2019/05/09 のログ
■ルーシエ > 「ふふっ。あてのない旅だし、子供が出来たら根を下ろす事にするよ。」
中出しや子を孕む事には、殆ど抵抗がない様だ。
もしかすると、多少貞操感や倫理観がズレているのかもしれない。
「あ、ごめんね。
情けないことに、まだ足腰が立たないや。
騎乗位は、またあとでしてあげるから、ちょっと待っててね？」
ブレイドの先端が、割れ目へと押し当てられる。
これから2人が繋がり合う、と考えただけで、イきそうになるほどの興奮で狂ってしまいそうだ。
「あっ……あっ、あっ！！」
腰を押し出せば、濡れた膣に男根がぬぷぬぷと埋まっていく。
もっとも深い所まで達すれば、甲高い声で鳴き声が部屋に響いた。
もっちりと、柔らかく暖かい肉襞が、ぴったりとブレイドの男性器に吸い付く。
ほんの少し動かせば、絡みついたヒダが至高の快楽をもたらす。
ともすれば不自然なほどの気持ち良さ、男性を悦ばすために存在する様な女性器であった。
■ブレイド > 「簡単に言ってくれるぜ」
自分も少しおかしいかもしれない。
だが、孕んでもいいという雌が目の前にいる状況。
雄としては昂ぶるものである。
結局言及しないあたり、彼女の判断に委ねるということだ。
子宮を精液で満たしてしまうこと自体は確定として。
「いいさ、今はしおらしい姿を堪能して…く、ん…
ナカ…すげぇな…吸い付いてっ、くぅぅっ！」
さんざん焦らされて、この吸いつき。
甘く絡みつく膣肉の刺激にそう何度も抽送を行うことも出来ない。
すぐにでも射精しそうだ。
だからこそ、彼女の体をしっかり抱きすくめ
根本までのみこませ、子宮口にピッタリとくっつけたままに、最初の射精
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」からルーシエさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」にルーシエさんが現れました。
■ルーシエ > 「ふ、ぅ……ブレイド君の、おっきい……
とっても、きもち、いい……」
ブレイドの挿入を受けて、彼女も夢見心地といった表情を浮かべる。
少し突かれると、もう挿入が近い事が、肉棒の膨張で感じられた。
「……あっ……はっ、あああん！！
子宮口に先端が密着されると、男根がびくんと跳ね……
濃く、熱い精液が、大量に放たれた。
なみなみと注ぎ込まれる精液が、子宮を満たしていくのを感じて、ルーシエは快感と幸福の波にのまれていく。
■ブレイド > 「ブレイド君…か、なんか新鮮だな。それ」
あっという間に射精させられて、少しばかり情けなくはあるが
ルーシエの膣内で与えられる快感は抵抗などできるものではなかった。
手淫で滾らされたこともあって、多量に注いでしまったが…
「それじゃ、ルーシエも…きもちよくなってもらわねぇとなっ！」
射精の快感の余韻に浸ったまま、少女の子宮を突き上げる。
敏感になった肉棒に走る強すぎる快感をこらえつつも
肉棒を包み込んでピッタリと密着している膣肉を、カリ首で削ぐように扱き上げ
■ルーシエ > 「ふ、あ………
……一杯、出たね……ふふふ。」
熱い精液が満たされたのを感じ、
下腹部を恍惚の表情で軽く撫でる。
「あ、僕も今、軽くイッちゃったばかりで……
……あっ、やんっ、あ、ああんっっ……！！！」
行為の余韻に浸っている最中、子宮を強く突き上げられる。
ブレイドの激しい責めが始まり、嬌声を響かせて快楽に墜ちていく。
しかし、ルーシエの魔性とも言える膣は、気を抜けばすぐさま絶頂へと誘う気持ちよさだ。
激しく責めれば責めるほど、ブレイドにも鮮烈な刺激がもたらされていくことだろう。
■ブレイド > 「このままだと、ほんとに孕ませちまいそうだな…
こんなに、出したのに…ぜんぜん…っ！」
