2019/07/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 訓練所」にブランシュさんが現れました。
■ブランシュ > 平民地区、冒険者たちが集まり訓練する場所に、まだ幼いと言っていい少女がやってくる。
白い色の髪の毛に、深紅の瞳、褐色の肌を持つ少女。
一目見ると、悪魔に見えるが――――どちらかというと、淫魔と呼ばれる存在。
その背中には、悪魔と証明するような蝙蝠のような翼をもっていて、ズボンからは、悪魔の尻尾が生えていた。
きょろ、きょろ、と周囲を見回してみるも、特に誰かいるわけではなさそうだ。
「なーんだ、クロ、いないのかー。」
だれかを探している様子ではあるが、それもすぐに、まあいいや、と切り替えるのだ。
とっことっこと、気軽な様子で歩いて訓練場を眺めまわす。
このあたりでいいかな、と少女は剣技の練習のための打ち込み台を眺める。
「……でも、これ、壊れるよねぇ。」
壊れたらどうすればいいんだろ、練習の打ち込み台を前に考える。
誰かが直してくれるのだろうか。
弁償なのだろうか……、練習の前から、大きな壁が立ちはだかる!
■ブランシュ > 少女は小さな手を目の前に延ばせば、それは空間に飲み込まれるように入り込んで行く。
そして引き抜いていけば……その手には大きな柄が握られていた。
ずるり、ずるりと空間の中から溶け出すように出てくるのは2mを超える鉄の塊であった。
アウトレイジ―――破格の大きさで使い手を選ぶ大剣、大剣使いの代名詞と言えるだろうそれを片手で持ち上げる少女は見た目通りとは言えないだろう。
打ち込み台よりも大きいその剣を肩に担ぐように持って。
「うん、どー考えてもこれ、耐えられないよねぇ。」
少女は悪魔で、竜……魔竜である。
爪代わりに持っているこの剣は、この打ち込み台を壊すのは容易いだろう。
やはり、これで打ち込んじゃまずいよねーと。
訓練用の武器とか、あるのかしら。
ぽーい、と後ろに放り投げれば、空間の中に剣が溶け込んでいく。
うろうろきょろきょろ、少女は歩き回る
■ブランシュ > 「うーん。ナイ、ナイ。」
さすがにそういう設備はないのだろう、平民地区の訓練所なのだ、訓練できればそれで十分だろうという所なのか。
特に何か訓練用の武器とかは見当たらないのだ。
なければ無いで仕方がないかー。
諦めることにした、そして、武器がないしぶんなぐってもいいけれどそれでも壊れそうだ。
家に帰って、おねーちゃんとか、メイドとか。
その辺に訓練してもらうことにしよう。
「んじゃ、かえろかえろー。」
少女は来た時と同じように気軽く歩いて去っていくのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 訓練所」からブランシュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 雑貨屋」にフィルさんが現れました。
■フィル > 近頃の夜からすれば、昼間の熱を拭い去り。過ごしやすい涼しさとなっている深夜。
吹き抜ける夜風は心地よく、あまりにも薄い衣服を着ていると、少しだけ肌寒さを感じる人もいるかもしれない。
人々の賑わいが、夜の楽しみへと移り。
酒場などの区画がにぎやかになる中、人気のない奥まった路地にある雑貨屋は、相変わらず静まり返っている。
夜風に揺られる看板が、店内から零れる明かりが、まだ開店していることを示し。
中で揺れる人影が、ちゃんと店員がいることも窺わせるだろう。
ただ、店内に見られる人影は、少年の人影ただ一つではあるのだが。
「魔法薬や魔道具は…流石に倉庫や裏に…。
後の雑貨は大丈夫そうですね」
中で動き回る少年は、手に持った紙を見ては棚へと視線を戻し。
カウンター裏の扉から奥へいってはまた戻ってと、繰り返しているが。
少ししたところで漸くカウンター裏の椅子へと腰を下ろし、一息いれたようである。
手に持っていた紙は発注書のようであり、その確認作業だったのだろう。
昨今増えた取り扱いの品々は、使い方を間違えればある意味危ないものもあり。
店頭に並べてお気軽に販売、といった商品ではないものの、多少気を使う所はあるのだろう。
そんな作業を終えたのだから、少し気が緩んだようであり。
ローブのフードを深く被ることも無く、気の抜けた様子で少年はカウンターへと軽くもたれ掛っているが。
■フィル > 「追加の配達もなさそうだし…。
もう少し…自分でも扱える品物増やしたほうがいいかな」
扱わせてもらっている品物は増えている。
