2018/11/04 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にセルナエルさんが現れました。
セルナエル > ―――まぁ、それはお困りですねっ! えぇ、えぇ、大丈夫です。セルナ、そこにはお昼に一度通りがかりましたので場所もしっかり覚えていますし、はい、おまかせくださいっ!

(いい加減ウザがられていた御者の声掛けに、善意120%の笑顔で応えたのは時代錯誤なドレス姿も寒々しい小柄な娘であった。うなじの辺りで一つ編みにした髪は、夜の暗がりの中にあっても輝ける白金髪。人の良さの滲む顔立ちは愛嬌と稚気が目に付くものの、実際の所は恐ろしいまでの整いを見せてもいる。薄衣から覗く白色のもち肌はふにふにしていて、程よく育った双乳や安産型のお尻などは特に柔らかそうに見えるだろう。そんな、カモネギな風情のお人好しが御者に誘われるままのこのこと馬車へと近付いていく。)

キュリオ > そんな声かけに応えるのはよっぽどのお人好し――そう呼んで差し支えの無い人物が無事、捕まえられた。
あからさまにほっとした様子で心からの礼を告げる行者の言葉は、嘘偽りの無い物で。
けれどもそれが、善行をしてくれた相手の幸せにつながるとは限らぬのが世の不条理だ。

軽く道順を聞いた後、不安なので馬車で途中まで、と告げて。
中で待つ主の説明もせぬままに、行者は元の役目へと戻る。
車内へと入れば、その途端に鼻孔を刺激するのは強烈な情事の名残の匂いと媚香の空気。
現れたその姿へと馬車の主が目を向けると、ほぉ、と下品に表情を緩めて感心の声を零し。

「中々に見目麗しいではないか。どこぞの貴族の娘か?
 見た覚えが無いが……まぁ、良く来てくれた。そら、座るが良い。」

肩を叩き退かせると、濡れた口元を布で拭った後にメイドが恭しく客を迎える様に相手を今、自身が居た場所へと案内を。
豪奢な見た目の割に狭い馬車の中は、席はもとより一つしかなく。
柔らかな革張りの床が、唯一の客の収まる位置だ。
つまりは、この貴族の怒張した股間を眼前にして座す、という事になるのだが。

がたんっ、と馬車が走り出すと共に、同乗者が態勢を崩しても可笑しくない程の揺れを見せた。

セルナエル > (こちらの対応に覗かせる安堵の表情とお礼の言葉。もうそれだけで良いことをしたと幸せな気分に浸る長閑な気質。無論、馬車へと誘う言葉には、なんの裏も疑ったりせず、無防備その物の足取りを向けてしまう。)

セルナ、馬車に乗るのも初めてです。少し、こーふんしてまいりました。ここに足を乗せればいいのですね。はい、ありがとうございますっ。 ―――――――………………………?

(きょとん☆ そんな擬音が可愛らしく背景に浮かびそうな表情。馬車初体験に少しドキドキしつつ開いた扉から、まずはむわりと吹き付けてくる媚毒も濃密な淫臭を孕んで、穢れを知らぬ白金髪が僅かに揺れた。そして静謐な森の湖畔を思わせる澄んだ翠瞳が車内照明の薄暗がりで目にしたのは、腹肉のだぶつきも醜悪な中年男の生まれたままの姿。ぱっちりとしたどんぐりまなこが、ぱちりぱちりと白金睫毛を瞬かせる。一糸まとわぬ己の姿や、その腰元に顔を埋めるメイドになんの言及もせぬまま誘う中年貴族の言葉に若干の困惑を見せつつも)

は、はぁ……それでは、その、失礼いたしまして……?

(ちょこなん、と牡の精臭とメイドの唾液の香りも濃厚な、剛直の眼前に膝を折った。まんまるな瞳がなんとも興味深げに眼前の逸物と、無言を貫く美貌のメイド、そして醜悪としか言いようのない容姿の中年貴族の顔へと視線を向けて)

――――ひゃあっ!?

(馬車の揺れにひとたまりもなく、淫らに濡れ光る怒張に幼気な美少女顔を突っ込ませた。)

キュリオ > この光景を見て、大騒ぎするでも、緊張をするでもない相手の反応はある意味で新鮮な物だった。
まるで物を知らぬ様な態度で視線を移ろわせる相手を見下ろしながら、ぐふ、と嗤い。
純粋そうなその顔の前に、己の勃起した一物を突き付けているという光景は、実に心を躍らせてくれた。

「どうした。貴族様のちんぽだ、目にしたらキスの一つでもするのが常識であろうが。」

汗を浮かばせた贅肉だらけの体。だらしなさの究極にある体躯なれども、股間の物だけは随分と雄々しく立派である。
深いカリ首に血管の浮き出る竿は硬く、逞しさを象徴し。
まるでそれが当然であるかのように遥かな上からの目線で、其処へのキスが挨拶だとのたまう始末。
それも、馬車の揺れにより不可抗力的に実現することとなったのだが。

ごぷりと先走りを溢れさせ、既にメイドの唾液も塗り替える様に竿を伝い落ち雄臭塗れのそれ。
整った顔へとそれが押し付けられる状況で、べとりと粘着質な感触と弾力と硬度を併せ持つ独特の肉感をその顔へと体験させ。
びくんっ、びくんっ、と上下に脈打つ度に撓りを以って、べちん、べちんっ、と糸を引きながら相手の顔を幾度も肉鞭が甘く叩いた。

「くぅっふ…♥ それで、貴様。名を何という。
 貴族…ではあるまいな。見覚えも無し。」

セルナエル > (肉持つ身にて食事を取る。そんな初体験すらつい数刻前に終えたばかりの無垢なる肉体。無論、異性のモノなど触った事もなければ見るのも初めて。己の裸身すらまともに確認出来ていないという有様なのだ。とはいえ、自身の下腹にこんな棍棒めいて逞しいものなど付いていなかったと思うし……。 などと困惑しつつも、突っ込ませた顔が間近に見上げる濡れた威容と、そこから香る得も言われぬ淫臭には雌の肉体が何かを感じ取ったのだろう。かぁぁっと幼気な美少女顔が朱を昇らせ、白布のドレープ奥に隠された下腹をきゅんっと収縮させてしまう。)

――――へぇあっ? そ、そう、なのです……?

(下界に降りる前、先輩方からあれこれと予習を受けては来たが、中年男の口にした常識などは聞いたことがない。とは言え、貴族という特権階級には市民階級とはまた違った常識があるというのも理解は出来る。一瞬ちらりと傍らで微動だにしない女給へと問いかけの視線を向ける物の、彼女が物知らずな天使に救いの手を差し伸べるなどという事もなく)

え、と……ではその、失礼いたします、ね……?

