2016/08/11 のログ
■ルキア > 「おごっ、ごふっ…ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っっ…」
前後から貫かれて、もはや首を振ることすらできない。
前後の穴に伝えられる衝撃は、逃がすこともできずに全て直接娘を襲い、喉奥まで抉られ突き上げられるのは苦痛でしかないが、嘔吐反射に蠢く喉の動きは口内の肉棒を確実に快楽へと導き。
パァンと尻肉を叩かれるたびに、肉襞は震え、緊張して強く締め付けて緩み、緩急をつけた刺激が内部の肉棒を包み込んでいく。
子宮へと入り込んだ肉棒が、その奥までも突き上げてえぐり込み薄い腹ごしにその衝撃が見えるほどだったか。
卵巣まで響かせるようなその動きは、発情したその器官を確実に追い上げて、中のものの成熟を促し
「――っおぁあああっっごぷぅっ、ごぼっ」
ひときわ強く腰を打ち付けられたのと同時、排卵の悦が娘を襲う。
成熟した卵子が押し出されるその感覚に激しい悦を感じるように弄られた躰は、更に激しい絶頂を起こし、そして子宮に直接注ぎ込まれる濃い精液はそれに拍車をかける。
びくりっびくりっと躰を大きく跳ねさせながら、子宮を埋め尽くされる被虐に染まる。
同時に口の中にも大量のそれが殺到し、喉奥に流し込まれて咽て肉棒の隙間から白濁を吹き出して。
びゅくびゅくと粘着く白濁の雨が降り注ぎ、娘を淫らに白く穢し染め上げていくか。
肌にねっとりと這うその熱、その感覚にまで打ち震え快楽を感じて。
■アダン > たっぷりと射精し、排出された卵子を精液の波が襲う。
種付けされ、道具のように扱われる快楽を教えこむように、男たちの責めは続き、彼女は穢され続ける。
アダンは満足した様子で、肉棒をずるりと引き抜いていく。口内を犯していた男も同様だ。
肉棒が引き抜かれれば、当然ごぽりと精液が溢れだしていくことだろう。
口の端からも精液が溢れ、体中にも精液がかかっている。粘ついた白濁液は、彼女が少しでも動くたびに粘着質な音を立てる。
「おい、例のものを頼む」
アダンは自分の側にいた部下の一人に声をかけておく。そして懐から取り出した水晶を手にしつつ、彼女の秘所を指で押し広げていく。
水晶の中に、卑猥に蠢く膣口をしっかりと映し込んでいく。白濁液を垂らすそこが水晶の中に映り込む。
声をかけられた部下は、快楽に咽ぶ彼女の前に立ち、別の水晶を彼女に見せる。
そこには、アダンの水晶に映された映像が写り込んでいた。そんな羞恥を容赦なく与えていく。
彼女の秘所の様子が、はっきりとその水晶には映されているのだから。
「さて、こえで終わりだとは思っていないだろうな」
アダンは邪な笑みを浮かべつつ、彼女に向けてそういった。当然のように、何度も尻を叩き上げて。
「次は、こっちの穴だ!」
そう叫ぶと、尻肉を思い切り広げ、現れた尻穴めがけて、容赦なく肉棒をつきこんでいく。
尻穴さえも、性器だと言わんばかりに、めくれ上がるほどに激しく犯していく。
当然のように他の男たちも肉棒を彼女の身体に押し付けたり、口内を犯したりなどをし始める。
こうして、淫虐の地獄が幕を開けた。
彼女は数時間に渡り、代わる代わる犯され続けることとなる。人だかりは増え、彼女の痴態は男たちに何度も見られていくこととなった。
やがて、拘束も外されて、男たちに挟まれるようにして、二穴を、更には口内も含めて彼女は犯されることとなる。
こうした陵辱を数時間続けたのち、アダンは彼女の口内を犯していた。尽きることのない精力で、何度も彼女に精液を飲ませた後、用意した一つの机の上に、所謂蹲踞の姿勢で座らせようとする。