それでもまだ、店主に直接持ち込まれて、そのまま取引をしているような品物には関われていないのである。
入ることが許可されている倉庫には、一応店主以外が取り扱えない様にしてある魔道具などは置いてはおらず。
少年に自由に扱っていいと渡されてはいないものの、扱えはする範囲の物ではあるのである。
もっとも、勝手に扱うことになるのだから、何かあったら多少なりとも罰が下される可能性もあり。
少年の興味心と自制心の勝負がたびたびかわされているものなのだろう。
「日用品もそこまで出るわけじゃないですし…」
綺麗に掃除はしているし、品も見やすく並べてはいる。
けれども、普通の雑貨を買うのであれば、表通りの大き目のお店で十分であり。
このお店で普通の品を求めに来るという利点は、夜遅くでもやっている。
そんな所くらいだろうか。
ポツリとそんなことを零しながら、少年は静まり返った窓の外に映る路地裏方へと、何を見るでもなく視線を漂わせていくが。
■フィル > 「とりあえず…その辺りはまた考えましょうか」
思案に耽りながら、気が付けば大分ぼーっとしてしまっていたようである。
いつの間にか忍び寄っていた眠気を、一つ頭を揺らし手振り払い。
窓の外が明るくなり始めているのに合わせて、始めていくのは帰り支度だろう。
両手を天井へ向けて一つ伸ばして体をほぐし。
そのまま椅子から立ち上がれば、裏口の方へと行っては鍵を閉め。
店内へと戻ってくれば、窓の鍵もちゃんと忘れない様に、チェックして回る少年。
やがて必要な書類も戸棚にしまい込めば、あとは表の出入り口を残すのみだろう。
「帰りは何か…買って帰ろうかな」
朝御飯を食べるというのにはまだ早い時間である。
かといって、主だったお店が開く時間まで待つには、まだ早い時間だろう。
それなら、空いている酒場でも見つけて、一つお持ち帰りで、といったところか。
ローブのフードを浅く被り、扉を開ければ吹き込んでくる。
涼しさをもった朝の風に、目を細めれば、そのまま裏返していく掛け看板。
ちゃんと鍵を閉めた後も、何度もドアを揺らすようにして、間違いがないことを確認することを怠ることはなく。
それが終われば、やがてゆったりとした足取りで帰路についていったか―
ご案内:「王都マグメール 平民地区 雑貨屋」からフィルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/娼館通り『天国への階段亭』」にエンジェルさんが現れました。
■エンジェル > 日も落ちた時刻、平民地区の娼館通りは今日も人々の熱気に包まれていた。
着飾った女達と彼女達を冷やかす男達。
条件が纏まれば一晩の恋人として彼らは建物の中へと消えていく。
そんな色と欲が渦巻く通りにまるで城と見紛う一軒の娼館があった。
庶民ではとても手の届かない所謂高級な店。
その名の通り、天国へと昇るような心地を味わえると喧伝する『天国への階段亭』。
豪奢な飾り窓の奥では着飾った娼婦達が煌めきを振り撒くよう談笑している。
そして、飾り窓の前の椅子には一人の少女。
昨今は王侯貴族は公女等と呼ばれる異国の姫に夢中だった。
本物の高貴な女をタダで好きなだけ抱けるのだから夢中にもなると言うものだろう。
その煽りを受け、高級娼館は軒並み苦戦を強いられていた。
こうして少女が定位置の椅子に座っているのも久しぶりの話。
何せ太客がなかなか来ないものだから、営業や派遣に回されていたのだから。
「んーふーふー♪」
機嫌良く浮かせた両足をぱたぱたと動かしながら鼻歌を歌う少女は、以前に比べると年頃らしい成長の跡が見える。
幼女と呼んで差し障りない見た目だった彼女も、白いワンピースも相俟って年頃の少女らしさを醸し出していた。
ほんのりと膨らんだ胸元は薄いワンピースを押し上げ、薄いピンク色の先端がかすかに透ける。
膝上のスカートの中から伸びる4本の黒い紐が一体何であるか……はっきりと透けて見える黒いショーツが十分に想像させるだろう。
少女の愛らしさと扇情的な衣装、そのギャップで少女は客を引く。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/娼館通り『天国への階段亭』」にダグラスさんが現れました。
■ダグラス > 異国からの使者たちとの交流に沸く貴族や大商家たちの依頼を終えた帰り。
久しぶりに娼婦通りでも歩くかと独特の煌びやかな雰囲気が漂う通りを歩いていた時。
貴族から海賊まで有名な娼館の飾り窓からどこかで見たことのあるような少女の姿が目に入り。
口元に軽く笑みを浮かべた後、店の前に近づいていき。
