2017/09/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にウィルさんが現れました。
■ウィル > 平民地区の大通りにある一つの酒場。
日暮れの時間だけに大勢の客がごった返す店内の一角、隅にある席でエールとつまみを注文し手を付ける。
賑やかな酒場に響く笑い声や怒声などの騒ぎも酒を楽しむには丁度いい音楽のようなもの。
隅の席な事もあり騒ぎが起きても巻き込まれる事なくそれを眺める余裕すらある。
「こういう騒ぎも見る分には飽きないもんだ」
他人事の騒ぎは眺めるに限ると視線を向けエールを口に運び酒を静かに楽しんで。
■ウィル > 少々の騒ぎならば直ぐに鎮静化して喧嘩の騒動から酒を酌み交わすにぎやかさに直ぐに戻り。
そうすれば気前のいい誰かが酒場にいる全員に奢ると言い出し賑やかさは最高潮に。
それに便乗して高いものを注文するものから安くても多く食べようとするものなどの注文で酒場が大賑やかになっていき。
折角なのでその奢りにあやかりエールを追加注文をして酒場内を見回して。
■ウィル > その後に何杯かのエールを注文し酒場に貢献し、
あまり酔わずに拠点としている宿へと戻っていった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からウィルさんが去りました。