2018/08/25 のログ
ご案内:「酒場【千のナイフ亭】」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > [待ち合わせ待機中です]
ご案内:「酒場【千のナイフ亭】」にクラウディアさんが現れました。
セイン=ディバン > 「慣れたくねーっつー。
 まぁ、そうさなぁ。ただ、なんだ。
 俺らの場合稼ぎのメリハリがでかいからなぁ」

稼げない時期があっても、どかん、と稼げる時期もある。
こればかりは、そういうものだ、と割り切るしかないのではないか、と。

「いや、まぁ。そうさな。色々、だな。
 本名、ね……あぁいや。まぁ俺の話なんざいいじゃあないか」

相手と違い、自ら名を捨てた身としては、男も色々と語りたくないこともあり。
そして、相手に情報を提供すれば。

「結構色々なところに出没してるみたいでな。
 あぁ、それと。俺のほうでもアイツ以外の情報も集めてみるぜ。
 なにせこの国だ。案外お前さんの体を戻せるブツとかもあるかもしれねぇ。
 ……つってもな。アイツぁまじでヤベェんだよ。
 正直、関わらないならそれに越したことはねぇと思う」

なにせ相手は超越者級だ。並の人間では会っていいことなんて一つもない。
自分の愉快さ目的で呪いをかけてくるようなヤツに会うのをオススメなんてできるはずも無い。

「ん~? そりゃあお前、わかるだろ?
 ……ん」

相手の言葉に、男はどうしたものか、と考え込む様子だったが。
相手が顔を近づけてくれば、息を呑み。

「……ははは、そりゃあマジか?
 要求してみるもんだなぁ」

耳打ちされた言葉に、男はニヤニヤと笑うが。
さて、ならばどうするか、と思案顔であった。

クラウディア > まあ関わるも関わらんも対して気にすることはないさ。
幸いにしては俺は頑丈もいいところだしな。
まあ、それはともかく、だ…。 お前さんに報酬を渡さないとな。
(相手の注意を気軽に受け流すのは、何しろ自分が”死ねない”からだ。
 悪い意味でトライアンドエラー根性であるので、いくら危険な相手でも
 そこまで臆することはない、というのは利点の一つだろう。たぶん)

まあ、要求されたからには答えるとしては…。どんなのが好きなんだ?
まあ、俺みたいなのにそういうのを頼むんだから、例えば、そうだな…。
精一杯可愛い格好をしろとか、喋り方をそれっぽくしろとか、
お父様と呼べとか、そういうのがあるんじゃないか?
(自分を指さして問いかける。 幼い少女と交わりたいという相手の好みは、
 概ねわかっているつもりだ。 にやにやしている相手に確認するべくとう欠けると、
 ジョッキに注がれたジュースをぐっと喉に流し込んだ。)

セイン=ディバン > 「……はぁ。予想より頑固だな、オマエは。
 まぁ、いいさ。オレとしては情報を提供するだけ。
 そこから先は……オマエの選択、だもんな」

相手の言葉に、男は頭を掻きながら言う。
自分もそうだが、こういう風に覚悟を決めた相手には外野の言葉は無意味だ。
決意、覚悟。そういった物を抱えている相手には、生半可な言葉など届かないのだから。

「あのなぁ、オマエ、何か勘違いしてないか……?
 オレぁ幼女趣味ってのはねぇぞ。ただ……。
 幅広く、女を愛するようにしてるだけだ」

相手からの問いかけに、男がげんなり、という様子になる。
男としては、決してそういう趣味『しか』ないわけではない。
ただ、そういう相手も抱ける、ということで。
そうして、男は酒場の二階を指差す。

