2017/11/29 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」にボブさんが現れました。
ボブ > (王都の大通りを空の荷馬車を操りながら移動している褐色の肌をした男、その表情には困ったような表情が浮かんでいて)

「まいったなぁ~、定宿にしているあの宿……今日に限って商隊の団体さんが全部屋埋めているとはなぁ~。」

(王都の商会に材木の配達に来た男、いつもの常宿があるからと取引の方を優先した所為でタッチの差で宿の部屋が
埋まってしまった事に困っている事を独り言で漏らしながら荷馬車を操っていて)

「まぁ、向こうも商売な訳だし、一度に部屋が埋まる機会は失いたくないだろうからなぁ~。
さて、今から入れる宿が見つかるか? 最悪な状況としてはどこかの空き家で一夜を明かすって事になるかな…」

(この王都に前の職の時の知り合いはいくらかは居るが、前の職の時の厄介ごとに巻き込むのも気が引けるため、
知り合いのお世話になれない事もちゃんと考えていた男)