2018/06/23 のログ
■しずく > 「えひ…こ、今度ですか…。」
(男性の発言を聞くと、口に手を当てて少し考えるような雰囲気を出す)
「…え、えっと…お、おためしってことで…今夜…お、お相手をしても…良いですよ…?」
(完全に色事をするような薄目をして再度見る。
所謂、この子はヤリ目なのである)
「あ、サービスは色々…です。お口でも…お股でも…ご奉仕…します♡」
■月永遠花夕 > 「へえ、そりゃあいいやおためしかあ。サービスいいんですねえ。っておい!」
あ、この人完全にちょっと常識からぶっ飛んじゃってる人だ。思わず初対面なのにつっこんじゃったよ。まあ、全然いいというかむしろラッキーなのだけど。
僕は小さく咳払いをした。ここで足元を見られてもかなわない。
「えーっとちなみにお高いんですかね。それは。」
そう、後から価格を言われてぼられても後の祭りなのだ。
■しずく > 「えひひ…♡さ、サービスなので…お値段は決まってないですが…代わりに…満足加減に合わせて…お支払いする…感じです♡」
(自分の勤めるカジノはサービスであるため、ちゃんとした値段は決まってない。
しかし、自分は一番売り上げが良い方である為、生活には困らない程貰える)
「…それより…しますか…?♡」
(完全に目がやる気満々であり、ペロリと舌なめずりまでする始末である)
■月永遠花夕 > ふーん、つまりそこまでお金の入ってない僕の財布でも十分にカバーできる訳だ。
「へえ、随分とどんぶり勘定なんだなあ。太っ腹なんだね。」
女性に向かって太っ腹はどうだろうか。
まあいいや、それなら。
「それで?ここでいいの??」
僕はしゃがみ込むと彼女の顔へと自らの顔を近づけて、彼女の乳房へと手をすべりこませる。まあ、こういうのは頂いておくべきだよね。当然。あとで怖いおにーさんとかが出てこないかどうかは若干心配ではあるのだけれど。
■しずく > 「えひひ…か、カジノの方で儲けていますので…♥」
(ハイブラゼール内最大のカジノであるため、その分の給料も入るから、最低限の生活はできる。)
「んぅ…♥えひひ…♥や、宿でも…ここでも…良いですよ…♥」
(真っ先に胸を触られとびくっと感じる様に体を震わせる。
ドレス越しでも分かるぐらいの柔らかさで、まるで暖めた巨大マシュマロの様だ)
■月永遠花夕 > 「そりゃすごいや。僕はそっちの運だけはさっぱりでね」
魔力とか妖力とかそのあたりの方は強いのだけど、ギャンブルにかかる運は相当悪い。悪いというのは最初ついてて、最後どばっと運に見切られる感じのやつだ。
「ここでいいのならここでいいけれどね。セックス好きなの??生活の為だけって訳でもなさそうだけどさ。」
彼女の胸を揉みしだきながら彼女のドレスへと手をかければ留め具をひとつひとつ外していく。なかなかドレスって脱がせるの手間だね。意外と。割と難しいもんだ。
「どうされるのがキミは好き?多少乱暴にっていうのも僕はありかと思ってるんだけどね。」
僕は牙を覗かせると彼女の首へと口をやり少し強めに噛み付いた。噛みつきながら舌で肌を撫でるようにして唾液で彼女の肌を濡らしていく。
■しずく > 「んぅ…♥はぁ…♥は、はい…わ、私…セックス好きで…い、今の仕事してるん…です♥」
(胸を揉まれる度に体が感じているようにびくびくと震え、下着を脱がされる。
スカートの下に落ちたパンティーは紐パンであり、秘部がギリギリ隠せるだろうと思われるぐらいの小さな布が付いている紫の下着である。
見た目は確かにドレスだが、実は上下に別れており、ずらすことも簡単な仕組みになっている。)
「ひゃぁ…♥ら、乱暴にされるのも…好き…ですよ…♥」
(首に噛みつかれるとくすぐったそうに体を震わせ、密かに感じている。
首を噛まれることはあまり無いため、初体験の攻めでもある)