「この上でよければ、移動しようぜ。
 ……っていうか、オマエこそ。男に抱かれて気色悪くねぇわけ?」

相手が場所に頓着しないのならば、事は早いほうがいい、と。
そう考えつつ、男は念のための確認をしておいた。

クラウディア > 大丈夫だよ、気をつけるさ。 情報をもらえただけで大喜びだ。
(頭をかくあいてに笑いかけながら、自分の薄い胸をぽんと叩いて見せる。
 なんだかんだで相手文字分を心配してくれているのだし、問題ないことを
 アピールして見せて。)

幅広く、ね…。 まあ、女としては俺はその幅の端っこぐらいにいそうだがな。
まあそれはともかく、こんな喋り方じゃ雰囲気も出ないんじゃないか?
いいってんなら特に止めないけど…。
(二階を指差す相手に軽くうなずいて見せる。 上は宿屋だ。
 すぐに”休む”のに向いているいい酒場である。)

この体は魔族謹製だと思うんだが、可愛がられたら簡単に発情するんだ。そうなると、気色悪いもいいもないさ。 もちろん、お前さんが
俺にとって本当に本当にいやな相手だとしたら…。
”対価”の支払い方法を変更していただろうけどね。さ、行くんだろう? 
(えいやとテーブルに空になったジョッキを置いてから、
 にやりと笑ってから立ち上がる。
 ワンピースの裾を手でなでつけると、準備よし、と小さくうなずいた。)

セイン=ディバン > 「……本当に気をつけろよ」

これ以上は余計なおせっかいだろう、と思い。男は言葉短く告げる。
相手だって、経験が不足している、ということもないだろうし。
その辺りは大人として、距離感は考えなくてはな、と。

「いや、別にそういうことはねぇんだが。
 オマエさんの見た目よりもうちょい若い女を抱いたこともあるし……。
 ……キライなんだよ。作られた喋り、とかって。
 その人物の素が見えないと、どうにもな」

何かを弁解するように言う男だが、正直、この男の女好きは筋金入りだ。
ちょっとした問題など、男にとってはスパイスでしかないのである。

「はぁ……難儀だなぁ。同情するよ。
 ……ははは、何だ? 男の喜ばせ方を、下手な女より知ってるんじゃあないか?
 ……そう、だな。ウダウダしてるのは主義じゃねぇ」

相手の体について、マジメに同情する。自身も似たような状態に陥っていたからこそ、なおさらだ。
そして、相手の言葉に従うように、男はマスターに金を払い、宿屋の部屋の鍵を預かる。
そうして、階段を上りながら……。

「……ま、頑張って良くしてやるつもりだけどな。
 辛かったりしたら言えよ?」

唐突に。男はそんなことを口にした。

クラウディア > 気をつけるって。 大丈夫大丈夫…。
まあそれはともかく…。 あえて媚びてもらってる!っていうのが
好きな人もいるから聞いてみただけだよ。
まあそのままでいいなら、そりゃあこっちも特になにもしないけどさー。
(うんうん、とうなずく。 相手が自分に口出ししないように
 自分も相手に口出ししない、イーブンな立場だ。)


ふふん、曲りなりにも元男だぞ? どうされたら嬉しいかなんて、
ある程度はわかるさ。 ある程度はな…。
(一緒に階段を登りながら、相手の方を見て笑う。
 辛かったらいえ、という言葉には、からからと笑った。)

だーいじょうぶだって!いざ始まったら、俺はあっという間におとなしくなる。
そんなに不安がることないって、さて、それよりそれよりー。
(勢いよく階段を駆け上がると、部屋へと続く扉を開く。
 宿泊用の部屋は大きめなベッドが備え付けられた簡素なものだが、
 宿泊にはもちろん、これから行われる事にも申し分のないサイズだ。
 それを見て満足げにうなずき、相手の方をみやった。)

セイン=ディバン > 「ま、これ以上は言わんさ。
 ……あー、あーあー。分からないでもねぇけどさ。
 ただ、オレはそういうのはいらん。
 互いに気楽が一番、OK?」