(口付けってどこにすればいいんだろう。やっぱり先っぽかな? そんな素朴な疑問と共に、ぷにぷにの桜唇がんちゅっと口付けたのは、先走りの溢れた先端部分。当然ながら血色の良い唇に、卑猥な香りのする粘液のぬめりが付着する。)

ふゃっ? きゃっ? な、なぜ、あ、んぅっ、何故叩くのです? も、もしかして口付けの作法、間違っておりました??

(怒張による頬叩きが雪白の頬を先走りと唾液で穢す中、セルナはただただ困惑しつつ、乱れた金糸を繊指で耳へと掛ける。少々気恥ずかしげに翠瞳を逸したのは、よくわからないまでもコレがじっくり見ていていいモノではないと気付いたからだ。)

え、と……セルナエルと申します。第一位階の熾天……じゃなかった、野良天使をしております。

(懐から取り出したハンカチで、頬やら唇やらを拭き清めつつ、疑問だらけの上目遣いで中年貴族の顔を見上げる。)

キュリオ > 汚れた事等無いと言われても信じてしまうその幼げな美貌へと、自らの体液を塗り、マーキングを施す行為。
清楚な物を汚すその実感に醜悪な笑みを浮かべながら、此方の言葉を疑いもせずにその先端へと口付けを行う相手を見て益々に表情が歪む。
簡素な刺激を受けただけでも、びゅぶ♥と粘りついた音を立て透明な濃い粘液が噴き出して。
とろんと糸を引き滴り落ちるその汁は相手の胸元を濡らし、その谷間へと雫が流れ落ちていた。

「何、ただの生理現象故、気にするでない。
 野良…天使?なんだ、どこぞのシスターか何か――おい、何をしている。
 折角儂の匂いを付けてやったというのに拭うとは、失礼な奴め。
 高貴な子種の元となる匂いぞ。有難く受け入れず何とする…!」

天使、という言葉に片眉を持ち上げ、宗教か?と疑問めいた声を。
まさか本物の天使などとは思わずに――という疑問は最後まで発せられることは無く。
顔を拭う相手を見ると、なっておらぬとばかりに説教染みた台詞を言う始末。
高貴どころか、堕落一直線な肉欲塗れの雄汁だ。
メイドへと目配せをすると、それを受けて行動を開始。
相手の背後に移動をすると、背後から伸びた手が肉棒を掴み。
特に匂いの強い括れの部分を相手の鼻先へと近づけた。十二分に嗅がせた後に『ここを舌で穿る様にお舐め下さい。』等と。
先ほどまでの口奉仕では出来ていなかった部分の清めまでを相手にさせようという魂胆で。

薄っすらと、そのメイドの口元にも喜悦の笑みが浮かんでいた。

セルナエル > (地上には多種様々な匂いが溢れている。生の肉体でそれらを嗅ぐのはとてもとても新鮮で、時には道端の馬糞に鼻先を寄せ道行く人に可愛そうな視線を向けられたりもしたものだ。そんな天使にとって、馬車内に濃密に漂う香りは刺激的に過ぎていた。媚薬の香が混じっているというのもあるだろうが、中年男のコロン混じりの汗臭さに、メイドの醸す雌の匂い、そして何より、今この時も先走りを噴き零す牡の象徴が立ち上らせる精臭が、初な天使をわけも分からずドキドキさせる。)

へぅ? えっ? えっ? えぇっ??

(もうすっかり《貴族間の常識》なるものがあるのだと信じ込んでいるお人好しは、親にいたずらを見つけられた子供の様に慌ててハンカチをしまいこんだ。キトンから覗く白乳の谷間へとねっとり伝い落ちていく粘液が気になる物の、ありがたく受け入れるのが常識だなどと言われてしまえばもはや拭うことなど出来るはずもない。そして、既に淫らな色彩で染め上げられてしまっているのだろう美貌のメイドが、主の意を汲み取って動きを見せ始めるのなら、中年貴族一人にもいいように騙されていた野良天使は)

え、ぇっと……こ、こぉ……でしょぉか……?

(得体の知れぬ興奮と、なんだかイケナイ事をしているのではという背徳の気配にじりじりと身を炙られつつも、言われるがままに顔を寄せ、小さく覗かせた桃舌にてチロリチロリと言われるがままの舌奉仕を開始する。おっかなびっくりの拙い舌戯は熟達のメイドに比べてなんとももどかしい悦楽しか産まぬだろう。しかし、ここに至って媚薬香の効果も出始めたのか、幼顔が白頬をピンクに染めて、はぁ…はぁ…と乱れた吐息で淫汁まみれの肉棒を擽る様は妖しい背徳を生み出し中年貴族の目を楽しませる事だろう。)

キュリオ > 狭い車内にこもる空気は、どんどんその濃さを増していく。
時折馬車が揺れ、その度に跳ねる肉棒が相手の舌や顔を叩き、ねっとりと汚す範囲を広げ。
巧みさは無いものの、背徳感を演出するこの光景は、中々に悪く無い。

「くぅ、っふ。そうだ、確りと舐め、味わうが良い。
 貴族のちんぽを味わう機会等、そうあるものではないぞ。感謝を込めて、しっかりと舐れ♥」

気の向くままに市井の女を犯す男の言う台詞では決してない。
メイドの手が蠢き、濡れた肉棒をちゅこちゅこと扱く度に絞り出される様に先走りの粘液が噴き出し。
舌平や顔にその粘液が幾度も降りかかり、ぶくりともう一回り亀頭の傘が広がりを見せ。
くぅ♥と喉を鳴らすと一拍の間を置き、鈴口がぱくりと穴を広げ――何の通告もなく、その顔に向けて精液をぶちまけた。

びゅばっ、びゅちっ、びちゅるるる、と音を立て。
一際濃い匂いで車内を満たしながら、熱々のザーメンがその顔を、胸元を、服までをもべっとりと濡らし。

「くぅっほ…♥ くひっひ。拙い動きだがまぁ、良かろう。
 しかし服まで濡らしてしまったな。そのままでは拙かろう。脱がせてやれ。」

尚も硬さを失わず、ごぷりと精液を溢れさせるその先端で顎下を撫ぜ。
メイドがその服へと手をかけると、手ずからゆっくりと脱がしその裸身を晒していこうと。

セルナエル > (馬車が跳ねるたび、中年貴族の贅肉が醜悪に揺れ、粘液滴る怒張もまたやけに逞しく揺れ動く。拙い舌奉仕に必至な天使は、その都度餌を求める雛鳥の様に剛直を追いかけ舌を這わせるのだ。)

ん、ぁ……はぁ、い……ん、ふぅ、こぉ、れふ、……か?

