2019/08/19 のログ
イグナス > そうして今日も、阿呆ほどに食べていたのだとか――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にジラさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 「おー、ほんとにでるんだな…ま、せっかくだし、多少変になっちまってもいいぜ?
どうせ奴隷ってな色々我慢してんだろ?
ここまで来たんだから甘えとけ」

射精を終えた彼女の肉竿から手を離せば、再び唇を奪う。
ひくつく雌穴の様子から、こちらでも存分に感じているようだ。
だが、せっかくなのでと人差し指と中指で膣口を撫で、そのまま差し入れていく

「オレが主人だって言ったな、今日は。
じゃあ、存分に可愛がってやるからよ…
まんこも、ちんぽも…なんだったらケツの穴もかわいがってやるぜ?」

などとささやきつつも、自身もフードや衣服をゆっくりと脱いでいく。

ジラ > 「甘えろ、か……、そう言われると、なんだか難しいなぁ……
 んくっ」

ぬちぬちと粘ついた音を立てながら指が狭苦しい秘所に侵入する。
たった二本の指でも窮屈そうだ。
ふ、ふっと浅い呼吸。華奢な肉体の上に乗る小ぶりの双球が震える。
射精したばかりの肉茎も呼応して力を取り戻していく。

「ん、お願い……。いっぱい汚してほし……い。」

盛り上がった自分の雄と、顕になっていく相手の裸体に
恥ずかしそうに自分の目を手指で覆ってしまう。

ブレイド > 「じゃあ、甘やかしてやればいいかな?
んっ…と…、体がガキみてぇに小せぇだけあってキツイな
オレのやつ、全部はいるか?」

濡れた蜜穴はなんとか指を二本飲み込むも
きゅうきゅうとキツイ感触が返ってくるようで。
飲み込まれれば搾り取られそうではあるか、彼女の負担にならないか心配になる。
だが、続く言葉は犯されることを待ち望む声。
男であれば引くことはできまい。

「ははっ、そういうとこなんかいいな。
普通の女の子って感じでよ…」

ミレーの耳と尻尾を晒すが、彼女も奴隷だ。気にする必要もないだろう。
彼女の膣口に張り詰めた亀頭を押し付けながら、お互いの体で彼女の男根を挟み込むような大勢に

ジラ > 「ふぅ……大丈夫、たぶん。
 こう見えて……『主人』には……結構ムチャなことさせられてる。」

すでに汗まみれになりつつそう口にする。
ベッドの上に寝そべるジラは玩具のように小さい。
ブレイドが覆いかぶさるような形になるなら、
その体の下にまるっきりジラの全身は隠れてしまうだろう。

「だって……知らない優しい男の子に……ご主人さまになられて……
 好き勝手されちゃう……こんな恥ずかしいことないでしょぉ……
 ふつう言うな、いい年なんだぞわたしだってぇ……」

体の下でずっとばくばくと胸を鳴らしているのがブレイドにも伝わるだろう。
肉柱も跳ねて、相手の腹や竿をぴとぴとと叩いている。

「あ……ブレイドのからだおっきぃ……♥
 ぎゅっとしてぇ……」

ちゅ、ちゅ、と顔の位置にあるであろう胸元にキスをする。

ブレイド > 「まぁ、そうだろうけどな。
あんな事する主人だ。ジラの身体はいいおもちゃだろうよ…。
…ほんとちっこいな…流石にこれだけ違う相手は人じゃ初めてだ」

ジラの表情、声、仕草からはたしかに色気を感じるし
劣情も掻き立てられるが、自分の体にすっぽりと隠されてしまうような小さな…
かといって、手遊び人形のような妖精とはまた違い
人としての体裁は保てる大きさ。
背徳感に背中をゾクリと震わせる。

「いい歳なのか?へへ、でもかわいいことには変わんねーよ。
そうやって恥ずかしがって、オレの体の下でムズがってんのはよ。
は…はは…そんじゃ、いくぞ?キツかったら言えよな?…っ…!」

