2018/03/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/表通り」にティネさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/表通り」にブレイドさんが現れました。
ティネ > 「知らないぞ、じゃないよ……。
 ちゃんと自分の行いに、責任持ってよね? んっ……
 ブレイドのした、あったかぁい……」

ほんのりと汗の塩気の味。緩んだ声。
舌で身体に触れられると、ふにゃりと掌の上で崩れ落ちる。
少女の身体の凹凸が掌を通して伝わることになるだろう。

「ブレイドはこんなちっちゃな女の子相手に興奮しちゃうんだね……
 このへんたいさぁん」

甘ったるい声で、煽るようにさえずる。

ブレイド > 「ん、む…
責任って、何すりゃいいんだよ。この場合。
ん、ん…ちょっとしょっぱいな」

柔らかですべすべとした舌触り。
妖精というものの特徴か、ぷにぷにとして癖になる。
崩れ落ちた妖精の少女の身体の凹凸。
これもまた、少女を思わせる。

「ちっちゃいとか…む…しょうがねえだろ…」

すこし眉間にシワを寄せて。
自分でも少し困った性質ではあるということは自覚している。
小さな少女に欲情してしまうのは。

ティネ > 「しょうがないじゃないでしょ~。
 ボクに興奮してるからこんなことしてるんでしょぉ?
 だからもっと、君が男の子として興奮してるってことを
 ティネおねーさんにもわかりやすく教えてほしいなぁ……」

唾液や汗で湿った身体をくにくに、と掌や指に押し付けながら
少しすねたような声を上げる。

「ボクはこんなにわかりやすく教えてあげてるのに……」

うつ伏せになってブレイドの指に舌を這わせながら、
悩ましげに腰を持ち上げて振る。

ブレイド > 「わかりやすくって…うぐ…」

確かに興奮してる。
すでにズボンの中のそれはガチガチで
妖精の小さな身体を味わうだけで、熱くなっている。

「わかり易い場所、教えちまうと
こう、できねーだろ…」

おもむろに腰を上げ誘うティネの下半身を口の中へ。
舌で体をなでまわし、足の間まで味わって。

ティネ > 「あっ、ん、ぬくいっ、いい、いいよっ」

下半身を咥えこまれて、ティネの股が自然と広がる形になる。
唾液に浸された下肢を舌にこすりつける。
秘所から染み出した淫蜜の味が伝わるだろう。

「もっと、んっ、激しく……っ、
 指の間も、腋の下も、味わって……っ」

息せき切らしながら、さらなる舌による責めをねだる。

ブレイド > 「んく、あむ…妖精ってのは…
なんか独特な……」

ぬるぬると舌がティネの身体を這い回る。
広げられた股にももちろん、下腹部や尻、指の間まで舐め、味わう。
花の蜜のように甘やかで美味しく感じてしまう。
妖精の蜜、前に味わったそれは月光の下に割く小さな花のような…
ティネは太陽の下で咲き誇る黄金の花のような。
その甘露をもとめて、甘く吸ってしまう。

「そういや、昼飯食いっぱぐれちまったな…」

舌を伸ばし、ティネの腋をなぞる。
唇を動かし身体を甘くはみながら、指先でなでまわし

ティネ > 「んぅ、くっ、あっ、ぁぁっ。
 ぼくっ、ブレイドのっ、食べ物になっちゃってるっ……」

口の僅かな動きも敏感に感じ取り、
舌の上に零す蜜同様に甘く、切羽詰まった短い喘ぎが断続的に上げる。
秘蜜の虜となった舌の貪欲な動きと刺激そのものに、小さなティネの欲情がかきたてられていく。

「あっ、だめっ、吸われっ、はむはむされてっ、あっ、あ……っ」

唇の圧迫を受けてひときわ大きく身体を痙攣させると、
さらさらとした淫汁を舌の上に噴き出して、果ててしまう。

ブレイド > 「ん、ん…んっ…
なかなか美味いな。ティネの…」

吹き出した淫汁を舌の上でころがし飲み込む。
その舌で、唇で、ちゅうちゅうと音を立て少女の身体を味わい。
少し高くなった体温も唇で感じ取り、自身も興奮が増していき。

