2019/04/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に此花姫さんが現れました。
此花姫 > そこを通りかかる真っ白なミレー族の少女っぽい何か。
白い髪がキラキラと煌めき、白い和服が場違い感をそこはかとなく産んでいた。

そして腰に差している木刀には赤い液体が……
絡まれた時にどう対処したかがわかるだろう。

普段王城にいる彼女が、平民地区をてこてこお散歩している理由はとくにない。しいて言えば暇だったからだ。
ごろつきを二組ぐらいノして、満足して帰ることを考えているところだった。

ルキオラ > 平民地区には似つかわしくない雰囲気の彼女は遠くからでもすぐわかる。
オープンカフェの道沿いのテーブルで暇を持て余していた小人は
その姿を認めるとすぐに起き上がる。

「あ、姫様じゃないですか。お~いっ。
 ってなんか血付いてません? 誰ぞお仕置きでもしましたか?」

木刀の血にちょっと驚きながらも、近くを通り掛かるなら
テーブルの上から声をかけるだろう。

此花姫 > 「お、ルキオラか。背は伸びたかの」

嬉しそうに近寄って、その頭をなでる。大きさはあまり変わっていないように感じた。

「これは乙女のたしなみじゃな。裏路地で10人ぐらい去勢してきただけじゃ」

にっこりとまるで無垢な少女のように微笑みながら木刀を見せる此花。明らかにまがまがしかった。

「で、ぬしはなにをしておるんじゃ?」

ルキオラ > 「ははは、姫に去勢されるなんてうらやましいなぁ~
 0.1ミリぐらいは伸びたかも知れません」

スルッと出てきた去勢という響きに思わずピタッと両脚を合わせてしまう。
残念ながら一朝一夕ですくすく育ったりはしない。
頭を撫でられるとついついうれしくなって彼女の手に身体を預けた。

「えーと……有望な人材がいないか街を散策がてら探していました」

目をそらす。
さすがに性奴隷(こいびと)の証たるリボンを巻いてもらった相手に
ナンパを試みてましたなどと素直に言う度胸はない。
去勢されるかもしれないし。

此花姫 > 「なんじゃ、ナンパか。でもその様子じゃと、上手くいかなかったようじゃな」

けらけらと指をさして笑う此花。若干じゃなく馬鹿にした雰囲気で、頭をやさしくとなでる。

「まあちっこいからのぉ。持て余しているおなごはもっと大きい男を望むじゃろうからしょうがなかろう」

うりうりとほほをなでながら、しょうがないなぁ、といった表情をしている。

「ひとまず男ぶりを磨く修行でもつけてやろうか?」

何度も何度も、頭や頬をなでながら、そんな提案を此花はルキオラにする。

ルキオラ > 「はいナンパです」

ヘタなごまかしは秒でバレた。お咎めはないらしい。

「ううっ傷つく。物好きがいるかもしれないじゃないですかぁ~。
 まあでも、いまは姫にかわいがってもらえるから結果オーライです」

撫でられているのは実際多幸感があるらしく顔が緩んでいる。
小動物よろしくほかほかに温まってきた。

「男ぶり? なんです? 筋トレとか?」

ピンとこない様子で聞き返す。

此花姫 > 「そうじゃのー、例えばこれとかかの」

渡される丸薬。帝国でよく使われる丹術だ。

「飲むと大きくなれるぞ。失敗すると爆発するがの」

そんな物騒な薬をルキオラに渡す。

「まあ大体8割ぐらいじゃ、運が良ければ問題ないからの」

ルキオラ > 「ええ~」

さっきから去勢とか爆発とか怖すぎるワードをポンポン出してくるなあとルキオラは思った。

「大きくなるって身長的な意味で……?
 爆発って文字通りの爆発? いや怖すぎますよ二割で死にたくないですよ!?
 つつつ謹んでお断りします。もっと他にないんですか!?
 というか薬で大きくなっても修行にはならないでしょ!」

丸薬を押し付け返して固辞する。
とはいえ、それでも飲めと言われたら断れないかも知れない。

此花姫 > 「いや、大きくなるのは男の大事な部分じゃ。そして爆発するのが8割ぐらいじゃな」

単なる劇薬でしかなかった。暗殺用の薬、といったほうが正しい気がするシロモノである。

「まあ試しになめてみて面白いと思うがのぉ。修行にならんか?」

何が面白いのかさっぱりわからないシロモノを、ルキオラに押し付ける。

ルキオラ > 「すごい強壮剤みたいな感じですか……?
 八割ってそっちかよ! あっ、面白がってるだけですね……?
 あたしモルモットじゃないんですけど。モルモットと同じぐらいには小さい。」