勿論、少しでも従わなければ、潮を吹くまで尻を叩くこととなる。
彼女の秘所や尻穴の様子を、卑猥な姿勢で男たちに見せつける魂胆だ。
■ルキア > 「ぉぁ…あっ…かはっ、ごほっ…はー、はぁ…あっ…」
大量の白濁が子宮を埋め尽くし、散々にイきつづけた娘の躰は小刻みに震え。
ずるりと前後の孔から肉棒が引き抜かれて、そのどちらからもどろどろと粘ついた白濁が溢れてくる。
口からは舌を出して、その先へと白濁が伝い落ちて滴りひくつく秘所からもどろどろと白濁が滴り、あるいは大腿を伝い落ちて蜜で水たまりができていたところを白く染めていく。
いや、それどころではない、体中余すところなく数多の欲望の残滓がはりつき、滴り、娘のいる場所全体が白に染まっていたことか。
「んっ…あっ…――いやぁ…みせ、ないでぇ…っ」
酸欠と快楽の余韻にぼんやりとした思考。
その中で、秘所が押し広げられる感覚にぴくんと躰を震わせた。
目の前に差し出された水晶に、卑猥に蠢き白濁を逆流させる自らの秘部が映し出され羞恥に娘の思考が鮮明なものとなる。
顔を背けることは殆どできず、恥辱の光景を見せられればそこはまた卑猥にひくついて白濁を溢れ出させていく。
娘がその動きを止めようとしても、意思とは裏腹に動く様にぎゅっと目を瞑り視界を遮ろうとして。
「きゃぅっ――んひぃぃぃっお、しり、ひろがっちゃぅぅ」
パシン、パシンと何度も尻を叩き上げられて鋭い痛みと刺激が再び娘を襲う。
そして、尻肉を広げられれば膣も菊座も横に広げられその窄まりへと凶悪なサイズの肉棒が突き入れられる。
ぎちぎちと膣とは比べ物にならないほどに、強くしめつけるそこを屈服させるように押し開かれそして激しい抽挿。
ぐちゅ、ずぼ、と激しい音をたて、粘膜がめくれるほどの動きで尻穴を犯され最初のうちは、苦痛の声をあげていた娘も次第に声は甘く、嬌声といえるものに変化していくことか。
「お、しりぃ…っめくれちゃ…ああっ、んぐっ」
ほかの男たちは、口内に肉棒を押し込み再び道具のようにそこを犯し、肌に熱を持ったそれを押し付ける。
にゅるにゅると白濁を塗り広げるように動かされてびくっびくっと躰を震わせ、何度も何度も尻穴でも膣でも様々なところで絶頂し続けて。
「んっんっ…んぐっ…ふぅぅ…」
何時間にも渡る陵辱、調教を受けて娘はアダンの肉棒を拒否せずに舐めるようになっていた。
くちゅ、ぴちゃりと何度も精を飲まされ拒否すればそれだけの苦痛を与えられ調教され続けて肉棒へと舌を這わせアダンに快楽を与えられるように動き。
膣も菊座もほかの男たちが犯し続けて。
「あっ…あぁ…や、だ…ぁ…み、にゃいでぇ…」
用意された一つの机へと、おしっこをするような格好で座らされる。
勿論その恥ずかしい格好に、抵抗をしたもののその格好をとるまで尻を叩き上げられることとなってしまい。
散々に男たちに精液をかけられ、注ぎ込まれた躰と孔からはどろどろと卑猥に白濁が垂れていく。
表情は羞恥に赤く染まりながらも、快楽に蕩け、卑猥なさまを観衆へと見られていく。
■アダン > 散々に輪姦した後の娘を、机の上に載せて卑猥なポーズを取らせる。
興奮するものはあれど、彼女を助けようとするもの、同情するようなものはいない。
狂ってはいるが、既にそれがこの国の現状なのだ。
魔族、あるいは魔族の手先。そうであるならばということで、ここまでしても咎めを受けない。
