2019/04/28 のログ
キュリオ > やがて行者は一人、女を見繕うのだろう。
馬車へと連れ込まれたその後は、さて――――

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 連込茶屋」に此花姫さんが現れました。
此花姫 > ---前回の続き---

そんなこんなで買い物後、二人は連れ立って喫茶店に立ち寄った。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 連込茶屋」にレチュアさんが現れました。
此花姫 > 「ふむ、では茶でも飲むかの」

そういって此花姫は、ある喫茶店にレチュアを連れて行く。
今までレチュアの案内について行くだけだったが、ここは主導権を握りたいようだ。

戸惑うレチュアの指を指で愛撫し、胸を肘で愛撫し、抵抗できないように連れて行く。

レチュア > 「え、あ、私がご案内・・・っ///はぁっ♡」

急に主導権が動きそうになってあわてて自分の予定していた店を紹介しようとするが
いやらしく発情した体を指と肘で愛撫され、抜けそうになる腰を保つのに誠意いっぱいで
体をくっつけて甘えるようになってしまいながらるれて行かれてしまう

此花姫 > 「ふふふ、ここじゃここじゃ」

連れてこられたのは個室の喫茶店であった。パッと見は普通の喫茶店であるが、雰囲気が独特のものであり、強いお香が集れていた。

「二名じゃ。一番よい部屋で頼もう」

そう言って何かを手渡すと、一番奥の上へ連れていかれる。
部屋はどこも締め切っており、音楽が流れているのであまり聞こえないが、よく耳をすませば嬌声が聞こえるだろう。

レチュア > 「んっ、こ、ここわ、も、もしかして・・・♡♡」

部屋の奥へ連れて行かれながら嬌声を聞いて、期待をし始めてしまい
自分の肉棒をバキバキに膨らませて此花姫にドレスの上からでもわかるぐらいに勃起させてしまう

此花姫 > 「期待してるじゃろ? ふふふ、わらわは性奴隷(こいびと)には優しいんじゃぞ?」

指を愛撫しながら、お姫様を導くように上へ上へ。
部屋にたどり着くと個室のそこはテーブルとイスが置いてあり、上には菓子のセットが置いてある。

普通の喫茶店の料理である。部屋は豪華であるが……

レチュア > 「あぁご主人様(こいびと様)♡うれしい♡うれしいですぅ♡♡」

何度も言ってしまいそうになりながらもなんとか個室にたどり着く
個室に入ると期待した目で見つめながら、限界が来た腰を抜かして座り込んでしまう、

此花姫 > 「部屋は二人きりじゃからの、何が起きても誰もわからぬ。さて、レチュアよ、好きにしてよいぞ」

楽しそうにそういう此花姫。レチュアに向かい椅子に座って優雅に紅茶を飲み始める。

レチュア > 「はっ♡はっ♡あっ♡な、ならぁ♡ここれっ♡♡つけて♡♡わたしのおちんちん♡なでなでしてほしいですっ♡」

そう言って服屋で買っていた白い絹の手袋を置いて自分の肉棒を紅茶を飲む此花姫の目の前に差出し、みっともなく手淫を要求してしまう

此花姫 > 「そうかそうか、いいぞ。しかし、それだけでいいのか?」

服屋で買った白い手袋を取り出し、はめながらたずねる。
そのほかにも服屋で買った服はいろいろある。それも頼めば来てくれるのではないだろうか。

レチュア > 「っ♡♡♡!」

まだまだ要求していいといわれもっとバッキバキにしてしまう

「じゃ、じゃあさっき買ってきたドレス、ぶ、ぶっかけたりしたい♡♡
 わたしの♡ざこちんぽでよごしたい♡♡よごしたいのですわ♡♡」

自分の欲求に素直になりいつもと違う洋装の此花姫を自分の肉棒で怪我したくなって自分の肉棒をしごきそうになっている

此花姫 > 「そうかそうか、ならばこれを着るかの」

取り出したのは白いドレスであった。
その服装は、ウェディングドレスのような華やかな白いドレスであり、白いコルセットやベールもついているのだが……
まず胸の部分が綺麗に開いていて、胸が丸見えであった。さらにスカートの前側も開いていて、ガーターベルトや長タイツ、そしておまんこも丸見えである。