「でも、まだ足んねぇ…」

達してしまったティネの小さな割れ目。
舌先を少し激しく動かして、刺激し続ける。

ティネ > 「あっ、まだ、まだ舐めるのっ……」

唾液にふやけた身体、おなかや胸、背中を
硬い歯にこすりつけて、更に自ら刺激を得る。
激しくなる責めや荒くなる息遣いに欲望を感じ、ぞくぞくとした恍惚が駆け巡る。

「ひゃんっ!
 んんっ、くぅん、んくぅぅぅぅ……
 そんなになめたらっ、おしっこ出ちゃう……っ」

思いの外細やかに急所を抉られて、甲高い声を出す。
執拗に舌先で弄られ、蜜を分泌しながらも、
自分も膝を折り曲げて舌を挟み込み、こしこしと愛撫する。

ブレイド > 「んう…んっ、んっ…」

返事はせず、ティネの言葉を聞いても舌での攻めを止めはしない。
むしろ、更に激しく舐めあげ、吸い上げる。
口内でのティネの脚の動きが興奮を高めていき。

「いーから…気持ちよくなっとけって」

ティネに快感を与えていく。
もっと、もっとと。
蜜を溢れさせる割れ目に舌先を押し付け、漏らしても構わないと言わんばかりに。

ティネ > 「んー、やっ、やぁっ」

なおも続く責めに反射的にいやいやと頭を振るが、
口の中に収まった下半身は快楽に正直に、舌と交接するかのごとくに前後に揺れる。

「ん、で、出る、出ちゃうよぉっ……に、にゃああああっ……」

ぎゅっと舌で押さえつけられれば、再びの絶頂に至る――
今度は粘度の低い、生暖かな液体をもしょろしょろと口の中に溢れさせていく。

ブレイド > 「ぢゅる…んぐ、んは…ぷあ……」

絶頂をむかえたティネを手にしがみつかせて
敏感になったであろう肌を指先で撫でながら
音を立ててティネの漏らしたそれを飲み干してしまう。

チロチロと舌先で綺麗にしながら、更に刺激を与えていく。

「ん、はぷ…ん……ちょっと、腹は膨れたかもな」

ティネ > 「あっ、あっ」

舌や喉が立てる音が、自分の出したものが飲まれていることを伝える。
そして続けられた言葉に、かあっと顔が熱くなってしまう。

「うぅ……、へんたい~っ
 そんなにおいしかったのぉ……?」

ふぅ、ふぅと湿った息を継ぐ。
差し出された手にぎゅっとしがみつきながら、控えめに抗議する。
しかしなおも続く愛撫には逆らわず、されるがままとなっている。

ブレイド > 「ん、うまいっつーか…その、わかりやすいだろ?
興奮してんの。
いや、うまかったけどさ…」

改めて抗議されると、流石に恥ずかしい。
こちらも頬が赤くなるのを感じつつ、それと同時に硬いものが更に熱く跳ねる。
ティネの割れ目…その奥を舌先で刺激しながら
少女の唇に指先を差し出し
流石にこの体格差であるから、自分から言い出せずにいる。
自分も気持ちよくなりたいと。

ティネ > 「ふぅん、おいしかったんだ、ふぅん……」

差し出された指に唇をぶつけるように触れさせる。

「……んん。
 じゃあ、そろそろそっちのわかりやすく興奮してる所を見せてほしいなぁ。
 このまま飴みたいに舐めつづけてくれてもいいけど」

それだけじゃ満足しないんでしょう、とでも言いたげに。

ブレイド > 「な、なんだよ…悪かったよ、変態でさ」

妖精のおしっこ飲んで美味しいと感じてしまうのだから
変態であることは間違いないだろう。
攻められているようで、少し居心地が悪そうに。

「…わかったよ、ぷは…」

ちゅるん、っとティネの身体を口から解放する。
トロトロに唾液で濡れているだろうが
その体は艶かしくすらうつって。
そして、もとめられるように、自分の硬くなったものを出してしまう。
屋外なので、少し気恥ずかしいが…

ティネ > 「んーん? おいしかったのなら、また飲ませてあげてもいいよ? って思って。
 ちゃんとお願いできるならね」

にこにこと笑みを見せて、唾液の糸を引いて唇から解放される。
そして彼の脚の間からまろび出たものの根本に着地する。

「わぁ……ちゃんとおっきくしてる。
 んっ、熱い……」

濡れた身体でぎゅっと幹に愛おしげに抱きついて、亀頭に軽く口づけをする。

ブレイド > 「ちゃんとって…、飲ませてくれって
言わなきゃダメなのか?」

流石にそれは恥ずかしいというか…
ちょっと屈辱的と言うか…
だが、それでも嫌じゃないというか、ほしいと思ってしまうのだから
妖精のそれには中毒性でもあるのではと思ってしまう。

「あ、う…抱きつくと…
うわっ!?なに、したんだよ」

すでに敏感になっていたものに抱きつかれると
びくりとティネをのせたまま跳ねる。
亀頭に唇が触れれば、ぷくりと先走りが先端に溜まって。

ティネ > 「ったりまえじゃん。こっちにそうされるメリットがあるわけじゃないんだし」

当然と言った表情で答える。
この妖精は下手に出てくる相手にはどこまでも調子に乗ってしまう。

「触っただけだよ?
 ふふっ、敏感にしちゃって……そんなに待ち遠しかったんだ?」

竿に跨るような姿勢になって、暴れ馬のように跳ねる振動を楽しむ。
裏筋を細い指を回してさらさらと撫で、先程のお返しというわけでもないだろうが
鈴口に口をつけ、ぴちゃぴちゃと先走りを舐め、吸っていく。
眼差しが嬉しそうに潤む。