どうにも、この相手との会話は楽でいいな、と男は思う。
気兼ねとか、そういうのが不要というか。
あるいは、リズムの様なものか、とも考える。

「なるほど、納得した。確かにな。
 ……いや、納得はしたが、理解はしたくないが。
 理解できちゃうなぁ」

そういえば、自分もオンナだった時なんとなく相手の喜ぶことが分かったな、と。
頭を押さえつつ、そんな過去を忘れたい、と苦渋に満ちた表情。

「いや、な。……あー、口で言うよりも始めりゃ分かるか。
 ……ふむ。なかなか良いベッドだな」

明るい相手の様子に、どう説明すべきか、と男は悩むが。
こうなれば後は出たとこ勝負か、と頭を切り替える。
部屋に入り、ベッドを確認すれば、男はベッドに座り、自分を見る相手を手招きする。

「ほ~れ、こっち来いよ。
 まずはイチャイチャしようぜ」

そう言いながら、ニヤニヤと笑う男。
どうやら相手が元男だとか、そういうのは本気で気にしていない様子だ。
というか、むしろ楽しんですらいるかもしれない。

クラウディア > そうだろ、できちゃうだろー。
まあ、そっちに比べれば俺はだいぶ長いからな。
慣れの問題ってのもあるんだと思うよ。
(のんびりした調子で答えながら、ベッドに座る相手の手招きに答える。
 ちょこちょこと近づいて相手の隣に腰を下ろした。)

こうやってみると、やっぱりでっかいなー。
身長差ってのがこう、ひしひしと感じるね。 それはさておき…。
いちゃいちゃってどうするんだ?こういう感じかー?
(見上げながら思わず感嘆の声を上げる。 さて、と一呼吸置くと、
 相手の要望に答える形で、小さな体で相手の腕に抱きついた。
 そのまま楽しげな表情で、しっかりとした男の腕に体を押し付ける。)

セイン=ディバン > 「慣れるなって。そういうのに慣れすぎると、精神に影響出るらしいぞ」

自身の呪いの関係者に聞いたからこそ、信憑性のある言葉。
一応忠言として伝えておくが。実際のところどうかは知らない。

「あー、そうな。オマエさんだって元々の体格はいいんじゃあないか?
 冒険者なんてやってたんだからさ。
 ……ふむ。そういうのもキライではない、が、だ」

体格差に関しては、そりゃあそうだ、と思う。
その一方で、相手が早く元にもどれればいいな、とも思うが。
腕に抱きつかれれば、その感触に微笑みつつも。
男は相手の頭を撫でつつ、ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねる。
そのまま、首の裏、肩と、撫でる手を動かしていき。

「なにもすぐに入れるだけがセックスじゃない、ってな」

唇を離し、そう笑う男。どうにもこの男にしては珍しい。
基本的にはがっついているタイプなのだが。

クラウディア > まあ、出るも出ないも、そのとき次第だよ…。
元の体格ねえ、良かったとは思うが、今はわからんね。
(んふん、と小さく笑ってから、相手の唇を受け入れる。
 優しく首、肩と撫でてもらうと、それだけで甘い喜びが
 じわじわと体内から全身へと広がっていって。)

まあそれはそうだけど…だいたい、何してもいいよっていった。
みんな急いで始めちまうものだと思うんだけど…タフだなー。
それともあれか? もっとこう…あとでバーンてなるタイプか?
(笑う相手にニッコリと笑い返してから、 自分も相手に甘えるように腕に体を寄せる。
 時折相手の腕にキスしたり頬を擦り寄せて見せながら、
 しっかりと筋肉のついた腕の感覚を確かめ、目を細めた。)

セイン=ディバン > 「何と言うか……オマエさんはすげぇな。前向きっていうか……。
 ふむ。元の自分、が分からないってのは。……なんと声をかければいいのか」

同情こそしたが、憐れみは失礼だろうと思う男。
かといって、口にしてしまった言葉は撤回できない。
妙なことを言ってしまったな、と。後悔するばかり。

「そうだけどな。せっかくなんだ、長く楽しもうぜ。
 ……ふ~む。どうかなぁ? 実際、内心かなり急いているんだが。
 ……まぁまぁ、お楽しみは後で、ってことにしておこうぜ」