ツッコミが追いつかない。

「知りませんからね。なんかあったら責任とってくださいよ」

とはいえ、此花姫だってむざむざルキオラを死なせようとは思っていないだろう。
舐めないと許してもらえなさそうな雰囲気を感じ取って、丸薬を両手で持って舐めはじめる。

「うわわ」

すると少し舐めただけで、ルキオラのショートパンツがはちきれんばかりに膨らみ始めた。

此花姫 > 「おー、度胸があるの。まあ、爆発するのは嘘じゃ。ちょっと強壮効果があるだけじゃの」

舐めると甘い飴のような味であった。

「ふむ、ひとまずここでするのは気が引けるし…… 茶屋の奥を借りるかの」

ルキオラを抱えて、カフェの奥へと行く。店員に声をかけると、個室に案内をされた。
といってもベッドなどは特にない。ただの個室であった。

「さて、どうしてほしいか行ってみるがよいぞ」

なでなでと頭をなでながら、そうルキオラに話しかけた。

ルキオラ > 「う、嘘かぁ~。まあそうですよね嘘ですよね……」

はぁ、とため息。
あれやれよと個室に連れ込まれる。
少し舐めただけだというのにパンツからは、大きくなりすぎたペニスの先端がはみ出している始末だ。
まるごと飲んでいたらどうなっていたのだろうか。

「むぅ、あたしに訊くんですか、それ……
 え、えーと……脚でしてもらうとか、できますか?」

ぼそぼそと欲求を口にする。

此花姫 > 「ほほう、わらわの足技を見せてやろう」

下駄を脱ぎ、向かい側に座る。足袋は脱がない。
足を開くと、服のあわせから下半身が見え、何も履いていないのが分かる。

「それじゃあいくぞ」

ゆっくりと絹の足袋越しに男根を足で刺激する。
手の時とそう変わらないが、足の力を使った力強い責めにすさまじい刺激を感じるだろう。

ルキオラ > 「うおっ」

二つ返事で承諾され、目の前に足袋につつまれた足裏が迫る。
幼い少女のものでもルキオラの小さい背丈を簡単に越してしまう。
その迫力に矮小さを思い知らされて、小人は興奮を高める。

「ああっ、これっ! すごい、姫っ……」

ぐりぐりと容赦なく竿を足指の先でなぞりあげられる。
絹の繊維のなめらかな感触に、それだけで射精しそうになってしまう。
足指に抱きつき、此花姫の足の匂いを嗅ぎながら肥大化した雄茎を足袋にこすりつけていく。

此花姫 > 「なかなかいい大きさじゃの」

薬のせいもあり、興奮もありで非常に大きくなったルキオラの男根を
ちょっと強めに足でいじり続ける。

「ふふふ、ほれほれ、出すなら出していいんじゃぞ」

足の指の先で男根の先を刺激したり、カリの出っ張りを刺激したり、
すべすべとした絹の刺激とともに、いろいろと刺激を強めていく。

ルキオラ > 薬の効果でルキオラの怒張は馬並みになっているが、それでも此花姫の尺度にすればまだまだ可愛らしい大きさだ。

「んあああぅっ、すごくいいです、っ、姫の足……っ」

幼気な少女の足技に、すっかりと虜になってしまう。
小人は足にへばりついたまま果て、足袋の足裏にべっとりと精液をぶちまける。

此花姫 > 「おお、いっぱい出たのぉ」

嬉しそうに脚で受け止め、ぐちょぐちょに汚れた足袋を脱ぎ捨てる。

「んー満足したかの? まだしてほしいことはないかの?」

まだ元気そうにも見えるルキオラの男根を目の前にそう尋ねるのであった。

ルキオラ > 「まだ……ですか、ううん……」

ふぅ、ふぅと息をつく。肌は高揚で赤く火照ってすっかり出来上がっている。
先程まで自分を愛してくれていた足袋が投げ捨てられるのをつい目線で追ってしまう。

「もっと、姫のにおい、つけてほしいです……。
 もっとあたしのこと、好き勝手いじめてほしい……
 ぐちゃぐちゃにしてほしい……」

スイッチが入ってしまった様子で、ぽつぽつと口にする。

此花姫 > 「ふむ、たまにはこういうのもいいかもしれんかのぉ」

両手でルキオラの体をまさぐり、愛撫をしつづける。
ぺろぺろと舐め続け、唾液を擦り付けて匂いを染み込ませていく。

「んー、これだと前回と同じじゃのぉ。違う方法は……そうじゃ」

何かごそごそとすると、いつの間にか股間から生える男根。小柄な此花姫にあっていて、そこまで大きくはないが、ちゃんとした男根であった。

「これで、おぬしにさらに匂いを染み込ませてやろうかのぉ」

そういいながら、男根でぺちぺちと頬をたたく。

ルキオラ > 「んく……っ」

親猫が子猫を舐めるように、と表現するには淫靡な仕草で、舌が小人の身体を這い回っていく。
甘酸っぱい少女の唾の香りがすりつけられていくにつけ、ルキオラのものはすっかり元気を取り戻す。

