2017/06/23 のログ
■セイン=ディバン > 「は、はひっ♡ セイン、はっ♡ ピング様の逞しいチンポ、でっ♡
メス堕ちしちゃいまひ、たっ♡♡♡」
相手の言葉を疑うでもなく、反抗するでもなく。
むしろ嬉しそうに、少女はそう宣言した。
二つの穴を同時に犯される、痛々しくも、卑猥な姿を周りに晒しながら。
そのまま、幼い穴に入りきらぬほどの精を注がれれば、ぶるぶると全身を震わせながら、絶頂し、その射精される感覚に陶酔しきった表情を見せる。
幼い見た目からは想像できない。熟練の娼婦のような、男を惑わせる表情だ。
さらに、開ききってしまったクレパスからどろどろと精がこぼれてしまえば、そのままどさり、と床に力なく倒れ。
わざわざ、周囲の人間に、くぱぁ、と広げて見せ……。
「み、皆様♡ このままでは、セインのロリ子宮に♡
ピング様の赤ちゃんできちゃいます♡ それは困るので♡
皆様のチンポで掻き出してください♡ お願いします♡
肉便器のセインのオマンコもアナルも、口も♡ 無料でお使いくださいませ♡♡♡」
そこに、少女の本来の姿など無く。あるのはセックスに狂った幼い淫売の姿のみ。
無料でいい、と聞いた瞬間、男たちは我先にと殺到し、乱暴に少女の身体を貪り始める。
ヴァギナ。アナル。両手に口。更には、腋や髪にペニスを擦り付ける男までいた。
まるで玩具のように。あるいは、本当に便器のように。無数の男に身体を弄ばれ、犯され。それでも少女は笑っていた。
「えへへ……♡ こんなにきもちいいなら……。
もう、もどれなくていいや……♡♡♡」
意識が暗い欲望に飲まれていく中、身体中を白い汚液に汚されたまま、少女はちら、と店主を見て。
撮影されているのに気づくと、また店主に向かい、アヘ顔をさらして、ピース、とポーズを取っていた。
日が傾き。夜になり。
店主が店じまいの準備をするころには、店の外に、ボロボロになった少女が一人。
置かれていたコイン。合計17ゴルド。一回の仕事で数十万ゴルドを稼いでいた少女の、今の価値は……。
その程度でしかなかったらしい……。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」にシャルレさんが現れました。
■シャルレ > 午後から隊舎からのお使いに出ていて、
肩からカバンをかけフードを目深にかぶった姿。
隊からの出ていくものだし、情報だろうと荷物だろうと、個人的な手紙でも第三者の手に預けるのも不安なのだろうか、
たまにお使いとして頼まれるお仕事。
平民地区の商店や個人の家とか大きく膨らんでたカバンもペッタンコで軽くなった。
「あと1つ…。」
残るは少し膨らんでる手紙の届け物、
地図をみながら隊の家族あてか裏の仕入れなのかわからないけど住宅街の中に最後の届け先があった。
無事にそれも届けることが済めばため息をついて、体を伸ばし大通りへと出てきた。
■シャルレ > 周囲をキョロキョロ、街灯の下に誰も座ってないベンチを見つけると、
少し足早に近づいて、ストンと座る。
空っぽのカバンをお腹のとこに置いて、背もたれにもたれ掛かり、
足を延ばしてかかとを地面につけて揺らす、人の足で歩き回るのはさすがに疲れた。
「ふぅ…」
ついつい、ため息も出てしまう。
あとは帰るだけだから、疲れた足のために休憩。
通りはまだ人もまばらに歩いてるし、他のベンチにも座ってる人もいたり、
店先の賑わう感じも聞こえてる。
■シャルレ > く―…っと、フードをかぶった頭が何度か項垂れて、ハッと気づく。
ベンチに座るまま居眠りをしてたらしい、わずかな時間だったけど、慌てたように立ち上がると
周囲をキョロキョロしてから走り出し、隊舎へと帰っていく。
ご案内:「王都マグメール 平民地区」からシャルレさんが去りました。