相手の言葉に、バツが悪そうにする男。そのまま、甘えられれば男も相手の耳に触れたり、頬を撫でたり。
別段、隠しているわけでもないのだが。というか。
この後イヤでも分かるわけだし? と思いつつ。
男はいよいよ、相手の胸や腹部に触れていく。
撫でるような、触れるだけの愛撫。その間も、時折キスをしたり。
焦らすようでもあるし、本格的に解しはじまったという風でもあり。

クラウディア > 細かいことは気にしないで楽しむとしようぜー。
なんだか、こうさー…。すっごく優しいっていうか…。
なんか、大事にされてるみたいっていうか…?
んふ、んっ……、ぁ…。
(相手の事場に軽い調子で答える。 特殊な自分の事情を
 気にするような事態でもないのだ。 いろいろとばつが悪そうな
 相手の手に、楽しげな笑い声を上げて答える。
 薄い胸やお腹に、優しく触れるようなそれは、もどかしいながらも、
 どこか人を大事にするような趣が会って、うっとりと目を細めた。)

それなら、いいけどさ…。 んん、っ…。あんまりされると、
俺のほうが我慢できなくなるかも、しれないぞ…、っ…!
(時折ぴくんと体が小さく震える。穏やかな愛撫とキスが、
 じわじわと自分を解きほぐし、甘く柔らかいものへと
 作り変えていく。 その感覚に酔いしれながら、かすかに声をあげて。)

セイン=ディバン > 「……あぁ。そうするとしよう。
 ……言っておくが、オレは優しくはねぇぞ?
 女を大切にする趣味はあるが、な」

相手の体を味わいながら、男は考える。
楽しむだけの行為は好きだ。気楽に付き合える相手は性別問わず好ましい。
さてさて、それでも。こういったことに溺れていて、本当にいいのか、なんてこと。
無論、すぐさまそんなどうでもいいことは思考の外に打ち捨てるのだが。

「ははは、そうなのか? ……じゃあ、もうちょっとペースアップするかね」

相手の大胆な告白に、男は笑い。左手で胸を優しく、しかし撫でる動きから揉む動きに変え。
同時に、右手を相手の下腹部へ。指先で衣服の上から撫ぜ……。
そして、服の裾から、その部分へと触れるように。
耳を噛みつつ、愛撫を進めていく。
そうしている内に、男の股間も硬くなりつつあった。
まだ相手に言ってない。隠していること。
規格外サイズのペニスが、次第にやる気を見せつつあった。

クラウディア > 大丈夫だって、激しくても、なんでも。
俺はタフなんだって言ってるだろ、な…?
(もっとしてもいい、とでもいいたげな回答を返して、
 上目がちにあいてを見上げる。 少しづつ、それでも
 確かめるように動く指が、平たい胸、そして柔らかいお腹を
 撫でるたびに、小さく声が溢れる。)

んっふ…んっ、うん…。言ってるだけ合って、いいじゃん、なんてな…。
っふ、ふふっ…んん、っ…! おれも、お返し、しないとな…。
(小さな手で相手の厚い胸板を撫でたかと思えば、
 自分を撫でてくれる手に自らの手のひらを重ねる。
 二人で触れ合ううちに、ジリジリと体の中が熱くなっていく。)

なあ、そろそろ、奉仕とか、させてもらえないかなーとか…。
ん、んん……?
(そろそろと相手の股間に手を這わせたところではて、と気づく。
 ズボンの膨らみが、ヤケに大きい。 少なくても通常の
 大人のサイズとは、一回りは違う気がする。 ごくりと息を飲んでから、
 無言で相手の顔を見上げた。)

