2016/10/12 のログ
■ソル・グラディウス > 「そうかぁ…俺は胸のでかい女が好みだからな。
がんばってでかくしてくれ。」
彼女の話を聞いて、自分なりに少し考察をする。
身体的成長は人間と同じく時間を掛けるか、魔力か何かを注げばいいのだと考え込む。
精霊と一口に言っても、様々な種類と特性が存在する。
特に彼女は特別な存在であるため、どのように扱えば体が大きくなるか見当がつかない様子で。
そして彼女のワンピースの袖口に手を通し、まだ小振りのそれを揉む。
まだまだ小さいが将来が楽しみな一品だ。
「あと、お尻もな」
次に下半身に手を伸ばしてショーツの上から尻を一揉みする。
柔らかく、こちらも将来が楽しみである。
■ネネ > 「…ソルの好み?……がんばる」
精霊と風そのものとなれば、別物のはずで
属性自体そのものならば、自由に変化は可能のはずで
「…んぁ…」
つい自分でも考え事のときに、胸に感じた手の感触に
びくっと震える
触れられてる間は、人でもあるから…揉まれてることに成長はしていくだろうけど
胸だけでなく、おしりまで触れられてるのに
思わず跳びあがるような声が出そうで両手で口を抑えて
我慢をしようと…
「んっ…ん…」
■ソル・グラディウス > 「あぁ、頑張れ頑張れ」
そのようにエールを送りつつも、局部を刺激するのはやめず。
掌に伝わる柔らかい感触を堪能しつつ、相手にとっては温かい掌が安心と快楽を与えるだろう。
「ふふ…いいか?」
ビクッと体を震えさせ、声を我慢している彼女にそう耳打ちする。
揉むのはやめず、何がいいのかは具体的には言わないがこの雰囲気であれば容易に察することが出来るだろう。
次の瞬間、彼女に抱き着いてベットに押し倒し、顔を近づける。
そうしてこの後は二人で乱れ、快楽を貪った――――
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からソル・グラディウスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からネネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にレイラさんが現れました。
■レイラ > 左腕に小型のバスケットを下げて、暗くなった道を足早に歩いていて。
「いけませんわね、遅くなってしまいましたわ。」
用事を済ましていたのだが、思ったより遅くなってしまい。口調はのんびりとしているが、内心はすごくあせっていて。
■レイラ > かなりの早歩きで通りを歩いていって。その通りから姿を消して。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からレイラさんが去りました。