「ふふふ。どうじゃ」

着替えて此花姫が一回転するとスカートがふわりと舞う。

「残りの部分は、おぬしが白く染めるんじゃぞ」

レチュア > 「あぁっ♡あぁぁ♡♡♡♡き、きれいですぅ♡♡」

いやらしくそしてきれいなウェディングドレスのような白いドレスを見て
さらに肉棒を痛いぐらいにまで膨らませている

「っ♡♡はいぃ♡♡いっぱいいいっぱいだしてあげますぅ♡♡」

そう言いつつほしがるように相手の手に肉棒をこすり付ける

此花姫 > 「ふふふ、よくばりさんじゃの」

そういって手で擦り始める。絹の滑らかさが、素肌の時とはまた違う快感を生み出す。
前よりも少し強めの、絞り出すような手淫である。

「ほれ、がんばれ♥」

レチュア > 「はぁっ♡♡そまれ♡そまれ♡♡わたしので♡だす♡でる♡そめる♡♡あっ♡♡しこしこされて♡だせない♡これじゃ♡しぼられる♡ださせられちゃぅ♡♡雑魚ちんぽ気持ちよくて勝手にザーメン発射しちゃうぅぅ♡♡」

絹の滑らかさに自分から出すつもりがただ搾り取るようにザーメンを絞られてしまうだけになり、自分の意志でなく相手の手淫の気持ちよさに搾り取られてぶっかけてしまう

此花姫 > 「ふふふ、いっぱいでてるの♡」

嬉しそうにザーメンを胸で受け止める。どんどん出てくるザーメンに胸が汚されていく。

「じゃが、もっともっと量を出さんとな」

一度出たら途切れないように、どんどん搾り取り、その精を胸で受け止める。

レチュア > 「おぉっ♡とまらない♡とまらないです♡ご主人様(こいびと)♡手コキ♡すごい♡♡しるくきもちいの♡♡もっともっとしごいて♡♡」

びゅるるるるるっ♡!っと止まらない勢いで何度も射精し絞れば絞る分だけぶっかけて白く汚していく、出し切ってしまうこともなくずっとのけぞって射精し続けている

此花姫 > 「ぷはぁ♡ すごいでてるのぉ♡」

胸を染め上げ、首を染め上げ、顔も染め、髪まで白く染め。
汚れきった白い卑猥な花嫁が完成していく。

「すごいにおいじゃっ♡ わらわまで酔ってくるのぉ」

目だけが淫靡にギラギラと光る。

「さて、仕上げは分かっておるかの?」

手を止めて、レチュアと向かい合う。

レチュア > 「あぁ♡きれいぃ♡♡わたしの♡私のこいびと様♡♡」

卑猥な花嫁の姿にまだ肉棒をバキバキにしている

「し、しあげ♡する♡する♡おまんこに♡いっぱいしあげするぅ♡♡
 け、けどそのまえに♡ちゅ、ちゅぅ、したい、こいびと様の♡よだれ、ほしいの ♡」

確実に相手をはらませたくて無理やりキスし体液をもらって自身の能力を使い相手と同じ種族になってしっかり種付けしようとしている

此花姫 > 「仕方ないのぉ、誓いのキスじゃ」

ちゅぅ、とキスをしながら、離すことなくずっと口の中を舌で蹂躙し続ける。
白い白濁は、二人の顔を汚し続けている。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 連込茶屋」から此花姫さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 連込茶屋」に此花姫さんが現れました。
レチュア > 「んぅ♡うれしい♡はむぅ♡♡じゅるるる♡♡
 ・・・っん♡これで、あなたと同じ種族としてはらませられる♡♡」

蹂躙されつつもなんとかよだれを飲み込んで能力を発動させる
相手の種族でありミレーの体になり、猫耳としっぽが生え、
ちんぽも一回り大きくなる

「はあぁ♡♡、ご主人様子のおちんぽで♡はらませますね♡」

そう言って挿入しようとおまんこにバキバキのちんぽをゆっくりと挿入していく

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 連込茶屋」から此花姫さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 連込茶屋」に此花姫さんが現れました。
此花姫 > 「ふふ、それはできるかのぉ」

