2018/05/18 のログ
■ユリハ > 「種……ふふっ……」
もはや頭も蕩け始めているのか、その言葉に嫌がる様子は無い。
寧ろきゅんきゅんと締め付けて、その種を搾り出そうとしているかのようだ。
「グスタフ様……んんっ、出して、下さいませ……んふぁっ!あああああっ!」
放たれた精に合わせて絶頂の声を上げる。
指使いに合わせて締め上げ、全てを受け止める。
ふわりとした乳房は男の指に吸い付き、もっと強くとねだるように。
噛み付くほどに仰け反っていった。
■グスタフ > 仰け反る少女を押し倒して、膣を貪り精を絞り出す。
勢い腰を引いたときに抜ければ、開いた股から白濁が零れた。
惚けている表情にやられて、両乳首を摘まんで伸ばすように胸を弄びながら
射精したばかりの逸物を顔に近付け、その口内へ舐らせた。
男には悪癖がある。射精した後に必ず尿意を催すのだ。
舐られた逸物にも、それは訪れ。
精液を綺麗に舐めとられたころに、喉奥にまで男は逸物をねじこみ排尿しはじめた。
アンモニア臭の強い黄色い液体が、少女の喉奥に溢れる。
頭を抑え付けているが、男の排泄は長く飲み込みきれるものでもなく。
口の端や鼻からもあふれ出てしまうだろうか。
咽て吐き出された逸物からも勢いよく小便は溢れ。
少女の顔や体にも零れ落ちて汚していく。
彼女の近くにあった衣服も勿論、男の尿に塗れて。
■ユリハ > 「ふぁ……んちゅ……れるっ」
手も使わず、二人の排出した液体で汚れた陰茎を口に含み、清める。
尿道に残った精を吸い出し、カリに舌を這わせて。
尿が注ぎ込まれれば、それも出来る限り飲み下そうとした。
ごくごくと喉が鳴るが、量が多すぎた。
時折咽て口から尿を溢れさせる。
肉棒が引き抜かれた後は、生暖かい尿を体に受けながら軽く絶頂した。
身を震わせて恍惚の表情を浮かべる。
「ぷは……ぁ……」
尿で汚れた浴衣はもう使い物になるまい。
借り物ではあるがその場に捨て置き、尿にまみれた体で四つん這いになる。
そうして男の足の尿で汚れた所を自主的に舐めとりながら股を濡らし。
淫らな光を湛えた目で男の顔を見上げながら、蕩けた笑顔を浮かべるのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からユリハさんが去りました。
■グスタフ > 四つん這いになった少女を引き連れて歩く。
その首に首輪はないが、まるでペットを引き連れるように。
そのまま穢れた衣服だけを残して二人は夜に消えた。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2・『冒険者通り』」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 冒険に必要な店が立ち並ぶ通り。
一般的には冒険者通りと言われている区画。
少年はそこを歩いていた。
次の依頼は少しばかり王都を離れるために、その準備のために訪れたのだ。
携帯食料の補充や劣化した道具の新調、依頼に必要な道具一式。
武器はこの間研いでもらったばかりなので問題はないだろう。
必要な買い物は終わったので、後はブラブラと。
魔導具店とか覗くのも面白いかもしれない。
■ブレイド > キャンプなどの事も考えて、結界を張るアイテムなんかあると便利かもしれない。
あとは、危険な目に合うことも考えて魔法のヒールポーションとか。
少しばかり値は張るが、今の蓄えなら余裕を持って買える。
さすがに魔法の武具とかは無理だが…。
「んー…」
ふと一件の武器屋の前に立ち止まる。
展示品としてかっこいい剣が飾られていた。
装飾も華美と言うほどでなく、それなりの丈夫さをもってそうで実用にも耐えるだろう。
重量的に、自分では扱いきれるか怪しいが。
■ブレイド > 「うーん…」
自分の扱ってる武器は短剣というには長く、長剣と言うには短い
中途半端な長さの剣。それを両手に持って戦う。
スピードを活かした戦い方にはぴったり装備なのだが…
こういうものをみると、ヒロイックな長剣にも憧れてしまう。
なんだかんだで自分もまだ子供なのだなと呆れてしまうが。
この剣の他にも、斧やら槍やら…重厚そうな武器が並んでいる。
自分には縁のないものだが、つい長々と見つめてしまう。
■ブレイド > いや、眺めているのもいいが、魔導具店にもいかなければ。
何分ぐらい眺めていたかわからないが、ようやく正気に戻る。
だが、こういうのもまた買い物の醍醐味というものだろう。
きっと、たぶん。
さて、魔導具店の方だが、何件か回って安く売っている店が見つかればいいかなとおもっている。
まぁ、しばらくは店の様子見としてブラブラするという感じだ。