「よう、久しぶりだな……ここで働いていたのか?」
であったのはかなり前だろうし、酔っていた様子だったから向こうが覚えているかはわからない。
少女の身体を舐めるような視線を送りながら声をかける。
■エンジェル > ぱたぱたと脚を動かす度に膝上のスカートがはためき男達の視線を誘う。
にこにこと機嫌良さげな笑顔を浮かべてはいるものの、その所作すべては計算されたもの。
決してスカートの中身は見せないが、ショーツの一部である黒紐がはためき男の股間に訴える。
「こーんばんはー♪」
そうやってマスコットとしての役割を果たしていると声を掛けてきたのは冒険者風の大男。
どうやら少女を知っている様子に、笑顔を浮かべながらも内心コイツ誰だっけ?と記憶を辿る。
「はじめましてー、きょうはあついですねー♥」
記憶にないと言うことは、おそらくは会ってはいけない場所で会ったのだろう。
店の前で素を出すわけにはいかない。
故にまったくの別人の振りをすることにした。
いやらしい視線に臆する様子もなく、にこやかに満面の笑顔で挨拶する。
■ダグラス > 「そうだな、日が暮れたら少しは涼しくなってくれればいいが」
此方の事を覚えているかはわからないが、少なくとも店に立つ時とプライベートでは別人ということだろう。
子供ながらに商売が身に入っていると感心しつつ。
軽く月を見上げて相手に同調するように頷き。
「涼ませてもらいたいが、君は空いているかな?」
視線を相手に戻し。
この手の高級娼館に自分のような風体の男が入れるかわからないが一応訪ねてみて。
■エンジェル > 「でも、あせいっぱいかくのもきらいじゃないよー?」
何して汗を掻くのかは言わずもがな。
にこにこと笑顔を浮かべながら椅子から飛び降りるよう立ち上がると男の大きな手を引いて店内へと案内する。
「あいてるとおもうけどー。」
大男の手を引いてやって来た少女の姿を見て、カウンターに控えていた黒服が丁寧に応対する。
『予約の確認を行います。その間料金の説明を――。』
少し遊ぶだけでも金貨が数枚単位で飛び、一晩遊ぼうと思えば庶民の一月の収入程の金貨が必要になる。
説明を行いながら、黒服と少女はさり気なく男の顔色を伺う。
冒険者の懐具合はその時々で違う。
故に金額に苦い顔を見せるようであれば、予約が入っていたと、男の顔を立てて断る為。
そんな内心をおくびにも出さない満面の笑顔でじぃっと男の顔を見上げる。
■ダグラス > 少女に手を引かれながら店の中に入っていく。
現れた黒服の声から明らかに粗暴な見た目の自分でも一応は客の候補として扱ってはくれる当り流石の超有名店と言ったところか。
「そうか、では一晩この少女を買おう」
黒服から料金説明を聞いても顔色を変えず小さく頷けば、当然のように言い切り。
娼館通いは若いころからよく遊んでいたとはいえ。
王国兵士だったころの自分であればここまでの高級店で遊ぶことなど夢の夢であっただろう。
「ほかに規約があれば先に言ってくれ。
こんな有名店で出禁を喰らったとなればいい恥だ」
腰に手を当て黒服の返事を待ち。
■エンジェル > 顔色ひとつ変えない男の様子に黒服も少女も支払いは問題ないであろうことを経験から確信する。
黒服は『見た目の通り小さいので入らない場合は後ろを』と『嫌がる行為は控えて頂けますと』といくつかの注意を伝える。
『もっとも過去に嫌がった行為はありませんが』と加えた。
「えへへ、じゃあ、いこっ♥」
説明が終われば待ちきれないとばかりに男の手を引き、店名の由来にもなっている二階への階段を小走りに昇って行く。
そして、迷うことなく開いた扉の中は、一見散らかった子供部屋。
部屋の中央に天蓋付きの大きなベッドが置かれ、床やベッドの上にはあちこちに子供が好むような玩具が散りばめられている。
しかし、その中にさりげなく混ぜられているのは女を責め立てる玩具。
開けっ放しのクローゼットの中には様々な衣装や卑猥な下着、果ては錠剤や注射器と言った物まで転がっている始末。
「じゃ~あ、なにからしてあそぶぅ?」
ドアを閉めると男の腕にぶら下がるようにしがみつき、幼い言動と見た目の割りにしっかりと存在を主張する発展途上の張り詰めた膨らみを押し付け、誘うような半開きの可憐な唇を見せる。
■ダグラス > 「あぁ、行こうか」
相手に腕を引かれながら上の階へと向かい。
少女の持ち部屋なのだろう子供部屋じみた部屋を見渡し。
内装こそ子供の部屋と言った感じが置いてあるもの自体はまさに娼館といった雰囲気。
だが普通の娼館に薬物が置いてあるだろうかと不思議にも思うが。
「そうだな、俺はいつも滾ってるから割とすぐ抱きたいところだが」