「すごく男の子のにおいがする……。子供っぽい顔なのに、ここはちゃーんとオスなんだ」

ブレイド > 「くそ…わーったよ、ほしい、飲みたい!
コレでいいかよ…」

ややヤケ気味に。
でも本心であることは確かで、調子づくティネの胸元を指先でこねてから手を離す。
竿にまたがるこの妖精が何をするか、少し任せてみたくて。

「誘ったのはお前だろ…
くそ、ちっこい身体だってのに…おぅっ!?」

やや自分に呆れたようにつぶやくも
鈴口に口づけされ舐め取られ、強い刺激を受ければ腰が引けそうになってしまう。
明らかに妖精の小さな体に興奮してるのが伝わってしまうほどに
オスの匂いをティネに届けながら、とろとろと更に溢れさせて。

ティネ > 「だめだめー、そんな投げやりな言い方じゃ。
 ちゃーんと、誰の何が飲みたいのか、口にしてくれないと……ひゃっ」

言葉は途中で胸を弄られて中断させられた。

跳ねる股間に振り落とされないようにしっかりと肉竿にしがみつきながら、
細い手足を絡め、扱くように全身を使って上下させ始める。
ふにふに、と胸がカリを柔らかく刺激する。

「ん、ちゅ……」

先走りを促すように、深くスリットに口付けて、舌で内側を愛撫する。
水音を立てて、雄の露を飲んでいく。
妖精の口に収まりきらないそれは幹を伝い身体を汚し、両者を滑らせる。

「っぷう……っ、このまま気持ちよくなっちゃう?
 それとも……イれたい?」

ささやくような問いかけ。

ブレイド > 「むぐ……
そりゃ…むぅ……
お前の、ティネの…小便…のみ、たい……」

一瞬躊躇したような。
顔を徐々に赤くしていきながら、最後の方は尻すぼみになりつつも
ティネの要望通りにねだってしまい。

「あ、くっ!あんま強く…う、くぅぅ…」

カリ首に触れる柔らかさもさることながら
全身を使った愛撫に、竿のみならず体中震わせて。
情けない声を上げてしまう。あふれる雫で濡れたティネの身体は
ヌルヌルと気持ちよくて、このまま続ければイッてしまうだろう。
だが……

「挿れて…いいのか?」

妖精の身体はそれにすら耐えるのは知っているし
それの気持ちよさも知っている…それゆえに、ゴクリと喉を鳴らし。

ティネ > 「ふーん。ブレイドはちっちゃい女の子のおしっこが大好きなんだねー。
 なるほどなぁ~」

顔を赤くして言葉を絞り出す少年に、
いいよともダメとも言わずにうんうん、と頷く。

「……ま、それはさておいて、今はこっちだよね」

唾を飲み込む気配を感じて、抱きついての愛撫をやめて
跨るモノの先端に身体をずらしていく。
見せつけるように、すりすりと秘所を亀頭に擦り付ける。
スリットとスリット同士が、ちょうど擦れ合うのが見えるだろう。

「ちゃあんと、入るよ?
 ……ま、挿れたくないなら、それでもいいけど?」

ブレイドを股間から見上げ、挑発するように口元を歪める。

ブレイド > 「う、うるせーな!!
なんかこう…へんなかんじになるっつーか……」

確認されると流石に恥ずかしい。
言い訳にもならない事を言いつつ
ティネの身体をつつく。

「……」

ティネの挑発。
言葉を失い、その体に再び手を伸ばしてしまう。
掴んでしまえば、後は…ティネの望んだ通りなのか
それとも自分の望み通りなのか。
まるで玩具のように、そのスリットに、亀頭を埋めようとしてしまう。

ティネ > 「んっ……ああ……っ!」

めり、めり、めりと音を立てて、規格の違いすぎるモノが食い込んでいく。
桃色の秘唇が広がり、下腹部が亀頭の形にぽこんと膨らむ。
ブレイドの男性器が、存在するだけでティネを内側から苛む。

「はぁーっ、あつ、いっ……」

元に戻ろうとする力が、ぎゅうと雄の尖りを締め付け、濡れた内壁が吸い付き、撫ぜる。
もっと動かしてと、ねだるように、突き刺さったままのティネが視線をくれる。

ブレイド > 「う、ぐ…うぅぅっ!
く、ふ…せまっ…」

呻き声をあげながら、ティネの身体を満たしてく。
小さな体に違わぬ締め付けと吸い付き。
この体のどこにおさまっているのかわからないが、全身に快感が走る。

「いい、のかよっ…!んじゃ……いく、ぞ?」

ティネの濡れた視線。
何をもとめているかも理解できてしまう。
応えるように、ティネの体を使って、竿を扱きはじめる…が
ティネも快感を得られるように、突き上げる角度をすこしずつかえて反応を見る。