2017/07/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 商店通り」にアンジェラさんが現れました。
■アンジェラ > 親切な冒険者のおかげで、すんなりとギルドへの登録が終わった。
ギルドの2階は貸部屋になっていて住むところも手に入った。
早速舞い込んできた失せ物探しの依頼を終え、少しはお金も手に入る。
僕は汗臭くなった身体をそのままに、部屋の中に飾る小物などを買いに行こうと、商店が並ぶ通りへとやってきた。
まともに時間を取っての買い物は初めてである。
どんな物が置いてあるのかまずは見て回ろうと。
ご案内:「王都マグメール 商店通り」にアリアンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 商店通り」からアリアンさんが去りました。
■アンジェラ > 一瞬、人とすれ違った気がした。
どうやら気のせいだったようで…。
「まあ、人の多い時期みたいだしね。」
今は国をあげてのお祭りの時期のようだ。
なので、観光客も多く、いつもより人が多いそうだ。
おかげで普段よりも依頼のが数も多く、ギルドは潤っているらしい。
僕もそのおこぼれでこうして買い物が出来るようになった。
「さて、そろそろ何か買おうかな。」
■アンジェラ > 露店のひとつに、小さな祭壇を見つける。
何の神様を祭ったものかはわからない。
「みたことのない神様の像なんだよね。」
店主に尋ねても由来の分からない神様だそうな。
何と無く僕は興味が湧いたので、その祭壇を買って宿へと持ち帰ることにした。
ご案内:「王都マグメール 商店通り」からアンジェラさんが去りました。