■月永遠花夕 > 「セックス好きなんだ。じゃあ今日は僕の道具になってよ。セックス好きなんだったら僕を喜ばす為だけの道具になれるよね。」
あ、ちょっとスイッチ入ってきたな。僕。なんか相手のテンションにかなり影響されてる気がしないでもないけど、ま、いっか。このくらいのテンションの方が僕も楽しいし。
「乱暴にされるの好きなんだ。じゃあ遠慮なく道具みたく扱っても大丈夫だよね。そうだ名前教えてよ。キミとかずっといってるのもなんだしさ。」
彼女の下着を脱がせると彼女の大きい尻へと手を這わせて腰辺りの肉を手でぐっと握り込むようにして自らの方へと引き寄せた。
「なかなかいい味だね。」
歯型が残るくらいに強くかんでは強く首筋へと吸い付いて赤い文様をつける。
「へへ、ごめんね。キスマークの跡つけちった。」
■しずく > 「んふ…♥は、はい…構いませんよ…♥」
(本来なら道具的扱いは好まないのだが、今回はお試し。好きにさせることにする)
「ひゃぅう!あぁ…♥お、お尻掴んじゃ…♥
え?あ、はい…。し、しずく…です♥」
(お尻を捕まれると一番気持ちの良い声で喘ぐ。
指が食い込み、はみ出た尻肉で指を包んでいるのがわかる)
「えひ…♥あ、ありがとう…ございます…♥」
(首には綺麗に赤い歯形ができる)
「あ、だ、大丈夫…です。す、すぐに…治りますので…♥」
■しずく > はい、夜の20時でお願いします。
さぁ?そこら辺は私にもわかりませんね…。
■しずく > 【継続中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2/橋の下」からしずくさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2/橋の下」から月永遠花夕さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にしずくさんが現れました。
■しずく > 【待ち合わせ中】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に月永遠花夕さんが現れました。
■月永遠花夕 > 「うん、それならよかった。」
彼女の言葉にボクは耳を緩く揺らすと少し口元から舌を出して答えた。うん、まあノリノリみたいだし好きにやらせてもらおうかな。
「すっごい肉の弾力というか、こんなに柔らかくていいんだっけってくらいの触り心地してるね。お尻触られんの好きなの?しずく」
ボクは彼女にそう問いかけながら彼女の乳房をぎゅっと掴んでそのまま持ち上げるようにして彼女の乳頭を舐めた。しかし、これだけ大きいとさすがに重いなあ。よく肩が凝るとかいう人いるけどさ。そりゃこの重さを一日中って考えたら凝るよね。普通。
ボクは乳頭に舌を絡めると牙を彼女の乳頭へと少し絡める。
「痛くない?」
■しずく > 「ん…♡え、えひ…♡お尻…触られるの好きです…♡び、敏感ですし…♡」
(胸よりも尻が一番感じやすく、軽く掴まれただけでもキュンキュンと奥が疼く感じがし、自然と自分の膝を擦り合わせてもじもじと動くようになる)
「はぅ…!はぁ…♡だ、大丈夫…です…♡」
(乳首の方をドレス越しから舐められる、噛まれると大きく体が震える。
ぐっと顔が崩れて、にやけ顔が我慢する少女の様になるも、すぐに解けて、赤い顔をしたにやけ顔をする。
弄られたため、ぷくりとドレスの上からもわかるぐらいに乳首が立ち、小さく盛り上がる)
■月永遠花夕 > 「へえ、そうなんだ。なんか今までされたことない反応だったからさ。じゃあたくさん弄ってあげなきゃだよね。」
ボクは彼女の尻の下あたりへと手を滑らせると彼女の尻の下の脂肪をタプタプとさせるように撫でた。うん、この女の子のお尻の感覚いいよね。ボクはちょっと悪戯を思いついた子供のような顔をすると彼女の尻肉をきゅっとつねった。
「しずく乳首たってくるのすごい早いね。服の上からでも立ってるのわかるよ。」
