2016/08/26 のログ
セイウッド > しっかりと自分の形に押し広げられたのが判る女の膣内の感触を堪能すれば、更に興奮を強くした肉棒が肉欲のまま膨れ上がって圧迫する。
制止の声などどこ吹く風、ついに舌を絡める余裕すら無くなった女に追い打ちをかけるように強く腰を打ち据え。

「待ったりしたら深く体を味わえないだろ?それは幾ら何でも勿体無い。
 その代わり、たっぷりご馳走するからしっかり味わってくれよな?」

自分から抱きついてくる女の体をいい事に胸を好き勝手に弄び、引っ張って虐めながら一際深く奥の奥まで最奥まで捩じ込めば、
宣言通り大量の精液を秘所の中へと文字通りごちそうするかのように流しこむ。

ノア > 更に膨れ上がり凶暴さを増した欲棒に、行き場をなくした蜜が押し出される様に木箱へ垂れ。制止の声を上げながらも言葉とは裏腹に、身体は許容を越えた快楽に限界が近付き

「 ゃ、んっ ン、んぁ.. あっ♡ も ぅ、だ めっ ─ ん、んっ...! 」

先に絶頂迎えてしまい、頭から爪先まで全身を走る強い刺激に背中を弓形に反らせ。其れでも休まる事なく内壁を強く擦りながら、最奥を激しく犯され続ければ..

「 ぁあっ、ん♡ んっ、ぁ.. んあっ♡ だめっ.. おかし く、なっ ちゃ.. ぅ ── ん、あっ♡ 」

不規則に痙攣する様に欲棒をきゅうきゅうと締め付け、涙が滲む琥珀色の瞳で貴方を見上げながら熱い白濁を注がれて ─ 受け止めきれなかった白濁と淫靡な蜜とが、 身体の下の木箱を濡らし..

「 .........っ、んっ.. もぅ だめ... すご い、きもち ぃ.. 」

呼吸も整わないまま、とろんと蕩けてしまいそうな表情で言葉を漏らして。

セイウッド > 「ご馳走様、堪能させてもらったぜ」

笑いを含んだ声で蕩け顔で己を見上げる女の体を背中から抱え上げ、
駅弁の形を取らせて近くなった顔を存分に堪能する。
性を放ちながらもむしろ硬さを失わないペニスを女の中で引っ掻き回すように腰を揺らして、
さらなる刺激を加えながらも周囲に視線を少しだけやり。

「所で俺はまだまだ食い足りないんだが、どうする?」

女の声に引かれたのかいつの間にか感じる無数の気配を揶揄して問いかけた。

ノア > くったりと力の抜けた身体を起こして貰うと、御馳走様と言う貴方に言葉を返すよりも先に、ちゅ と軽いリップ音を立て唇を重ね。

「 .....んぁっ.. あたし、もっ.. 」

なおも硬さを保った欲棒に蜜と白濁が掻き回され、淫靡な音を立てながら溢れた其れが太股を伝い.. 物影より向けられる幾つもの視線に気付きつつも、首に腕を、白い脚を腰へと回して。

「 ぜんぜん、足り ない.. っ 」

視線を感じている為か、余計敏感になった身体はすっかり快楽の虜。抱き付いて貴方の耳元へ、唇を寄せ喘ぎ声混じりに囁きを..

「 もっ、と.. 酔わせ て... 」

叶うなら宿へ貴方を連れ込み朝までこの快楽に溺れたいと、強請る様な甘い声で誘ってみようか。

セイウッド > キスに応じるように鼻先にキスを返しながら自分の腰に回る脚を一瞥し、
その気の返答を聞けば笑いが漏れる。
女の方から求めるような言葉に更に興奮したのか蠢く肉棒を強く意識させるように腰を突き上げ。

「たっぷり虐めてやるから覚悟しておけよ。
 今日は寝られると思わないことだな」

上機嫌な返答とともに女の体を抱き上げつながった形のまま夜の街へと消えてゆく。

ご案内:「王都マグメール 路地裏」からセイウッドさんが去りました。
ノア > 「 んっ..... 勿体なく て、眠れ ない..♡ 」

逞しい身体に抱き付く形で持ち上げて貰うと、テールカットの長い裾の中でいやらしく繋がったまま近くの宿へ.. 其の後はきっと、互いに欲求のまま乱れ、絡み合うのだろう。

一方、酒場の主人が盗難に遭ったと気付いた時にはもう、二人の姿も野次馬達もすっかり立ち去った後で.. 其処には飲みかけのボトルと、黒いレースの下着だけが残されていたとか。

ご案内:「王都マグメール 路地裏」からノアさんが去りました。