはっきりと異物の挿入を感じさせる事だろう。
そしてゆっくりと北上する長竿は、いともあっさり結腸弁を貫いて、S字に折れ曲がった大腸の奥壁をぶぢゅるぅうっと強く押し上げた。

シルヴァ > 「知りませんっ、せめて体裁を考えてください、キルシュナ様」

褥にたどり着き二人きりになり、どんどんと遠慮が無くなり、金の髪束に鼻先を埋めて嗅がれる匂い、項の匂いをたっぷりと吸い込んだお返しとばかりに興奮に乱れた熱息を首筋に吹きかけられるとびくびくと震える。
禁止から漂う石鹸の匂いに交じり、下肢から香り立つ甘酸っぱい雌の発情臭に気が付いたのか、くすっと笑いくんくんと鼻を鳴らしてたっぷりと吸われると羞恥で耳まで赤く染める。
背筋に押し付けられる豊乳、ブラ越しでもしっかりと感じるコリコリとした乳首のしこりに熱い吐息を漏らし、ビクビクと跳ね動く剛直の無数の肉疣から溢れるクリアピンクの粘液、韓zy区のストロベリーよりも甘く感じる匂いを嗅ぎ、露出している背に付着して感じる熱、高まる性的興奮と媚毒の前に人前では保っていた体裁が崩れ、拗ねたように告げるも甘えるように名前を呼んで。

「もうっ、キルシュナ様ったら、本当はして欲しいのですが、キルシュナ様が構わないのでしたら、どうぞシルヴァのやらしいケツマンコをご賞味くださいませ。」

デニムスカートと卑猥なマイクロミニショーツから引き抜かれる脚線の美しい脚、直後に捲られるスカート、瑞々しい桃尻肉を露にされ淫蜜塗れのクロッチに指をかけ、ずらされる純白のレースショーツ、媚毒と雄汁塗れの魔根を不浄の窄まりに押し付けられると、思わず甘い声が上がる。返事を返す方が早いのか、媚毒と雄汁の効果で柔らかく解れた不浄の窄まりを貫かれるのが早いのか、長大な肉竿に腸奥まで穿られると甘い嬌声を零し肌を艶やかに染め上げる。
粘液の効果なのか魔根はスムーズに腸内を進み、腸粘膜から染み込む媚毒が熱く腸内を焼き、感度を増すたびに甘く震えて雌孔から淫蜜を垂らす。
どんどんと深く排泄孔を犯す長竿、過敏になる感覚ははっきりとその位置を伝え、結腸弁を貫いて進み、S字結腸を抜けたところで一際高く啼き声を上げて潮を噴いて達し、魔根の形を覚えるかのように腸壁は閉め、排泄孔は痛いぐらいにきつく締め上げる。

キルシュナ > 「んほぉぉお……っ❤ ウチの長ちんぽぉ、姫騎士ちゃんのけつまんこにぜぇんぶ入ってもたよぉ❤ はぁ…っ、はぁ、あ…っ❤ っと、せやせや。いつまでも姫騎士ちゃん言うんはあれやし、名前教えたってくれるぅ?❤ ウチの名前はぁ、は、ぁ…んっ、キルシュナ、いうねん❤ ん、ふぅ…っ、よろしゅう、なぁ?❤」

S字結腸の屈曲位置を無理矢理押し上げ、長大な魔根の全てを騎士娘の体内に埋め込んだ変態猫は、密着した腰で彼女の柔尻に頬擦りしながらぐちぐちと結合を捏ねくり回す。
そうしながらバチンッ、バチンッと金具を外し、きらびやかな胸鎧を落として豊乳の守りを除けば、もにゅんっ、もにゅぅんっと淫猥な手付きで乳肉を揉みしだきつつ、姫騎士の名を問う。
脂肪塊に繊指を埋め込むその手付きは、変態猫が同性相手の淫行を幾度も繰り返して来ているのだと知らしめる手慣れた愛撫。どうしようもなく甘声が絞り出され、下肢が震えるその愉悦が剛槍に貫かれた腸壁を収縮させて、肉疣塗れの魔根の存在感を強く強く感じさせる事だろう。
その最中、名乗りと共に告げられる後孔セックスの許可に猫耳を震わせれば

