2015/12/26 のログ
クロイツ > 「よくしてくれるんだ。お母さんが紹介してくれたところだけどいい場所でよかったよね。今でも十分に美味しいけどもっとおいしくしていくからね」

途中ですれ違った店員のからかいや冷やかしにも笑って答え、むしろ見せる様に頬にキスをしたりして、そんな事に照れる少女の姿を愛でて。
積極的に重ねられた唇を味わうように押し付けて舌を絡めとり、身体の感触を楽しみながらメイド服を乱しベッドへと誘導され…傍に付けば押し倒して覆いかぶさる。

「それじゃさ、せっかくだし脱がないでしよっか。トリアの今の姿すごく可愛いし興奮するよ」

好きにとの言葉にそう告げれば…今度は少年から唇を重ねて舌を絡め片手は胸。もう片手はスカートに差し入れ下着の上から割れ目を擦るように刺激を加えて

トリア > 「うん…ご主人様の好きなように、味付て欲しい、な。」

されるままに押し倒されると顔を火照らせながらもされるままに身体中をまさぐられて甘い吐息を吐き始めて

「んっ…クロイツ…おぃ…しい?…私もすごい、コーフン、しちゃった」

気持ちよさそうに目を細めると相手を求めるように手を伸ばしてこちらからも身体をまさぐって

クロイツ > 「もちろんそうするよ。もっとおいしく俺好みに味付けしていくよ」

顔を火照らせまさぐる刺激に吐き出される甘い吐息を吸い込み、そのお返しと舌を絡める合間に魔力の混じった唾液を流し込み。

「すごく美味しいよ。トリアの部屋に来たのですごく興奮しちゃったよ、俺はさ」

気持ちよさそうにする少女を弄る手の動きはより感じさせるようにと巧みに動き。自身の身体を弄られるとくすぐったそうに身じろぎする

トリア > 「んっ、魔力…濃くて…♪ぷふぁっ♪」

魔力入りの唾液を流されるとおいしそうにコクコクと飲み込んで求めるように舌を絡めると気持ち良さに身体を蕩けたように脱力させながら目をきゅっと瞑って息を吐いて

「クロイツの…気持ちいいよ…自分でするより、気持ちいいからコーフン、しちゃう」

自分を感じさせようと動き始めた相手の手に素直に感想を述べながら声を抑えることもなく喘ぎ始めて

クロイツ > 「人間よりは濃いと思うよ。でも俺のに慣れちゃったら魔力供給に苦労しない?」

唾液を美味しそうに飲み込む少女の舌を絡めて吸い上げ。舌を引っ張るように唇を放せば唾液の糸が引き

「自分でするのとしてもらうのは違うしね。それにトリアのいい場所は俺が見つけたんだしさ」

下着をずらせて割れ目に指を押し入れれば良く感じる場所を擦り付け

「トリアのここ、俺の以外食べたりしたかな?」

中を擦り刺激を加えながらどうなんだろうと意地悪く問いかけ、硬くなった肉棒をズボン越しに脚にと押し付けて

トリア > 「大丈夫…魔力はいろんな人から供給してもらえるから…何とか。」

舌を吸い上げられると体が脱力してしまい糸を引く唾液を眺めてうっとりとした表情で

「うん…やっぱりクロイツとだと、気持ち良くていい…」

特に感じる部分を的確に責められると思わず脱力していた身体をこわばらせてしまいながら声を上げてしまい

「まだ誰も食べてないよ…まだクロイツだけのもの…」

意地悪な質問にも素直に答えると脚に押し付けられる肉棒にゆっくりと手を伸ばしてなでるとズボンの中に手を入れて直接触れながら

クロイツ > 「それなら安心した。魔力がなくなって倒れてないか心配してたんだよ」

ウットリといた表情で脱力した少女を見下ろし、その心配は無用だったと知れば安心して

「そう言ってくれると嬉しいよ。一人でスル時の為にいい場所覚えておく?」

声を上げて感じる姿に押し入れていた指一本から二本へと増やし、中で交互に動かしたり広げたりと刺激を強め

「俺のだけか。もし食べてたらどうだったか聞きたかったんだ」

感想の為に無理に食べなくていいからと、意地悪な質問に答える少女にと告げ
ズボン越しとはいえ足に押し付ける感触が気持ちいいと感じていれば少女の手で直接触れられズボン中で跳ね

「ね、トリア。ズボンから出して気持ちよくしてくれる?」

そんな言葉でお願いしてみる

トリア > 「うん、でもやっぱり一番は、クロイツの魔力かな?私の気持ちいとこ、教えてほしい。な」

指を二本に増やされるとあからさまに感じ方も変わってきて身体をぴくつかせながら感じ入って

「そう。じゃあまた今度、機会があったら。…じゃあ、クロイツ、もっと近づいてほしいかな。」

もともとそこまで貞操観念が強くないためか、意中の相手の眼の前にもかかわらずさらっとそんなことを言って見せながらズボンから出してと言われるとするりと肉棒を取り出して両手でしごき始め相手に近づくようにお願いするとぱくりと肉棒を咥え、口の中で弄び始めて

トリア > 中断
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からトリアさんが去りました。
クロイツ > 中断です
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からクロイツさんが去りました。