(舌先が感じ取るのは、夕食として食べた魚料理を思わせる、なんとも言えぬ生しょっぱさ。やけに舌へと絡みつくその味は、なんだかちょっと癖になりそう。匂いも味も、何やら妙にドキドキする。中年貴族の背後から、慣れた手淫で快楽の上乗せをするメイドのおかげもあるのだろう。《その時》は意外に早く訪れた。)

―――きゃっ!? はっ、わっ、はわ、わっ!? な、なんですか、これっ、なんですかっ!? あっ、あぁっ、あぁぁ…っ!?

(突然爆ぜた黄ばんだ液塊。やけに熱く感じる白濁が、天使娘の髪と言わず顔と言わず胸と言わず浴びせられ、それまでとは比較にならぬ牡臭さで無垢な肉体を穢し尽くしていく。何故か腰が抜けたかにへたり込んでしまったセルナエルは、困惑の表情にはっきりと発情の色彩を滲ませ、乱れた呼吸で柔乳を上下させつつ滴り落ちる精液に白肌を舐められていた。)

あ……、ありがとう、ございます……。

(半ば強引な脱衣にも、初な天使が返すのはお礼の言葉。自らも帯鎧の金具を外して脱衣を手伝う。下着など付けていない純白の裸体は、双乳の先端を彩る薄桃色や、下腹の淡い白金の翳りなどもあっさりと中年貴族の目に晒す事となった。)

キュリオ > メイドが扱く肉棒から噴き出る精液が相手を汚す様は、まるで自分が犯している様な背徳感を与えてくれて。
主のみならずメイドも妖しい笑みを浮かべて瞳を濡らし、濃く粘りついた精液を搾り続ける。
長い時間をかけて射精は収まり、名残の精液を垂らしながら肉棒が脈打ち。
その美味そうに熟れた肢体を厭らしくゆがめた顔で見下ろし、お代わりの様に脈打つ肉棒がから、びゅぶっ、と残滓が飛び散りその肌に粘液をぶつけ。

どろり、と中々流れ落ちぬ濃い精液が、乳から腹部へと流れ落ち。
やがて股間の翳りへと絡みつき、その場所へと伸びたメイドの指が、ぐじゅぐじゅと絡める様に掻き混ぜた。

「なんだ、ザーメンも知らぬのか。
 雌の大好物である筈だがなぁ……くひっひ。どれ、此処にも塗り込んでくれよう。」

脱がし終えた後にメイドは相手の背後から抱き添える様にその身を寄せて。
主の意を汲む様に、膝へと手をかけ左右へと広げる。
精液に濡れ、掻き混ぜられた陰毛へと、貴族の素足が近づいて。

じゅり、と。

足裏全体で股間を踏みしめ、絡みつく精液を塗り込む様にぐりゅぐりゅと按摩の如く膣口全体を刺激した。

セルナエル > ―――ん、あ……え、あ、あの……ん、ぅ……あ、ありがとう、ございま、す……?

(脱衣のために傍らへと寄り添ったメイドの白指がしなやかに伸び、へたり込むセルナの白金の翳りに粘つく白濁を塗り捏ねる。泡立つ粘液が、更に濃厚に精臭を漂わせる。貴族のやり様などまるでわからぬ少女天使は若干の気恥ずかしさを覚えつつもメイドの手指に逆らえない。その白手がグラディエイターサンダルの絡みだけを残した細脚を割り広げ、恥毛からねっとりと白濁泡を伝わせる肉厚の割れ目に近付く中年貴族の足先に)

―――ふぅッ、あ…っ!

(甘い声音と汚濁に塗れた純白の裸身をビクンッと大きく跳ねさせた。花弁のはみ出しすら見られぬ初々しい処女溝の奥、秘めやかに芯を育てた肉芽からの電流の如き甘痺。自慰さえ知らぬ初な雌華が、いきなり他者の脚裏にて与えられる圧迫の肉悦に)

はぁっ!? あっ、あんっ、ん、あっ、あっ、あぁっ、なんっ、なん、です、かっ、これ……あっ、あぁっ、んぁあ…ッ!?

(セルナの少しばかり子供っぽい声音が、雌媚びの甘さを帯びて馬車の密室に響き渡る。初めて味わう性的刺激をどの様に処理していいのかわからずに、初な天使は背後から抱きすくめるかのメイドに問いかけの翠瞳を向けるばかり。泡立つ精液のみを潤滑としていたその場所が、足裏の圧迫にじわりと甘蜜を滲ませて、淫臭渦巻く馬車内の空気に雌の香りを匂わせ始めた。)

キュリオ > 思った通り、踏みしめる割れ目は幼く経験の類は見られぬもの。
ぐじゅりとその溝を踏みしめ、浅く割り広げた花弁の内側をよりにもよって足が初めての刺激を与える。
ずり、ずりゅ、と上下に擦る様に蠢かせば、僅かに感じる肉芽の突起に口の端のゆるみが止まらない。
馬車の揺れがアクセントとなり、時折、ずにゅ♥と肉を圧迫する力が強まり。
初心な、けれども確かな雌の反応を見せる相手と視線を交わすメイドはそれはそれは蠱惑的に笑みを浮かべ。

ぬちりと肌にこびり付く精液を指でかき集め、その指で相手の唇を撫で、そのまま口腔へと押し込み舌をぬちりと愛撫した。

「くぁっはは!何も知らぬ顔をしておくる癖して、確りとまんこと濡らしておるな!
 そらっ、そらっ!おまんこが気持ちいいか?んん?」

卑猥で下品な単語を紡ぎ、ぐち、ぐちゅ、ぐちっ、と足裏で軽いストンピング。
粘膜を圧し、擦り、その度に喘ぐ相手を見て嗤い、その主の補助をする様にメイドの手は相手の体の上を柔らかく這いまわる。
こびりつく精液を塗り広げ、精臭で犯す様に。乳のみならず腹部、腋の薄い皮膚や背にもオイルの様に塗り広げ。
更には尻の谷間へと細い指が這い、にゅぷりとその穴にも精液を塗り込む様に穿り犯し。

―――何時しか相手のその穴を犯す様を主へと見せつける様、四つん這いへとその姿勢を変えさせて。
尻を突き出し肛門を細指で広げ、穿られる様を道中の手慰みにと見せる始末。
一本、二本、と穿り、広げる指の数は時間と共に増えて。
時折、潤滑油とばかりに主の肉棒から精を搾り、びちゃりと吐き出される精液で尻も肛門も、前の穴までもねとねとに濡れきっていた。

セルナエル > (多少なり性知識を持っていれば、精液の付着する足先による雌華嬲りが、妊娠の可能性すらある危険な行為と気付くだろう。しかし、初な少女は己が身を生ぬるく濡らす白濁こそが豊穣の種子である事すら分かっていない。故になんの危機感も抱く事無く中年貴族の足裏に与えられる初めての肉悦に甘声を上げ、メイドの白指による精液塗れの舌陵辱にも理由の分からぬ興奮ばかりを感じてしまう。)

おまっ、おまん、こっ、し、知りません、それ…、あっ、あぁぁんっ、だ、だめですっ、だめですぅっ! な、何か……何か、変なのが、あっ、んぁぅうっ!? 変なの、が近付いて……あっ、これ、おしっ、おしっこ、でしょうかっ!? あっ、だめっ、漏れっ、漏れちゃう、かも……あっ、あぁっ、あぁぁああ……ッ!?

