2016/11/03 のログ
■ティネ > 額を突かれるとのけぞってにゃあと鳴く。
「なーにが当たり前じゃ。開き直んなー。
白昼堂々? 人通りのある場所で? 女子を~?
それが“本当”の“男”のやることか~?
妖精にひどいことをすると呪われますぞ~」
悪びれないソルにぶちぶちと文句を言う。
もっとも通る人の目にティネは映ってはいまい。
憤ったような態度だが、相変わらず指にしっかりしがみついて離れようとはしない。
「ほらほらもっとボクのことをあたためなさい。
男らしく、紳士的にね」
ティネは身体を翻して窓枠を離れ、ひょいとソルの手の上に乗る。
無防備に座り込んだ小人の肌はいまだ熱を孕んだまま。
■ソル・グラディウス > 「うっ…わかったよ。わかった。」
その言葉が確信を突いており、弱ったようにセクハラを諦める。
呪いがどうのこうのは全く怖くはないが、本当の男というフレーズが効いたようだ。
自分の手の上を移動する彼女を別段抵抗はせず自由にさせる。
「うっせぇんだよバカ。調子乗んな」
手の上に乗り、調子のいいことを言う彼女へそう罵声を浴びせる。
しかし、その声には怒気は籠っておらず、指先を彼女を温めるように近づける。
熱が伝わる。お互いの熱を伝えながら、少し我が儘なその妖精をめでるように頭を撫で続ける。
■ティネ > 怯んだ様子のソルにふふんと得意げな表情。
力では絶対にかなわない相手を言葉でやりこめるのは気持ちがいい。
「乗ってないし。触り賃、触り賃。
あーうん、いいよ~、その調子。やれば出来るやれば出来る。
もっとまんべんなく~」
いい加減極まりないことを口にしながら、大人しく撫でられる。
掌と指先から熱を感じて、ほうと息を吐いて眠たげに表情を緩める。
やがて、後ろ側も撫でてーとばかりに手の上にうつ伏せに身体を寝かせる。
スカート部分がめくれて尻たぶが少し見えているが、気がついていないようだ。
■ソル・グラディウス > 得意げな彼女を呆れ顔で見る。
勝ち誇った彼女に何処となくイラッとして、悪戯の隙がないか観察する
「……はいはい」
調子の良さそうな少女に従い、満遍なく頭を撫でる。
眠たげな表情をして、うつぶせに寝かせる彼女を見れば心底呆れたと言った風にため息を漏らす。
うつ伏せになった少女に我慢の限界と言った風に口を出そうとしたとき
貫頭衣のスカートが捲れて尻たぶが露となった。
その光景にしめたと言った風に口元を歪ませて、それを触りだす。
尻肉を撫でまわし、時折虐めるかのように押して彼女へと刺激を与えていく。
■ティネ > 「あっ、こらっ、またぁ……」
すっかりリラックスしていたティネの目が、尻へ触れる感触に見開かれる。
すぐさま立ち上がって文句を言おうとしたが、腰が砕けてうまくいかず、突っ伏してしまう。
「んっ、はぁっ、んにゃあ……」
くねくねと身体をよじらせると、身体の前面部が相手の手に擦れてよけいに感じてしまう。
指での悪戯から逃れるどころか尻を卑猥に突き出して、より誘っているかのようにも見えてしまう。
桃色の果実が見せつけるように揺れていた。
■ソル・グラディウス > 「…また、何だ?」
腰が砕けた様子で突っ伏す彼女。
自分の思い通りに行き満足気な表情をすれば、尻を擦る指の動きは止めない。
桃色のそれを見せつけられ、突き出されればごくりと唾を飲み、指を擦り続ける。
卑猥に尻を突き出す彼女。
その股へ指を突っ込めば小さな秘部を擦るように指を前後させる。
彼女にとっては大きな指が前後に割れ目に触れ、徐々にその快感を明確にさせていく。
■ティネ > 「っこのぉ……へんたい……」