自身が満たした彼女の子宮。
その入口を亀頭で何度もノックして
全く萎えないほどに興奮していることを伝える。
彼女の体に魅了されていると。
「じゃあ、もっと…イかせてやらねぇと、な…っ！
ルーシエが気持ちよくなんなきゃ、薬の効果も、治まんねぇだろっ」
激しく攻めるというだけだなら問題はないのだが…
絶頂をこらえながらも、彼女をせめたてるのだから息も荒くなる。
粘着質な水音を響かせつつも、少女の中をかき回す。
何度も彼女の中で痙攣し、次の射精が近いことを伝えてしまうが
■ルーシエ > 「薬飲まなければ、孕んじゃうね、これは。
ふふ……嬉しい、よ。
僕の身体で、気持ちよくなって貰えて。」
体の力が、少しずつ入るようになってきたのか、
ブレイドの腰の動きに合わせてルーシエも下半身を打ち付けてくる。
「あっ、んっ、んんっ、
……イき、そう……っ
……一緒に、イッちゃおう……？」
子宮口は、特に感じる部分らしい。
奥を突かれるとびくびくと体を震わせ、敏感な反応を示す。
そうこうしているうちに、早くも絶頂を迎えそうになるルーシエ。
ブレイドも、同様に達しそうな事を察して、
一緒に絶頂しよう、と耳元で甘く囁く。
■ブレイド > 「気持ちいいってもんじゃねぇよ。
チンピラ共にゃ…もったいねぇほど…っあ！
バカ、急に…うごくっ…ぅぅっ！」
水音の中に交じる、体を激しく打ち付け合う音。
彼女の動きも混じれば、自分では制御できない快感に
思わずうめき声が漏れてしまう。
余裕なんてもはやなく、彼女の体を抱きしめ
プレスするように腰を押し付けてしまう。
「おうっ…！
一緒、だ…っ！くあ…イッ…！！」
彼女の反応もさることながら、声。
これが良くない。
脳まで蕩かされそうになる。それが、耳元でささやくのだから
我慢などできるわけもない。
彼女の最奥に押し付けつつも、腰が跳ねるほどに体を震わせ
二度目の絶頂を迎える。どくどくと、多量に流し込む精液は熱く濃厚で、まるで獣のそれのよう
■ルーシエ > 「あっ、これ、いいっ……♪
……い、いくね………あっ、ああっっっ！！！」
ブレイドに強く抱きしめられ、身体が密着すると、至福の快楽に身を包まれる。
そして、再び始まるブレイドの射精。
それを受けて、ルーシエも強い絶頂を迎え、膣をきゅぅっと締まらせる。
「はぁっ……はぁっ……
……すごい、よ……たくさん、出したね、ブレイド君……♪
……僕、とっても幸せ……」
強い絶頂に乱れた息遣いが、部屋に響く。
膣に収まりきらない白濁が割れ目から漏れ出て、ルーシエの太腿を伝い落ちる。
ミレー族の濃い精液を多量に植え付けられ、
何もしなければ、ほぼ確実に妊娠してしまいそうだ。
■ブレイド > 「そんなにっ…しめつけっ、っ…ぅぅ！
はっ、あっ……ルーシエっ、くっうっ！！！」
射精した端から更に絞り上げられる。
強すぎる快楽に、なんども体が震え
そのたびに少女の子宮に精を打ち付ける。
「は、ぁ…はぁ…はは…
これで孕ませちまったら、旅やめさせる女は二人目になっちまうな…
我ながら責任重大だな…」
彼女を抱きしめ、つながったままあふれる精液もそのままに
今度は彼女を上にして。
軽口を叩きつつも、もっと彼女の体を愉しみたいと言うように
膣内に収まった肉棒は逞しいままで。
■ルーシエ > 「ふぅ……
……あっ、まだおっきい♪
ブレイド君、絶倫だねぇ……。」
繋がったまま、硬さを失わない男性器を感じ、
まだ行為を続けられる事がうれしく笑みを浮かべた。
「んふっ……。
一人はすでにいるんだね？
……どんな娘だったのかなぁ。
罪な男だね、ブレイド君は♪」
乱れた息を整えながら、
責めるでもなく、からかうような口調で楽し気に。
そして、体勢が入れ替えられルーシエがブレイドに跨る形に。
「んぁ……騎乗位も、好き……
……動くね、ブレイド君……♪」