余裕で微笑みながら入ってくる男根を受け止める。
ちょっと入ったところで、少し抵抗があり、さらにつき込むとぶちぶち、と何かが破ける感触が。

「花嫁じゃからの、初めてを戻してみたのじゃ。どんなものじゃ?」

にやぁと微笑みながらつき込まれ、破瓜を再現する。

レチュア > 「するぅ♡するぅぅ♡♡はらませますわぁ♡♡」

そう言いながら男根を入れていく

「え、そ、それって♡♡あぁ♡♡こうふん♡しちゃうぅ♡♡お”っ♡♡♡♡!」

血が流れたのを見て興奮して一気に奥まで付きこんで
受精させる気満々の暴発射精で卵子を包むように精液で子宮を満たそうと射精し始める

此花姫 > 「種族を同じにしても、雑魚ザーメンじゃ孕ませられんぞ」

そう言いながら腰を振り、破瓜の血が混じった愛液を塗りつけながら、キスを続ける。

膣を締め付け、搾り取り、腰を振って刺激をし、すぐに射精するように促していく。

レチュア > 「お”っ♡あっ♡はらめっ♡はらめぇ♡雑魚ザーメンに蹂躙されて♡神獣卵子♡じゅせいしろっ♡」

獣になった状態で力強く腰をたたきつけて、射精はしているが
気持ちよさに弱くて引き抜く間も射精し続けてどんどん膣内にまでせーしを無駄打ちしてしまう

「じゅせいしろっ♡もっともっとだすっ♡でるっ♡あぁぁ♡♡締め付けダメ♡気持ち良すぎて♡射精止まらなくなる♡♡無駄打ち起こして♡せーし全部使っちゃうぅ♡♡」

此花姫 > 「ほれほれ、がんばらないと孕ませるなんて無理じゃぞー♡ がんばれ♥ がんばれ♥」

そう言って射精が止まらないちんぽをどんどん搾り取っていく。
出し過ぎて逆流した、破瓜の血交じりのザーメンが、下半身を染めて、それでもさらに無駄打ちを止めさせず、腰の動きと膣の締め付けで、どんどん搾り取るのであった。

レチュア > しっかりと種付けをくりかえそうとしていたからだにもぼろが出始めて
ヘコヘコと情けない腰ふりをさらしながら、射精しきってもう精子を生産できなくなり、雑魚ちんぽはから打ちを繰り返し始める

「はぁぁ♡♡あぁ♡♡も、もう♡むりっ♡でない♡でないぃ♡♡」

そう言ってから打ちしながらも、間で種付けしたいと体が叫びかしゅかしゅ情けない音でから打ち射精を続けながら、腰を情けなく振っている

此花姫 > 「ほれ、頑張りが足りないのではないかのぉ♡」

真っ白に染まり、白濁の花嫁は完成し、レチュアの上で何度も優美に腰を振る。
から打ちしても止まらずに搾り取り続け、何度も何度もから打ちをさせ続ける。

レチュア > 「あぁぁ♡♡きれいな♡きれいなこいびと様がいるのにっ♡♡もうからうちしかできないっ♡はらませたいのにぃ♡♡はらませられないぃ♡♡」

白濁の花嫁姿に興奮してから打ちをもっと繰り返し
情けなさでいっぱいになりながら、此花姫の下で情けなく腰を振り続ける

此花姫 > そうして興奮した此花姫は、レチュアを100回ほどから打ちさせてようやく満足し、腰を上げるのであった。

「ふふふ、今のぬしでは、ちんぽも、身分もわらわに分不相応じゃ。孕ませるなら、修行が足りぬのぉ」

妖艶に微笑みながらレチュアにそう告げる。きっと敗北感ばかり募るものであろう。

レチュア > 「あぁ♡ぁっ♡うぅぅ、り、立派なちんぽに、立派になって、ご主人様(こいびと様)にふさわしいものになりますぅ♡」

情けなくて泣きそうになりながらも立ち上がり、成長を誓いながら、
から打ちを続けている

此花姫 > 「ほれ、ちゃんと拭いてからでないと外に出れぬぞ」

用意されている布で二人ともふき取ってから外に出るも、淫臭だけはぬぐえず、ひどいにおいを漂わせる二人。

「ふふふ、楽しみにしておるぞ」

単純に公主を娶るにはレチュアでは力不足であり、どうにかして地位を上げないとともにいることは難しいのが現実である。
どうにかできるのか、楽しみにでもあり、不安でもあり、そんな様子を見ながら、出会い茶屋を後にするのであった。

