2018/10/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に黒須さんが現れました。
■黒須 > 「はぁ…。」
(平民地区にある小さな酒場にて一人のみをしていた。
ため息を付き、頼んだ酒を飲みながらも一人の時間を過ごすも、この酒がまたマズイ。
不味いならば飲まなければ良いと思ったものの、どうにも酒で酔いたくて仕方がなく、どれだけ高くてもマズイ酒を飲みながら、一人を過ごし続ける)
■黒須 > 「…酒ってのは…こんなにまずい物なのか…?」
(カラカラとグラスに残ったウィスキーを眺めて呟く。
正直、もうこれ以上飲んでも体と財布に悪い。
無駄に体を壊すよりかは、ダラダラと外を歩き回った方がましだと思えた。)
「…ごちそうさん…。」
(適当に金を払い、ため息を吐き直して立ち上がる。
そのまま、店を後にし外を周り歩く)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から黒須さんが去りました。