セイン=ディバン > 「そうは言うけどな。こりゃあ俺の矜持の問題ってやつだ。
 タフだろうがなんだろうが、女は大切に扱うべき、ってな」

相手の言葉に苦笑しつつも、男は愛撫は進めていく。
返ってくる反応から、しっかりと相手を解せているという事が分かり。
男の愛撫は更に進んでいく。

「そりゃあまぁ、な。腐っても、女がらみの悪評が絶えない男ですから?
 お、お返ししてくれんのか?」

それなりに色々経験してますから、と笑う男。
相手に体を触れられれば、にやり、と笑い。
そのまま、相手の動向を窺うのだが。

「おぉ? いやぁ、まぁ。してもいいけどさ。
 ……ま、とりあえず見てみるか?」

相手の言葉に、男が苦笑する。自分を見上げるその表情を見れば、くつくつと声を殺して笑いつつ。
着流しをするり、と脱ぎ、全裸になれば。
現れるは、全長20サンチを超え、天に向かって雄雄しくそびえる。
まさに、肉の槍というほどの男性器であった。
さて、どうする? と。男は楽しそうに相手を見るが。

クラウディア > ふふっ、嬉しいな、そういうの…♪ お返し、するする、任せてくれよ!
こう見えてもさ、いろいろ慣れてるんだか、らさ……。
(柔らかな愛撫を受けて鼻を鳴らし、声色に甘いモノが交じる。
 相手の言葉にそこまで答えたところで、全裸になった相手の肉槍…。
 文字通り雄々しくそそり立つそれをみて、ぽかんと口を開けた。)

なるほどな、こりゃあ悪評も絶えないわけだわな…。
こんなすごいのぶちこまれたら、みんなぴーぴー泣いちゃうだろうし…。
ち、ちなみになんだけどさーあ? これって、全力?それとも七割ぐらい?
(そろそろと相手の腰に顔を近づけて、つんつんと指で剛直を突く。
 あまり見たことない立派なそれに目を輝かせながら問いかけた。)

ま、まあでも…何はともあれご挨拶だよな、うん…。んんーっ…♪
(ぐい、と相手の肉槍に顔を近づけて先端に口づける。
 そのまま柔らかな唇を這わせるようにキスを繰り返しながら、
 先端から根本へと降りていって。)

セイン=ディバン > 「この国で女と楽しむためのコツのその1。女にはとにかく優しくせよ。
 そうすりゃ女から懐いてくれる、ってな」

この国の男は女を物扱いしすぎだ。暗にそう言う男。
そうして、相手が自分のペニスを見て驚けば、逆に笑い。

「おいお~い、どういう意味だよ。
 あー、まぁ確かに? アンアン鳴いてはいたけどな。
 ……ハッハッハッハッハッ。これで50%だぜクロー?」

突かれながらも笑う男。実際、男の物はこれでまだまだ本気ではない。
とはいえ、男としては『大きすぎるが故の苦労』もあるので。その辺は良し悪し。

「お、いいねぇ……じゃあこっちも、負けてらんねぇ……」

大胆にもペニスにキスをしてくる相手を見て、男は更に愛撫をする。
胸を揉みながら、するり、と背中を撫で、相手のヒップを揉む。
こういったことをしている時、男の心は興奮と同時に、酷く落ち着き、安らぎを感じていた。

クラウディア > まあ、モノ扱いでも俺はいいけどさー…。
これで半分!? 今の段階でもすっごいでかいしさあ、それに……。
(ちゅ、ちゅと小さな音を立てながら肉槍に口づける。
 太い幹を細指で撫でさすりながら、つまむようにして硬さと熱さを
 確かめた。 唾液をたっぷり含ませた舌を先端に這わせながら、小さく唸る。)

