2019/01/01 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (雪が降り積もり、道もすっかりと真っ白な雪で覆われ、ところどころに雪山が作られていた)
「…よい、しょっと…。」
(そんな中、自分の家の前で咥え煙草をしながら雪かきをし、通り道を作っていた)
■黒須 > 「たっく…こんなに積もっちまうなんてよ…暖房なきゃ死んでたぞ?」
(ある程度の雪かきが終わるとドアに凭れかかりながら煙草を吸い続けていた。
寒さによって白くなる息と共に、肺に入れた煙草の煙を外に吐きだし、冬のイラつきを何とか和らがせながら一服していた。)
■黒須 > 「…くぁあ~あ…動いたら眠くなって来ちまったな…。…寝るか」
(大きな口を開けながら欠伸をし、目元に涙を貯めながら拭き取って家の中へと戻っていく)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場通り」から黒須さんが去りました。