彼女が王族や貴族であったならば話もちがったであろうが、後ろ盾のない町人であれば、アダンのような男に好きにされてしまう。
「おい、もっと脚を広げろ」
スパァン! とまた尻を叩いた後に、脚を無理やり更に広げさせる。
尻を叩いて腰を突き出させ、白濁をどろどろと垂らしていく秘所や尻穴の様子を男たちに見せつけさせていく。
ドロドロの尻穴に指を入れて、乱雑にかき回していく。愛液を垂らさせて、さらなる羞恥を煽るためだ。
淫紋も強調されることとなる。
「皆さん、調査の結果、この娘は魔族の手先であるということがわかりました。肉便器刑のご協力を感謝します。
しかしながら、能力としては大したことはありません。今日散々に躾けたため、おかしな真似もしないでしょう。
この後、私の家にて三日ほど徹底調教した後に、釈放する予定です。そこで皆さんにお願いがあるのです。
この娘がこの界隈を歩いているのをみたら、しっかり監視し、躾けてもらいたいのです。
服を捲り、犯し、辱めて、肉便器としての自覚を高めさせるようお願いします。雄の精を貪る淫魔のような娘ですので」
そんなとんでもないことを述べていく。勿論法的な根拠はないし、全員が全員そうするとも限らない。
彼女に絶望や、恥辱、そして被虐の快楽を与えるための言葉だ。街で特定の男に見つかれば好きなようにされてしまう。そんな想像を掻き立てるための。
「さて、そろそろ私の家へと移送するとしよう。お前はこの下着をこれから着用するのだ、いいな。
つけていないところを我々に見られれば、徹底的に仕置きされることと思え」
そう言って差し出したのは、あの薄い下着だ。愛液で濡れたままである。これをここで穿けというのだ。
ワンピースも返されたが、既に精液で汚されており、丈もかなり短く切られていた。
無論、アダンも相手の被虐を掻き立てるために言っているだけだ。従わないからといって投獄されるわけではない。
■ルキア > 「はぁ…はぁ…ひんっ、やぁあっあっ…あ…」
息を荒げ、なるべく見えないようにと足を閉じようとすると尻を再び叩かれる。
鋭いその衝撃は、幾度も娘を襲い既にそれが快楽につながってしまう。
ぐいっと無理やり足を開かされ、腰を突き出すような格好を取らされれば下卑た歓声があがる。
その間も白濁は途切れることなく、どろどろと二つの孔から溢れ出して机に溜まっていく。
「ぁっ…んんっ…はぁんっ…」
様々な男に犯され、柔らかく解れた尻穴。
男の指を三本くらいなら容易に飲み込むだろうそこを掻き回されれば甘い声が漏れてしまう。
ぐちゅぐちゅと腸内の白濁をかき回し卑猥な音をたてさせれば、白濁にまじって蜜液が溢れ出していくか。
「や…やだ、もう…許して…あっ…はぁっ…んひぃぃっ」
無実の罪を着せられる。
アダンの言葉に、観衆は完全に同調して酷い言葉、卑猥な言葉を娘へと投げつける。
解放されたあとも、見つかれば犯され蹂躙されるのだとそう示唆する言葉に尻穴をかき回す指を締め付け、それは膣もきゅんとしまったことを意味していて。
「……はい…」
何時間にも及ぶ調教により、逆らうという選択肢は娘の中から消えてしまっていた。
ずっしりと蜜液を吸って重くなったその下着を差し出され、穿けとの命令に頷いて身につけていく。
ひやりと、完全に冷えた蜜が冷たくぐちょりと張り付く感覚が気持ち悪い。
返されたワンピースは精液で汚され、丈が短く切られており着る前よりも卑猥に娘を飾り立ててしまう。
ぎゅっと極短にされた裾をひっぱってなんとか隠そうとする努力が見えるか。
■アダン > 「見つかれば犯されることを想像したな? 尻穴が締まったぞ。被虐の素質を持った雌だな、本当に」
