2017/11/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」にレーナさんが現れました。
レーナ > 平民地区の一角にある冒険者ギルド。
日の高い時間帯だけあり人の姿も多く依頼を受けたもの、終わらせて戻った者など様々な姿があり。
特に依頼を受注するカウンターと張り出されている掲示板前は人の姿が多く。

そんな人の集まる掲示板の前でほかの冒険者たちに混ざるようにして依頼を探す。
普段から贔屓にしている依頼人の仕事は今日は先に誰かが受けたのか見当たらない。

「流石に時間が悪かったか…?」

遅くに食えr場新しい仕事は入っていると考えて足を運んだ訳だがあいにくこれといった仕事は見つけられず。
低級な妖魔の退治から護衛までと幅広く仕事はあるにはあるのだが条件が付いているものは除外すれば案外少ないもの。
報酬と内容の釣り合っていないものは除外して何かよさそうな仕事はと探して。

レーナ > 「…これなら元は取れそうだな、やむを得ん」

仕事を吟味していれば気が付けば比較的割のいい仕事は他が持っていき残りが少なくなり。
これ以上選んでいればいよいよ仕事がなくなってしまう。

そうなればまだ余裕春が貯蓄を崩す必要も出てくる。
仕方がないと短距離の護衛の仕事を手に取れば受付にと向かっていく。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド」からレーナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にソラさんが現れました。
ソラ > 平民地区の大通りに面した一軒の何でも屋に近い雑貨店の中、いろいろな商品の並ぶ商品棚を眺める人の姿。
この辺りにはあまり並ぶことのない異国の商品があるという話を聞き足を運び早速商品を眺めることに。

「これはあの国の……こっちもまた珍しいのがある…」

偶に並ぶ他の国の道具や衣服、食品などがあれば手に取って眺めては棚にと戻し、
次に移動してはまた手にとってはと繰り返す。
そうして眺める間に母国のものがあるかもしれない、そう考えて探し始める。

ソラ > そうして店内をくまなく見て歩き、気が付けばいろいろな商品を買い込んで宿へと戻っていくことに
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からソラさんが去りました。