2016/08/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区周縁部 旧刑場」にアダンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区周縁部 旧刑場」にルキアさんが現れました。
ルキア > 「…っっ…はぅっ、やっ…あぅっ…っんぅぅっ」

縄の道を歩かされ、観衆に恥を晒され、そして今からが始まりなのだと告げるアダンの声。
振り上げられたアダンの手が再び尻肉を乾いた音を響かせながら叩き上げる。
何度も、何度も。肌を手が打つたびに鋭い痛みが走り抜けて、そのあとにじんじんと痺れるような熱さと甘さが広がる。
打たれるたびに、下着が張り付いてその色も形も透けさせる秘部は、きゅんと窄まりそのあとに震えながらひくつき蜜を溢れさせる。
そんな様を覗き込む男たちは下卑た笑い声を上げながら見つめてくる。
長い時間尻を叩かれて痛みよりも快楽へと感じる感覚が強くなっていく。突き出した尻の下の地面には小さく水たまりが
できるほどに蜜液が滴り落ちて、引き摺り下ろされる下着はびっちりと肌にはりつき糸を引く。
蜜を限界まで吸い重くなったその下着を目の前に持ってこられれば、頬を紅潮させ半ば虚ろになった瞳の娘は少し正気を取り戻して
拘束された首の動く範囲で顔を背けようとしたことか。

「ちが…っ…私…違う…っ…っひぃぃっあああっ」

観衆へと広げられる濡れた下着と服。
告げられる虚偽の事柄に否定の言葉はうわごとにように漏れてくるか。
アダンが取り出した肉棒を娘の尻へと押し付けてくる。
じんじんと熱をもつ尻肉に、その熱とは違った雄の熱が伝わり子宮が疼く。
前戯もなく、一気に太いそれが秘所を貫き子宮口へとぶつかる。
ぷちゅっと空気と粘液が交じる音を大きく響かせるほどにそこは蜜液で満ちて、肉棒を受け入れていく。
熱く肉襞は絡みつき、肉棒を強く締め付けて、ぶつかった子宮口はまるで肉棒の先端を吸い上げるように吸い付き貪欲に雄を求めていくか。
尻を叩かれれば、びくり、と内部まで戦慄かせながら激しい抽挿に嬌声まじりの悲鳴があがる。
ぐちゅぐちゅと何度も子宮口をなぶっていけば、次第に吸い上げる動きは強くなり更なるその奥地へと招いいれようとまでしてくるのがアダンにわかるだろうか。

アダン > 「ほおう、これは、すごいなッ……!!」

娘を襲った理不尽で無慈悲な恥辱。しかしそれはまだ始まりに過ぎなかった。
彼女はこの王都の平民地区の、晒し台のような舞台で犯されることとなった。
彼女は何もしてはいない。言うならばただ運が悪かっただけのこと。
男たちの下卑た視線と笑いの中で、ついに彼女はアダンによって貫かれていく。
前戯などは行わない。というより、もう行う必要もないほどに彼女に秘所は濡れていた。
アダンの肉棒が勢い良く、膣内の空気を押し出すほどに突き入れられ、アダンは彼女の腰を掴んで、乱暴に激しく腰を動かし始める。
無理やり犯されているはずなのに、娘の膣内は愛液に満ち、抽送が繰り返されるたびに卑猥な音が結合部より響く。
アダンが声を上げたのは、その具合の良さ故。まさしく肉便器であるかのように、彼女の膣内は雄を求めていく。
淫紋が彫り込まれていた故に何かしらの調教を受けているとは想像していたものの、膣内の具合は想像以上である。
絡みつき、締め付ける。執拗に肉棒で子宮口を小突いていくが、彼女のそれは亀頭に吸い付いて、自らその最奥に導こうとさえしていた。
清楚な顔立ちをしているというのに、この有様では淫乱と言われてもしかたがない。

「何が違うというんだッ! 子宮口が自分から吸い付いてきているぞ? そんなに精液がほしいか! この淫乱め! これまでどれほどの男をくわえ込んだ? とんだ肉便器だな!」

嘲笑うようにいうと、吸い付いてくる子宮口を更に強く、こじ開けるように突いていく。
淫乱だの肉便器だのと、散々な言葉をかけては、仕置きとばかりに尻を叩き、卑猥な音をより高く響かせていく。
一度穴から引きぬいた後に、容赦なく突き入れる。そうすれば、空気と愛液が混ざり合い、ひどく卑猥な音が響いていく。それを彼女に聞かせていく。