ブレイドの上で、踊るようにしなやかに腰を揺らす。
「あっ……ああっ……いい、いいよっ……！」
ねっとりとまとわりつく膣が激しく上下に擦れ、
また、下から見上げる視覚的にも、官能的な刺激を与えてくる。
彼女自身、一番気持ちいい場所を好きに刺激する事ができて、
強い快楽に身を悶えさせる。
■ブレイド > 「こんなに良くちゃよ、萎える暇もねぇよ。
こっちが腰抜かされちまいそうだぜ」
自身の体質、日が落ち始めればもっと底がなくなるのだが
日中であってもミレーであるためか絶倫とも言える持久力を持つ。
それも、彼女のような女性と交わっていればこそだが。
「好きなもんは好きで、それを隠す気はねぇからな。
いい人って言ってたけどよ、ろくでなしだぜ？わりとな。
罪深くて、欲深いから…いいものを放り出したりは出来ねーんだ」
彼女に跨がられながらも、彼女の頬を撫でる。
もはや薬は抜けているのかもしれない。
だが、もっと…彼女が欲しくなる。
「おう、お手柔らかに…っ…ううっ！」
自分の上で身を躍らせるルーシエの膣内は
うねり、締り、吸い付き包み込む。
「やられてばっかじゃ…っ！」
負けじと突き上げつつも、主導権は、あえて彼女に渡す。
■ルーシエ > 「君は良い人だよ。
その証拠に、こんなに幸せなセックスができているもの。」
理屈はよくわからないかもしれないが、
肉体を交えた者だからこそ、わかる感覚というものがあるのかもしれない。
「うっ、あっ……！！
……だ、だめっ、僕、またいっちゃうよっ……！！」
下からの突き上げが、子宮へと重い刺激を与え、
その快感に容易く絶頂しそうになる。
せめて、ブレイドをイかせようと、限界まで腰を振り刺激を与えるが……
■ブレイド > 「っ……ばかなこと…」
幸せだと言われると顔を真っ赤に染めて言葉に詰まる。
交わり、貪り合う女に幸せだと言われれば
高揚してしまう気持ちを抑えることは出来ず
表情と男根に現れてしまう。
彼女の中で更に熱さと硬さをまして。
「オレもっ…！イク…ぞっ！！！」
激しく動くルーシエ。結合部からは音と雫が飛び散り
彼女の勢いのままに、更に膣内を精で満たしてしまう。
■ルーシエ > 「ふぁっ、あああんっっ！！」
本日3度目の射精。
全く衰えることなく、むしろさらに勢いを増した射精を受けて、
限界を迎えたルーシエも絶頂を迎えた。
「……っ……っっ……」
短時間に何度も、強い絶頂を迎えて、全身に力が入らない。
ブレイドの上に重なるように倒れ込み、そのまま密着して抱き合う。
汗ばんでしっとりした彼女の、柔らかな肌が押し当てられる。
出会ったばかりの二人であるが、
思いがけず熱く性を交わし合う。
勢いは収まる事なく、その夜遅くまで濃密に愛し合ったという。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」からルーシエさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区2」からブレイドさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区 酒場通り」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (酒場通り。今人は多く行き来する人で皮ができているように人が集まっていた。)
｢・・・｣
(そんな中、いつもと違い大型の黒狼の姿をした黒須は道の端に横になり、どこにでも居る犬のように過ごしている)
ご案内：「王都マグメール 平民地区 酒場通り」に黒須さんが現れました。
ご案内：「王都マグメール 平民地区 酒場通り」に黒須さんが現れました。
■黒須 > み
ご案内：「王都マグメール 平民地区 酒場通り」から黒須さんが去りました。