(2対の大翼と引き換えに、様々な情報を余すところなく収集できる敏感な肉体を望んだ熾天使は、その恩恵をこの様な場所で受ける事となった。くすぐったさと性感の区別すらつかない癖に、乱暴な足淫の圧迫と、淫らな女給の指技にて初めての絶頂へと至ろうとしているのだ。未だ排泄行為すら経験していない少女天使は、這い寄るエクスタシーの波を、排泄の危機感と勘違いして頭を振る。排泄行為は、この様な場所で人前で行っていいものではない、といった程度の常識はわきまえているために、その声音は羞恥に塗れ酷く切迫してもいた。しかし、もはやメイドの操り人形とかした純白の裸身は獣の姿勢を取らされて、排泄孔への異物感すら愉悦の一端として受け入れて)

あぁっ、あぁああっ、だ、めっ、だめぇえっ、もれ、ちゃ……もれちゃい、ますぅうう――――ッ!!

(ついにはビクンッと桃尻を跳ね上げ、初めての絶頂へと昇りつめる事となった。)

キュリオ > 馬車に足を踏み入れた当初は朗らかで汚れを知らぬ様な純朴な少女が、今や精液塗れで喘いでいる。
その姿を知っているだけに、初めての性感に翻弄される相手を見るのは、非常に楽しい催しものだ。
まるで便器の様に粘つく精液を尻に、股間に幾度もぶちまけられ、それを塗り込む様に尻穴を指で解され続け。
排泄の危機を訴えるズレっぷりもまた、嗤いを誘うだけだ。

「構わん。好きなように漏らせ。
 ―――ついでにこれもくれてやろう♥」

突き上げられる尻へと腰を寄せ、まだまだ元気の有り余る肉棒の先端を押し付ける。
むちぃ、と解された尻穴へと亀頭が僅かばかりめり込むと、ぶるりと腰を震わせ。
―――びゅぶりゅ、びゅぶ、びゅぶんっ、と挿入までは至らずに、排泄孔へと熱い精液を注ぎ込み。

肉棒が直ぐに離れると、その穴を塞ぎ、更に深い部分を穿るべく束ねた指を用いてメイドが尻穴を指で犯し。
先に吐き出した精液でぬれる割れ目にも細指が這い、肉芽を剥き上げ同時にその場所も刺激する。
ぶちゅ、ぬぶちゅ、ぶちゅ、と凡そ排泄孔を犯す音とは思えぬ肉質な音を鳴り響かせ、甲高い声と共に腰が跳ね上がると、ぬじゅっぽ、と折り曲げたままの指が引き抜かれた。

セルナエル > (幸いにして、下界への顕現を果たして間もない天使の肉体は、栄養補給も先の夕食一度きり。消化され、必要な栄養素を吸収された残滓たる汚物は直腸へと下って来てはいなかった。故に、メイドの白指に絡むのは微かな濁りを見せる寒天状の腸液のみで、排泄孔を穿られながらの絶頂に潮噴きの痴態が上乗せされる事も無く済んだ。)

はぁ……はぁ……はぁ、ンォぉッ!?

(しかし、初アクメの痙攣も収まらぬ窄まりへの強引極まる圧迫感が、快楽の残滓に揺蕩う思考を強制的に現世へと引き戻し、次の瞬間、排泄のためだけに作られたはずの肉孔への子種の逆流という背徳的な浣腸行為を味わわされる。そして、白濁のマグマの熱感に焼かれた直腸を、メイドによる容赦のない指責めに弄ばれれば)

んぁあっ、はひっ、あひぃいんっ!? んなっ、んなぁあっ!? 何、これ、なんれすか、これぇっ!? おひっ、おひりぃっ!? なんれ、そんな、そんな場所ぉ、あっ、ひゃぁぁああぁあんんぅッ!?

(下劣な水音を響かせるアナル責めが、糞便さえ一度も通過していない肛門に擬似排泄の悦びを刻み込む。ひとたまりもなく捲れ上がった腸壁が、白濁絡む肉色を曝け出しつつ注がれたばかりのザーメンを噴き出し、馬車床に汚辱の液溜まりを形成した。跳ねっぱなしの白尻は、事によれば早々に肛虐の絶頂も経験してしまっているのかも知れず。)

キュリオ > 見目のイメージを覆す様な汚物の噴射は無かった。
それはそれで何処か神聖なものを犯しているという実感を湧かせてくれて、気分が萎える事も無い。
先ほどまでは弄られた事も無かった筈の肛門が盛り上がり、内壁を晒しつつザーメンを噴き出す光景に、くはっ、と喉を鳴らして笑い。

「決まっておろうが。女の穴は全て犯す為にあるのだ。
 はしたなく腰をかくつかせおって―――それ、大人しゅうせい♥」

ぐぱぁ、とメイドの指により更に曝け出す様に広げられる尻穴。
粘つく精液を絡ませた腸壁を見下ろし、席から腰を浮かせると相手の尻を跨ぎ。
掴んだ肉棒で狙いをつけて、そのまま相手の尻へと座すように膝を折り曲げ腰を落とす。

むりゅ、むりゅりゅっ、と指とは比べ物にならぬ圧倒的な体積を以って、解された入り口を広げ、更に奥の位置にまで肉棒を嵌め込む。
ぬちんっ、と尻に腰を乗せ、初めての固形が腸壁を広げきり。
ごりゅ、ごりゅ、ごりゅ、と深い位置で細かく出し入れを繰り返し、腸壁深くをカリ首で引っ掻いた後に―――ずりゅりゅりゅっ、ぶぽんっ♥
空気を掻き出す様な音と共に、一息で肉棒を外へと引き抜いた。

「くぅっひひ♥ 初物の尻を犯すのは堪らぬな…!
 そら、もう一度だ。ケツ穴でちんぽを味わう感触を、良く学ぶのだぞ…!」

――ぶぽんっ。
―――ぶじゅっぽ♥

幾度と無く押し込まれ、野太い便を溜め込む圧迫感と、それを吐き出す解放感。
双方を疑似的に体験させる様、卑猥で下品な音を立てて幾度も尻穴に挿入しては引き抜いて、と繰り返す。
太い亀頭が入る時も抜ける時も、目一杯に穴を広げ引っ掻くから、単純な排泄よりも与える刺激は濃く苛烈だろうけれど。

セルナエル > んぁぁ……っ?