こんな熱くて硬いんじゃあ、女の子からしたら鉄の杭で
ガツンガツンやられるようなもんだよ。 ひええ…。
(裏筋、そしてくびれ。 減らず口を叩きながらも、男の気持ちいい部分に
 適切に舌を這わせていく。柔らかな唇でキスを落とす事も忘れずに、
 丁寧に男のそれに奉仕して。 小ぶりなお尻や、背中を撫でてもらうたびに
 もじもじと腰を揺らしながらも、目の前の力強いオスの印に
 夢中で舌を這わせた。)

セイン=ディバン > 「冗談。男は女を愛でる責任がある。こりゃ全世界共通の法だぞ?
 ハッハッハ、つっても、100%になったことがあったかどうか」

相手のキスに高ぶりながら、男が冗談めかして言う。
実際、どこまで大きくなったことがあったか。はてさて、と首をかしげ。

「お~いおい? なんか酷い言い草じゃない?
 多くの女性は、メロメロになってくれたよ?
 ……多少、痛くてイヤだって言った人もいらっしゃったけど?」

実にテクニシャンな舌使い、唇での奉仕。
思わずこのまま奉仕されるがままになっていたいけれども。
男は、相手の頭を撫で。

「んで、だ。どうしようかね。
 口の中に? それとも繋がっちゃおうかプリンセス?」

クラウディア > ひどくないだろー。こんなすごいんだぞ?
これ、大の大人だって…受け入れるの大変だと思う。
まあ俺は平気だと思うけどさ…。
(それにしても、惚れ惚れするぐらいすごい。
 肉槍を眺め、頬を擦り寄せるようにしてその質感を
 味わいながらうっとりと息を漏らした。) 

ううん…じゃあ、もうする。 したい。 こんなおっきなの見たら…。
やっぱりちょっとこう、どうなるのか試して見たくなるもんな。
(相手の問いかけには苦笑いで答える。プリンセス呼ばわりはさすがに恥ずかしい。
 するすると服を脱ぎ、つるんとした子供さしかないボディを顕にしてから、
 相手の体に手をつくようにして、幼い秘所にぴたりと先端を押し当てる。)

…あ、座ったままのほうがいい? 寝た方がよければ、そうするけど…。
(たくましい胸板に手を這わせながら、顔を上げて問いかけて。)

セイン=ディバン > 「言っておくけど、オレ以上のモノ持ってるやつもいるからな?」

真実である。なお、その件を知ってさすがの男もショックを受けたのは事実である。
しかして、それはそれ。男はいまだに自分の物に自信はある。

「はっはっは、正直でよろしいですな。
 試してみな? もう他の男じゃ満足できないかもよ?」

相手の言葉には男も苦笑いである。
とはいえ、そうなったのならば男としてもやぶさかではなく。
目の前で肌を晒した相手の姿に、思わず興奮してしまう。

「……んじゃあ、上に跨ってもらおうかなぁ。
 ちょっと背徳的じゃない?」

相手を見上げながら、ニヤニヤと笑う。
これまでの紳士的要素はどこへやら。すっかりエロ中年の本性が出てしまっている。

クラウディア > まあそれは…そうかもしれんけどさ、すごいのには変わりないじゃん。
それにすごいのを見たらドキドキするのもしかたないだろー。
よしよし、じゃあ遠慮なく試させて貰おうかなあ…!
(ちろりと唇をなめてから、相手にうなずいて見せる。
 屹立したそれにぴたりと狙いを定めてから、ゆっくり、慎重に
 腰をおろし始めた。)

こ、これ…やばいでしょ。 入るとは思うけどさあ…。
お腹、形で浮き出ちゃうんじゃないの…? お、おおっ、んおぉぉ…♪
ひぃぃ、こわいよぉ…腰が抜けたりとかしたら、ずんってなるぅ…!
(そろそろと腰をおろしていく。幼いスリットが今にも裂けそうなぐらいに
 広がり、太く硬いそれをゆっくりと飲み込んでいく。頭の中が
 真っ白になるような強烈な快楽を味わいながらも、一気に
 突き入れたりしないように、そろそろと腰を動かす様は、相手からすれば
 もどかしく感じるかもしれない。)