鍛えられた腕に少女がぶら下がってもまるで買い物袋でも持つかのような様子で悩むように呟く。
ただ抱くだけでは普通に女を抱くのと変わりない、せっかく高級店に来たのだからそこにある備品の一つも使いたくなるもの。
そんなことを考えながらクローゼットの引き出しに向かえばそこに散らばる薬品を見て何があるのか調べて。
■エンジェル > 引き出しに仕舞われているのは所謂媚薬の類や男性機能を増強する薬。
少なくともこの部屋の中に置かれているのは効果の強弱こそあれ依存性もない安全で合法な物ばかり。
「どうしたの?おきがえするぅ?」
クローゼットへと向かう最中、子供が悪戯するように男の股間をちょいちょいと触れて刺激しながら男の顔を見上げる。
そして、男が引き出しを物色している間、クローゼットの中に乱雑に仕舞われた衣装を引っ張り出し、自分の身体の前に当てて見せる。
現在着ているお嬢様然としながらも扇情的なワンピースに幅広帽子を合わせてみたり、ウェディングドレスのようにひらひらとした衣装を当ててみたり、さらにはピンクのネグリジェやレオタード、フリル付きのセパレート水着、果ては穴あきショーツや乳首の部分が縦に割れたブラ、玩具を固定する革の下着まで……さながらファッションショーの様相。
■ダグラス > 仕事がらこういった物には詳しく。
いくつか見知った名前のクスリを見ればどれもそれなりの値段がするものであることは理解できた。
なるほどこういった備品からして高級店なのだろうと妙に納得した状態で軽く準備をしてから自分に声をかけてきた相手に振り返り。
「どれも似合いすぎだろう。正直堪えきれないぞ?」
一応有名店ということもあり、いつもの欲望任せの好意を理性で抑え込んでいたがどんな服も愛らしく。
それでいて男を誘うような雰囲気を醸し出す相手に下半身の熱が滾るのを感じ。
理性を保つように息を吐きながら相手に近づけば小柄な相手の身体を抱き上げ。
尻を撫でながら視線を合わせて相手の目を覗き込み。
「どれもいいけど、今日はまず、目を引いたこの服でやらせてもらおうかな」
口元に笑みを浮かべながら低い声で言えばそっと相手の唇を奪い。
そのまま舌を相手の口内に差し入れれば小さな相手の舌を絡めて蹂躙しようとして。
■エンジェル > 「えへへ、かわいい?かわいい?」
褒められると嬉しそうに満面の笑顔を浮かべ、抱き上げやすいように両腕を男の首筋へと絡ませる。
小さなお尻を撫でられるとひくっと身体を震わせ、途端に雌の顔。
「がまんしなくていいんだよー?」
小さな唇を奪われると差し込まれた舌へとおずおずと小さな舌を絡ませ、ぎこちなく見せながらも男の興奮を煽るよう舌を使い、それでいて征服欲を煽るよう少しずつ劣勢を築き、荒い鼻息とよだれで幼さの残る少女の咥内を蹂躙し尽くす悦びを提供する。
■ダグラス > 相手がこちらを受け入れればまるで蜜のように甘い相手の唾液を奪うかのように激しいキスをし。
商売だとわかっていても夢中になりそうなほど巧みに男の欲求を刺激してくる相手に、下半身は痛いほど血が集まり。
「ふふ、本当か?
俺は一般的な男ほど、優しくはないぞ?」
唇を解放すればベッドに相手を押し倒し、覆いかぶさるようになりながら相手を見下ろしながらワンピースをめくりあげて相手の身体を露わにさせようとし。
貴族連中の変態性には負けるが、男としての荒々しさでは下手な客よりはかなりの物だろう。
実際服を脱いで露わにされた男根は少女の子宮にまで容易に届きそうなもので。
血管が浮かぶほど滾ったそこはすでに女を犯すために先走りでひかり。
■エンジェル > 「やぁん、やさしく……して?」
たっぷりと口付けに蕩かされた少女は流し込まれた唾液と同量の甘い唾液を男に与え、飲みきれずに溢れるよだれがワンピースの胸元を濡らし、張り付いた生地から白い肌が透けて見える。
「わ、おっきぃ……♥
はいるかなぁ?」
ワンピースをめくり上げられると薄いおなかも形のいいおへそもつんと三角形に尖った膨らみかけの胸元も曝け出され、散々弄られ発達した乳輪がぷっくりと小山のように膨らむ。
下腹部を覆う下着はともすれば淫核が見えそうなほど短く、ちょうちょ結びにされた長い腰紐がシーツの上に曲がりくねった道を描く。
そして、口付けされただけだと言うのに下着の股布にははっきりと大きく染みが拡がっていた。
「どっちにいれるの?」
じっと男の巨根を見つめながら膝を開き腰を浮かす。
下着を剥ぐなりずらすなり、また前穴でも後穴でも好きなほうへと挿れられるよう姿勢を整え、物欲しげに肉棒をしゃぶるよう自分の親指を咥えしゃぶって見せる。