2017/10/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」にシンシアさんが現れました。
■シンシア > いつもいく昼間はカフェで夜になると酒場、最近は回数も随分減ってたけど
外の通りを眺められる、全面ガラス窓のカウンター
お店の奥の足の長い椅子に腰掛けて、街灯のあかりだけが照らす通りを眺めてる
歩く人の姿は、ほとんどなくて
甘い果実酒のグラス、赤い色のベリー系のもの
ぼんやり、眺めてるだけだけど
考え事をしながら時間だけがすぎていく
■シンシア > 魔族のことなんて、調べようもないし
一人で見に行くことも難しいはず、結局どうしょうもなくて
グラス1杯、時間をかけて飲んで終われば
席を立って、酒場を後にする
少し寄り道したあと、家に戻るだけで
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からシンシアさんが去りました。