(通常の性行為さえ経験していない熾天使にとって、あまりに変態的なこの状況は慮外の代物。絶頂に崩れて馬車床に押し付けた柔乳が白濁を塗り広げる中、唇端から唾液を零して肩越しに向ける翠瞳は快楽の涙と困惑に塗れて揺れている。そこだけが高々と持ち上げられた白桃尻の肉門が、擬似排泄に捲れて緩んだままだったのは、少女天使にとって幸運だったのか不幸だったのか。どちらにせよ、太魔羅の圧迫を裂ける事なく受け入れて、野太い肉糞の自分本位の出し入れ抽送に)

んぁおッ、はぉッ、はォオ゛ォッ!? あんぅっ、あぅっ、ふあ゛ッ、あっ、あひぁあぁあぅッッ!!?

(排泄行為に伴う本能に直結した肉の悦びをたっぷりと教え込まれる事となった。「おしっこも凄いけど、うんちは頭おかしくなるくらい気持ちいいよ❤」なんて先輩の教えが、ぐずぐずになった脳内で繰り返される。)

―――…あふっ❤ ―――はひぃいいんんぅっ❤

(中年貴族の宣言が従順な処女天使の意識を排泄孔に向けさせて、そこが味わう背徳の尻孔セックスの悦びに紛れもない悦声をひり出させた。斯様に強烈な排泄体験を最初に覚えてしまっては、今後、不浄の行為のたびに思い出してはいやらしい気分になってしまうのは避けようがないだろう。その後もたっぷり中年貴族の剛棒に排泄孔をほじくり回され、精液を注がれて、メイドと貴族、二人の色眼に見られながらの公開排泄を繰り返し晒す事となる。あまりに苛烈な初体験に堕天の危機さえ覚えた天使が、ついには転移の奇跡を用いて密室から逃げ出したのは、肛門アクメの悦びをすっかり覚え込まされた後の事。馬車内に残された貴族と女給には、まるで狐にでもつままれたかの心地を与えただろうが、サウナの如く蒸した室内には生娘の残した濃厚な発情臭が漂って、先の出来事が夢でもなんでも無いことを実感させたはずである。)

キュリオ > 馬車の中に響き渡るは、高らかな笑い声と、甘い嬌声。
其処に入り混じり、肉質な挿入音に排泄の音も高らかに響く。

刻み込む刺激に素直でいて苛烈な反応を返す相手を犯す所作は止まる事無く続けられ。
目的地等素通りをして、そのまま屋敷へと連れ帰ろうとした、のだが。
幾度目かの腸内射精を終えたタイミングで、気付けばその姿は煙の様に消えていた。

白昼夢かと思う程の唐突な消えっぷりに混乱をきたすも、馬車の中に残るは確かな凌辱の名残。
天使、という単語が頭をよぎるが、胸中に浮かぶ思いは後悔や、恐れ多いと言った類の物ではなく。

次はどう鳴かせてくれようかという、メイド共々に欲望に塗れた思い。
反省の色も無く、次に見かけた時もまた、相手を犯しにかかるのだろう――――

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からセルナエルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 小さな公園」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 平民地区の小さな公園
遊具は無く、ベンチと、石畳、植え込みと芝生の広がった、簡素ながらも綺麗に整った公園である。
そのベンチに、小さな少年が腰を下ろしている。
まだ幼いという表現が似合う、小さな子どもである。人懐っこそうな明るい笑顔をしていて、膝には小さな紙袋。中身はいくつかのパンが入ってる。

そのパンを目当てに、小鳥が集まってくると、少年は、自分もパンを食べながら、小さくちぎったパンを地面に投げ、小鳥たちに与える

「喧嘩しちゃ、めーよ?なかよくね?」

と言いながら、あちこちにパンを投げる少年

ご案内:「王都マグメール 平民地区 小さな公園」にベアトリスさんが現れました。
ベアトリス > 朝の散歩代わり、平民地区のこんな朝からやってきたのは考えてみれば初めてのことで、馬車に揺られながら外の景色を眺めている。

「ふああ…ちと眠いのう」

一周回って新鮮な景色ではあるが眠い目をこすりながら馬車に揺られていると少し前に会った少年が公園にいるのを見かけて馬車を止める。
馬車から降りて公園に足を運んで声をかけた。

「おお、久しぶりだなシャルティアよ…元気にしておったか?」

シャルティア > 「――めっ!順番に皆で食べるのー!」

大きな鳥がパンを独り占めしようとするのを、ぷぅ、と頬を膨らませてたしなめる。小鳥たちは分け合うように、パンをついばんで行くのを満足そうに見ながら、自分もパンを頬張りつつ

「――お?」

馬車が走ってくる。こんなとこに馬車とは珍しい。その馬車が自分の公園で止まった。出てきたのは、見知ったヒト。袋を抱えて立ち上がると、一直線に駆けていく。

「おねーちゃんだー!おひさしぶりー♪」

と、勢い良くだが、ふんわりした衝撃を与えつつ、飛びつく。犬のしっぽみたいに、小さな羽がパタパタと揺れていて

ベアトリス > 飛びつかれればぎゅっと抱きしめて。

「おお、元気そうで何よりじゃ…可愛いやつよのう」

子供特有の甘い匂い、それを堪能して頭を撫で。
抱きしめるのを一通り堪能したら離してやって。

「シャルティア、今日は一人か?一人なら…ワシと遊ばぬか?もちろんいっぱい愛してやるぞ」

屈んでシャルティアの顔を見てからにっこりと微笑む。
そしてその手を握って馬車の中へと誘おうと。

シャルティア > 抱きつく、というよりは犬が飛びつくように、その豊満な胸にダイブ。
それを容易く受け止めると、お人形かなにかのように軽く感じるだろう
胸に遠慮もなく顔を埋めながら、胸いっぱいにベアトリクスの香りを吸い込む。フェロモンのような甘い香りがして、とても気持ちいい。このまま夢の中に吸い込まれそう。頭を撫でられながら、このまま蕩けていたいなと想いながら
ひょいっと、持ち上げられる身体。そしてかけられる言葉に、顔をぱっと輝かせる。自分を愛してくれるという言葉がすごく嬉しい。もう一度飛びついて、抱きつく。すべすべの肌に身体をピッタリとくっつける。もちろん腰もくっつけながら

