2017/10/04 のログ
ボブ > (かじりあげていたりんごも芯だけになれば、王都内の衛生に気を使っているのかゴミ箱らしきものが至る所にあって
そのゴミ箱にりんごの芯を捨てていけば、左腕だけで支えていた紙袋を両手で持つ様に持ち手を替えていきつつ)

「さて……今日の夕飯は肉野菜炒めって所かな。
まぁ、野菜を大目に刻んで炒めてって感じで、後は……どっかの酒屋で酒でもゲットして、夕飯兼晩酌って感じでいきますかね」

(今夜の夕飯のメニューを考え、口にしながら大通りを歩き、今の寝床である宿の方へと歩き去っていった)

ご案内:「王都マグメール 平民地区 大通り」からボブさんが去りました。