罵る声も弱々しい。
やまない刺激に汗がうっすらと滲み出す。
脚の間に指が潜れば、さらさらと湿った秘密の場所へと触れる。
尻や腿の肉は、小ささもあってきめ細やかだ。
荒い息を吐きながら、胸やお腹を相手の掌にこすりつけ、尻は突き出され艶かしく動く。
小さな水音。目尻に涙が浮かぶ。恥ずかしいのに、身体が勝手に相手の指を求めてしまう。
■ソル・グラディウス > 「ケツ突き出してるお前が人に言えたことじゃねぇけどな」
指を擦る勢いを少しずつ強めながら彼女へそう告げる。
擦り続ければ彼女の股が湿り、その愛液が指に引っ付く。
少量ながらも淫靡な匂いを放つそれに興奮が高まっていき、下半身がピクリと反応する。
「…移動するぞ」
そう言って、彼女の股を指で擦りながら路地裏へと向かう。
人が注目しない場所だったとはいえ、表通りであるそこでこれ以上の行為はリスキーと判断したためである。
路地裏をしばらく歩き、人の気配が全くしなくなれば、壁に寄りかかって彼女を観察する。
今度は彼女の尻に顔を近づけ、舌を出して秘部を舐め始める。
彼女にとっては巨大で、蛞蝓のようにヌメヌメとした舌が秘部を中心に彼女の下半身を這い出した。
■ティネ > 「それはだって……」
ソルがこんなことをするから。
移動を告げる相手の声に、反応らしきものはない。
小生意気だった小人は、指一本で責められただけでこの有様だった。
無力にうつ伏せたまま、そのまま陽の差さない路地へと連れ去られる。
相手の顔が近づく。
生暖かな吐息が浴びせられ、続いて滑る舌が下腹部を舐める。
うひぃと小さな悲鳴。反射的に、くるりと身体をひっくり返した。
「やっ……たべないでぇ……ゆるしてぇ……」
再びの対面。不規則な呼吸。潤んだ瞳。恐怖と羞恥、そして官能の入り混じった表情。
唾液と愛液にてらてらと光る、開かれた脚。花弁は物欲しげにひくついている。
■ソル・グラディウス > 生暖かい鼻息を彼女の背にかけながら、舌を這わせて嘗め回す。
下腹部を這う舌の上に愛液が垂れ、彼女の体に僅かに残る汗と混じって舌を刺激する。
その淫靡な味に興奮が高まり、彼の下半身では布がその形を作っていた。
「食べっ…!?食べるわけねぇだろ。」
その言葉に驚いた様子で顔を遠ざけ、そう冷静にツッコミを入れる。
ため息交じりに淫らな彼女を見つめれば、もう一度彼女へ顔を近づける。
今度は巨大な舌の先端を秘部の中に入れようと押し付ける。
ザラザラとしたようなヌメヌメとしたような舌の先端が彼女の秘部に入れば、細かく先を上下させ
小さな彼女の膣内で暴れさせる。
その動きは留まることを知らず、むしろ激しさを増して彼女を軽くイカせようとする。
■ティネ > 「んぁッ……」
再び顔を近づけられると、影となって視界が暗くなる。
「んぅぅーっ!」
舌の先端部分だけでも、ティネの秘所にとっては充分な大きさだ。
ざらついた肉の塊がねじ入れられ、貫く感覚にうめき声を上げる。
それが中で動き始めれば、こわばっていた表情が徐々に緩みはじめ、
舌先をより深くへ誘うべく自ら腰を振り始める。
「あ……あっ、あうぅーっ!」
脚がくねり、裸足で巨大な舌をしっかりと挟み込んで、痙攣して絶頂に至る。
舌の上に蜜の味が広がるだろう。
「……おいし、い……?」
全身からかくりと力を失う。
すっかりと快楽に支配されてしまい、とろんとした淫蕩な目つきでソルを見る。
その相貌は色を知り、男に媚びる、掌に乗った娼婦であった。
■ソル・グラディウス > 「んっ…」
舌先を入れて刺激を加え続ける。
すると、自然と彼女の方から腰を振り出し、舌先が彼女の膣肉によって包まれる。