レチュア > 「う、は、はい、ありがとうございます」

ふき取って、そとにでる、精液の匂いはそこまで気にしてはいないようでむしろ相手から自分の精液の匂いがするのに少し興奮している

「は、はい、あ、あの・・・よろしければ、この前見せてもらった術に関して、教えてはいただけませんか?実は父にシャーベットを作った術の話をしたら家全体が技術を珍しがっているようで、自分も身に着けてみたいので、よかったらこの後か、また今度、教えてほしいのですが…」

身分のことのためにまずは勘当寸前の自分の立場や、家の地位を上げたいがため、そして何より自分の興味本位で、此花姫の持つ仙術の力を教えてもらおうとしながら、茶屋を後にしたのであった

此花姫 > 「術なら教えられるが…… まあ、頑張るんじゃぞ」

根本的に魔法と思想が違う術を扱いきれるのか不安になるも、やる気になっているのは好ましく、丁寧に教えてやろうと心に決めて。
家の方にも顔をだしたり、城で教えたり、そんなことも行うのであった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 連込茶屋」から此花姫さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2 連込茶屋」からレチュアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にシャルレさんが現れました。
シャルレ > お仕事を終えて隊舎に戻る道……ではなく
道の横についている屋根とか塀の上を慣れた足取りで歩く

昼間は温かいのに、夜になるとまだ冷えてる冷たい空気
尻尾を立ててふわふわの毛を揺らしながら

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にリューゼさんが現れました。
リューゼ > てくてく。てくてく。
宿に向かう道すがら。白猫さんとは向かいあうような形で塀の下を歩いている。
くぁ、と一つあくびをかみ殺すものの、ひゅうという冷たい風に思わず上着の前を掻き合わせる。

「もう春なんだけどな。」

ぽつり呟く。
風があれば夜でも冷える。まだまだ上着が必要な時期かな、と思いながら…。
すれ違うように白猫さんの真下を通っていく…?

シャルレ > 通りを歩くより塀の上、屋根の上のほうが安全だからと、トテトテ歩いてた
夜風の冷たさに、思わず立ち止まり身構え、ぶるっと震えたら
近くに知った匂いがして、周囲をキョロキョロと

ちょうど真下をすれ違う後ろ姿には見覚えがあったので屋根の上から

「にゃーぁ」(リューゼー?)

追いかけるように、屋根から降りてきて相手の後ろをトテトテついていく

リューゼ > こういう晩は酒でも買って帰ろうか…。
そんな風に思いながら、周囲をたまに眺める。
いい酒屋とかこの辺りにあったかなぁ、と考えていれば…
猫の鳴き声。呼ばれるようなシチュエーションには覚えがあった。
ん?と振り返れば、もこもこの白猫さんが後ろをトコトコついていきていた。

「シャルレ。元気だったか?」

思わず笑顔を浮かべてかがみこみ、寄って来れば遠慮なく両手を伸ばす。
嫌がられなければ、軽々抱き上げてもふもふとしながら撫でてあげるだろう。

「ちょっと歩くか?」

そう問いかけながら、軽い足取りで歩いていけるように…。

シャルレ > 「にゃー」(やっぱり、リューゼ―)

脚を止めて振りかえってくれた
どのくらいぶりかの相手は変わっていなくて、そのままトテトテトテ…
しゃがんだ膝に前足をついて体を伸ばすと
抱き上げてもらえた、体を丸めるようにして抱っこされるとご機嫌に尻尾を揺らし

「にゃぁ」(だっこぉ)

歩くか…と言われたけど、夜風もしのげて、温かく抱っこされてのラクチン移動になった
あとは帰るだけだったので、もう少し夜の散歩につきあおうと

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からシャルレさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からリューゼさんが去りました。