「うん!いっぱい遊びたい!」

と、馬車につれられる。大きな馬車の中を物珍しく見回しながらも、ベアトリクスにべったりくっついて。よほど、なついてるようだ

ベアトリス > シャルティアを抱きかかえて馬車へと戻る。
馬車の扉を閉めて移動を始めればシャルティアの頭を撫でながら。

「んーなにして遊んでやるかのう…とりあえず」

おもむろにドレスを上だけ脱いで胸を露出させて。

「シャルにおっぱいを与えながら考えるか…シャル、おっぱいの時間じゃぞ」

シャルティアを抱きしめて自分の乳首を押し付け、母乳を飲ませようと。

「そうじゃのう…そう言えば朝ご飯まだじゃったなあ」

シャルティア > 抱っこされながら、運ばれる。赤子のようにくっつく
抱っこは大好き。甘えられるヒトも大好き。だから、こうして頭をなでてくれるベアトリクスは大好きである。目を、子猫みたいに幸せそうに細めながら、ドレスをはだけるのを見る。背も高く、スラリとしたボディに、爆乳といっていいバストはアンバランスそうでいて、絶妙にエロティック。少年も、おおきなおっぱいも、背の高い女性も大好きである。
首をかしげながら、でも、素直におっぱいに顔を埋めて吸い付く。本当の赤ちゃんみたいにおっぱいを吸い上げて、左手で逆の胸をもみながら、夢中でベアトリクスの胸を堪能する

「朝ごはんまだなの? …お、そうだー」

袋の中には、最後の一個、とっておきのドーナツ。最後にたべるお気に入りのそれ。それを、2つに分けようと、ぱか、と割って…まあ、当然半分にはならない。大きな塊と、小さな塊に偏ってしまう

「むぅ?…むむむ、むぅ――あい♪」

おっきなドーナツとちっちゃなドーナツを見比べて。当然食べたいのは大きな方である。子供であるし。だが、きっとベアトリクスも美味しいドーナツを食べたいに違いない、と子供なりの葛藤の末、おっきい方をベアトリクスに押し付けるように渡して、小さい方を、パクンとひとくちで食べてしまう。ベアトリクスが喜ぶなら、大きな方をあげよう、と

ベアトリス > シャルティアに吸い付かれた胸からは母乳が吹きだし。
シャルティアに母乳を飲まれればますます抱きしめる力が強くなる。
そしてシャルティアがドーナツを取りだすと半分こにしようとしたのだろう、だが半分にできず大きさに差がある2つのドーナツになってしまう。
悩んだ末に大きい方のドーナツをくれるシャルティア、その可愛さに思わず笑みがこぼれる。

「本当にシャルは可愛い子じゃ、じゃあ一緒に食べよう」

ドーナツの片方を咥えてもう片方をシャルティアの口に咥えさせる、そして端からゆっくりと食べ、少しづつシャルティアの口に近づいて行って。

シャルティア > もぐもぐ、こくん。自分の分はおしまい。ドーナツがちっちゃくても、ベアトリクスが喜ぶほうが心がぽかぽかして幸せんなのだ。
もう一度、胸に顔を押し付ける、張りがありつつも、極上に柔らかいおっぱいは触れてるだけで幸せで、煽情的。幸せと、性的興奮の混じった感じで、しかも、おっぱいがでると、もう夢中で飲み干す。

「んく、こく、こくっ♪あは、おねえちゃんのおっぱい、美味しいよ、おいし、癖になっちゃうぅ♪」

うっとりと、蕩けた表情で見上げる。するとドーナツを咥えたまま近づく顔。その先っぽを咥えて、かぷかぷとドーナツを食べる。夢中で食べるけど、ドーナツの味は殆ど味わえてない。それよりも、はやく、はやく、もっと唇を近づけたい。 お口を――犯して欲しい。お口を舌で、唇で、唾液で、ドロドロに犯して欲しいと想いながら
もうすっかり、期待でローブの上にテントを張るくらいに勃起して

ベアトリス > 「ふふ、シャルもワシのおっぱい大好きか、ワシの娘もおっぱい大好きでのう、いつまでたっても乳離れしてくれん」

母乳を飲むシャルティアの姿を乳を飲む娘の姿に重ね。
そしてドーナツを食べて少しづつ顔を近づけるシャルティアの様子は一刻も早く自分の舌を味わいたいというのがわかるほど。
思ったよりも早くドーナツは無くなり、お互いの唇が重なるとシャルティアの頭を撫でながら舌を入れて、唾液を流し込み、口の中のドーナツを混ざりあうキスを重ねる。

「んん…シャル、いっぱいお口を愛してやるぞ」

ドーナツの甘い香りと、シャルのいい匂い、そしてシャルティアが勃起しているのが分かればローブの上からそっとペニスを撫でる。

「もうこんなにして…はしたない子じゃ、だけどそんなシャルが好きじゃぞ」

シャルティア > 「んー、おねーちゃんのおっぱいはねー、ふわふわでおっきくて、ずーっとずーっと埋もれてたい♪おっぱいも美味しいけど、おねーちゃんのおっぱいに抱かれてるなら、ボクも、おねーちゃんの子になりたいー♪」

ままー♪といいながら、もう一度、顔を埋める。すべすべで、ふかふかで、そのくせ弾力と言うか張りもあるおっぱい。子供ゆえの愛情への欲求と、性欲、両方の意味で、ベアトリクスのおっぱいは好き
そして、もう一度見上げて、ドーナツが減っていき、口がくっつく。頭を優しく撫でるのとは裏腹に、舌が這い回る、欲情にまみれた激しいディープキス。お口を犯される快感に、見てわかるほどに体を震わせる。
ビク、ビクっと、過剰に思えるくらいに震える身体。敏感というより、それほどに、キスが好きのようで

「あふ、あむ、ちゅ、れる、れるれるれるっ♥ あは、しゅき、きしゅ、すきぃぃ♥」

甘えた声で、でも、好きと言われると、はしたなく、淫乱になっていっちゃう。自分からも、舌を差し出し、口を開ける。濁ったとろんとした瞳で見上げながら、キスをして。もう、イっちゃいそうなぐらい、身体が震えてる

ベアトリス > 「ママか、良いのう…じゃあシャルは今からうちの子じゃ」

こんなかわいい子なら息子にしてもいいな、と半分ぐらいは本気で考えながらもキスだけで甘い声を出して感じているシャルへのキスはやめず、呼吸も苦しくなるほどシャルティアの口内を舌で犯し続ける。

「ん、れろ…ちゅ♥ワシも、シャルのこと好きじゃ♥」

唾液が溢れるほどシャルティアの口に唾液を送り込み、シャルティアから吸い取った唾液は喉を鳴らして飲みこむ。
そして勃起したシャルのペニスからは手を離し。

「ふふ、キスだけでイったらご褒美じゃぞ♥」

シャルティア > 「あはっ♪じゃあ、ベアママ、だぁ♥ ママ、ママ好き、ママのおっぱいも、キスも、舌もだいすきぃ♥」

べろべろと、いやらしく、遠慮なく口中を舐め回すベアトリクスの舌に、快感が止まらない。涙目になり、頬を紅潮させながら、キスを受ける。
手を離して撫でても居ないのにおちんちんから、先走りが溢れてローブが濡れてる。先走りが多い体質なのか、まるで少女の愛液のよう
好き、と言われると、心が幸せで一杯になる。そんな幸せな心のまま――いやらしく、喉を鳴らして、自分の唾液を飲み干されたのを見た瞬間