舌先でも感じる彼女の締まりと肉の感触。
それを楽しんでいると彼女の嬌声が大きくなり、秘部から蜜が漏れ出した
「んっ…!んくっ…んっ!」
彼女へ顔を密着させ、舌の上に広がる蜜の味を堪能する。
溢れ出る愛液を全て飲み干そうと秘部に吸い付いて啜りあげれば、数秒後、唇を放す。
「あぁ…甘くて、しょっぱくて、エロい味がする…」
口の中に残った彼女の蜜の食感を堪能しつつ、そう返す。
汗と愛液と唾液の混じった淫靡な液。それを飲み込めば、彼女が乗ってない方の手でズボンをいじり出す。
ジーッとズボンのチャックを下す音を響かせ、中から自分のを取り出せば彼女の乗っている方の手を下げる。
「…今度はこれだ」
手をそれと同じ位置まで下げる。
彼女の横には赤黒く、巨大に膨れ上がったそれが熱を放ち脈打っていた。
一般人が持ってるそれより2倍も3倍も大きいそれで、掌サイズの彼女を虐めようというのだ。
快楽に支配され、骨抜きにされた彼女にそれを押し付け始め、彼女の体でそれを扱きだす。
■ティネ > 「わあ……」
目の前にソルの巨大な逸物が現れれば、威嚇されたように目を丸くする。
閉じ込められていた雄のフェロモンがティネの周囲を包み、くらくらしてしまう。
天を目指してそそり立つ巨塔の先端は、ティネの小ささでは見上げなければ視界に入らない。
「キミって、こんな人形みたいな女の子に欲情できちゃうんだ……」
小馬鹿にするような言葉だが、嘲るというよりもむしろ嬉しそうな声。
じっと見つめていると、それが突き出され押し付けられる。
「あっ……、あついっ、とけちゃいそうっ……」
欲望に猛るものを押し付けられただけで、嬌声を上げるティネ。
肌と衣服に肉棒がこすれる。
「はあ、おっきぃ……」
モノでも扱うようにしごかれ始めれば、ますます嬉しそうに鳴く。
されるばかりでなく、自身よりも巨大な竿に必死に手足を回して抱きつこうとする。
側面やカリに唇を寄せて口づけし、舐めて奉仕する。
股もごしごしとこすりつけて、ささやかながら垂れる雫で汚してしまう。
■ソル・グラディウス > 「黙れ。お前だってこんなでっかいもん見せられて、何嬉しそうにしてんだよ」
小馬鹿にされたと思い、そう返せば扱く勢いを強める。
彼女が先ほどまで感じてた寒さをその逸物の熱量だけで忘れさせる。
嬉しそうに鳴く彼女が自身のモノに抱き着いてくる。
手足を回しても巨大な丸太に抱き着いているように腕で囲い切れず、しがみつく形になる彼女。
股と口、そして体全体で逸物を刺激されれば、ドクドクと脈打ち先走り汁が垂れ始めた。
「……っ!」
我慢できなくなったのか、彼女を少し乱暴に掴みあげて肉棒から引き離す。
指を上手く使って、彼女の股を広げれば、何と自分の巨大なそれの先端を彼女の秘部へ押し付け始めた。
ぬちゃぬちゃと厭らしい水音を出しながら、乱暴に彼女を逸物に打ち下ろし、挿入していく。
■ティネ > 「ふあっ……」
分泌された粘液が、ティネの顔や身体に降り注ぎ、しとどに汚す。
その匂いと味が、媚薬じみてティネにさらなる高揚をもたらす。
そして巨大な手が小妖精を引き剥がして宙へと連れ去り――
次に案内されたのは先程まで自分がしがみついていた肉の塔の天辺。
そこに容赦なく、自分の下半身が叩きつけられる。
「ぎゃう!」
痛みに声を上げる。腰骨が砕けかねない衝撃だった。涙がはらはらと頬を伝う。
先走りと愛液が混じり、淫靡な水音が立つ。
それを何度も繰り返しているうちに、悲鳴が甘いものへと変わる。
陰唇が先端を包むように広がり――ぬち、ぬちと、徐々に飲み込んでいくのだ。
「んぅ、あ、んあ――ああっ!