彼女の体をひときわ強く抱きしめる。
ジラの肉槍の熱と硬さを腹で感じつつも、そのまま小さな彼女を貫く。
ゆっくり…いや、一気に最奥まで。
小さな体、小さな唇、体で感じながらも幼女のようなサイズの女を犯す。

ジラ > 「き、君と変わらないぐらいの歳の子供だっていた……し……
 あ、あうっ、んうぅぅぅぅ~~~~っ!!!」

鉄杭を叩き込まれるような感覚を覚え、肺の空気を全て吐き出して叫んでしまう。
小さな体で抱きしめ返すが、腕が相手の背中に回りきらない。
抱かれたジラの顔は完全にブレイドの胸の下に隠れて見えなくなるだろう。

「んっ……んんんっ…………あはぁぁぁ……」

みちみちと肉杭に押しやられて膣肉が広がり、
狭小な肉筒とは対称的に巨大な肉根が腹の間で暴れまわり、露を撒き散らす。

「だい、じょぶっ、だいじょぶ、だから……♥」

かすれた声を出して、もっともっとと、ブレイドの身体の陰からねだる。

ブレイド > 「う、ぁ…やっぱ、キツ…はは…
じゃ、子供と歳の変わんねーような奴に抱かれてるってわけか?
それで、こんなかわいい声出して…く、うっ…!」

ベッドをきしませながら、ジラをしっかりと抱きしめた…いや、押さえつけたまま
大きな動きで腰を打ち付ける。
そうしないと、しっかりと肉の杭を打ち込まれた小さな体は
引きずられてしまいそうだった。

「うっ、くっ…油断すると、スグっ…うあ!
ただでさえキツイんだから、あんま締め付けんなよ?
中に出ちまう…からよっ…!」

激しく動くたびに、二人の間で彼女の巨大なものは扱かれて
粘液の粘つく音を部屋中にひびかせる。

「おうっ…!お、うっ!ジラッ…くっ…いいぞ、カワイイ…やつだっ…」

その音以上の肉がぶつかる音。
普通の情交以上の激しさを物語るが
それをジラの小さな体にぶつけていると思うと更に興奮はましてくる。

ジラ > 「かわいっ……かわいくないっ……しっ……」

口ではそう言うが、かわいいと呼ばれるたびにジラの身体と声が嬉しそうに跳ねてしまう。
腕がしっかりと全身を拘束するように力強さを増し、被征服感が胸をさらに高鳴らせる。
少年の身体に包み込まれて、ジラにはもう何も見えない。
お腹まで届きそうなストロークに、ぐわんぐわんと酔わされる。
見えない中、ごじゅ、ごじゅと淫靡な音が響き、快楽の熱が高まるばかり。

「あああああっ、ごめ、かけちゃう、ブレイドのおなかにかけちゃうっ……!!」

雌を貫かれ、雄を腹ズリされる、二倍の快楽に耐えきれず、
ジラは果て、ぶじゅうと蜜をこぼし、少年の腹に白いソースを塗りつけていく。

ブレイド > 「カワイイって言ってんだろ…声も、体も…よくよく見りゃ顔だってな。
ガキっぽくはねぇけど、子供が…いるってのに、可愛らしい顔だ…っ!」

長い赤髪をかきあげて、顔がよく見えるように晒してしまう。
汗に濡れた、いやらしい艶を帯びた表情と褐色の肌。
そして、黒曜のような瞳を琥珀色のそれを上から覗き込む。
自分の胸の位置に顔があるためやや見づらいが、それでもはっきりとわかる。