「ん、ふぅうう…っ❤ そない言われたら、しっかりけつまんこ味見させてもらわなあかんなぁ…❤ はぁ…っ、はぁ…っ❤ ほぉら、おちんぽうんち、お漏らししてまうでぇ?❤ ずりゅりゅりゅりゅぅううんっ❤ ずぽぽぽぽぉぉおっ❤」

ゆっくりと引き抜く肉大蛇が、発達したカリ首とあちこちに生え出た淫突起で腸壁を抉り擦る。結腸弁の奥までみっちりと詰め込まれていた異物が、ごりゅごりゅと肉壁を潰しながら引き抜かれて行く開放感で、姫騎士の背筋に排泄の悦びを注ぎ込む。
そして、最も野太い亀頭の付け根が引き抜かれる寸前、後退から前進へと切り替わった腰の動きが再び注入される肉浣腸で姫騎士の排泄浴を膨らませる。
出たり入ったりを繰り返すアナルセックスのピストン運動は、出した端から注ぎ込まれる終わることのない強制排泄を繰り返し、背徳の肉悦でその脳髄を溶かしていく。
ずらされた白下着の端を汚して噴き出す潮を彼女の肩越しに見下ろして

「にゃ、はぁぁあっ❤ ちんぽうんちだけやのぉて、潮のおしっこも漏らしてまうなん、てぇ、シルヴァちゃん、はぁ…っ、締まりの無いエロ子ちゃん、やねぇ…は、ふっ、はふ、ぅぅんんっ❤ そろ、そろ、いっぱつめぇ……注ぎ込む、でぇ? 3発ほど注いだ、らぁ……んっ、ふぅう…っ❤ 向こうにいって、お腹の中身、ぜぇんぶ出して綺麗にしよな?❤ お、ふっ、おふぅうう…ッ❤ あかん、射精るぅうぅう……っ❤❤」

緩やかな抽送の中、根本から先端に向けて膨らみを伝播させた肉蛇が、騎士娘の排泄孔に灼熱の濁流をぶち撒けた。人並み外れた大量射精が、媚毒粘液に感度を増した腸壁を焼き尽くす。その間も止まる事のないピストン運動が、ザーメンによって滑りを増した排泄孔をぐちゃぐちゃに掘削し続ける。
宣言通り、抜かずの3発でたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ変態猫は、剛直で彼女を貫いたままひょこひょこと浴室へと移動してから肉栓を引き抜いて、白濁浣腸の流出を至近距離から視姦する。
そうして人前で排泄姿を晒すという痴態で騎士娘の矜持をへし折り理性を溶かした後も、後孔ばかりを延々と犯し続ける。
そのままシャワールームで5回。ベッドに移動してから更に7回の後孔交尾を終えて、ふたなり魔根が消失するのは東の空が明らむ頃。
その間に彼女に投げた「なぁ、こんだけけつまんこゆるゆるなんやし、普段からアナルオナニーしまくっとんのやろぉ?❤」という問いに姫騎士がどの様な答えを返すのか。それを知るのは、しばらくの間開口部が戻らなくなる程に彼女の後孔をほじくり続けた変態猫だけ――――。

シルヴァ > 「はっ、はぁいっ、キルシュナ様のおちんぽがケツマンコを犯してますぅっ。とっ、図書館でも申し上げたとおもいますがっ、わっ、私はっ、シルヴァですぅっ。」