「あ、あんっ、だめ、えっちすぎて――ひゃ、ああああっ♥♥♥」

ビクンっと、少年の身体が跳ねた。キスだけでなく、視覚的なエロにも弱いようで、トドメを刺されたように、絶頂した様子。
でも、精液は出ない。まるで少女のようにドライでイってしまったようだ。キスと、ごっくんだけでメスイキしてしまったようで

ベアトリス > 「ママのキスだけで女の子みたいにイってしまったのう」

男の子とは思えないほどかわいく甘い声で絶頂したシャルティア、口を離してシャルティアの下着に手をかける。

「いっぱいお漏らししたのうシャルティア、脱ぎ脱ぎするのじゃ」

下着を脱がせればシャルティアのペニスを見てそっと撫でる。
ペニスに唾液をたっぷりと付けて。

「さあシャルよ、このおちんちんをどうしてほしいか言ってみよ、ママが何でも言うこと聞いてやるぞ、手コキか?パイズリか?フェラチオか?それとも…おまんこか、お尻の穴か?」

シャルティア > 「ぁ、ぁ…は♥」

痺れたような絶頂は、射精とはまた違う快感。メスイキしたばかりの少年は目が虚ろなまま、まだ恍惚とした表情で絶頂の余韻を味わいながら、ローブを脱がされ、下着も脱がされ、丸裸。
肌は白目で、ぷにぷにである。ベビースキンといっていい身体を晒しながら、でも小さなおちんちんからはまだ先走りが溢れて

「う、ぁぁ…、ママのが、ボクのにぃぃ♥」

口からたっぷりと垂らされる唾液。その仕草がとてつもなくエロティックに見えて、興奮には、はっと吐息を荒くしてる。淫乱な様子を見るのもすきなようで

「お、おくち、おくち見せてっ!ママのえっちなお口まんこで、ぼくのおちんぽ、じゅぷじゅぷしてぇぇ、ぼく、ママにざぁめんいっぱい飲んでほしいのっ♥♥♥」

ベアトリス > 可愛い顔と可愛い声から発せられる淫靡なお願い。
それだけでもぞくぞくと体を震わせる。

「本当にシャルは可愛い子じゃのう、よしよし、ママがお口まんこでおちんちん犯してやるからな」

シャルティアを馬車の椅子に座らせて足を開かせた後にその前に膝をつく。
上目使いでシャルティアに口を開いて見せて。

「ほーら、ママのお口じゃぞ、このお口でシャルのおちんちんを今から犯すのじゃぞ♥」

喉奥まで見えるようにしっかりと口を開けて舌を出す。
そして舌先でシャルティアのペニスの先端を一舐めした後に一気に奥まで咥えて。

「ん、んちゅ、シャルの♥おちんちん♥美味しい♥ちゅぱ、れろっ♥すき♥シャルのおちんちん大好き♥」

シャルの腰を抱きしめて根元まで咥えれば激しく口を動かしてシャルのペニスを扱く。

シャルティア > 「ボク、ボクおかしいの、おかしくなっちゃうのっ。ベアママとふたりきりだと、えっちに、変態さんになっちゃう。こんなの、こんなおねだりいけないのに、おねだりしちゃうのぉ♥」

いやらしいことだとわかってはいても、一度蕩けた理性は戻らない。お口や舌、よだれとか少々フェチな部分も、少年は好きな様子。
膝をついて、舌を垂らし、おおきくあーん、と口を開けるのを、欲情した表情で見つめてる。その痴態に、あきらかに、子供の癖に興奮しちゃってる。ぴゅ、ぴゅっと、期待に、射精するように先走りが吹き出すほどに

れろぉぉぉとなめあげてから、奥まで、それこそ、喉に届きそうなほど咥え込まれるおちんぽ、根本までしっかり咥えられ、そのまましごかれると、射精のように、先走りが口腔にあふれていくだろう。
もう、我慢できないというように、すぐ射精しちゃいそう

「あひ、あ、溶ける、ママのおくちまんこで、おちんぽ溶けちゃう♥ママのお口すきっ、きもちいいっ、おくちまんこ、きもちいいよぉぉ♥」

いやらしい言葉で、耳朶も責められると、おちんぽも、精神も快感にしびれちゃう。腰をもじもじさせつつ、今にもイキそうで

「あひ、もう、こんなにはやくイっちゃうっ、もっと、もっとおくちまんこして欲しいのに、――でも、ざぁめんだしたいのっ、ママのおくちまんこに、いっぱいびゅーびゅーしたいよぉ♥」

ベアトリス > 「ワシは♥変態のシャルも大好きじゃぞ♥もっともっと変態の可愛いシャルを見せてほしいぞ♥♥」

自分を曝け出して呉れるシャルを愛おしく思い、秘所から愛液があふれ出す。
お漏らしのように馬車の床を濡らしながらフェラを続けて。
先走り汁だけでも大量に溢れるシャルティアのペニス、その先走り汁も喉を鳴らして飲んで。

「お、おお、シャルのお汁いっぱい出して♥女の子のおまんこみたいにいっぱい出ておるぞ♥可愛いのにこんなにエッチなおちんちん♥シャルのおちんちん大好きじゃ♥」

腰をもじもじさせるシャルをペニスを咥えながらにこりと微笑み。

「我慢しなくてもいいのじゃ、ママのお口マンコにいっぱいザーメンぴゅっぴゅっするのじゃぞ♥ママのお口オマンコを便器と思っていっぱい出すのじゃ♥」

シャルティア > 自分から腰を浮かせる。喉まんこだけでは飽き足らず、もっと快感を求めるように、口腔の頬の裏、下の付け根に、先端をこすり付けちゃっって

「大、好き…うん、しゅき、ママの大好きな変態になるっ♥
きもちいい、おちんぽきもちいいっ♥ ママのおくちまんこで、おちんぽ気持ちよくなるの好きっ、だいすきっ♥ママのお口まんこ好きぃぃ♥」

声が馬車の外にまで漏れそうなぐらいに、乱れる。声を上げる。
先走りを飲む、喉の音にゾクゾクしながら、もっと、もっと飲んで欲しいというように先走りは勢いが止まらない