「んっ、く…はは、イキそうになると…ナカもキツくなんのか?
オレも…出しちまうから、気にすんな…どこにほしいか、言ってみろっ!!」

互いの腹で白濁を撒き散らすジラ。
その白い精にまみれつつ、彼女の体の最奥…子宮を何度も小突きながら
膣内で亀頭をふくらませる。

ジラ > 「んんんんっ……」

髪をかきあげられて見下されると、くりくりとした黒い瞳をふいとそらし……
少年の胸板に押し付けてしまう。
もちろんそんな抵抗を引き剥がすことは容易だろう。

「顔……顔にかけてっ…ブレイドので、びしょびしょにして……
 おしっこかけたっていい、よ……」

射精を果たしても、子宮のそばでじんじんと膨らんでいく亀頭を感じると
高揚が休まることもない。
どこを汚されたとしても喜ぶだろう。そうされることで『主人』の戒めから逃れられるような気がするのだ。

ブレイド > 「隠すなよっ!その顔に…かけてほしいんだろっ!」

彼女を引き剥がせば、そのまま限界まで彼女の膣肉で擦り上げる。
互いの体の間で彼女の精液が糸を引き溢れるが気にはならない。
強い精臭はむしろ更に滾らせる。

「は、ははっ!いいじゃねぇか!
てめーみてぇな変態、好きだぜ?
たっぷり、汚してやるから…う、ぐっ…あ……イク、ぞっ…!!」

そして小便すら受け止めるという彼女の言葉に限界を覚え
膣壁を刮ぐように亀頭のエラで扱き上げつつ肉槍を抜き、そのまま体を起こせば
彼女の顔面に勢いよく精液を浴びせかける。
なんども、なんども、肉棒が跳ねるたびにジラの褐色を白く染めて

「へへ…」

そして、それを出し終えてしまえば、そのまま小便をかけてしまう。
まるでマーキングしているようだ。

ジラ > 「あ……やだっ♥ やだぁ……っ♥」

少年の力に逆らえないまま、顔を露わにされ、
ごず……ごず……と、自分の内側が削り取られていく。
腹の下で引き伸ばされる精液のにおいがたちのぼる。

「ああ、あああああっ、ふぁ……!!」

そして白い熱液が、ジラの顔面に浴びせかけられる。
もちろんそれは顔に留まることなく髪や胸に垂れ、腹へと流れ落ちる。ジラの褐色を隠すように。

「あああああ……っ♥」

そして独特の匂いを放つ体液が、白いゼリーを押し流すようにかけられる。
黄金色の水滴が、腕や胸の表面を伝ってシーツに落ちていく。

「あ、りがと、ざい、ます……♥」

少年のおしっこに濡れ、飲まされ、彼のにおいに支配される。
屈辱であるはずのそれに歓喜と恍惚を感じ、全身を震わせながら
ぴゅっぴゅとだらしなく三度目の射精を行ってしまう。

ブレイド > 「あは…はぁ……小便かけられてイッちまったのか?
やっぱお前、カワイイな。しゃぶれるか?」

精液と小水をかけ終えれば
汚れることも構わず、彼女の濡れた赤髪を撫でてやる。
もちろん、それだけではなくその鼻先に硬さを半ば失いつつも
まだ興奮が冷めないとばかりに脈打つ肉の竿を突きつけて。

「お前も、しゃぶりながら漏らしていいぜ?
どっちでもな。
ジラなら、いっぱい恥ずかしがってくれるだろうからな。
きっと、すげぇカワイイだろうよ」

からかうように声をかけながら、その頬に肉棒をこすりつけて。

ジラ > 「はぁ、だってジラ……ごしゅじんさまのものなら
 なんでもすきだもん……」

退行したような喋り方で受け答えする。
すっかりと彼のもので汚れてしまった顔に、雄臭さを放つ肉の突起を押し付けられる。

「ん、わかりましたぁ……」

暴力的な熱源をいたわるように両手でさすって、口に運び、くわえる。
勃起しきっていなくても窮屈に口腔を占領するそれに、
懸命に、舌を這わせて……

そんなふうに、一夜だけの主従の、背徳と愛玩の夜は、更けていくだろう。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からジラさんが去りました。
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