彼女の乳頭を布越しに指で擦り上げていくと指先できゅっと掴む。もう片方の手を彼女のドレスの肩口にやるとドレスをゆっくりと脱がせて行き。
■しずく > 「えひ…う、嬉しい…です♡ふぅ…♡」
(大きく、脂肪たっぷりの尻肉。
弄る様に撫でられると、それだけでも気持ちよさそうな声を我慢する様に声を殺す。
その後のつねりで声を出さずに大きな反応を示すと、花夕に抱き着くように倒れ、耳元で甘く熱い吐息を漏らす)
「えひひ…♡は、恥ずかしいです…♡ん!♡」
(本当はそうと思っていない物の、その方が雰囲気的に良いだろうと耳元でささやく。
乳首を掴まれるとぎゅっと強く抱きしめる。
上の服が脱がされる。
白い肌に大きな胸。目立つような赤い乳首をしており、正しく犯されること前提っといったような肉体をしている)
■月永遠花夕 > 「へえ、痛いのも好きなんだ。じゃあ、こういうのも好きなのかな?」
ボクは牙を覗かせながら笑ってみせると、手を大きく広げて彼女の尻を叩いた。うん、想像以上にいい音したね。たぶん大きいのと柔らかいのと両方が合わさったのが理由なのだろうけどね。
「えーほんとに?」
そうボクは冗談気に彼女の囁きに返して見せれば彼女の乳房を片手でぎゅっと握り押しつぶすようにしては爪の先で赤い乳頭をくりくりとくすぐるようにうごかした。うん、乳房の形ってこんなにかわるもんなんだね。それだけ柔らかいって事なんだろうけど。
■しずく > 「はぅん!!…はぁ…♡はぁ…♡い、良いですぅ…♡も、もっと…♡」
(平手で尻を叩かれる。橋の下で心地の良いぐらいの肌を叩く音が響く。
柔らかく揺れる尻肉には真っ赤に手形の跡が残り、ほんのりと汗が出て来る。
よほど良かったのか、叩いた手に自分の手を乗せて、また尻を触らせるように誘導する。)
「んぅ…♡あ…♡そ、そんなに…乳首弄ったらぁ…♡」
(くりくり動かされるだけで、くすぐったそうに体を揺らすも、快楽がよく伝わってくる。
触るだけで、コリコリと動く乳首。
最も感じやすい部分であり、二番目に気持ちの良いポイントである)
■月永遠花夕 > 「しずく割と変態だね。」
そうボクは笑い声を漏らしながらいった。確かにこの手の事される娘結構多いけどね。
でも、こんなに積極的にねだられるのは結構珍しいかも。
「痛いの好き?」
ボクは彼女にそう尋ねると彼女の尻を何度となく叩く。もう一回。今度は少し強めに叩いてみた。いい音鳴ったしさすがにちょっと痛かったかな??
「すごいね。、こんなに乳首って固くなるもんなんだ。じゃあちょっと虐めちゃおうかな??」
ボクは彼女の乳頭へと爪を触れさせると尖った爪で彼女の乳頭をチクチクと突いた。
■しずく > 「えひひ…♡よ、よく…言われます…♡は、はい…♡す、スパンキングとか…好きで…んひぃ!♡」
(再度叩かれると、叩かれる度に興奮した甘い声を響かせてびく、びくっと体を震わせる。
真っ赤になっていく痛々しくも腫れる尻は、彼女にとっては快楽に過ぎず、顔も崩れて、変態らしい顔になるだろう)
「あぁ…♡す、すごい…♡ち、乳首…爪で突かれて…あぅ、痛い…けど…気持ち良い…♡」
(つねられるのはもちろん、痛みを含んだ虐めが好きになってきたため、ほとんどの弄りで感じるようになっている)
「…あ、あの…そ、そろそろ…私も…ご奉仕を…♡」
■月永遠花夕 > 「よく言われるんだ?」
そうだろうなあ。でもこういうの好きな娘ボクは好きだけどね。わーお尻すっごい腫れてるいたそー。でも喜んでることだし、それはそれでいいんだろうなあ。顔もとろけてきてるし。
「もっと痛くしてあげたいとこだけど、そうだね。じゃあしずくの奉仕をうけた後のお楽しみにしておこうかな。」