「ひゃっ……」

頬を少女の肉茎に叩かれて、思わず足を開いてその場に尻もちをついてしまう。
女であるはずの此花姫から生えていることを、深くは疑問に思う様子はなく。
少女とそれから生える肉竿を、陶然と、期待するように見上げている。

此花姫 > 「ふむ、男ぶりをよくするのはまた今度じゃのぉ」

ぐちゃぐちゃにしてほしい、そういったルキオラの要望をかなえるべく、まずはその肉棒をルキオラの口に突き込む。

「口マンコをオナホにしてやるぞ。ほれほれ」

ずぼずぼと口を使いチンポをしごきながら、同時に自分でもチンポを咥えすい続ける。

69の体勢で、チンポをしごかせながら、同時に扱き続け、ルキオラの大きくなったチンポから精液を吸い取り続ける。

ルキオラ > 「あ、覚えてたんですねそれ……」

からかうようなことばにちょっとムッとする。
どうせただの口実でしかないだろうと思っていたのだ。

「んぐぅ……っ♡」

小人のルキオラにはこぶりなペニスでも顎が外れそうに大きく、ゆうゆうと口腔を満たしてしまい、口の中に青臭い味が広がる。
それすらも高揚の糧にできてしまっていることが、震える彼自身の雄茎からもわかるだろう。

「んむっ、んんぐぅぅぅっ♡」

口淫させられながらの手と口による責めに、何度も精を吐き出すが
与えられた丸薬の効果かすぐに元気を取り戻していく。
苦しさに涙を溢れさせながら、口腔に満ちた肉塊を必死に舌で揉み、舐り、口蓋でしごき、快楽を与える。

此花姫 > 「ふふふ、早漏じゃのぉ♡♡」

何度も出されながら、その精を全て飲み込み、そのまま腰も振ってルキオラの口を何度も犯す。
5度目の射精を口で受け止めたころ、さすがに限界となり……

「出るのじゃ、一滴残らず飲み干すのじゃぞっ♡♡」

ルキオラの口の中に大量に射精をする。蛇口から出る水のように勢い良く射精をし、どくっ♡ どくっ♡ とルキオラの小さい口に精を流し込んでいく。

ルキオラ > 「ん、んん゛、んんんんんっ♡」

口の中を占領していた肉柱が膨らみ、勢いよく発射された生臭いエキスが
びゅうびゅうと舌や口蓋や喉奥を叩き、胃へと注ぎ込まれていく。
なだらかだった小人の腹は、多量の精子でさながらコンドームのようにぷくりと膨れ上がってしまう。
飲み干せと命じられたもののそれは叶わず、ふたなりペニスの栓が口からはずれれば
ごぼりという音を立てて白濁を口から溢れさせてしまうだろう。

此花姫 > 「ちょっと多すぎたかのぉ」

そのまま精はとまらず、ルキオラの顔に、頭に、腹に、両手に、精液をかけ続け、白く染めていく。
真っ白にルキオラを染め上げて、やっと射精が止まる。

「久しぶりにやったが、雄のも気持ちよいのぉ♡」

満足げにそうつぶやく此花。惨状のルキオラをにやにやと見下しながらそんなことをつぶやいた。

ルキオラ > 「あっ、ひめさまのせーしっ、すきっ、ひめさまっ♡」

更に精子を浴びせられて、水圧で軽い身体を精液溜まりのなかころころと転がされてしまう。
中も外もこってりとした熱液で汚されて、その濃厚な匂いと熱にまたぴんと勃起してしまう。
周囲の空気の全部が、姫まみれになって満たされる。それがとても心地良い。

「えへぇ……っ。ありがとうございます……♡」

べとべとになったまま此花姫を見上げてすりよる。
すっかり媚びた表情のそれは男ぶりどころか少女のようである。

此花姫 > 「まるでハナヨメじゃの。白く染まってしまってのぉ♡」

なでなでぐちょぐちょと、その頭をなで、精を髪に染み込ませていく。

「こんどは性転換の丹でもかんがえるかのぉ」

そういやらしい笑みをしながら、最後にこう尋ねるのだった。

「送っていこう。家はどこじゃ?」

具ちゅぐちゅと、体中に精を、手で染み込ませながら、そう尋ねたのであった。

ルキオラ > 「んもう。からかわないでください……。
 なんです。本気でメスにするつもりなんですか」

撫でられてへら、と笑う。まんざらでもないようだ。
精をすりこむような手の動きにくすぐったそうに身を捩る。

「えへ。お手数かけます。
 ええと、あたしのアトリエは……」

と、居住地を教え……送ってもらえるのであれば、おとなしくそうして、別れただろう。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からルキオラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から此花姫さんが去りました。