2018/07/29 のログ
キュリオ > 見世物とするように青果店への妻の体をその品々で飾り付け。
最後にもう一度、股から伸びるその野菜へと平手を落とし、振動と共に奥へと捻り込み絶頂の声を響かせる。

精々仕事に励むと良い、と笑いながら店主の肩を叩き、貴族は去っていく。
後に残された青果店がさて、どうなったかは――――

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にキュリオさんが現れました。
キュリオ >  
「いかんなぁ、店主よ。
 儂の目が届かぬからと言って仕事を怠るというのはなぁ。」

先日、アドバイスという名の脅迫を行った青果店。
店主の妻を器に見立て、青果を店先へと飾り立てる行為は当然、夫として許容できる事ではなかったのだろう。
その想いは踏みにじられ、今もこうして、店先で周囲へと見せつける様に椅子に縛り付けられた裸身を曝け出させられている。

M字に開かれた股は、本来であれば夫以外には晒されぬ場所。
それが今、照り付ける日光を反射し、とろとろと潤んでいる様までもが誰にでも見られるようになっている。

「くっく、なんだ。器としての自覚が出てきたのではないか?
 だらしなく緩み、潤んでおるわ。妻がやる気なのに、夫はだらしのないことよなあ。
 そぉら、簡単に入っていくぞぉ♥ くっく…!」

目隠しと猿轡を噛まされた妻は、くぐもった声を零すも明らかに雌としての悦びを感じているのが見て取れる。
長く細いズッキーニ、傘の広いブロッコリー。
それらが無秩序に膣口を広げ飾られ、じゅわりと滲みだす蜜に濡れて妖しく光る。

遠目に此方を伺う平民達は関わり合いになるのを避ける様に――或いは、飛び込むタイミングを図る様に。
まだ何のリアクションも起こしてはいない。

キュリオ > やがて立派な器に見立てられ、青果の数々を飾り立てた妻の出来上がり。
見せつける様に店先へと据え付けられた相手を目印とする様に、今日も青果店の商いが、始まるのだった―――

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にミンティさんが現れました。