ボクは着物の帯を解くと帯を着物にしっかりと結びつけた。着物がはだけて胸が露出する。下着はつけてないから男根はそのまま露出していて外気にさらされてちょっと冷たい。かなり大きいけど、この娘だったらボク程度の大きさの人の相手もしてきただろうし、ひかないだろうなあ。よいしょと。ボクはそのまま川に滑り込んだ。水深5センチ程だからここでも十分にできるよね。服は濡れちゃったけど、まあ後で乾かせばいっか。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から月永遠花夕さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に月永遠花夕さんが現れました。
■しずく > 「えひひ…♡そ、それでは…始めますね…♡」
(嬉しそうにその場にしゃがむ。
露出した男根を目の前で見ると完全に雌犬の顔になりながら、そっと掴む。
少し冷たい手が熱い肉棒の竿と玉、それぞれを触り、フニフニと軽くマッサージの様に指を動かす)
「あ、あの…し、してほしい事ありましたら…言ってくださいね…?」
(そう言うと、口を開けて舌を出す。唾液によりいやらしくなっている舌で付け根をくすぐる様に舐めると裏筋を丁寧に上へ上へと舐め、亀頭を舐める。
尿道の出口を掘る様に舌先で攻める)
■月永遠花夕 > 「なんかすっごい嬉しそうだね」
ボクのものをいじる彼女の顔はすっごいやらしいというか嬉しそうな感じで、ボクも若干恐縮してしまう感じになってしまう。気持ちいいし大歓迎なんだけど。
「してほしい事?そうだなあ。玉のところ舐めてよ。ん・・・」
彼女が尿道の出口を舌先で攻めるとボクは身体をビクリと震わせた。うん、ほんとなんというかプロフェッショナル。身体の事よーく把握してるよね。この娘。
ボクは、彼女の頭へと手をやるとボクの奉仕する彼女の頭を緩く撫でた。あ、髪やわらかいな。この娘。
■しずく > 「んふぅ…ふぁい…♡」
(言われた通りに一度尿道の出口から舌を離す。
透明な細い糸が引きながらも玉の方へ顔を向ける)
「んぅ…♡ん…♡」
(器用に舌を動かして玉袋を舐める。
影に隠れている部分やしわなど、細かく舐めるとパクっと咥える。
引っ張る様に口で玉を咥えると、口の中で形通りにねっとりと舐めまわし、ちゅぽっと音を立てるように口を離す)
■月永遠花夕 > 「良い返事だなあ。」
ボクは苦笑いをしながらそう彼女へ言葉を返すと、彼女の柔らかい舌がボクの睾丸の形を確かめるように動いて思わず大きく息を吐き出してしまった。こうやってされるのってちょっと恥ずかしいものだね。
ボクの男根はますます硬さと大きさをまして血管が大きく浮かび上がってる。うーん、すごいな。これ。
「んっ、は、あぁ、やっぱりすごいね。これもカジノで鍛えた業なの??すぐ射精しちゃいそうなくらいだよ」
ボクは肩で息をしながら彼女の髪の先を弄びながらそう口にすると小さく唸り声をあげて耳をしならせた。
■しずく > 「んぅ…前々から…です♡」
(上目遣いをしながら返事を返す。
更に大きくなる肉棒を見ると嬉しそうに目を細め、パクっと亀頭を咥えては根本まで咥え込む)
「んふぅ…♡我慢しない…くださいね…♡」
(咥えながら器用に言うと、そのまま、出すのを速める様に上下に動き出す。
唾液でぬるぬると蠢く口内が竿を刺激し、吸い込む力が更に締め付け、精液を飲み干す準備ができる)
■月永遠花夕 > 「ボクの濃いっていうか、かなり硬いから結構きついと思うよ。遠慮なく出したっていいからね。」
といいながらもボクは彼女の口腔内の感触にもう正直限界なんだけどね。ちょっと悪いと思ったけれど正直、本能的にボクは彼女の頭を掴んで腰を動かしてた。うんたぶんそうやると苦しいのは解るんだけど、なんか欲望に負けちゃうんだよね。
そうやって彼女の吸い付きとぬめりの刺激を伝えてボクは射精感を高めると快感が高ぶって頭の奥の方で快楽が爆発した。ボクの男根の根本は大きくぶっくりと大きな膨らむと、その膨らみが先端へと伝わっていってゼリーみたいな粘度の精液をどくどくと射精していく。