見つかれば犯されるということを聞いた時に尻穴が締まる。
当然アダンはそれを感じ取り、わざわざ彼女に指摘していく。
勿論他の男にも聞こえる声で、である。下卑た笑いが更に高くなり、秘所や尻穴を覗く視線が近くなる。
男たちも彼女が魔族であるとか、手下であるとかなどというのは心底どうでもいいことらしい。
要は、陵辱できる存在が増えたということが重要なのである。
アダンは尻穴から指を引き抜き、彼女が手渡された下着を身に着けていく様を見る。
濡れた下着は秘所にぴったりと張り付いていく。あふれる精液が更にそれに拍車をかけるだろう。
この姿でこの界隈を歩けば、直ちに陵辱されるというようなことを示唆する。
実際どうなるかなどはアダンも知らぬことだが、そんな想像を与えていく。
この姿でなくとも仕置きされるというのだから、理不尽極まりないものだ。
「ん? 隠そうとしていいなどと誰がいった?」
極短の裾を引っ張ろうとする様を見て、尻を手で掴み、揉む。
冷たくも下卑た声で言い、スパァンと尻を叩いた。
罰と言わんばかりに脚を広げさせ、下着の様子を男たちに見せつけていぅった。
「さて――そろそろ行くか」
散々に辱めた後に、アダンは娘の腕を掴み、机から下ろす。
まるで奴隷のように、彼女の身体に縄を括りつけ、縄を後ろに回して股の下をくぐらせる。
こうして縄を引けば、それが下着越しに秘所に食い込んでいくこととなる。
「三日間調教してやる。その後に解放してやろう……淫乱なお前への罰だ」
身勝手な言葉をかけると、彼女を縄で引き、富裕地区へと歩き出す。
この間の行進も、彼女を辱めるためのもの。
アダンの館についた後は、彼女は散々に色々な手法で陵辱された後、解放されるだろう。
■ルキア > 「そ、んなこと…あっ、ぅぅんっ…」
無意識に想像し、ひくつき締まったそこのことを指摘されれば、かぁっと頬が熱くなる。
否定の言葉を紡ぐものの、観衆からも秘所もひくついていたと追い打ちのような指摘と下卑た笑い声が響いて、視線が集まり近くなるのに蜜液が量を増やした。
透けるほどに薄い下着に、極短にされた衣服、それを着ていれば広場で犯された娘だという目印のようなもの。
更には、それを着なくても見つかれば仕置をされる、どちらでも結果は同じ。
「…ぇ?…あっ、ふ、ぅぅ…きゃぅんっ」
恥じらい、隠そうとする行為すら咎められる。
尻を掴まれ、揉まれるのに甘い声をあげたすぐあとにスパァンと叩かれ甲高い短い悲鳴があがり、隠すことも許されない。
白濁があふれる張り付く下着の様まで、男たちに見られ涙目になりながらも視線に感じてぴくっぴくっと躰を震わせて。
「きゃっ…はい…。あっ…んんぅぅっ…」
腕を捕まれ、机から下ろされる。
行くか、との命令に娘は頷くしかない。
躰に縄を括られ、それだけでは終わらずに股の下をくぐって引っ張られる。
ずりゅ、と濡れた下着越しに縄は擦れて秘所に食い込み娘はびくびくと躰を震わせながらまた嬌声をあげることとなる。
歩く間も縄は引かれ、緩められ、擦り方、食い込み方を変えては娘を苛んで、歩みが止まればより激しい仕置がまっているのだろう。
行進は人目を集め、下卑た声、視線が娘を辱め続けてアダンの館へと連れられていく。
ご案内:「王都マグメール 平民地区周縁部 旧刑場」からアダンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区周縁部 旧刑場」からルキアさんが去りました。