「ね、美味しい?ボクのえっちなおちんぽ、美味しい?ボクは、美味しそうにしてるママ、大好き、優しいママも、エッチなママも大好き♥」

イクのを我慢しながら、そう言いつつ、でも、我慢しなくていい、とやさしく微笑まれると、もう我慢できない。嬌声をあげながら、射精しちゃう。

「あああっ、いく♥イクイクイっちゃうっ♥ ママのおくちまんこに、ざぁめんびゅーびゅーしちゃぅぅぅぅ♥」

びゅく、びゅ、びゅー!!と小さな子どもどころか、成人男性よりも濃厚で大量の精液を吹き出す。頭を真っ白にしながら、でも、ベアトリクスにあまえるような口調で

「飲んでっ、ボクのざぁめん、ゴクゴクして、ボクにママがざぁめんのむとこ、みせてっ♥」

ベアトリス > 自らのペニスを喉奥の先まで押し付けるシャルティア。
そのペニスを全て飲みこんで口の中で激しく犯して。

「シャル、好き♥大好きじゃ♥変態シャルをいっぱいいっぱい愛してやるのじゃ♥シャルの美味しいおちんぽちゅっちゅしていたいのじゃ♥♥」

先走り汁を飲みながら口の中でペニスがピクピクと震えて絶頂を感じ。

「いいぞ、ママのお口マンコに中出ししてお口オマンコ孕ませるのじゃ♥♥♥ん、んぐっ!ん…ごくん」

大量に口内に射精された精液をご君と喉を鳴らして飲みこんで、残った精液を口を開けてシャルティアに見せる。

「シャルのザーメンじゃぞ、こんなにママのお口に大好きザーメンを出したいい子じゃ」

口を閉じて残った精液をゴクリ、と音を立てて飲みこんで。

「まだまだいけるじゃろ?今度はどのオマンコがいい?また口マンコか?それとも他のマンコがいいか?」

シャルティア > 「あん、嬉しい、変態になるっ、ママが愛してくれるなら、ボクいくらでも変態になるのっ♥ ボクのおちんぽ、何回でもびゅーびゅーできちゃう、ママ相手なら、変態になって、何度もびゅーびゅーしちゃうのぉ♥」

大量の射精を、わざと喉を鳴らし、美味しそうに飲み干していく
それだけで、もう少年は興奮しちゃってる。ベアトリスから目が話せない。食い入るように、そのごっくんシーンを見つめて

「うわぁ…ボクのざぁめん、飲んでる、ゴクゴクってしてる。エッチだよぉ、ママ、すごくえっち…♥ん、あんっ、見てるだけで、ボク、ボクぅぅ♥」

残った精液、あーんと開けられたおくち、それを飲み干す妖艶な仕草
少年は、それを見ながら、自分の手で、おちんぽをいじっちゃう。文字通り、ベアトリクスを、ママをオナペットにしちゃう。

「あん、エッチなママで、おなにぃしちゃうっ♥手がとまんない、ボクのざぁめんのんでるのみてたら、すごい興奮しちゃうのっ♥」

と、しごきながら、膝をついたベアトリクスの頬に、唇に、そしておっぱいにも、自分から亀頭をこすり付けちゃう。手だけではなく、まるでベアトリクスを使ってオナニーしちゃってるように

ベアトリス > 「変態のシャルの変態オナニー♥ママがちゃんと見ててあげるからのう♥好きなだけシコシコするのじゃぞ」

オナニーを始めたシャルティアを咎めること無く、むしろその様子を楽しむようにシャルティアのペニスをじっと見つめる。
唇にペニスが触れれば亀頭にキスをして、鼻に触れればその匂いを嗅いで、オナニーを助けつつ自分の濡れた下着を脱いでシャルティアの顔に押し付ける。

「ワシの汁が染みこんだパンツじゃ、好きなだけズリネタにするが良いぞ♥」

先走り汁と愛液の混じったパンツを与え、シャルティアのオナニーで射精する時までじっと見つめ続ける。

シャルティア > 「あんっ、あっあっあっ、オナニーなのに、ママに見られてるだけで全然違う、ボク、ホントに変態さんになっちゃったっ♥
見て、もっとボクのおなにぃみてっ♥ママをおかずに、おなにーしちゃうのっ♥ママに甘えながら、ママをおかずにしちゃうのぉぉ♥いい、オナニーきもちいいよぉ♥」

快感にすっかり狂った少年は、淫乱に声を出しながら一生懸命に扱く。顔の次はおっぱい、ふわふわのおっぱいに先端をおしつけ、こすり付け、そのまま谷間にはさみこんで自分でパイズリしたり、扱いたり。
すっかり、ママでのオナニー中毒になったように

「あんっ、出る、ママにオナニーしながら射精するとこ見られちゃうっ、ううん、見てほしいの、ママにおなにぃ見られてるだけで、すっごくきもちいいっ、ね、おくちあけて、舌出してっ、びゅーびゅーしちゃうっ、ママの、お口とお顔に、いっぱいざぁめん出したいのぉ♥」

ベアトリス > 「もっともっと甘えていいのじゃよ♥こんなに可愛い変態オナニーを見せるシャルは大好きじゃ♥」

自分をおかずにしてオナニーをしていることに喜んでいるシャルティアのペニスを胸に挟めば胸でペニスを扱き、抜かれればまたシャルのオナニー観察を続ける。

「ちゃんと見てやるぞ♥ママをずりねたにしておちんぽぴゅ―する変態シャルのド変態オナニーを見てやるぞ…お口オマンコに出したいのかシャルの濃厚ザーメンをママに飲ませてくれるのか♥シャルのザーメンいっぱい飲ませて♥ママのお口便器マンコを使って♥」

口を開けて舌を出し、ザーメンを今か今かと待ち下から見上げるようにペニスを見つめる。

シャルティア > 「大好き――あは、嬉しい、もっと、もっとおなにぃ見てっ、ママに見られながらするおなにー、最高♥」

すっかり淫乱になった少年は、夢中でおちんぽを扱く。ママと甘える相手を、おかずにする背徳感と、実際に妖艶な表情でじっと見つめられる興奮に、涎すらたらしながら、はしたないオナニーショーをして
おおきく開けられたおくちまんこに、おちんぽを向ける
ちょっとだけ、わざと距離をおいて

「あんっ、いく、イクイクイク、ママおなにぃで、ざぁめんでるぅっ♥♥」

びゅくびゅくと二度目とは思えない勢いで射精する。口内はおろか、おそらくはわざとであろうが、顔にも、おっぱいにも精液をふきだし、ベアトリクスを汚しちゃう。

「イクとこ、みられてるっ、もっと、もっとみてっ、ボク、ママに射精するとこみられて喜ぶ、変態さんになっちゃったぁぁ♥」

ベアトリス > シャルティアの射精で口も、顔も胸も精液まみれになって。

「よしよし、いっぱい出したな、えらいぞ♥」

口の中に入った精液は飲みこんで、射精したシャルティアの頭を撫でれば馬車が止まって。

「我が家についたようじゃの、シャル…お家でいっぱい愛してやるぞ」
下半身を露出させたままのシャルティアを連れて屋敷に戻る、メイドたちにシャルティアの勃起ペニスを見せながら屋敷の一室へと戻っていった。

シャルティア > 【以後継続予定】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 小さな公園」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 小さな公園」からシャルティアさんが去りました。