■しずく > 「んぅぅ!ん…んぐ…♡」
(喉の奥まで肉棒を入れられる。
詰まる感覚を覚え、少し息苦しい中でさらに出された精液を飲み込んでいく。
ゼリーの様に濃い精液が喉にべっとりとくっつきながら胃に流れる感覚がよくわかる。
それを一滴たりとも溢さないようにしっかりと咥え込み、ごくごくと音を鳴らしながら飲み干す)
「んぅ…ぷはぁ!はぁ…♡はぁ…♡と、とても…美味しかったですよ…♡」
(口から肉棒を抜くと甘い呼吸をしだす。
花夕を見るとニヘラとにやけ顔。口の端からは涎が垂れ、ボーっとしたような蕩けた目をしている)
■月永遠花夕 > 「苦しかったんじゃないの??よくあんだけの量の飲み干したよね。」
セックスの時の射精量に比べれば大した事ないけれど、それでもかなりの量があるはずだけど。んー。でもがんばって飲んだというか、本当に好きで飲んだって感じだな。
この娘の場合。
「美味しかったのなら今度はお腹の中で味わってみるかい??しずく?」
ボクは彼女の頭を緩く撫でると彼女の顎を掴んで指先で彼女の顔をくすぐるように撫でると指先で彼女の口端から垂れたよだれを拭った。
■しずく > 「えひひ…♡は、はい…♡ほ、欲しい…です♡」
(箸の壁に近寄り、スカートを脱ぐ。
むっちりとしたお尻に赤く腫れあがった片方。
すでに弄られたときに感じたため、愛液が零れぽたぽたと垂れていく)
「ん…♡い、入れて…くだ…さい♡」
(橋の壁に手を当て、片手で尻肉を指が食い込むぐらいに掴んで広げる。
くぱぁっと開き愛液が更に漏れ、お尻の穴もぴくぴくと動き、両方の穴が欲しそうに蠢いている)
■月永遠花夕 > 正直というか、欲望に忠実なんだなあ。
ボクは立ち上がると着物の裾から川の水を滴らせながら彼女の方へと近づいていく。
「ボクみたいな獣の精液でもお腹の中にほしいんだ?」
そう牙を覗かせながら彼女へと問うと、彼女の穴がひくついてるのが見えた。
どっちも物欲しげだなあ。じゃあ早速いただかせてもらおうかな。
ボクは彼女の腰へと手を添えると彼女の膣口へと鈴口をあてがって、一気に奥まで突きいれた。根本が若干余ったけどまあ仕方ないかな。
「どう??お待ちかねだったんでしょ?これが。」
ボクは彼女の腰を掴むとグリグリと最奥を抉るようにして男根を押し入れた。
「今の感触すっごい気持ちよかった。もっかいね。」
ボクはゆっくりと腰を引いて彼女の膣内から男根を抜き取るともう一度、彼女の体内へと思い切り男根を突っ込んだ。この最初入れる時の膣ががぶって食いついてくる感じがすっごいいいんだよなあ。この娘。
■しずく > 「は、はい…♡濃くて熱い精液…欲しいです…♡」
(さらに誘うようにフリフリとお尻を犬の様に振ると腰に手を添えられ来ることに期待する。
ゆっくり来るかと思えば、一気に奥まで入り、背中が大きく反れる)
「おほぉ!♡んぅ…あはぁ…♡は、はい…ほ、欲しかったですぅ♡」
(待ちかねた肉棒が自分の中に入ると、膣壁がぎゅっと締め付ける。
まるで、形に合わせるようにきつくなり、動くたびに、膣壁の凸凹とした肉がカリや竿を刺激する。)
「えひ…?も、もう一回…?んぉ!」
(また同じように奥まで入れられると、一度締まる様にきつくなった膣内がまた開かれ、処女膜を破ったようなキツさになっている)
■月永遠花夕 > 「こうやって奥グリグリされるのと、一気に奥まで入れられるの好き??」
彼女のキツイ締め付けでグニグニとした膣ひだがぐっと男根に押し付けられて、その状態で動くと快感がやばすぎるね。一気にいかされちゃいそう。
そういいつつも気持ちいいのが好きだからボクは彼女の奥をぐりぐりと抉るんだ。彼女の腰をもってボクの腰にぐっと押し付けてね。
「うーん、おしりが片一方だけ赤いのはなんか統一性がないなあ。どっちも赤くしちゃう?」