そうしていると、周囲で肉棒を出して見ていた男たちも更に彼女に近づき、男の一人が、拘束された娘の鼻先に肉棒を突き付け、無理やりそれを口に押し込んでいった。
そのまま頭を掴み、使うようにして腰を動かしていく。
それだけではない。他の男達は彼女の周りで肉棒をしごき始めている。何をしようとしているかは、容易にわかるだろう。

ルキア > 「ひやぁっあっ、あぅぅっちがっ…にく、べんき、なんかじゃ…あああっ、あひっ」

媚毒を流し込まれ続け完全に発情した体は、もっともっとと雄を求める。
与えられる快楽をより強い快楽に変換して脳髄へと叩きつけられて娘は涎をたらしながらよがり、嬌声と淫らな音を響かせて。
子宮口を強く突かれれば、それだけで失禁しそうなほどの衝撃が与えられがくがくと膝を震わせながらすがりつくように膣はより強く締め付けていき。
ずるりと完全に一度引き抜かれ、間髪を入れずに容赦なく巨大な肉棒が突き入れられる。
とろけた秘肉を割開き、子宮を突き上げるような衝撃に粘液の中で空気のはじける音を響かせ、そして…ぐぼん、と緩んだ子宮口は肉棒をその最奥への侵入を許してしまう。

「ひゃぃぃぃっ…っな、か…奥にはいちゃった、ぁ…んぐぅっ、ごふっ…」

子宮の中にまで肉棒を受け入れた瞬間、その衝撃の大きさに娘は絶頂する。
びくっびくっと体を大きく戦慄かせながら、蜜液を吹き出し子宮の頸部と膣口が強く肉棒を締め付けて肉襞が痙攣して異なった刺激を肉棒へと与え。
そんな官能に入り浸る暇なく、娘の前へと回った男がいきりたった肉棒を無理やり口の中に押し込んできた。
まるで道具で自慰をするかのように頭を掴まれ、腰を強く押し出されるのに喉の奥まで貫かれ、せり上がってくる吐き気に咽せ、体を痙攣させながら苦痛の声をあげて。
周囲では肉棒をしごくのが視界の端に映る。
このままいけば娘は全身にその欲望を被る事になるだろう。

アダン > 「どの口がそんなことを言うんだ? 発情しきっているのがまるわかりだぞ。さすがは魔族に調教された娘は違う、な! はしたない声ばかりあげおって!」

事実かどうかなど関係ないとばかりに、相手から確認もしていないことを述べて、罵っていく。
だが、はしたない声も、卑猥な反応も、全て事実である。
それを実感させるために、容赦なく腰を動かし続け――ついに、子宮口をこじ開け、巨大な肉棒で子宮を征服していく。
そして、愛液を噴いていく様を見て、笑う。

「子宮を犯されてイクとは救いがたい淫乱だ。やはり魔族の手のものに違いない。
 徹底的に犯して、容赦なく種付けをして、肉便器にしてやろう!
 浅ましく締め付けおって、そんなに犯されたいか!!」

スパァン! と尻を叩き上げるとともに、膣内が、子宮口が、肉棒を締め付け、震えていく。
それに反応するように、肉棒も快楽に打ち震え、中で暴れまわっていく。
ごりゅ、ごりゅ、と激しく子宮の奥を突き上げ続ける。相手の卵巣まで響かせるかのように。
男たちの一部は、手で肉棒をしごきながら、彼女の尻や胸を掴み、揉み、叩いていく。

「よし、行くぞ。直接種付けしてやる。しっかり受け取れよ、雌肉便器が!」

アダンがひときわ強く腰を打ち付け、腰を掴む。
そうすると、肉棒が脈動し――大量の精液を、子宮口に直接一気に打ち込んでいく。
容赦や遠慮、躊躇は一切ない。非常に濃い白濁液を、容赦なく子宮に注ぎこむ。種付けしていく。
大量のそれは子宮を埋め尽くすほどの量である。魔力で強化したゆえのものだ。
それと同時に、口内を犯していた男の肉棒も震え、大量の精液を喉奥に注ぐ。
他の男たちも一斉に射精し、彼女の体中に精液の雨を降らせる。
顔や髪、胸、尻、あらゆる場所を白く白く染め上げていく。