粘液媚毒で柔らかく蕩けた腸内は、S字結腸の奥深くまで長大な魔根の全てを飲み込み、腰で柔尻に頬擦りするようにぐちぐちと捏ね繰り回されるたびに甘い声を上げ肌を震わせて。
無防備になった身体、金具を外して胸鎧を落とされ、晒を解かれると豊満な乳房が自由になったとばかりに重たげに揺れ、桜色の乳首は痛いぐらいに尖り、淫猥な手付きで揉みしだいてくる掌にしっとりと吸い付く木目細かい肌の感触と柔らかいだけでなく心地良い適度な揉み応えを返し、問われ少しむっとした様子で名を告げ直す。
手に余る脂肪塊に樹脂を埋め込むような巧みな手付き、手慣れた愛撫に啼き声を引き出され続けて下肢を震わせ、雌孔からは淫蜜をしとどなく垂らし、腸壁がいやらしく纏わりついて魔根を締め上げる。肉疣塗れの魔根の存在は尻の奥まで重く響き渡り、強く感じて啼かされながら尻孔セックスの許可を漏らして。

「やっ、ゃッ、やぁっ、でっ、出てるのにぃっ、出てるのにぃ、おっ、終わらないっ、おっ、終わらないのにぃっ、まっ、また戻ってぇっ、たっ、堪らないのぉぅ、だっ、駄ぁっ、目ぇっ、もっ、もうイッちゃぅっ、イッちゃうのぉっ」

ゆっくりと引き抜かれる肉大蛇、発達したカリ首と複数の淫突起に腸壁を抉られ磨かれる。結腸弁の奥までみっちりと詰め込まれていた、魔根が肉癖を削り引き抜かれる解放感、排泄の喜びに背筋を震わせ泣き叫んで。
延々と続くようにも感じる排泄野太い亀頭がぎりぎりまで抜けたところでまた一気に捻じ込まれる肉浣腸、出しても終わらないどころかまた戻ってくる感覚に排泄欲は引き出され続け快楽に捕らわれる。
何度も繰り返されるアナルピストン出した端から注ぎ込まれる終わりのない強制排泄と浣腸の繰り返しの前に肌は艶やかに染まりきり、たっぷりと雌の香りを立ち昇らせ、背徳の肉悦に蕩かされ啼かされ続け、白下着の端を汚してお漏らしのように潮を噴き続けて。

「はぁいっ、シルヴァはぁっ、キルシュナ様が仰るとおりぃっ、締まりの無いエロ娘でぇすぅっ。そんなシルヴァでも良ければっ、どうぞお好きに使ってくださぁいっ」

何度目の抽送だろうか、肉蛇が一段と熱く根元から膨らんできたと思うと腸内で何か弾けた感覚、排泄孔にぶち撒けられる灼熱の濁流でまた潮を噴いて達する。魔根に恥じる事のない大量の射精媚毒塗れの敏感腸壁を熱く焼かれ、腹が膨らみ、止まる事のないピストンは淫らな水音を排泄孔から響かせて。
宣言通りの抜かずの散髪で膨らんだ腹はまるで妊婦のよう、それでも萎える事のない剛直で尻孔を栓されたまま浴室へと運ばれ、背後から抱きかかえられたままM字開脚に足を開かれる、子供におしっこをさせる体勢、肉栓を引き抜かれたと同時に勢いよく吐き出す白濁。排泄姿を肩越しにじっくりと視姦されると恥ずかしさに耳まで真っ赤にして。
人前での排泄姿を晒し、矜持をへし折られた後からは快楽に正直になり、喜んで受け入れる。
ふたなり魔根が消失する東の空が明らむ頃には、どこで何度犯されたかも自分では分からないほどに尻孔快楽に捕らわれ、問には「何度も言っていますが、そんな事はしていません」と素直に返すが、今なら好きなように暗示を無意識下に刻み込んでおく事も出来るだろう。東の空が赤らんだ後もどれぐらい一緒に居て甘えていたかは二人だ穢知っている事となって。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からシルヴァさんが去りました。