そうボクはいうと彼女の尻をパシリと何度も叩きながら腰を動かして彼女の膣襞を楽しむのだった。
■しずく > 「あぁ!あぁ…んぅ!!♡」
(中を犯されながらも赤くなっていないもう片方を叩かれる。
尻を強く叩かれるたびに中はぎゅうぎゅうときつく締まり良くなっていく)
「んぅ!あぁ…い、良いですぅ…♡もっと…もっとぉ…♡」
(横顔が見える程度に振り返ると蕩けた目とだらしないにやけ顔で叩かれるとこ、奥を攻められることをもっと要求する)
■月永遠花夕 > 本当に好きだなあ。この娘。ボクもこのくらいの方が楽しみがいがあるというものだけれどね。
「へへ、どんどん真っ赤になってってるよ。しずくのお尻。よほど痛いのも犯されるのも好きなんだね。叩くたびに膣内がぎゅうぎゅう締め付けてくるよ。さて、こっちの方も欲しがっているみたいだから仲間はずれにせずに楽しませてあげようかな。」
ボクは叩くのをやめると片方の手の指先に愛液を掬い取って彼女のお尻の穴へと塗りつけた。そして力をこめてずぬりと彼女の尻の穴へと指を埋める。
「こっちの方にも入れられるともっと気持ちいいでしょ?」
■しずく > 「え?な、何を…?ん!!」
(お尻の穴に指を入れられる。
その衝動に襲われると、中が更にまたぎゅうっと締め付ける)
「あ!だ、ダメェ!そ、そこ…んぅ!良い…!」
(にやけ顔が崩れて我慢する少女の顔へ。
指を入れられた尻の穴も指を肉棒と感じがいしているように締め付けだす)
■月永遠花夕 > 「こっちの方も好きなんだ。やっぱり思った通り。だってしずく変態さんだからね。」
小さく笑い声を漏らして見せれば中で指を内側に向かってぐっと押し付けて男根と指で彼女の内部を挟むようにして。
「お尻もすっごい指に絡みついてきてるよ。はは、抜きたくても抜けないくらい。どんだけ欲張りなのかな。しずくの身体は。」
腰を動かしていると愛液と男根がからまりあってグチグチと音がする。うん、いい音だね。それに快楽に没頭してる女の子の顔ってすっごくかわいいし。
「頭が溶けちゃいそうだろ?しずく?」
■しずく > 「ぁあ…!んひぃ…んぅ…♡」
(お尻も前も犯されるとついに返事が出来なくなるぐらいに蕩けだす。
橋の下で愛液が混ざりあう音が響き、より場が盛り上がるだろう。)
「はぁ…♡はぁ…♡んぅぅ!!♡」
(しばらく犯されると歯を食いしばる。
両穴を犯されたため、ついに達してしまう。
一番と思われるぐらいに中とお尻が締め付ければ、子宮口が降りて亀頭に口づけをするようにくっつく。
壁に上半身をくっつける様に前に出れば、甘く白い息を漏らして休息を取る)
■月永遠花夕 > 「ああ、いっちゃった。」
まあ、さすがに上も下も同時にせめちゃったし仕方がないのか。んま、でもボクとしてはこのまま終わらせる訳にはいかないんだよなあ。
「休ませないよ?ボクはしずくがイキ狂ってもどうでもいいんだからさ。」
ボクはそう言うと彼女の尻から指を抜いて彼女の大きな尻をぐっと掴んだ。そして先程とは違ってさらに激しく彼女の身体を動かして、自らの男根を彼女の子宮口へと押し付けて、ぐりぐりと内部をえぐっていく。さっきと違って片手はお留守じゃないからね。身体が安定してすっごく犯しやすいや。
■しずく > 「あ!あぁ…!だ、だめぇ…もう…ぁあ…♡」
(イった後の為、かなり敏感になっている。
子宮口や中をえぐられるように犯されると、体が過剰な程までびくびくと震え、きゅんきゅんと奥が痛くなるぐらいまで感じる。
橋の下では彼の性欲が収まるまで何度もしずくの中を犯されるだろう。何度も何度も…)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からしずくさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から月永遠花夕さんが去りました。