見てぇ、ボクのおなか――ソルので、いっぱいになってるよぉ……」
のけぞる妖精の腹に、男根のシルエットがぽっこりと浮かぶ。
ペニスの先端が突き刺さったまま快楽に身を躍らせて喘ぐ小人の姿は滑稽にも映る。
膣肉はうねり、規格外の大きさのものを加えこんでいるにも関わらず
ぴっちりと過不足なく包み込んで愛撫する。
狭すぎる洞は、並の商売女などでは到底味わえない未知の官能を与えるだろう。
■ソル・グラディウス > 「っぁ…!」
声を漏らし、快楽が迫ってくる。
並の女性でも大きいと感じるであろう自分の逸物。
彼女にとってはまるで大木のようにも思えるそれが入ったことに驚くと共に、未だ体験したことない快楽に打ち震える。
腹に自分の逸物の先端のシルエットが浮かぶ様子を見れば満足そうに微笑む。
次にやる事は決まっている。
手に掴んだ彼女の体を上下に揺らして、自分のモノを刺激する。
逸物の根元から半ばまで、彼女の体を何度も何度も打ち付けて興奮を昂らせていく。
手の中に居る彼女をまるで生物とは思わない所業。
玩具で自慰をするかのように彼女への気遣いはせず、必死に出し入れに専念する。
■ティネ > 「うぎゅう……っ」
めりめりと自分の内側が広げられていく音が中で響く。
身体から肉が剥がれていくような痛み。そして快楽。
怪物のような陰茎に掘り進まれるのは、まるで自分の中身が食われているようだ。
卑猥なシルエットが、腹から胸元へとせり上がり、戻る。
破けてしまうかしまわないか、危うい境界線上。
どこまで突き入れてもきゅうきゅうと締め上げる女の肉と、
細枝のような骨が軋む微細な感覚が、ソルの逸物を刺激する。
「ぎぃ、ぃ……こわれちゃう、よぉっ……すごいぃ……」
開きっぱなしの口端から涎がたらりと落ちる。
体内で陰茎が収縮する刺激だけで、果てそうなほどの快感が奔る。
どれだけ叫んでも相手が加減する気配はない。
自分が相手の猛りを慰めるためだけの玩具と成り下がったような感覚が、さらにティネを高ぶらせる。
「っはぁ――っ、出してっ、熱いの出してよぉ!」
欲情にとろけきった顔で、陰茎の形に膨れた腹の上から腕を用いて、ぎゅうとより強く締め上げる。
■ソル・グラディウス > 「うっ…くっ…!」
必死に声を抑えようとするも漏れてしまう喘ぎ声。
先ほど知り合ったばかりの妖精を物のように犯す征服感。
そして今まで体験したことのない快感に身を震わせながら、彼女の中でさらに逸物が大きくなった。
膨れ上がり続ける逸物がさらに彼女の中を圧迫する。
彼女の肉と骨が軋む振動も快楽の一部に変換させ、彼女を揺らすスピードが速まった。
「ぐっ…うぁっ、ぉおっ!」
彼女の声は届かず、自分だけの世界に没頭する。
最早、声は抑えることはせずに一心不乱に彼女を道具のように扱っていた。
出し入れするたびに変形する彼女の体。口を開けっ放しで快楽を貪る彼女の顔。
自身の凶悪なモノを飲み込む彼女の性器。
全てが彼を猛らせる道具でしかなかった。
一気に出し入れするスピードが速まり、路地裏に厭らしい水音が鳴り響く。
逸物が今までにないほど膨張し、ついに
「っっっ…あぁああああ!!!」
自分の腰を目一杯突き出して、それと同時に彼女を自分の方へ打ち付ける。
逸物の裏筋が大きくうねり、先端から白濁液は噴出した。
濁流のように流れ出る白濁液はまた彼女の腹を膨らませて、肉体を大きく変形させた。
避妊具を装着して絶頂を果たした時のように彼女の体を膨らませ続け、白濁液は数秒出し続けなければ空にならない程大量であり、濃厚であった。
■ティネ > 「あ……ンぐぅ――――っ!」
相手の放つ熱を引き金としたように、ティネの官能も頂点へと至る。
がくがくと不出来な玩具のように頭を振りながら迸りを受け入れる。
長い間の多量の放出に、水風船のように膨らみ、やがて陰茎とティネとの隙間から
ぼどぼどと粘ついた白濁が溢れ落ちるだろう……。
嵐の中の小舟のごとく相手の欲に翻弄され続けていた小さなティネは、
糸の切れた人形のようにしばらくは自失していた。
■ソル・グラディウス > 「うっ…ふぅ…」
大量に出し、意識が飛びそうになるのを踏みとどまれば彼女から肉棒を引き抜いていく。
巨大な逸物がついに引き抜かれれば、今度は大量の白濁液が彼女の膣から溢れてくる。
勢いよく溢れたそれは地面へと垂れ、長い一本の糸を作っていた。
彼の逸物はだらんと下を向き、彼自身も落ち着いたのか息を吹き返し満足そうな顔をしていた。
片手で逸物を仕舞いながら、彼女の意識を確認する。
「…あー、えっと、生きては…いるよな?」
自失し、我を失っている彼女の顔を覗き込めばそう呟く。
ともかく、今は何を言っても無駄だろうと悟ると近くの木箱の上に彼女の寝かせ、汚れた手をティッシュペーパーで拭いていく。
「気持ちよかったぞティナ。次会ったらもう一回犯してやるからな」
彼女の頭を指で軽く撫でれば、服装を整え路地裏を歩いていく。
未だかつて体験したことのない快楽に酔いしれ、また彼女と会うのを楽しみにしながらその場を後にした―――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からティネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からソル・グラディウスさんが去りました。